コーチング体験記!

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2005.07.18
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カテゴリ: コーチング
忙しさに負けて、この半年間すっかり自分の時間をなくしてしまった。

マンガを読んで久々にのんびりしてたら、偶然、昔書いた日記を見つけた。
97年2月。スノーボードで事故をして、手術後の入院生活で書いたらしい。

入院していた頃の記憶は、ほとんどない。脳の中で時間がむちゃくちゃになっている。
リハビリ中は気を失いそうな痛さだったとか、もう歩けないのだろうかとか考えたり、
そんなことを1年くらい、1年半?… 分からん。
知り合いが中学生の時にものすごいイジメにあって、1週間くらい記憶喪失に
なったそうで。「隣にいた友達の名前も思い出せなかった」と笑っていたけど、


記憶がないといえば、未だに“なぜお前が”と言われるけど
生徒会長をやったときの記憶もない。物凄く忙しかったんだろう。
バイト、恋愛、授業、生徒会、部活はサボった。
高校時代の友達に、おまえはあれももしたこれもしたと言われることがあるけど、
え、私そんなにやった?と聞いてて思う。
記憶があるのは、校長に「校長は話が長いので、今日は1分でお願いします」と言った場面と、
生徒会室(しょぼい)の扉にクレームの手紙がはさまってて、みんなで笑った瞬間。の2コくらい。
選挙の演説でギャグをやりにげしたのはしっかり覚えてる。あれがいけなかったんだけど。

と考えていると、中学と高校時代のいろいろを思い出して
「あ~、あれは青春というやつなのかなー」としみじみ思った。
帰りたくないといえばウソだけど、また昔の自分にならないといけないなら、ヤだな。

未熟だったからこそ、よかったのか…?

同じ建物の中、ある程度の規制があって、でもみんな自由に生きている
あの空間がとても好きだったな。
何というか、たくさんの知らない人達と同じ「学校」といグループに属して、
同じ目標を持つわけでもない人達と一緒にいるあの感じ。

人と人の間でなにかしら動きがある、あの感じが好きだったのかも。

だから、みんなが帰った後の教室がもんのすごく寂しくて嫌いだったなあ。
その光景、今でもよく夢に見てしまう。


私はどっちかというと一人で動きたいタイプだけど、
楽しいことをみんなで一緒にやるのは好きで、だから祭が好きだ。
小さいころ近所の祭りに行くと、酔っぱらった日本酒くっさいオヤジ達が
楽しそうに神輿を担いでるのを見て、とても嬉しかった。いつもあんなにムスッとしてんのに。
そういえばその祭りも、中途半端な田舎だったのと小子化が原因でか
どんどんさびれてしまった。それを毎年見ていて「祭りをもり上げる仕事についたら、
もっと毎年楽しいお祭りが日本中にふえるのかな」と思ったりもした。



日記が1ページと半分で完結してしてしまっていて、あっけないと思いつつ
他の2ページがあることに気付く。やぶり取られてるけど、なにを思ったのか。
隣に、2日後に書いた日記。
「やっぱり何が正しいのか分からなくなってきたわ。
やる気はムリに出すものじゃない。」

… 何が起きてたのだー? 今の私には、それを思い出す時間はないな。
なーんて、いちいち思い出したくないのだ。はは。

コーチングをしてきて、本当の自分をしっかり知って、認めたんだなと最近思う。
この頃の日記を読んで、「そんなことで悩んでましたっけ… ?」とすら思ってしまうあたり、そうとう自分の本来の願望とか、欲求とか可能性を
見つけたんだろう。





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Last updated  2005.07.18 23:43:20
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