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今別れたばかりなのに もう君に逢いたい。改札口に向かう僕の足が回れ右をする。人込みの中を歩く君の後姿が見える。君の後姿を追いながら僕は携帯に電話する。気が付いてと願うけれど君は気が付かない。数分前まで一緒だったのが嘘のようだ。君の心の中には すでに僕は居ない。留守電に『好き』と入れて改札口に向かう。寂しいけれど仕方ない。『もしもし あのね』君からの突然の電話。留守電に気が付いてくれたんだ。僕の口元がゆるむ。
2003年05月30日
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嫌いなのは返事の無いメール掛からない電話デートの後の別れそして休みの日好きなのは君からのメール逢えない時の電話キスの味君と過ごす時間
2003年05月27日
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素肌のままの君が僕の腕の中にいる。二人の間を隔てるものは薄い皮膚だけ。その皮膚さえも愛する時には無くなる。肌を重ねる事と君を愛している事とは違う。でも好きだから君の全てが欲しくなる。愛らしくて可愛くて僕を魅惑する君がいる。忘れるほど幾度も君と肌を重ねてきた。それでも今日も初めての時の様に僕は新鮮。愛の営み間 僕は喜びの声を出し続ける。
2003年05月25日
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どうしたのかな?『?』と思ってしまう最近の君の態度。嬉しい事なのに戸惑ってしまう僕。僕は今だって君に熱々で直ぐに顔に態度に出てしまう。君は内に秘めたままで外に出てこないポーカーフェイス。だから半分諦め半分期待の毎日を過ごしていたんだ。それで僕は何時でも君にヤキモキしてた。君から僕に接近中。思わぬ時間の君からの嬉しい電話。デートの後の電話やメールのやり取り。夜遅くの電話。嬉しくって♪嬉しくって♪
2003年05月24日
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一夜明ければ何時もと同じ自己嫌悪だけが残る。貴女からの返事が無くて悶々としていたのが嘘のようだ。・・・・・貴女にだって都合があるし僕の知らない事が山のようにある。僕の知らない世界があるのはちょっと寂しい気がする。でもそれが現実の姿。だから僕の都合の良いような時に返事が出来ないこともあるよ。ただ僕は電話でもメールでも貴女からのものには直ぐに返事する。餓えた魚が釣り針の餌に飛びつくように貴女の電話に飛びつく。・・・・・謝らないとね。貴女は電話を掛けてくれたんだよね。電話の掛からない所にいたので貴女の好意を無駄にしてしまった。そんな事は知らなくて不満のメールを貴女に書いてしまった。貴女からの返事は何回もあることじゃない。それだけ大切にしなければいけないのに。・・・・・でも電話の向こう側で貴女が笑って許してくれた。『おばかさんね』
2003年05月22日
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毎日のように貴女の声を聞いている。それでも突然に電話したくなる時がある。無性に貴女の声が聞きたくなって電話する。でも貴女は電話に出ないし返事もこない。出ないから何度も何度も掛けてしまう。来歴に残る僕の携帯の電話番号の山。分かっているんだ。何時でも一方通行の電話だってこと。寂しい想いが募るだけの電話。止めれば良いのにと思うのに掛けてしまう。虚しくて苛立って貴女にメールしてしまう。『僕の気持ちを分かっているくせに』『僕のことなど忘れて返事もしない』出してから更に虚しくなっていく僕の心。こんなメール出さなければよかったのに。虚しさだけが心を覆う。貴女の返事が欲しい。たった一言でも。それで繋がりが欲しくて再び電話する。返事をくれないのに電話してしまう。いつも貴女を想う僕がいる。
2003年05月20日
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君の事を思い出しながら僕の想いを書く。本当は文字で伝える事など出来やしない。目の前にいる君に直接伝えたい。声で!身振りで!表情で!身体全部で!君をギュッと抱き締めながら伝えたい。それだって伝えきれない僕の想い。僕の想いを君に分かって欲しい。今までに何回も好きと言ってきた。愛してると告白した。抱きしめてきた。それでも僕の想いが届いたのか分からない。君の心は深すぎて僕には何も見えない。だから僕の想いを何度でも君に伝える。
2003年05月19日
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『ねえお嬢さん』僕の話を聞いてくれる。僕はね お嬢さんの事を好きなんだよ。お嬢さんはとっても可愛いでしょ。容姿もあるけど心の中が可愛いんだよ。憎たらしくて意地悪で僕の心をホンロウする事がよくある。それでも僕をお嬢さんの事を好きなんだ。声も素適だよ。好きな理由ならもっと沢山言えるよ。言えるけど『本当はなぜ好きなの』と問われると答えられない。本当の理由が在るのかさえ分からない。初めて逢った時から好きなままでいる。分からないけれど僕の心の奥底から『お嬢さんが好き』『離したくない』『ずっと大切に』という声が何時だって聞こえてくるんだ。お嬢さんって君の事だよ。
2003年05月18日
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電話なんか来ないと思っていたのに君から電話が掛かって来た時だよ夜に掛かってきた仕事の休みの電話別れた後に2回も来たグリーンな電話どちらの電話も何時もは無いから嬉しい
2003年05月16日
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今日は君との連絡が取れない日僕が君に出した声と文字のラブレターでも君からの電話もメールも期待できない一週間でたった1日なのに寂しい日やはり今日も君からは何も無かった君の心は気まぐれ模様僕を忘れて楽しむ君の心いつまで。。。
2003年05月13日
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幸せの中の小さな小さな不満を大きな不幸と感じる人がいる。苦しみの中のささやか喜びを大きな幸せと感じる人がいる。どちらが幸せかを比べるのは簡単ではないけれどどんな時でも幸せと思える心を持つ人間に成れたらと思う。いつでも良い方へ良い方へと向く心を持つ人が羨ましい。君が居るだけで僕は幸せなのに君の事で不満を持ってしまう。君からの連絡が無いとか君の心が分からないとかで不満を持つ。僕の心が君に傾いて行くほど何時でも君の心を僕の側に置きたい。幸せの中に不満を見つけてしまうのが僕の悪い癖。その事で何時でも君に嫌な思いをさせてしまう僕なんだ。一心同体でなければ君の全てを知ろうなんて無理なのにね。それでも君が好きだから無理だと判っていても求めてしまう。そんな事はいけないと思っても君に嫌な思いをさせてしまう。『君が好き』が全ての始まり。治そうと思っていも治らない不治の病かな。
2003年05月12日
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開口一番『ふぁ~』とアクビから始まる君からの電話。お疲れ様でした。ご苦労様でした。疲れているのに電話ありがとう。君と電話で話すのは何時だって好きだ。君と普段のありふれた事を話すのが好きさ。何も飾らないで素のままで僕と電話してる君が好き。君は何時でも思ったままで僕と話すから嬉しい。
2003年05月11日
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君と繋がってると感じられた良いのに・・・・・お願いだから何も言わないでいて欲しいただ黙ったままで僕を見つめて欲しい君の瞳に映る僕の姿を見るだけで僕には君の気持ちがわかる君への愛を言い表す事なんて出来ない君の口から出る言葉は何処かに消えていく言葉なんて虚しく消え去ってしまうものだから二人の間には言葉なんて要らない・・・・君にこんな風に言えたら良いのに僕には無理だよ君の声を聞かないと寂しくなってしまうたとえ消え去ってしまう言葉でも君の口から出る言葉は僕には大切
2003年05月10日
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君にメールして君と電話すること特別な事などないけど声を聞くだけで心がウキウキする
2003年05月08日
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お風呂の前に化粧を落としている君の後ろに回ってお尻を撫でる。ベッドに眠る君の横に添い寝して背中からお尻を撫で回す。朝の窓辺でベッドの端に座って手鏡を見る君のお尻を撫でさする。鏡台の前で化粧をする君の後ろに座って君のお尻を撫でてみる。別れ際に君の唇にキスしながらそっとお尻を撫でている。いつでも君はイタズラ小僧を叱るように僕に『駄目』と言う。でも目は笑っている。
2003年05月07日
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君から初めてメールを貰った時はとても嬉しかった。遅れてきた君のメールには特別な事など何も書いて無かった。それでも僕はワクワクした気分だった。その時には君に恋するとは思わなかった。それが今では君に首っ丈の僕なんだから不思議なものさ。最初は君を慰め元気付けようとしていただけなんだ。それが今では君が居ないと僕はどうしようもないんだ。親の後を追いかけるカルガモの様に僕は君の後を追いかけてる。君が見えなくなると僕は寂しくなって見えない君を捜し求める。何時も君の愛情を得ようと君にラブコールを繰り返す僕が居る。そんな僕だから君の声が聞けた時には天にも昇る気分になる。
2003年05月06日
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ポケットの携帯のバイブに気付くのが遅れて出れなかった。本当に直ぐに君の携帯に掛け直したのに君は電話に出ない。何度掛けても何度掛けても君からの返事は何も来なかった。僕はただ一人で月明かりの道を歩き回って君に電話していた。何度も電話をして諦めて帰ったよ。電話に出れなかった理由は後から聞いた。仕方が無い思う。思うけれど寂しい。言われて見れば仕方ないけれど その時の僕には何も判らない。僕が電話に出なかったのを君が怒っているんじゃないかな。ちょくちょくあるように僕の電話に君が気が付かないでいる。「今は買い物中 もう直ぐ気が付くさ。」とも思ったけれど。君から着たのに返事の無い電話。君と繋がっているから掛かってくるはずの電話。だから僕を苦しめる。
2003年05月05日
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君がスキ抱き合うのがスキキスするのがスキ君と話すのがスキ指を絡ませて歩く君の目を見つめる唇の動きでスキと言う耳元でスキと言うそっとお尻に触れる軽く唇にキスをする歩く後姿を眺めるこれもスキあれもスキ一緒に居るのがスキ
2003年05月04日
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久々に君から貰った嬉しいメール。『昨日今日とありがとう。貴方の愛情がいっぱい感じられました』僕は自分の気持ちを素直に出すけど君は余り言葉で出さない人。だから嬉しかった。自分の気持ちを相手に分かって貰えた時って嬉しいんだ。特に愛してる君から言われるとね。
2003年05月03日
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大好きな君と居るが楽しいし嬉しい。だから一緒に過ごす時間を大切にしてる。それでももっと沢山時間があればと思う。そんな事を言うと贅沢かも知れない。今も何度だって君に逢えるのが不思議だ。それでも二人だけで楽しく過ごした後に君に『さよなら』と言うのは寂しい。君から言われた時にはもっと悲しい。だから出来るだけ長く君と居たくて帰り道の途中まで一緒について行く。「もう少し」と駄々をこねる時もある。君に言われなくても分かってるよ。子供みたいだからね。分かってるけど君から離れたくない。君と居る時間を引き延ばしたいだけさ。『さよなら』の後の寂しさと悲しさ。また逢える事が分かっていても寂しい。だから少しでも君が時間を取ってくれると嬉しいんだ。
2003年05月02日
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初めて君を知った日あの日から君が気になり始め今ではとっても好きいつも君の事を想い何時までも君を大切に
2003年05月01日
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