2021年02月19日
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最近、「その女、ジルバ」という漫画を読んだ。

全5巻。

テレビドラマの原作になった漫画で、

東日本大震災の年に連載が始まり、おそらく2か月に1度の連載で、7年にわたって続いたらしい。

主人公が読んでも読んでも年を取らないサザエさんみたいな漫画だと思ったが、

考えてみれば、年に数回しか発刊されないビッグコミックのオリジナルに連載だから、

読み切り感覚で、毎回主人公は自分が「笛吹新、40歳独身」だと、自己紹介するわけだ。

池脇さんがドラマをやっているのだが、私はテレビがないからネット配信でしか見られない。

先に、原作を読んで、ドラマを見るかどうか決めようと思ったわけだが、



そもそも、時間設定が、震災直後から、現在まで飛んでこないといけないのだから。

しかも、登場人物の年齢設定が終戦前後に何歳だったかが重要な要素なので、なおさらだ。


そこに、福島県の被災地の会津の実家や、津波から逃れた浜通りに住んでいた弟家族や、

風評被害やら、なんやかんやだけでも相当なのに、

ジルバという女性が、福島県から出て、ブラジルから帰国した元移民の女性という設定だから、

ヘビーすぎる。


本来なら、綿密な調査の裏打ちする原作は、重厚な映画にしても良いくらいの昭和史を含んでいる。

映画で、今の登場人物で見たいと、切に思う。

主要登場人物のバーのママが草笛光子さんだったりするから、はやく撮っておかないと。

草笛さんの他にも、マスターも相当な高齢。

池脇さんは、ちょうど、39歳だから40歳を演じるのはぴったりなんだけど。。。




ともあれ、大人買いした5巻は、繰り返し読んでも重厚な内容だった。

池脇千鶴さんは、大阪物語で、ジュリーと田中裕子さんの娘の役で映画デビューしているはず。

私が知っている数少ない映画の主人公だった。


さて、もう、日付が変わるギリギリの帰宅時間だ。

シンデレラのガラスの靴ではないが、ちょっと真面目に早く帰って、週末を早寝しよう。






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最終更新日  2021年02月19日 23時35分25秒
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