2010年05月15日
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                      もともと、16日は月命日のお参りのはずでしたが、

                      緊急入院した父のお見舞いも兼ねて、

                      15日から帰省しました。

                      妹に乗せてもらって、病院に着いたら、

                      昨夜の快調で元気そうなメールとは裏腹に、

                      酸素マスクつけて、夕方なのに寝てる父!


                      聞いてないよぉって感じで。


                      午前中にお見舞いに来ていた妹も、

                      そのときとはあまりに違う父の様子にびっくり・・・


                      どうも、心臓の様子がおかしいようで、

                      点滴に、心臓への分が追加されていました。


                      水分が増えて、足のむくみも朝より多い様子。

                      腰の周辺の水分も多いし、

                      肺炎も良くなっていなくて呼吸は時々乱れるとか、

                      心臓の機能が低下しているから、血中の酸素濃度が

                      非常に低下しているとか・・・


                      まったく、予断を許さないです。





                      夕食のときに、母にそのことを話すと、

                      母も驚いて、夕食もそこそこに、8時前だというのに、

                      また、一緒に病院にいきました。


                      おっとり刀ってわけには行かないので、

                      父の喜びそうなものをもって。


                      妹は、クールに言い放っていました。


                      長く患って本人や周りがつらい思いをするより、

                      朝気がついたらたら、死んでたって言う方が、

                      母上はショックが大きいかも知れんけど、

                      本当はいいんや。 


                      実際に近くに住んで、世話をしてくれるのは妹で、

                      私ではないので、なんとも言いようが無いけど、


                      妹の主人のお父さんは長い患いで、

                      最後の2年間は意志の疎通も無い、薬で生かされている状態。

                      それ以前もパーキンソン病で、車椅子の生活が長かった。

                      入退院を繰り返していて、確かに大変だったようです。


                      最後はお母さんが、病院から自宅に引きとって、

                      医師や看護婦の看取りサポートを受けながら、

                      息子たちの家族がそろって、見取りました。



                      でも、私は、父の人生の遣り残した部分に、

                      子供として、すごく未練があります。

                      死んでも死に切れないほどの未整理の仕事を抱えて、

                      何とか体調を整えて戻ってくれることを心から祈っています。


                      妹にはできる限り支援をするので、

                      父を切り捨てないで、支えて欲しいと思いました。


                      おばあちゃんの入院のとき、

                      妹は、時々他人の振りをして、おばあちゃんを混乱させ、

                      孫のはずなのに、なぜこんなことを言うのだろうと、

                      混乱したおばあちゃんは、自分の認識に自信をなくして、

                      私が行った当初、私を私にそっくりな看護婦さんだと誤認しました。

                      違うよ、私だよ。兵庫県からおばあちゃんに会いに来たよって、

                      そうなんども何度も言いました。


                      他人の振りをして、話しかけるときがある妹は、

                      意図的におばあちゃんを混乱させようとしたのではなく、

                      他者としてきっちり言い聞かせたいことが会ったのでしょう。


                      でも、おばあちゃんは、ひどく混乱して、傷ついていた。


                      老いをめぐる様々な問題を、

                      考えないではいられません。


                      それは、娘としての今の自分の問題であり、

                      老いていく、自分自身の問題だからです。


                      おとうちゃん、昨日は、ジャイアンツ勝ったで!

                      東野、惜しかったけど、まあ、がんばっとったで。

                      こんな普通の会話を、普通に早くしたい。


                      今日の、ちょとへこみ小芋さんです。









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最終更新日  2010年05月16日 00時37分11秒
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