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美味しい物を君と食べ綺麗なものを君と見て催し物を君と楽しんでコンサートに君と行き君に似合う服を選び君の温もりを感じて昼まで君の横で眠る『君』が付くものは僕にはみんな贅沢
2005年01月30日
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初めて逢った頃の君も綺麗で素敵な女性だったとてもシックな大人の女性涙を流して話す君の口元喧嘩して冷たく僕を見る眼ふっと遠くを見つめる瞳綺麗だけど素敵だけど素直になりきれなくてどこか距離をおいた君がいた僕の心の中に入って来て欲しい少女の気持ちで僕とキスして心の扉を開け放って話すいつか氷の扉は溶けさり今の君は少女のよう可愛らしい君が僕の前にいる
2005年01月29日
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刹那的に生きているかな明日をも知れないわけじゃないけど離れて過ごす明日よりも君と一緒に過ごす今が大切本能のおもむくままかなまた直ぐに逢えるのにメールも電話もあるのに君を抱く事で安心したくなる愚かなんて思ってやしない馬鹿だなんて考えてない好きそれが大切だろう君と過ごす一瞬
2005年01月28日
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君の気持ちにまかせ時の流れに身を委ね僕自身の気持ちに素直に従ってそれでも君が好きと言えたらいま君は向こうを向いているこの前は斜に構えて僕を見てたそれでも君が好きと言えたらいつも君の側に居られるように変えられるなら変えてみたいそれも出来ないくせに眩しすぎる君をみて離れたくない好きになるってもう僕には変えられない
2005年01月25日
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【あ】愛してる気持ちだけが募って【か】空回りしてしまう僕の心。【さ】彷徨う心を落ち着かせようと【た】ただ時間が過ぎ去るのを待っている。【な】なぜ「好き」と素直に言えないのか【は】恥ずかしがる事など何も無いはずなんだ。【ま】まだ今日も何も言い出せないままに【や】やがて君が帰る時間が近づいてくる。【ら】楽な事ばかりじゃないけれど【わ】別れようなんて思ったことは無い。
2005年01月24日
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外は木枯らし冬の真っ最中素肌の君を抱き締める君の体を探検する僕の手に暖かなぬくもりが伝わってくる始めは冷ややかだった君のお尻も少しずつ温かみを増してくるさらさらした草むらの感触掌で包みきれない柔らかな胸体から溢れる匂いと可愛い声とぬくもりと君の全てが愛らしい
2005年01月23日
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電話の向こうから聞こえる貴女の声冬の風にかすれて僕の耳に届く特別な話題など必要ない貴女の声が聞くのが嬉しくてただただ話をしているいつか切らなければ電話だけどその時が来るまでまるで永遠の電話をしてるように話す電話の向こうで貴女が呼ぶ声が聞こえる呼びかける相手は僕じゃない小さな小さなものへの呼びかけ比べたって仕方がないでも・・・嫉妬する
2005年01月18日
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君の心が少しだけ近づいてきた前よりもほんの少しだけだけど少し近づいてまた少し近づいてまたまた少し近づいて逃がさない距離まで近づいてくる
2005年01月10日
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ふと気がつくと鼻歌混じりでお風呂に入り歌を口ずさみながら歩く最近明るいですね。口げんかしても昔のように「冷却期間を起きましょう」なんて言わない。帰ろうともしない。少し時間が経てば笑ってる。ご機嫌良いですね。ずっとこのままでいて下さいね。機嫌の良いままでお願いします。貴女に嫌われたくなくて腫れ物に触るように接していました。貴女の顔色を見ながら過ごして来ました。これからだって同じなんです。でも貴女の機嫌が良いと安心です。ご機嫌いかがですか?僕の大好きなひと!
2005年01月09日
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夢の中で君に逢えたらとても素敵な一年の始まりでも夢は夢のままで終わり夢さえも見なかった初夢の日夢よりも本物の君が一番この腕の中で抱きしめる離れていかないように見えない鎖で結びつけるいつも僕のそばに
2005年01月03日
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好きな作家です。発行日が貴女の誕生日と同じ。貴女のことを思い出して買いました。今年初めての買い物。嬉しい買い物です。
2005年01月01日
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