カイロは まだまだ 充分にあるよ。
ありがとう。
ライトも 寒さ対策も・・・ほんとうにありがとう。
これでじゅうぶんに乗り切れます。ありがとう。

今朝も霜が降りました。被災地の方々の寒さ 辛さをおもうと 胸が痛みます。  (2011年03月25日 07時05分42秒)
2011年03月22日
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                        今年の4月に、去年亡くなったおばあちゃんの一周忌の法要とあわせて、

                        おじいちゃんの十七回忌の法要をする予定だ。

                        親戚にもそのように連絡してある。


                        そしたら、今度は、東北関東大震災が起きた。


                        十六年ぶりに大きな地震被害があったのかと言うと、

                        そうではなくて、

                        この間にも、中国地方や新潟や、

                        実はあちこちで、津波こそ無いけど、地震が起きてる。



                        日本はそういう国なのだ。


                        発生地域は限定的なものであっても、

                        その被害は絶えることがない。


                        地震は、休まないのだ。


                        私が京都の大学を出て、兵庫県に就職したのは、30年前だった。

                        この30年の間に、私は現に兵庫県下で大きな地震を二度経験した。


                        最初に山崎断層地震という真昼間の地震があって、

                        この時に生まれて初めて、

                        大きな揺れや、すごい地鳴りや、屋内からの避難を経験した。

                        震源地に近いところに居たから、



                        避難中の余震で、若い女の子が腰を抜かして動けなくなったのを

                        目の当たりにした・・・



                        阪神淡路大震災では、下から突き上げる揺れを初めて経験した。

                        あの時は明石市を流れる1本の川で、地震の揺れが大きく異なり、



                        私の住む加古川市では、埋立地で新日鉄の社員が亡くなったのと、

                        神戸市の病院に勤めていた看護婦が亡くなったのとを、

                        強く記憶している。



                        津波が無かったから、

                        あの時真っ先に売れたのは、

                        ブルーシートだった。

                        半壊した家の屋根の補修に用いられた。


                        あの時以来、近隣の活断層について、兵庫県民は敏感になった。

                        山崎断層は、まだ危険だと、我々は認識している。



                        あの被害、倒れた高速道路・・・屋根の重さで潰れた家、

                        大震災のあとの火災とかも含めて、

                        そして、今の広域的な、

                        且つ、津波や、

                        臨海部のプラント火災や、

                        流出した燃料による火災を伴う震災被害を見て、

                        それでも、「自分のところの原発は大丈夫だ!」と言う奴は、

                        AHOUである。

                        ペテン師である。

                        恥知らずである。

                        大地も水も汚染された。

                        大気は汚染された。

                        海洋も汚染された。                        
                        「そんなことまで想定していたら、原発は設計できない」んだって。


                        千葉県の浦安市は、埋立地の液状化による被害に備えて、

                        断水対策に地下貯水タンクを作っていたそうだ。

                        いざとなったら、貯水タンクそのものの機能が損なわれるとは、

                        思わないのが、本当の意味での恐さを知らないところだ。



                        素人は、未知のことは無知である。

                        それを想定するのが、プロである。



                        震災からの復旧、復興を全力をあげて支援しなければならない。

                        そうやってこの国を挙げて怪我の手当てをしなければ、

                        他人事と思っていたら、次は自分のところに来る。

                        その時、復興成っていれば、相身互いである。

                        もし、復興成って居なければ、次の被災地に救援物資を送ったりできないだろう。


                        今、兵庫県から、神戸市から、たくさんの支援ができるのは、

                        同じ痛みを共有できるからであり、

                        避難所暮らしの大変さを知っているからであり、

                        あの「未曾有の」と当時は思っていた災害から、

                        神戸市は復興できたからである。



                        震災からの復旧は短距離の全力疾走であり、

                        震災からの復興は同時に始まる箱根駅伝のようなものだ。

                        ペース配分、給水所の配置、補給、指示、交通整理、

                        様々が必要であり、しかも、大至急、必要だ。

                        乳幼児や後期高齢者、重病人は、健常者が思うよりも簡単に死ぬ。

                        水分補給と栄養補給と温度管理のどれもが、非常に重要だ。


                        後になって報道されるであろう震災後の衰弱死者の数、

                        そこにインフルエンザなどの感染症が加わらないように祈る。





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最終更新日  2011年03月23日 00時20分54秒
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Re:震災からの復興を・・・全力で集中的にしないと・・・次の災害が追いかけてくる。(03/22)  
☆greenleaf☆  さん
阪神の震災を経験してたのですか?もうひと事じゃないですよね。あの時も今も私は全く安全なところに居てやっぱり
とても歯がゆくて・・体力的にボランティアにはいけない
物資も各地から届いてる量をみると余りそうなきがして
義援金を送ることに終始した
今回もそうなっちゃってるけど莫大な資金がかかるであろう
ほんの一部にでもなってくれるといいな

海外では順番守ってずっとならんでるのが、略奪や強盗が
起きないのが不思議、だと海外に兄弟がすんでいる知人が
そういって日本を不思議がりつつも賞賛していると
いっていた。多少の放火やモノ摂りはいたかもしれないけど
基本日本人はそんなことしないですよね。
被災者だって被災者を助け、原発だって関わってるひとは全力で危険な中出来る最大限のことをしてる
(アンチ原発派は怒っているだろうけど)
でもあったんだからしょうがない、爆発させないように
放射能漏れを最小限にとどめる為頑張ってる人達がいる
(だからこそ超ムカついた上からの「処分」発言)

皆が頑張っている。時間はかかると思うけど大丈夫
この国はちゃんと立ち上がれる
信じて出来ることして祈ります (2011年03月23日 16時18分30秒)

greenleafさんへ  
小芋さん  さん
次々に起きていることは、津波の時点で想像できたことですが、

福島第一原発のせいで、すごく深刻な影響が出ています。

警告されていたことですが、悪い予報はみんな嫌いです。

正しいことを一生懸命に言われても、

言われている内容に腹を立てる人もいます。

「トロイの木馬」と言う言葉、有名ですが・・・

東京電力の管内は、深刻な夏場の電力不足が危惧されていますが、

だれも聞きたくないと思います。

でも、それに備えないといけないのですね。

みんで頑張ろうね。。。 (2011年03月23日 23時21分01秒)

今朝も揺れました  
jun2912  さん
あさから 数度揺れました。
今日は 18時から22時の停電です。

湯たんぽと 缶を温めて 寒さ対策をして・・・と
これから準備を始めます。

長期戦になるのでしょうね。 (2011年03月24日 16時22分21秒)

缶を温めて・・・  
jun2912  さん
今夜は 20時に停電が終わりました。
18時に缶を温めて 湯たんぽと一緒に タオルケットでくるんで 炬燵の中に入れて 温まりました。
きょうは 寒かったので 助かりました。 (2011年03月24日 22時48分52秒)

junさんへ・・・  
小芋さん  さん
これからまた一段と寒くなりそうですね。
被災地の方々のことを思うと、胸が痛みます。
あのランタンは、読書とか新聞を読んだりするのなら、
2つを外して本体の2つだけで照明をとることもできたと思います。
三面鏡などを上手に組み合わせて、使ってください。
鏡は、倒れないように、倒れても大丈夫なように
裏面にダンボールを貼っておくと地震でも大丈夫ですよ。
鏡が無ければ、アルミフォイルをダンボールに貼って、
反射板にすることもできます。
適当な高さに切って、三つ折りにしたダンボールの内側に、
アルミフォイルの鏡面が外側になるように貼ります。
裏をセロテープで止めるだけですから、簡単です。
だまされたと思って、三面鏡かアルミフォイルをどうぞ。

中にランタンを置くと反射光で少ない明かりでも明るいですよ。

今度また、時間ができたら、肌に貼るカイロを送るからね! (2011年03月24日 23時52分13秒)

ありがとう  
jun2912  さん

Re:震災からの復興を・・・全力で集中的にしないと・・・次の災害が追いかけてくる。  
mikokitten さん
地震の日のテレビで見た町が津波に飲まれる光景を思いだし、日が経つごとに、深刻さが増して、動機がするように…
被災者のために何か自分に出来ることはないか、また自分の家族を守るために準備することはなんだろうかと考えるようになりました。
新潟は近年、2度の大地震にあい、それでも2度あることは…
と、思っています。
そんな気持ちで、小芋さんの今日の日記を、何度も読み返しました。 (2011年03月25日 23時51分29秒)

mikokittenさんへ  
小芋さん  さん
守るべき存在を持ってしまったとき、

自分の命に代えても守りたいと思う存在を持ってしまったとき、

感受性が非常に高くなりますよね。

だから、動悸がすることでしょう。

他の人の痛みをより強く感じることでしょう。

大切な人を守るために、備えてください。

今、私たちは大変な国難の中にいます。

自分でできる備えは、自分でしましょう。
(2011年03月26日 00時16分49秒)

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