2013年04月03日
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                   メル友が北海道に出来た。

                   72歳のおじ様・・・

                   心身ともに元気で、溌剌。


                   メールの内容は、下の句カルタ。

                   新島八重が好んでしていたと言われる下の句カルタが、

                   今も北海道の木札のカルタとして彼の地に残っている。

                   会津藩からの朴の木でできた下の句カルタが、

                   北海道で、樺太で、大人の男性の遊びとして続けられ、



                   150年近く継承してきているのだ。

                   子供も遊びから加われるルールだが、

                   文字は、見慣れた活字の平仮名ではない。

                   印刷してあるとは言え、変体仮名と漢字で書かれている。

                   普通の日本人にはなかなか読めない。

                   紙ではない、5~6ミリはある分厚い木のカルタだ。

                   文字は慣れれば読めるし、

                   印象的な書きかたのお陰で

                   むしろ、絵画のように脳内で瞬時に処理される。


                   なんと言っても、北海道のカルタは、下の句を読んで下の句を取る。



                   その一時代を築いた名人とお友達・・・になれた。


                   その方の紹介で、カルタ研究の第一人者の方ともお目にかかることができた。

                   私の、貴重なコレクションが、お役に立つときが、来たかも。。。


                   おんぼろアパートのカルタ置き場に、

                   わざわざ京都からと大阪からと3人で見に来られた。





                   色々なカルタを数多く見てこられた先生は目利きで、

                   私の雑多な玉石混淆の紙カルタのコレクションもしっかりご覧下さって、

                   貴重なコメントもいただいたし、


                   何より長く疑問に覆っていた用字や用語、衣裳などの変化について、

                   いともたやすく親切に教えてくださった。

                   何歳になっても、人に物を教えてもらえるのは嬉しい。

                   2時間弱、写真を撮影などされて、帰京された。

                   昨日になって、メールが届いて、

                   私の「1押し・2押し・3押し」の3点を、手元に借りて見たいとの言葉、

                   どれも木札にしては薄い(現行の半分)手書きの

                   上句下句共に木札でできた2百枚近い大きな木箱入りと、

                   その4分の1サイズの雛カルタらしいもの。

                   さらには、木箱に漆で「下の句」と書かれたものなど、

                   この1点は、取り札のみのもの、を送った。



                   骨とうや品々の商品には欠けもある。イタミもある。

                   それは使われ続けた歴史を明かすものだ。


                   「死馬すら且之を買ふ 況や生ける馬をや。」


                   今までは、手当たり次第買って、

                   古品を勉強する時期だったとわかった。

                   最近やっと、「これだけは!」って思い切って買うようになった。


                   古い手垢のついた木切れや紙切れの百人一首に20万も30万も、

                   より古いものにはさらにその2倍近い金額を・・・


                   色んなカルタで、職場での喜び、、ちょっと続けたい。


                   「逝き逝きて倒れ臥すともカルタ三昧」な心境。



                   職場は、人事の大嵐が吹き続けている。

                   一言で言うと、独断と専横の破滅的な人事で、

                   場当たり的過ぎて、しかもトップの思い込みで決まっているので、

                   最初から破綻している。

                   破綻しているのに、そのまま発表してそのまま行っている。

                   去年の始業時間の突然の変更もトップの独断だった。


                   一年やって、反省点を洗い出して、旧に復するのかと思ったら、

                   これが、変えない。。。


                   矛盾や無理が噴出してるのに、変えない。

                   矛盾も無理も、職場に居ることの少ない管理職には見えていないからである。


                   そしてそれを伝えるべき中間管理職がヒラメになっているからだ。

                   さらには、下部からの苦情を吸い上げるべきチーフが育っていない。

                   大局観が無い。

                   地球のこと、世界のこと、人類の未来のこと、

                   そんなことを微塵も考えていない人と仕事をしていると、

                   男って、つまらない哀しい生き物だと思う。

                   子供を生み育てる性ではないから、

                   本能的に子供の将来を守らなければと思えないのかもしれない。

                   女性の子殺しや虐待が言われるけど、

                   背景には妻子を捨てる 無責任男 がいることをもっと問題視して欲しい。

                   女は、子供を兵士にするために生むのではない。

                   女は、子供を飢え死にさせるために生むのではない。

                   女は、子供や孫が戦乱や大災害に死んでいくのを見たくない。




                   綻びが出て崩れる時は一気である。

                   1年、息を潜めて仕事をしておこう。。。

                   どうやら、あと1年限りの職場になりそうだから。

                   最大の努力で最小限度の仕事をしっかりやって1年を送ろう。








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最終更新日  2013年04月04日 02時08分23秒
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