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貴女を無視したい時があるけれどそんな事は僕には無理なようだ。貴女の態度に不満があっても無視なんて出来ない。すねていてもいじけていても無視しているように見えても僕は貴女が振り向いてくれるのを待ち望んでいる。貴女が誘いの手を差し伸べてくれるのを待っている。貴女の差し伸べた手を握り「ぎゅっ」と抱きしめれば僕の不満も何処かに飛び去ってしまう。その後は無性に貴女が欲しくなる。今までの僕の苛立ちを出し切ってしまうように幾度となく貴女を求めてしまう。何度でも暖かな貴女に包まれたい。そして何時までも貴女の名前を呼び続けて・・・。
2003年02月28日
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お嬢さんって 君のことだよ。お嬢さんの注文を無視したい時があるけれど僕には到底 無理なようだ。頼まれると僕が出来る事なら何でもしたくなる。頼まなくても そろそろ必要かなと思うと僕のほうから してしまう。お嬢さんが楽しくなるならと思って してしまう。お嬢さんを助けられると思うから してしまう。それに僕が無理な事は最初からしてないしね。でもねたまには『嫌だね』なんて言って見たいね。どちらが主導権を握るという事ではないけれどいつも何時も鼻の下を長くしてるのは僕。惚れてるからいいんだと思ってる。好きだから良いと思ってる。
2003年02月27日
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何処からか私を呼ぶ貴女の声そのとき夢の国を旅してた私留守電に残る貴女の声闇の中に溶け込んでしまう微かな声それでも私の耳にははっきり聞こえる貴女の声素敵な声 ありがとう声のプレゼント ありがとう
2003年02月26日
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君が僕の方を向けば僕も君の方を向く。君が他所を見てても僕は君を見てる。結局 いつだって僕は君の方を向いているんだ。君の言葉とか態度とか不満はあるさ。こうして欲しいとか ああして欲しいとか君への望みは沢山ある。それは前から分かってるよね。それでも君が好きなんだよね。君だって言わないだけで僕に不満はある。たまに不満を見せてくれる。そんな時は僕が嬉しくなる。お互いに全てを分かり合える事が出来ない事も分かっている。でも君が好きなんだ。結局 いつだって僕は君の方を向いているんだ。
2003年02月25日
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君と逢えないときも同じ空の下に居るそれが僕の慰め今日も同じ空の下でも少し遠い空の下逢えない時でも近くの空の下に居たいそれが僕の望み
2003年02月24日
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君の態度嬉しいけれど楽しいけれどどうしたんだい?う~ん・・・!君の態度が変わった気がする僕にとっては嬉しい変化だけど一体どうしたんだい?君は気がついている?ほんの些細な変化だよどんな風にってそうだな今までよりも僕に甘えている素直で飾らないどうしたんだい?僕には嬉しい変化
2003年02月23日
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分かってるさ昨日ではなくて明日ではなくて今日が大切だって事昨日の君を好きになったけれど僕が逢えるのは今日の君だ明日の君は想像するしかないそれでもね大切な今日という時間の中で昨日の君を思い出してしまう明日の君を想像してしまう人間って弱いんだよね僕も弱いんだ今日の君に正面から向かえば良いのにありのままに 素直に見てれば良いのに少し恥ずかしくて 少し怖くて昨日の君を思い出し君との明日を考えてしまう今が大切なのは分かっていても斜に構えてしまうんだ
2003年02月22日
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言ったばかりなのにもう貴女に逢いたくなった。貴女を抱いていたぬくもりで私の身体がうずいている。私の手に残っている貴女の匂い。また逢える日まで残っていて欲しい。
2003年02月21日
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と貴女が言った瞬間から貴女と私の時間が始まる。二人だけの小さな空間で二人だけの時間を過ごす。私の腕に抱かれて眠る貴女の横顔を見ながら私も夢の世界に旅する。さよならまでが誰にも邪魔されない私と貴女だけの時間。
2003年02月20日
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当たり前だけど二人は違ってる。考えも身体も違う。でも忘れてしまう。貴女に惚れて貴女が好きだから僕が望む事を貴女にして欲しい。それなのに二人は違うことを忘れてしまって気まずい思いをする。忘れてはいけないのに貴女を見ていると違っている事を忘れてしまう。好きなんだな。
2003年02月19日
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君を助けてあげよう。君の力になってあげよう。君の相談にのってあげよう。最初はそう思っていた。今だってそう思ってる。思ってはいるけれど現実は違ってる。僕は君の後を追いかけているだけ。君の気持ちが右に動けば右に 左に寄れば左に動く。カルガモのように君の後姿を ひたすら追いかける。君の姿が見えなくなるのが怖いから 追いかけてる。これも愛情なんだろうか?惚れてる弱みなんだろうか?君より一歩前に出て君の露払いをしたいのにいつも君より一歩下がって君の後ろを追いかけてる。
2003年02月18日
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人と人の繋がりの世界で相性があるように物との繋がりでも相性ってあるのだろうか?人の世界で悪い方角が鬼門と言うから相性の悪い物は『鬼物』と言ったらいいのだろう。『鬼物』などと言う物があるなんて考えた事も無かった。それが君との事で思い当たる物が出てきたよね。あの物は君から言われて初めて気が付いた。君からプレゼントされた時も僕が君にプレゼントした時もプレゼントを貰った日に二人で喧嘩してる。それも大きな喧嘩だった。そのまま別れても不思議ではないくらいの喧嘩。たまたまの偶然かもしれない。でも、偶然も重なれば必然・運命になってしまう。僕が再びプレゼントしようとした時に君がそれを避けようとした気持ちが今は良く分かる。そうさ僕と同じ気持ちだもの。別れたくないっていう気持ちだからさ。今度は大丈夫さ 君が買ったんだから。鬼物があるなら相性の良いプレゼントだってあるはず。恵方が良い方角だから『恵物』って言ったら良いのかな。そんなプレゼントは在ったんだろうか 何だろう?ねえ 思い当たる物ある?
2003年02月17日
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怒られた後のチョコの味は格別だった。君の味がしたチョコレート。甘さ控え目・少し苦くて・柔らかな生チョコ。大好きな君を抱きしめるように そっと手に取りキスするように僕の舌で味わった。僕の口の中に 君がほんのりと溶けていく。君が帰ってしまったら味わえなかったチョコレート。バレンタイン・・・不思議な日だったね。探していたものが みんな見つかった。あんな探していたのに 何処にもなくて探している事さえ忘れてしまっていた物もあった。それなのに 何気なく入った店にあるだからね。展示品が最後の一つの物もあった。一年以上前から探していたのに気に入ったのが無くてずっと買わずに 古いものを そのまま使っていた。やっと買えたね 君が気に入って良かった。僕に付いていた『厄』は君に怒られて落ちたかな?君についていた『厄』もお御籤の厄払いと一緒に落ちたかな?きっと『厄』は落ちたんだ。運命とか厄とか よく分からないけれど 今回は信じたい。君といつまでも一緒に居られるなら何でも信じてしまう。君を愛していけるなら何でも信じたい。
2003年02月16日
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あの日は怒った君がとても素敵に見えた。君が怒ってくれて僕は嬉しかった。勘違いしないでよ。いつも何時も怒った君が好きな分けじゃないよ。微笑んでいる君が好きなんだよ。僕とキスする君が好きなんだからね。指先を絡めて一緒に歩く君が好きなんだ。寝息を聞かせてくれる君が大好きさ。僕の気持ちを受け入れてくれる君が好きなんだ。食事の時から怒っていたのは分かった。箸使いの上手な君なのに あの日に限って色んなものが箸の隙間をすり抜けていったね。僕が何を話しても君は何も言ってくれなかった。いや交差点で一言『帰る!』と言われた。僕はビックリさ 慌てちゃったよ。今まで こんなに決然と言われた事は無かったから『もしかして もう終わっちゃうの?』僕の心を冷たいものが通り過ぎて行った。大好きな君と別れるなんて僕には考えられない。君の腕を掴んで公園に連れていったのは少しでも駅から離れたかったからさ。君を引き止めようと必死になったのが分かったでしょ。怒らせた原因は何時ものように僕だったね。君から聞いた原因 僕には考えも及ばなかったけれど、僕の思いやりの無さからきた事は確かだね・・御免なさい。そんな風にして君と話しいたら とても素敵に見えてきたんだ。君自身の素直な気持ちを僕にぶつけるのを感じたからなんだ。これが二度目かな?一度目は出逢った年の年末 覚えているよね。あの時も君は真剣に話してくれた。『素直に話そう』と君は言ってくれるけど、君自身は僕に素直に話してないように僕は感じてた。素直に君は話しているつもりでも心の何処かで感情を抑えているような気がしてた。それが今回の怒りでは違っていた。君の心の奥底にあるものが そのまま僕に向けられてきた。怒られて 文句を言われているのに 嬉しく感じた。この気持ち 分かるかな。怒られて嬉しくなるのも不思議だけど本当に嬉しかったんだ。それはね 君の気持ちが分かったからね。『何も言わなくても私の気持ちは分かるでしょ』と君は言う。確かに分かる・・分かろうとしてるけれど君の言葉 君の口から飛び出してくる心の言葉これに勝るものはないよ。だから怒られても嬉しかったんだ。御蔭で楽しいバレンタインデーを過ごせたよ。でも怒ってばかりは嫌だからね。
2003年02月15日
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当たり前のことなんだ。何かあっても話せば分かり合える。逢えば心の氷が解けていく。簡単なことなんだ。君から返事が来るのをほんの少し待てば良いんだ。でも待ちきれないときがある。そんな時は気持ちだけが膨らむ。良くないと分かっていても止められないんだ。君はそんな僕を許してくれる。ありがとう。だから ますます君を好きになる。
2003年02月14日
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☆ また 何かあったのか?★ いつものこと 返事のこと。☆ 仕方ないな。彼女がいて初めて起こることだからな。それが彼女なんだろ?★ そうなんだろうね。☆ なげやりだな。★ どうしようもないからさ。俺にとっては試練かな。そんな彼女の振る舞い 俺は辛く感じるからな。☆ なぜ こんな風になったんだ。★ 俺が彼女に惚れたってこと。好きになったけど 彼女と俺は違うから 俺の想いだけが風船のように膨らんで膨らみすぎると パーン・・・。だから時々 ガス抜きしてる。☆ そうか。彼女 分かってくれるさ。★ 彼女が好きなことに変わりない。
2003年02月13日
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探したけれど何処にもいない?僕の知らない世界にいる。いつも君は何処かに行ってしまう。探しちゃいけないのかい?僕だけのものと思っているんだ。好きだから君の全てを知りたい。今でも君は僕の知らない世界にいる気がする。そんな君を縛り付けておきたい。君の心と僕の心とを串刺しにして動けなくしたい。
2003年02月12日
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学歴とか 何処に勤めてるとかそんなもので人を評価しがちだけど僕は貴女の事をあるがままの姿で受け入れていると思っている。だからこそ何があっても貴女が好きなんだ。手をさすった時の肌の感触カサカサして貴女は恥ずかしがるけどとても頑張ってるって感じるよ。足や腰をもんで欲しいと言われた時には本当に疲れてるんだなって思う。恥ずかしがる事なんか何も無いんだよ。貴女が自分の手足を使って生きている証なんだもの。何処かの評論家のように口先で生きてるわけじゃないんだ。素晴らしい事だと思うよ。化粧をした時の貴女の顔・素敵です。化粧してない時の貴女の顔も大好き・素敵な顔だよ。貴女は僕に見せるのを恥ずかしがるけど僕は好きさ。化粧の時にじっと見てると嫌がるけど僕は見てるのも好き。豊かな胸 下腹部 腰周り。成熟した女性を表している貴女の身体なんだから僕の前では隠す必要など無いよ。みんな素敵だもの。僕の横で安心して寝ている時の寝息。貴女のそんな姿を見るのが好き。素のままの飾らない貴女が好きなんだ。もちろん姿かたちだけじゃない。貴女への不満や直して欲しい事は沢山ある。それでも貴女の気持ちというか心根が好きなんだ。それに学歴とかで人を判断するのも嫌っているからね。だから いつまでも貴女を好きなままでいるんだ。もちろん僕の事を好きでいてくれるのが一番だけど。でもね貴女の本当の姿を知ってる?貴女の心の中まで分かってる?貴女が僕をどう思ってるのか分かる?と聞かれたら僕だって自信は無いよ。あると言いたいけど全く自身無しだ。だから何時だって僕の心は揺れてるんだ。それでも僕は誰よりも貴女のことは分かっていると思っている。誰よりも『貴女の本当の姿』を分かっていると思っている。いや 分かってないかも知れないけど 分かってると思いたい。だって好きな女性の事は分かっていたい。それでなきゃ『好きだ』『愛してる』なんて言えないよ。
2003年02月11日
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僕は心に思っている事を何でも出す。君が好きだって言うことはもちろん君への不満や怒りも出す。『考えても始まらない』と君が言うような事を僕は考えてしまって君に話す。僕が何でも話すことが君との喧嘩の原因の一つだ。それなのに君は何も話はしない。僕への不満だって沢山あるはずだ。君から見れば僕は自分勝手で都合の良いことばかり望んでる。そう思っているんじゃないかな。それなのに何も言わないね。言っても仕方がない事は言わない。考えても仕方がない事は考えない。君は僕にそう言ったね。僕だって考えても仕方がないことは考えたくない。でも 心の片隅に”ふっ”と浮ぶともう駄目だ。後から後から 色んな事が浮かび上がってくる。君はなんて意志の強い人なんだ。心のコントロールをしてる人なんだね。僕は恐ろしい人を好きになってしまった。
2003年02月10日
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☆ 電話あるか?★ 無い時もある。☆ それじゃ お前 また怒り出すな。でも 今は怒っているようには見えないぞ。どうした 彼女と別れようと思っているのか?お前が彼女と別れるなら 俺が彼女と付き合うぜ。★ ばかやろう! 怒るぜ!なぜ 俺が彼女と別れるんだ。俺が彼女を好きな事は知ってるくせに。喧嘩したり憤慨したり怒ったりするけどそれも彼女が好きだからしてしまう事なんだ。別れることなんか考えた事無いのも知ってるくせに。嫌味な奴だよ お前は。そりゃ電話は欲しいよ。だがな電話が無いからと言っていつも怒ってばかりいじゃないぜ。☆ ほー そうなんだ。★ 彼女にだって事情はある。電話が掛けれないことがあるくらい俺だって分かる。確かに電話が無いと淋しいよ。でもな その事情が分かってるときには我慢するんだ。俺より大切なものがあって俺もそれは納得してる。昨日だって電話では話さなかったよ。その代わり『電話出来ない』って電話してきたし『御免』ってメールもあった。そういう時は俺の心も広くなる。☆ なんだ電話があったんじゃないか。★ 違う。あれは連絡であって 電話ではない。お前は電話と思うかも知れないが 断じて違う。彼女と色々な事をアレヤコレヤと話したり・・・分かるだろう お前。お前には他愛も無い話と思えても俺には大切なんだ。繋がってる証なんだ。他愛も無い話でも心がウキウキ出来るんだぜ。これが繋がってなくて 何が繋がってると言えるんだい。嬉しいんだ!『電話出来ない』って連絡くれる事がさ。『御免』ってメールくれる事がさ。俺の事 想っていてくれるって分かってさ。☆ お前の気持ち分かるよな。★ 最近 思うのはな。俺って 結局 彼女次第なんだってことさ。彼女にそのつもりがなくても彼女が冷たく感じる時は俺も淋しくなってしまう。その代わり 暖かく感じたり ちょっとした心遣いがあると俺は幸せな気分で居られるんだ。
2003年02月09日
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みんな楽しい思い出。君との楽しかった時も君の態度に憤慨した事も君と喧嘩した事もみんなみんな楽しく思い出される事ばかり。どんなに怒っていてもすごく淋しくしていても君に逢えば楽しい思い出。そうさ君との事で色々な事があっても逢えば全て過去の事。二人の間に隙間ができても過ぎ去ってみればほろ苦い思い出。君が好きなことに変わりはないさ。
2003年02月08日
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☆ その後 どうだ?★ 旨くいってるよ。彼女と居ると本当に楽しい。あんなに淋しくて悲しくて憤慨してても逢えただけで みんな吹き飛んじゃう。お前に心配を掛けさせたのが嘘のようだ。いつも彼女と一緒に居られるという事じゃないから一緒の時間は大切にしたいと思っている。☆ 良かったじゃないか。心配する事なんて無かっただろう?。★ でもな 彼女に怒られちゃったよ。逢えない時にも繋がりが欲しい。だから電話やメールの返事が欲しいと言ったんだ。俺は彼女からの連絡を待っているのに最近は彼女から あまり連絡くれないから淋しくなるし俺が彼女の態度に怒ってしまうこともあるんだってね。お前に話した事を素直に彼女に話してみた。黙っているより話した方が良いと思ったからな。☆ 言わない方が良い時もあるけどな。それで彼女は何んで怒ったんだ?★ 俺は素直に話すようにしてる。心に閉じ込めて ウジウジするよりも自分の気持ちを彼女に素直に言ってみて彼女と話し合った方が良いと思うからさ。それで彼女が怒ったのはな今回 俺が言っ事は付き合い始めた頃から同じ事を彼女に言ってるんだって言われた。それで彼女はいつも同じ返事というか同じ答えをしてその返事に俺は納得してるんだって。☆ どういうことだ?★ それはな彼女から あまり返事が来ないとか返事の内容がトンチンカンだったりとかで俺の事を想っていてくれないような感じを受けるし無視されてる気がする時があるって彼女に言った事だよ。ところが彼女はそんな事は無いと言ったんだ。☆ ほー! それで?★ 彼女が言うにはな俺に返事を出そうと思っても直ぐには出せない時がある。(俺にもある)それで後から返事しようと思ってそのままにしておくと忘れてしまったりする。忘れなくても忙しくて時間が経ち過ぎた時は時期を逸したと思って出さない時もあるしそれでも出した時は 俺への回答は不要と思うから俺から見るとトンチンカンな返事になってしまう。それが彼女の性格というか彼女の態度と言うんだ。何回も同じ事を繰り返してるからそれを俺は納得というか分かってるって言うんだ。そう 彼女は言うんだ。言われて見れば確かに彼女の言う通りかな。付き合い始めた頃から同じような繰り返しかな。☆ そうか それなら心配する事はないな。★ 分かっているよ。確かに彼女の性格かもしれない。それに 俺の事を好きでなかったら二人で過ごすなんてしないと彼女は言ってくれた。嬉しかった。本当に嬉しかった。彼女に好きと言われ返事のことは彼女の性格だと分かっていても頭では分かるけど感情では彼女の返事をいつでも待ってるんだ。彼女が好きだから どうしようもない。
2003年02月07日
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いま 楽しいよ。君が居るというだけで嬉しいよ。声を聞けたから楽しいよ。楽しいままさ。この前までの淋しさが嘘のようだ。冬が過ぎればもっと楽しくなる。いつ来るか分からぬ君の電話を木枯らしの中で待つ事も無くなる。電話が無くても僕を想っていてくれる。僕はそう信じてる。でもな君の声は毎日 聞いていたいんだ。だから 雨の日も雪の日も夕闇の中に溶け込んで 君の電話を待っている。
2003年02月06日
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☆ お前 今日は楽しそうだな。最近 愚痴が多くなってるから心配してんだよ。★ 心配してくれてありがとう。今日は楽しい事があったからね。彼女と電話で話せたんだ。お前からすると他愛も無いことだろうけど俺にとっては大切な事なんだ。☆ 大切なのは分かるがたかが一日二日話せなかっただけなのに大袈裟だな。★ 何を言ってやがる 怒るぜ。俺はな 彼女に逢えない日にだって一緒に居たいんだ。『逢えないのに一緒』だなんて 矛盾してるって?そんな事はないさ。逢えないからこそ 繋がりを求めてるんだ。だからさ 電話やメールもするし 返事も欲しい。俺の気持ち 分かるだろう?それが普通だと 俺は思うんだ。でもな 聞いてくれよ。悲しいかな 俺の出したのには あまり返事が来ない。だから彼女と話が出来て嬉しいんだよ。俺の気持ち分かってくれよ。☆ 彼女だって お前の気持ちは分かってるさ。でもな 彼女も一人の人間なんだから仕方ないさ。★ たぶん俺の気持ちを分かっているとは思うけどな。そうは言っても 俺は彼女の事が心配だから俺の出来る範囲で色々としてるつもりだよ。たいしたことは出来てないな。無いよりは増しに少し毛が生えた感じだよ。相談を受ければ 無い知恵絞って考えるさ。結局 何も知恵は出てこないけれど彼女の為だもの。☆ 無理して知恵熱出すなよ。★ ああ 分かってる。当たり前だけど 出来る事しか出来ない。それにな 付き合ってるのは一時の気の迷いじゃない。気の迷いで こんなに長く好きなままでいられるか?俺は本当に彼女が好きなんだよ。俺だって馬鹿じゃない。恋は盲目って言っても自分の置かれた立場は分かっているさ。決して褒められたもんじゃ無いさ。だけどな それでも好きなんだ。そりゃ 喧嘩したことや 頭にきた事なんかあったよ。でも 嫌いになった事なんか一度も無いんだぜ。好きでもない女性と『恋だ 愛だ』といって喧嘩するか?俺が彼女のこと好きだから彼女の気持ちを確かめたくって喧嘩になる事があるんだ。☆ お前の言うように好きだから喧嘩するんだよな。でも喧嘩は良くないから するんじゃないぞ。これから どうするつもりだ?★ どうするって言ったってこのままかな。喜んで 悩んで 悲しんで 淋しくなって このままかな。彼女が好きだから 今はこのままだろうね。
2003年02月05日
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☆ おい どうしたんだい?動物園の熊のようにウロウロはするし笑っているかと思えば急に怒り出して全く落ち着きが無いじゃないか。何か心配事でもあるのか?何を悩んでいるんだい?★ 俺の事かい?心配事?悩み事?何も無いよ。いたって元気で落ち着いているさ。昔と変わらないよ。年齢を経た分 落ち着きも増してる。たまに怒り事もあるが愛嬌だよ。☆ そうかな?本当に何も無いのか?そんなはずは無いだろう。ほら またまたウロウロしてる。一体全体どうしたんだい?やはり お前 変だよ。長年 付き合って来たが 最近 変だぜ。心当たりは無いのか?★ そうかな?変かな?もし あるとすればあるとすれば唯一つある。こんなはずじゃ無かったことだからね。今まで誰にも言わなかったよ。言える事じゃ無いからな。。それにしても良く分かったな。☆ 当たり前さ 生まれて以来の付き合いだぜ。言いたくないなら言わなくても良いがあまり心配掛けさせるなよ。死ぬまで お前と付き合っていくんだからな。★ 心配なんか掛けさせないつもりでいるが何せ俺独りの話じゃないからな。相手がいるもの。☆ そうか 相手がいるのか。そんな感じはしたな。★ 相手の姿は分かっても 心は分からないからな。中途半端にしか分からない不安ってのがあるんだぜ。何も分からなかったら諦めるさ。逆に全て分かったら楽しさも無い。それが中途半端にしか分からないんだぜ。出そうで出ないクシャミと同じさ。俺の苛つきの原因はそれかな。俺がどう想っていようと全て相手次第なんだから。俺はな 死ぬまで付き合うつもりでいるんだよ。虫の良い話かもしれないけど自分のことは棚に上げてしまってる。それでもいいんだ。これに関しては俺はエゴイストだからな。でもなエゴイストのつもりなのに相手次第なんだ。☆ それで?★ そんな事 分からないよ。俺は当事者だけど 俺だって知りたいさ。相手がさ 俺の苛ついた気持ちを知っているのかさえ分からない。例え知っていても今のままかも知れないけどな。愚痴さ 俺の不満さ。でもな ちりも積もれば山になる例えがあるように愚痴だって 不満だって 積もれば怖いぜ。でもな 正直な話 離れられないな。
2003年02月04日
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貴女の微笑みが好き僕の腕で貴女を抱きしめて貴女の微笑を独り占めしたい。誰にも見せず 僕だけのものに。貴女の声が好き僕の唇で貴女にキスして貴女の声を独り占めしたい。誰にも聞かせず 僕だけのものに。貴女を嫌いになれたら僕はどんなに楽か。僕を好きにならせた貴女が憎い。貴女との事を想うだけでこんなに僕を苦しませる貴女が憎い。それでも貴女を嫌いになれはしない。貴女を知ってしまったからただただ貴女を好きになっていくだけ。憎たらしいけど貴女が好き。僕は貴女を愛してる。
2003年02月03日
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貴女の声が好きになり出逢ったあの日から僕は貴女に恋してる。その時から貴女の虜。それは今も続いてる。沢山の電話とメール。二人で過ごす時間。どれもこれも楽しくて幸せの海を漂ってる。時には嵐もあるけれど何時かは通り過ぎて静かな海に戻る。大変な時もあるけど貴女を好きになった事後悔してません。今も貴女に恋して明日も貴女に恋してずーっとこのまま僕は貴女が好き。何時までも僕は貴女を愛してる。
2003年02月02日
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昨日という日があったから出来たんだ。何も無いところから生まれたわけじゃない。君との事だって昨日の嬉しさがあったから今日の楽しさがある。今日の楽しさがあるから明日の幸せを願う。僕にとって 昨日までの日々は楽しい事ばかりが続いた日々ではなかった。独りで淋しくなった時もあった。君との事で悩んだ事もあった。君に怒った事もあった。君と喧嘩したこともあった。それでも君と過ごす時間は楽しい。心の中に大好きな君が居るというだけで幸せ。逢えない時も君と連絡できるのは嬉しい。連絡がつかなくて怒ってしまうこともあるけど君から電話がくると怒っていたことも忘れてしまう。過去に振り回されるのは良くないけれど過去に君に巡り逢えたから今の僕がいる。昨日と言う日を過ごしたから今日がある。今日という日を大切にして明日の僕と君を幸せにしていきたい。色々なことが起こるだろうけれど何とかなるさ。今までだって旨くいってきたんだもの。
2003年02月01日
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