2011年05月15日
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                        なんで、原発大国のアメリカやフランスが、あの時、大至急、

                        80キロメートル圏内の自国民に退避を勧告したか。


                        メルトダウンは、起きていたし、

                        しかも、津波以前の地震で、一号機の機能は大きく損傷して、

                        建屋内の放射線量は、跳ね上がっていたのだ。


                        東京電力をよほどのアホの集団だとは思うべきではないだろう。



                        日本国民は大本営発表を聞いて、安心しているほうが、

                        下手に全ての真実を刻々聞いてパニック起こすよりも安全である???


                        だから、本当のことを隠して、2ヶ月すごして、

                        この間に浜岡の原発を停止させた。


                        浜岡の原発は、要するに立地の問題であって、

                        津波への備えとか、無駄なんだ。

                        福島第一の一号機は、津波で壊れたのではなく、

                        地震の時点で、下部の配管の溶接部とか

                        要するに接続部分の強度が不十分で、

                        壊れていたのだ。




                        それから情報を小出しにした。

                        まずは、一号機の下部の損傷による漏水。

                        そして、一号機のメルトダウン。

                        ついで、全燃料の溶融。





                        結果的に見て、法学部出身で無知な枝野は、役者だ。

                        菅は、そんな風に振舞えないくらい原子力の専門知識があるから、

                        質問に答える機会を減らすために姿を見せなかった。


                        なんと言っても、わかっている菅の答えることは、

                        全て「判っていてつくウソ」になるからだ。


                        米仏の対応は、自国民を守る上で当然のことだったのだ。

                        過剰反応でも何でも無い。。。


                        海水の投入でいくらかでも冷却できたから良かったけど、

                        ベントの遅れとか言ってるレベルではなく、

                        もっと大変な事態になっていてもおかしくなかった。

                        チェルノブイリとは違うとか、言ってる場合じゃなかった。


                        しかも、今までは国民に対して、全電源喪失は想定外だったと言ってた。

                        違うんだ。

                        津波のせいではなく、津波以前の揺れのせいで、

                        少なくとも一号機の原子炉は、損壊していたのだ。


                        大嘘つきのこんこんちきだ。

                        津波のせいなら、あれほど極秘に「浜岡対策」をやったりしない。

                        東海地震のおそれは前から指摘されていたし、

                        浜岡は全電源喪失にしない準備もできたはずだ。

                        そうじゃなくて、地震そのものが原発を壊すということが、明らかだったから、

                        浜岡を必死で止めたのだ。


                        保安院は、いい面の皮。。。あいつ等こそアホの集まりである。

                        浜岡を止める判断は行政指導で、自分らの関与しないところだと、

                        それはつまり、彼らには福島第一のもっとも危険な事実は知らされていないと、

                        そのことの裏返しだ。


                        福島第一の原子炉の設計担当技術者は、

                        確かアメリカ人だったが、脆弱性を指摘して会社を辞職している。

                        福島第一の原子炉の施工責任者の誰だったかも、

                        あまりのずさんな工事に危険性を指摘して辞職している。


                        あの日、爆発前後の2枚の写真の比較から、

                        水素爆発のあった可能性に気付いたNHKの解説委員は、

                        その原因となるメルトダウンに思い至って、

                        おそらく、急に話し方も話の内容も自分の判断で変えた。

                        非常にあわてていたし、何より、彼は真剣に心配していた。

                        周辺住民の被曝の可能性をいち早く察知し、

                        被曝を減らすための対応をすごい速さでまくし立てた。                        


                        こういうことだったのだ。。。


                        京都大学の小出さんは、歯がゆかっただろうけど、

                        ここにきてやっと、本当のことが隠し切れずに出てきた。

                        というか、おそらく打てるだけの布石を打ち終えた政府が、

                        情報のオープン化にGoサインを出したのだろう。

                        福島県の計画避難も始まったことだし。。。


                        実は3号機が結構まだまだやばいらしいし、


                        今、東海地震が起きたら、停止後の浜岡だって危ない。。。


                        どうせ、未練たっぷりに再稼動を目指して

                        燃料棒とかを安全に処理していないに違いない。


                        浜岡で何かが起きたら、この国の交通の大動脈は断たれる。

                        なんたって、東海地震が起きたら、

                        富士山だってそのままではすまないだろうし。


                        阿蘇山もちょっと動きを見せているようだしね。。。

                        無事でありますように・・・







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最終更新日  2011年05月16日 01時03分22秒
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