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毎日のように電話してるだから話題など無いはずなのにそれでも話すことが沢山ある話していることが何時も新鮮で電話を切ったらまた話したくなって出逢った頃より親密に話してる一緒に居る時には君の顔をずっと見ていたいし身体の何処かに触れていたい二人きりになれば直ぐにも君を裸にして僕のものにしたい以前より君がずっと近くに感じる
2005年11月30日
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嫌だって言ったってうっとうしいと言ったって暑い夏は汗をかきながら寒い冬は静電気を分かち合い何時だって君にくっ付いているコバンザメのようにアンコウの雄のようにはたまた背後霊のように君にくっ付いたまま話し相手でありお茶のみ友達であり荷物運び人でありお土産の宅配便であり大事な大蔵省でありさてその正体は・・・君の好きな人(笑)
2005年11月29日
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君とのこと良い事もあったけど嫌な事だってあった楽しい事もあったけど悲しい事もあった嫌なこと悲しかったこと思い出したくないこと消しゴムで消し去れたら良いのにと思うノートの左ページに良い思い出があって右ページに悪い思い出があればいいのにそうすれば悪い思い出だけを消せるでも良い事も悪い事も入り組んでいて悪い思い出だけを消す事が出来ない消そうとすると良い思いでも消えてしまう一つ山を越すごとに良い思い出と嫌な思い出がページを埋めていくそれでも最近は嫌な思い出を覆い尽くすように良い思い出が増えてくるそんな気がしてる
2005年11月28日
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何時の頃からかしていた夜や休日の仕事をしなくなった再び色々な種類の本を読むようになった君と過ごしている時にパソコンをしなくなった仕事一途でもなかったけれど君との事を除けば仕事中心の生活だった振り返ると自分を殺した月日だった自分で切り開いた分野は他人に盗られ自分から言い出さないのが勝ちの世界じっと言われた事だけをする反論は悪でYESマンが正の世界これでは会社が駄目になっていくのが当たり前それに引きずられて自分まで駄目になってしまうもう一度自分の世界へ戻って君と過ごす時間を楽しみにそう思って過ごしてきたらゆとりがでてきた
2005年11月27日
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何と言われようと非難されようとやるべき事をやってしまえばあとは自分の時間
2005年11月26日
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責任が無くて(と思っている)言いたいこと言って(言い過ぎかな)早く退席して(無駄はしない)遅く帰り(彷徨いが好き)それで糧を得ている好きな女性がいて(君のこと)頼りにされて(そうでないと困る)逢えば抱きしめて(膝小僧を抱いた時もあった)僕の想いを身体で示して(・・・)目に見える愛の証は無いけれど(無理だけど欲しいな)言い足りない気がするけど幸せかな
2005年11月25日
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自分の好みの服を着て自分の食べたい物を食べちょっと目立つ小物を持ち時間になれば仕事の席を立ち自分の気持ちに正直に意見を言う他人様の顔色を伺うよりも他人様から評価されなくても変わり者だと言われても自分で納得したことをする最後に残るのは自分だけ誰も助けてなどくれないそれならば他人が決めた道を歩くより自分で選んだ道を行くのが良い勇気があるとは思わないけれど言われた事だけやっていてそれが上手く行かなくて『おまえが悪い』と言われるなら変わり者と言われても協調性が無いと言われても自分で選んでするのがいい君を選んだのも僕僕を非難する人もいるだろう君を堂々と紹介できるわけじゃないだけど自分の気持ちに正直になれば僕は君が好きで僕には君が必要なんだ確かに大変な事もあるけれど嫌な奴だと思うこともあるけれど君が居ない人生なんて考えられない
2005年11月24日
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君に寄り添っていたいな君の寝息を聞いたり君の匂いをかいだり乳首を摘んでみたりお尻を撫でてみたり君の横で眠りに付いて君の横で目覚めて君と愛し合って目の前に君がいて目の前の君に触れて目の前の君に話して次の日が待ち遠しい
2005年11月23日
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窓から見える東北の空は曇りどんよりして厚い雲で覆われている外を歩く人も見えない明かりを消した部屋の中から昇る朝日をまっていたけれど今日はあきらめかなそれでも僕の心は晴れ君がいるからさ離れ離れの今は寂しいけれど君と逢える日を想うだけで熱くなってくる
2005年11月22日
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君と過ごせて良かった何時もより充実した時間を過ごせた一緒に過ごせた事はもちろんだけど今まで以上に話が出来た事が嬉しかった出逢った頃ことお互い惹かれていたのにどこか不安な気持ちでいた信じているはずなのに何でも話しているはずなのにどこかよそよそしくて心の中に飛び込めなくて隙間が埋めきれてなかったそれでも逢い続けていたんだからお互いが必要なのは分かっていた僕は君がいる事がもう息抜きになってる嫌なことがあっても疲れた時でもストレスが溜まりそうな時も君のことを考えているだけで楽しくなる君に逢えた時はほっとした気分になる中々注文がうるさいけれど君の楽しみを手伝うのも楽しい愛らしくて可愛くてちょっと小悪魔的なところもあるけれど君に逢うたびに何度も抱きしめてしまう最初は受身・・だったかな・・の君も今では大胆で心から楽しんでいる・・気がする僕は僕で君がいるから何時までも若くいられるんだろうな
2005年11月21日
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年齢を測る物差しは生まれた年なんて言ったら正解の一つなんだろうけれど余りにも優等生すぎる同じ年に生まれても目に見えるもので言ったら身長も体重も皺の数も残った髪の毛の量も人それぞれ違うから違う年齢になる愛し合っているときの年齢仕事をしてるときの年齢いろんな年齢があっても良いじゃないか君に対する僕の年齢は愛し合ってる時は青年の年齢・・・より少し歳をとってるかな君に甘える時は君の子供の年齢君の望みを叶える時は君の親の年齢
2005年11月20日
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沢山沢山くっ付いていたいいっぱい愛し合っていたいずっと見つめ合っていたい逢えば出来るのに中々逢えない君が出かけるとか僕が駄目だとか先立つものが無いとか色々と障害があって思った以上には逢えないな「人の恋路を邪魔する奴は・・・」と言うけれど自分達ではどうしようないそれでも逢い難しくても逢いたい逢えない時間が長くなると君に逢いたくて逢いたくてまたまた逢いたい病が酷くなってきた
2005年11月18日
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見つめる先に君の瞳があって瞳に映る自分の姿を探す君の視線が僕から離れると僕は君の視線を追いかける君は何を見てるんだい?僕以外の誰かなのかい?君の身体を見つめる君の顔君の胸君の乳房君の若草君の腕君の足いつ見ても新鮮いつ見ても飽きないいつでも欲しくなる君の身体いまは僕の前に君はいない追いかける瞳も見つめる身体も何も無い記憶を頼りに想像するだけ逢いたい早く逢いたい
2005年11月17日
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どれが真実でどこが虚構出逢った頃の君から聞いた話は一人でフラッと出掛け友達とワイワイ出掛けよく飲み仲間と飲み一人で飲み友人との旅で食べと自由気ままに過ごしていたらしい最初の頃の君にはそんな雰囲気もあったが、しかし、今の君はそっと一人で過ごしていると僕に感じさせる本当は違うかもしれないが僕にはそう感じる闊達な君と静かな君と孤独の君と僕だけの君とどれも君なんだろうけどギャップ感じるな~
2005年11月16日
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君は僕が恋を語る女性であり望みを叶えてあげたい子供であり心の疲れを癒してくれる人であり甘えさせてくれる母親であり何でも話せる友人でありたまには喧嘩する友人であり君は僕の愛する人
2005年11月15日
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調子が悪い時に声を掛けてくれる落ち込んでる時に励ましてくれるどうしようかと迷っている時に『自分の道を進んだら』と言ってくれるそんな君が好きだ声が枯れ鼻水がたれ咳が出ても君と電話していたいのに『早く寝なさい』と君は言うそういう君は嫌いだもっと話をしたいのに
2005年11月14日
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一人旅に出すのは心配だけど君が楽しむんだから良いのかな一緒には着いて行けないとか僕以外に楽しみがあるとか僕以外に会いたい人がいるとか引っかかる事は山ほどあるけれどここはグッと我慢して大人である事を見せるしかないかな
2005年11月13日
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朝日と共に起きて排気ガスに汚染されない空気を吸う夕闇の中月明かりを頼りに木々の中を歩く胸に溜まった汚れを吐き出す木々が草花が小川が汚れた空気を自然が浄化してくれる闇と共に眠りに着く自然のままの状態で君を抱く僕と君を隔てるものは何もなく僕の想いは一直線に君に届く
2005年11月11日
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今日でこの街ともお別れかなまた来る機会はあるかも知れない最後なのかも知れないでも今のところは予定なしある日突然に来る事になって木枯らしの前に居なくなる何度通って来たんだろう最後と思って歩き回ってみた人混みの街中は何処も同じで無機質住む人の匂いがする場所が記憶に残る明日は分からない本当にそう思う自分のしたいこと君としたいこと今出来るのは今する誰が何と言おうと
2005年11月07日
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付き合って何年にもなるのに君は今も新鮮なま君の声も君の顔も君のスタイルも抱いた時の君の反応も逢う毎に新鮮な驚きがあるこういうのが惚れるってことかなこういうのが溺れるってことかなもっともっと惚れてもっともっと溺れて僕の手で新しい君をみつけたい
2005年11月06日
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君と電話してると抱きしめたくなる君のこと考えてると抱きしめたくなる素直な君が嬉しい「お互い素直に!」と言った君だったけれど本当に素直になったのは最近それまでは仮面をかぶった君だった「何も無いよ」と言った言葉の裏に何時だって何かが隠されていたその仮面が取り去られて君が見えるその下に次の仮面があるかもしれない例え第二の仮面があったとしてもその仮面も取り去られてもっと素直な君の心に近づくさ時間はたっぷり二人の愛情を確かめ合いながら一歩一歩本当の君に近づいていくそう思うと今すぐにでも君を抱きたくなる僕のこの想いを君の中で確かめたい
2005年11月05日
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君に頼まれた物を探しにちょっと遠出してきた頼まれると何とかしたくなる地図を片手に小旅行の気分新しい道黄色に染まる木々登り降りの小道日々の嫌なことが自然の中で消えていくもちろん探し物は見つけたよ大好きな君のためだもの
2005年11月04日
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声高々に自信を持って威風堂々と相手を圧倒するように不満をぶつけよう不満なこと嫌なこともやもやしたこと胸に閉まっておいたら自分の心が爆発するだけさ他人様よりも自分を大事にしよう唯我独尊いい言葉だねでも君は別声高々に『愛してる』と言おう
2005年11月03日
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あっちにふらふらこっちにふらふら分からない事だらけです回りは接近してくるようでそれでいてちょっと距離をおいてまだ様子見なんでしょうね気楽なようですこしうっとうしくてこんな日がまだ続くんだろうな
2005年11月02日
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忙しいようで時間があり手持ち無沙汰のようで細々とありちょっと腰が落ち着かない日昨日にさよなら今日という日にこんにちは明日に少しだけ期待して
2005年11月01日
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