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2011年01月10日
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テーマ: SF映画(10)
昨年中に観た作品でもブログに書いていないものが多々ある。
この「ザ・ウォーカー」も、そんな1本だ。

舞台は近未来の荒廃したアメリカ。
文明が崩壊した弱肉強食の世界。
ひとりの男が、一冊の本を西へ運ぶ旅を続けている。
男は途中、補給のために町に寄るが、そこには本の価値を知り、長年にわたってそれを探し求めている者がいた。

この作品の内容を語ることは、ネタバレ要素がたくさんあり、作品の面白さを阻害しそうで、あえて書かないが、満足度は極めて高い。
また、単なるアクション映画としてもクオリティはすこぶる高く、よくある世紀末ものとは、一線を画している。

なかなか骨太の近未来アクション映画であった。

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 ザ・ウォーカー/デンゼル・ワシントンDVD/洋画アクション





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最終更新日  2011年01月10日 11時44分41秒
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