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梅仕事です。今年は1キロ分の梅で梅酒。泡盛(43度)一升に、黒砂糖500g。まずはこれから先に。
2009.06.02
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今年も炊きました。去年はキロあたり1、000~1,280円くらいだったのが、今年は1,500~1,580円。高くなってます。それに、結構大きい。>体の大きさ。山椒なども入れたいのですが、娘がまだ無理なので、今年もスタンダードな味付け。作業中、娘が去年より興味を持って、見にきます。出来上がり、味見をしては、『美味しい』といってくれました。いかなごの漁獲量は年々減ってきているようですが、恐らくは、漁獲地沿岸以遠でも「いかなご」キャンペーンをしたせいもあるかも?と思って見たり。ともかく、今年も無事、炊き上がりました。
2008.03.01
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中国産の食品が危ないのは以前から言われておりましたが、CO-OPなら厳しい検査基準クリアしてる、と思って、「CO-OP」取り扱いなら大丈夫、と思って時折冷凍餃子や春巻きを購入してました。今日のニュースで見て。回収若しくは、「もしあっても、絶対に食べないでください。」とコメントされた品々。時々購入してた餃子がある(おい)。それも死者がでている。尋常じゃないです。以前に比べて、メイドインチャイナの食材は減ったように思われましたが、これで中国製造のものは本当に信じられなくなりました。手作りするしか、自衛手段はないのかも。
2008.01.30
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先日、「ひね」の丹波篠山産黒豆150グラム《一袋・乾燥状態》をいただきましたので、炊くことに。レシピとしては、・洗って一晩浸水後、火にかけて、沸騰した後、豆が柔らかくなったら、徐々に砂糖を加え、4~5時間炊く。《最後のほうにしょうゆを入れる》後はそのまま味をしみこませる。を使いました。袋には、調味液を沸騰させた後、そこに黒豆を入れて一晩浸漬後、再び火にかける、というやり方もありましたが。一時間半ほどして、豆に楊枝を刺してみると、柔らかく突き刺さるので、これで柔らかくなったかな、と思って食べてみると、まだまだ固い。その後、3時間ほど炊きましたが、やや歯ごたえが。一時間経過。食べられなくはない固さにはなったので、ここで醤油を入れて、火からおろす。一晩置いて、今日。食べてみましたが、やはり少々の歯ごたえが。実は、今回が黒豆煮デビューだったのですが、初心者は、とりあえず新物を使うのが無難だ、と改めて感じました。
2008.01.21
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朝から棒鱈炊き&掃除の残り。去年までは、これも実家の母が炊いていたのですが、向こうの家でお世話になっていた「廻りのお魚屋さん」が廃業されたので、「水で戻して食べやすい大きさに切られた」棒鱈が手に入らなくなったため。今年は生協で冷凍の「戻し棒鱈」を購入。しかし、「冷凍を使うと、身がぼろぼろになってしまう」という話を耳にしたので、しまったと思いつつ、300グラム/パック×3を調理。レシピによると、「炊いてるときに、箸などでかきまぜないこと」このあたり、いかなごの釘煮と通じるものがあるな、と思いながら、ひたすら炊く。その結果。決して身がぼろぼろになることなく、常温品と変わらない仕上がりに。とりあえず、棒鱈デビューは成功したみたいでした。その後、食料品の買出しに出かけましたが、人が多い。(汗)明日でもいいかな、と思ったりもしましたが、「ものがあるうちに買っておこう」ということで、ほとんどの食材を確保。さて、明日から実家へ帰省です。と言っても、普段手の届かない用事を泊りがけでしに行くようなものなのですが、娘としては冬休みの大きなイベントのようです。とりあえず、買った食材と棒鱈を持っていきます。
2007.12.30
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昨日の続き。朝、母より電話。黒豆は、なじみのお米屋さんが「丹波大納言」と同じ産地のものを扱っている、ということで、問いあわせてみたら、即日配達OKだった、とのこと。結構量が多いのが難点でしたが、この際一気に調理してしまおう、ということに。自家製は甘味を控えて作ることが出来るので。どうやら娘も黒豆煮たのが好きらしいし。
2007.12.28
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おせち料理。全部を作るわけではないですが、母親と自分でいくつか分けて作ることに。棒鱈はこちら。黒豆は毎年向こうが炊くのですが、いきなり母親から連絡が。毎年生協で生豆《丹波篠山産》を購入しているのですが、今年はどうも異変が有ったらしい。何でも、「予告なく」産地変更。「新物」ではなく、「ひねもの」。しかも、粒が小さくて、皺がよっている、らしい。いきなりの変更ゆえ、一袋あたりの単価を50円下げてあるそうですが。 「ひね」で「皺あり」がひっかかるところ。皺はともかく、いくら時間かけても柔らかく煮上がらない可能性大。母、生協速攻返品した、という。したがって、「高くても良いから」できれば丹波篠山ものを買ってきてほしい、という。今年は不作、と聞いているので、手に入るかどうか、です。
2007.12.27
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土用にはいったので、今年も梅を干さないと。娘が生まれた翌年から漬け始めたので、今年で4年目です。去年は赤紫蘇と梅酢、両方が少なかったので、梅の色はいわゆる「白漬」状態に。それはそれで味があるのですが、自分としては、紫蘇で真っ赤になった梅干が好みなので、今年は赤紫蘇の量をやや増やしてみました。思いのほか、赤く染まりました。ここまでの作業を実家で行い、土用干しだけは自宅で行います。カビが生えたところは、焼酎で洗ってから干すとして。天気予報では今日、あまり晴れないはずだったのが、日中はかなり照りつけてました。《涙》 台風がまた発生したようなので、明日から干さねば、です。この季節ですから、風に当てるだけでも乾燥してくれますし。
2007.07.29
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少し前に、これのオレンジ風味の奴を作りましたが、今回は苺風味です。相変わらず酸っぱいし、色鮮やか過ぎるし。今回は、オプションにナタ・デ・ココを入れてみました。味は、やはり作った味、でした。家族は喜んで食べてくれましたが、「アメリカンな色だなあ」(家族談)。国産メーカーのものなら、もう少し自然な色だと思います。いずれにせよ、ゼリーもののシーズン到来です。見た目はシンプルですが、手作りの良いところは、安く出来るところでしょうか。今年も沢山作ろう、っと。
2007.07.03
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10日ほど前に塩漬けした梅。そろそろ白梅酢が上がってきたので、赤紫蘇入れて紫蘇漬けの段階へ。根付の株を買ってきて、いざ、漬け込みへ。枝から葉を取る作業は、実母と娘が手伝ってくれました。まだ年中なのですが、それなりに梅干作業には興味ある模様。そのあと、葉をよく洗って、塩もみ。それなりの量はあったはずなのですが、塩もみするとかなりかさが低く。梅2キロだったのですが、今年はあまり酢が上がらず。上がった分に赤紫蘇入れたら丁度いいくらいの量でした。前回より重石を4/1くらいにして、再び漬け込み。今度は色付けです。しかし、カビに悩まされやすいのもこの頃。去年は紫蘇酢の量をケチったため、綺麗な赤色が梅につかなかったので、今年はそれを踏まえて、梅が浸かるくらいはいれました。とりあえず、「土用」まで待ち、です。
2007.06.24
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以前、義母からメイド・イン・USAのゼリーの素、というのをいただきました。オレンジと苺の二つのフレーバーがあるのですが、今回はオレンジ風味で。レシピに忠実に作ろうとしましたが、なにぶん総て英語なのでパスし、(藁)適当に分量決めて作りました。 ゼリーの素:1袋 水 :600ml 甘み(オリゴ糖シロップ):大匙1~2(好みに応じて)というレシピで作成。途中味見したのですが、かなり酸っぱい。なので甘みとして↑を追加したら、結構いける味に。これで150mlくらいの容量のプリンカップに5.5個はとれました。あと、荒熱を取って2~3時間、冷蔵庫で冷やしたら、「ぷるるん」なゼリー完成。味は調整したので、そこそこ美味しかったのですが、見た目の色目が。何というか、某メーカーのオレンジ風味の氷蜜。でも、クラッシュゼリーにしてソーダなんか加えたら、凄く綺麗そうでした。子供はずいぶん気に入ったようでした。次は苺フレーバー。
2007.06.17
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本日、梅を漬けました。今年も梅2キロ。少ないですが、自宅の狭いベランダではこれだけ干すのがどうも適量みたいなので、毎年この量を漬けます。塩の量は、あえて昔ながらの「重量に対して2割」。壷に梅と塩を交互に入れて、梅の重量と同じくらいの重石をして、水分=白梅酢が上がるまで、待つ。今年で4回目になります。去年は紫蘇酢の量が少なくて、梅が思うように着色せず、白梅干になってしまいましたが、今年は気をつけよう、と心に決めて。
2007.06.15
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家族が、お土産に「ところてん(三杯酢)」を買ってきてくれました。実は、「ところてん」そのものはとても好きなんですが、「黒蜜で「甘いもの」としてしか食べたことがありませんでした。しかし、「酢の物」と思い、芥子もつけて食べてみたところ。・・・こんなに美味しいものとは思いませんでした。(爆)今まで誤解していてごめんなさい。ところてん(三杯酢+芥子)。実は小学生のときに一度食べたことはあったのですが、その時はそう美味しく思わなかったので、何で今、こんなに美味しく感じるのか不思議な位です。とりあえず、「美味しいもの」がまた増えたので、とても得した気分です。(^^)
2007.06.11
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今年もらっきょうを漬けました。本当は土付きから作るといいのですが、今年も洗いのもの(鳥取産)を使いました。それでも塩もみで洗い、とか、熱湯につけてすぐあげる、とかの手間はあるのですが、やはり手軽に出来るところが嬉しいところです。実は、家族の中では自分しからっきょう食べないのですが、出来合いが結構なお値段するので、やはり自分で作ると少しは割安になるのが嬉しいです。今年も子供が少しは食べることがあるので、「鷹のつめ」は入れませんでした。子供が辛いものOKになったら、入れてみようと思います。
2007.06.10
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昨日の話になりますが、旬のフルーツを使ったスイーツ、ということで、家族に買ってきてもらいました。ケーキの中には、シフォンケーキを細かく刻んだものと、生クリーム、そしてくりぬいたと思われるメロンの果肉がミックスされたものが入ってました。この季節ならではの、華やかな一品です。(お値段も華やか。《汗》¥1,050なり。)
2007.06.07
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今の時期は国産の果物の端境期なので、いわゆる「トロピカル・フルーツ」が沢山お目見えするそうです。そういえば、ニュージーランドのゴールデンキウイとかがいい例ですが。で、「トロピカル・フルーツ」としては古顔の部類にはいると思われる(あくまで自分の脳内でですが)パイナップルです。今まではほぼ缶詰が主流でしたが、最近は本当に、「生食でも甘くて美味しく、安く」食べられるものになったな、と思います。「思ひ出ぽろぽろ」の映画でもありましたが、自分が昔食べた生パイナップルは、かなり酸っぱくて、筋っぽいものでした。「こfれなら、缶詰のほうが美味しいや」本当にそう思ったものです。でも最近は、そんなに筋っぽくないし、何よりも、「甘い」です。缶詰でなくても十分美味しい。以前より生の輸入も増えているのか、価格もだいぶお手ごろになってきたようですし。他の新顔が次々登場しているので、古参としては今までの履歴に胡坐をかいていられない、といったところでしょうか。いずれにせよ、美味しい果物が食べられるのは、本当にありがたいことです。
2007.06.06
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今日スーパーで、「破竹」と「真竹」を見かけたので、早速「破竹」をゲット。普通の「筍」は結構沢山見かけるのですが、ここらあたりになると、なかなか見かけなかったりします。少し前なら一本あたり百円くらいで買えたのですが、今回購入したのは一本五百円前後。高くなったなあ、と思いつつ、旬のものなので一回は食べておかないと、と入手。皮をむいて斜めに薄切りした後、「茹でこぼす」。普通の筍と違ってぬか入れて茹でて一晩置いて、などという手間は無いので、その点は手軽でいいのですが、少し「エグミ」が残るのが何とも。これも「季節の味」と割り切っているのですが。その後は、ワカメと炊き合わせて「若竹煮」にしました。うちは「ワカメの海の中に筍瀬戸内海」状態のものを作るのですが、筍(破竹ですね)好きな娘は、ワカメごと全部食べてくれました。歯ごたえのある野菜とか、海草を食べてくれると、とても嬉しいです。
2007.06.03
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