2011年02月14日
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                        エジプトで生まれた。エジプトで死ぬ。と

                        そう言った。


                        容態が悪化しているようだ。


                        不名誉な死を受け入れない意志の現われか?

                        心労によるものか?


                        それとも、喧嘩していた次男と長男の仕業か?



                        82歳だった。

                        次男に政治的野心が無ければ、



                        スイス銀行の預金口座の凍結など発表されたりしなかったろう。


                        三男に後を継がせると決めた隣国では、

                        その側近から暗殺されかけた長男が、

                        独裁者の末路を予言していたが・・・


                        だから、自分は真っ平だと言いつつ、

                        国民から吸い上げた金か、

                        うわさの偽札での利潤か、

                        安穏と海外で暮らしている。。。


                        世の中は、わからない。


                        わからないことばかりだ。

                        自分が何をわかっていないかがわかれば、



                        あれこれ調べもしようが、

                        わからないことに気付かないから、

                        この世は難しいのだ。



                        ムバラクだって、耄碌していなかったら、

                        引き際を知っていただろうし、




                        この間、テレビで見ていたら、

                        カーネギー・ホールで知られるカーネギーは、

                        個人の資産をまったく遺族に遺さなかったそうだ。

                        自分が無から起こした冨は、社会に還元して終わる。




                        ムバラク一家の資産は、報じられているとおりなら、

                        やはり糾弾されるべき面があるだろう。


                        「雪ぐ」と書いて「そそぐ」と読む。

                        「雪辱」の「雪ぐ」である。

                        俯仰天地に恥ぢざらば、生きて汚名を晴らすべし。






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最終更新日  2011年02月14日 23時58分12秒
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