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2005.03.10
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カテゴリ: コーチング
(※半年以上も前のことで、しかも私の中に残ってるイメージだから、ぴったりこのままの会話ではないですが、こういうふうに私の言葉が出てきたのは本当です。





にいにい:
ではでは、きいさんの頭の中でうずまいてるものをまず一つ挙げるとしたら何ですか?
私: えっと~…、う~ん… そうだ、まずお金ですかねぇ.。
に: ほお! それは具体的にいうと、どういうことですか?
私: えっと、今はお金ないんですが~、将来母親を幸せにしたいと思うと、、
   大量のお金が必要な気が、やっぱするんです。


に: それは、お母さんの将来の幸せのことと、
   それに必要なお金のことが気がかりということでしょうか?
私: そうそう、母親の将来、というか老後と、そのためのお金が悩みです。

に: なるほど。他には、何かありますか?
私: あと、絵…というか、グラフィックデザインがやりたいんですが、
   今は、やってるようないないような、なんだかやりきれない感じがして…。

に: ふむふむ。他にはどうですか?
私: それくらいですかねぇ。。
に: まだありそうですか?
私: いやー、なさそうです。


ここまでで、だいたい20~30分。

これができずに1年くらい悩んでたのに。

薄暗い舞台にいっぱい役者がいて、それぞれどういう動きをして
何をわめいているのか分からなかったのが、誰かが笛をピーと吹いた瞬間、
ぱっと明るくなって、そこに主役が3人静かにつっ立ったような感じ。
いっぱいいると思ってたのは、ただの思いこみでした。



意外だったのが、「他には?」という質問。
それは私自身が、今まで自分に対してした事のない質問でした。

私は小さな頃から「自分の深いところの話をしたって、他人にとってはウザいだけだろう」と思って生活していました。
そのせいで自分のことを人に話すのがかなり苦手になっていたし、自然とそういう会話を避けていたので、
つっこんでさらに深く聞いてくれるとか、「他には?」という質問がかなり驚きでした。

それを抜きにしても、「他にどういう考え方ができるかな」とか、思えばしてみたらよかったのに、すごくもったいない事をしてきたなぁと思います。





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Last updated  2005.03.11 04:17:27
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