2013年05月20日
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                       5月の9か10あたりだったかな。

                       胃カメラ飲んで見たら、3センチに育った腫瘍があって、

                       カメラの絵をみてる人が、まあ、癌だろうと思ったわけで。

                       たくさん見てる人だから、母もその時点でそうかなと。

                       生体検査もその場で一部とってやって、すぐに検査に回して、

                       その後は、次々に検査が入った。

                       その割には、13日の月曜日は、地域の老人会の集まりに出て、

                       一緒に食事とか温泉とかを楽しんでいる。




                       14・15は大腸への転移を調べる腸カメラ。

                       16は、バリウムを飲んでの局所的な胃の関節撮影。


                       もう、15にはかなり観念してたし、

                       16・17は程度の問題を調べていたようだ。


                       今日の外科の執刀医の説明を妹と母とが聞いて、

                       妹が、写メを送ってくれた。

                       癌の位置や、切り方つなぎ方など。

                       胃の下部の3分の2を切除して、リンパ節も取る。

                       幽門部は癌の場所が厳しくて取ることになった。

                       まあ、食道下部から全摘した父のことを思えば、



                       父は本人が全く知らないうちに食道と小腸がつながって、

                       脾臓も膵臓も無い人になっていた。

                       最初の本人への説明が「噴門部の胃潰瘍が血管に近い場所にあって。」で、

                       まさか、胃が全部無くなっているとか、思わないよね。

                       父が手術後ものすごく体調を崩していたのは、ある意味当然だけど、

                       気力で持ち直して、パソコンを使えるようになり、

                       なんと52歳にして運転免許まで取得した。


                       父は、努力の人なのだ。


                       母は、父の胃がんからの生還を知っているから、

                       胃がんが致命的とは全く思っていない。

                       父は大手術の後、癌とは知らないままに、丸山ワクチンを打ち続けた。

                       母と我々が貧血の治療と偽って取り寄せたものだった。


                       同じ時期に胃の摘出手術をした父の同僚は、ガンと知っていての手術だった。

                       この人は闘病意欲も高い人だったが、

                       その後何年もせずに亡くなった。


                       父は、今でもその同僚のことを気の毒がって、

                       自分は運が良かったと言う・・・


                       丸山ワクチンが効いたのだろうか。


                       父の癌は進行ガンで、拡大手術を要し、長時間の手術だった。

                       当初聞いたのよりも何時間も余分にかかっていた。


                       丸山ワクチンは10年ほど?いや、もう少し長く?

                       とにかく母は、手術した病院にもらいに行き、

                       打ってくれる地元の病院に届けるのを続けていた。


                       私は、胃がんを切る母の気持ちを尊重するが、

                       切らない方が良いかもしれないが・・・とも思っている。


                       80歳になろうとする母にとって、

                       丸山ワクチンとか、温熱療法とか、無意味なんだろうか。


                       母は、健康に自信があるから、切ることを何とも思わないし、

                       病弱だったのに96歳まで生きた祖母のことを考えると、

                       母の寿命はまだまだ100歳超えなんて当たり前って感じだ。


                       取り敢えず、私は、仕事を調整することと、

                       京都大学から始まり、近畿大学に引き継がれているタヒボを

                       母に送ることにした。

                       ビタミンCと一緒に摂ると抗腫瘍効果が高まるとの研究がある。

                       できることは、なんでもやってみようとおもうのである。。。

                       手術は6月6日で、入院は4日。

                       でもって、6月1日は、母の大学の同窓会だそうで、

                       執刀医に、説明の後の質問で行ってもいいかと母は聞いたらしい。

                       当然、「全然問題ありません」の答え。

                       切るまでは、今までと変わらない健康体なんだから。

                       早く見つかって良かったってもんだわ。







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最終更新日  2013年05月20日 23時48分12秒
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