2011年05月28日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



                        職場には、躁鬱を繰り返す同僚も居て、

                        躁状態への転換期がだいたい4月5月。

                        冬期は激鬱・・・


                        四月、まだ海が冷たいうちに、ナマコからワカメから、そしてカメノテ・・・

                        これが毎年この時期にプレゼントされる。

                        今週も木曜日に急にカメノテとワカメとを貰った。

                        彼は、もちろん、早朝から出勤までの間に採りに行っているのだ・・・

                        で、カメノテは、生き物だから、早いに越したことはないので、



                        茹でた分ずつ剥いて、時折頬張りながら、

                        100個以上の亀の手を処理した。

                        カメノテは、なかなか不気味で、誰でもは喜ばない。

                        yumiさんに見せたらきっとジュリーのヒルコハンターを思い出すはず。


                        でも、一度味を知ったら、反応が全然違ってくるのが、

                        カメノテの凄さ。

                        且つ、調理が非常に簡単なんだから・・・


                        大きな平らな丸いお皿の外周に一列にずらっと丸く並べて、

                        2分から2分15秒ほど、レンジの強で加熱。

                        それだけだ。

                        あとは、爪のところを押し広げてエラと貝柱を取り、



                        左右対照に何枚かずつの爪と、胴体を覆う鎧帷子とがあるのだが、

                        なんとその爪の内側に1本貝柱があるのだ。


                        で、次々にセットしては、茹で上がりを処理していく。

                        耐熱ガラスのカップにエラとミニ貝柱を放り込み、

                        小さなタッパーにむいた胴体の中のいわゆる身の部分を放り込んでいく。



                        水で茹でてないから濃厚な旨みは全部残っている。


                        実の部分は、熱々を頬張るのが幸せだが、

                        ちゃんと塩っぱいのである。

                        どんどん爪を押し広げて次々に処理して、

                        山盛りのカメノテを処理し終わると、

                        ホッとする間もなく、耐熱カップのエラに、

                        かぶる分量の水を入れて、電子レンジの弱で、煮出す。

                        潮汁のような香りが広がるスープの出来上がり。


                        熱々が美味しいとは言っても、

                        濃厚な美味しさは、冷たくても十分行けるので、

                        小さなタッパーに一杯分は取り置いて、

                        木曜日の夜は更けた。


                        金曜日は、残業で、帰宅も遅かったが、

                        夜の10時過ぎから台所に立って、

                        先にスナックエンドウの塩ゆでを作り、

                        それを晩ご飯がわりにポリポリ食べながら、

                        そら豆を茹でてから翡翠煮をつくる。

                        そら豆を色よく短時間で煮て、取り出し、

                        残った汁で餅玉蜀黍を煮つけた。                        

                        その後いよいよワカメの処理。

                        採りたての若い生ワカメは、さっと湯をくぐらせて

                        ポン酢や、わさび醤油で食べたい。


                        育ちすぎたのは、別の用途に取り分けて、茎から離しておく。

                        ベルトのような太い茎や、フリルのついた根株は別に調理する。


                        大量のお湯を沸かして、どんどんくぐらせては水にとって切り分けていく。

                        13年来の同僚の、せっかくの元気を完全に無駄にしないように、

                        立ったままの作業が続く。。。

                        古すぎる部分は茹で上がりを触ってもすぐにわかるので、

                        さすがに廃棄するけど、

                        薄切りの茎をだしじょうゆで漬け込むところまで、2時間かけて仕上げた。

                        根株トロロ用の根株だけは残してある。                        

                        今日、土曜日、起きて最初にしたことは、中華スープ作り。

                        エラで取っただし汁を丼に入れてレンジにかけた。

                        待ってる間に、ネギとワカメと小さいカメノテを冷蔵庫から出して、

                        熱くなっただし汁に投入。

                        塩と少量の醤油、そして特製ラー油を投入して、「味を整える。。。」

                        聞こえはいいけど、要するにかき混ぜただけだ。

                        中国人の友達の作ってくれた複雑な味わいの特製ラー油から、

                        ゴマとニンニクの香りも加わって、

                        豪華な食べるワカメスープの出来上がり。

                        本当に温まるし、幸福を感じる。


                        和歌山からのお取り寄せの八朔もシーズン終了間際。

                        島根県の小さな島からの取り寄せのクロモジのお茶を飲んで・・・

                        タンパク質の追加に、鮭のとばをかじっている。

                        海幸&山幸。                     

                        今日は、「何もしない」を贅沢した。

                        いや、ひとつだけ懸案を片付けた。

                        Canonのプリンターをやっと接続した。

                        何箇月かぶりに、パソコンにプリンターを付けることが出来た。

                        たった30分足らずのことが面倒でできなかった自堕落な私だ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年05月29日 00時07分03秒 コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

小芋さん

小芋さん

コメント新着


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: