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編集部に入って、2カ月。
フリーペーパーのお仕事は、主に記事を書くことだけれど、
もちろん、好きなことを好きなように書くのではなくて、
依頼されたことを、依頼された内容で書く。
そして、新聞ならではの「色々なルール」にのっとりながら書く。
・・・のだということが、やっとわかりかけて来た頃に、
新たなタイプのお仕事が来た。
「東京の同系列のフリーペーパーで『静岡の観光』特集をするので、
そこに送る記事を書いて」ということだ。
「へぇ~、そういうこともするんだ」
と思ったが、東京の人が読むのかと思うとプレッシャーは更に大きい。
もちろん私一人がやるのではなく、3人チームで取り掛かり、
一番下っ端の私は、ごく一部を担当するだけなのだけれど。
そのごく一部が「新東名」の静岡地域の情報ということだった。
しかし、私は新東名に行ったことがない。
そういう時は、資料を読んで読んで読みまくる。
ちょっとした観光案内ができるくらいには頭に入って来たら、
自分が行きたくなってしまった!
おもしろそうなんだもん。
それで、姉妹+日本と富士山を愛するタマちゃんの3人で
秋晴れのある日、新東名へ!
(今頃~?と思われる方もいるでしょうが、まあ、まあ。)
カーブや坂道がほとんど無いとは聞いていたけれど、ナント走りやすいこと。
それに、トンネルが広くて明るくて、見やすい!その理由は→ こちら
東へ向かっていくと、大パノラマの富士山~!!!

これ、ホントすごい! 山肌まで見える近さ。
新しい富士山ビューポイントだなぁ。
防音壁が、透明になっているのも特徴。
まず、着いたのは 「清水NEOPASA」(
上下線集約)。

今までのSAとは違って、それぞれモチーフを設けて作られているNEOPASAは、
ちょっとしたテーマパーク。
清水のテーマは、「くるまライフコミュニティパーク」。
ガレージ風の建物に自動車やバイクに関する展示、販売が色々。
コレ値段がついているけど売り物?

バイクのお兄ちゃん。結構見入っている人たちがいた。

お食事所では、お店がズラリ!
丼ものも充実。高速道路初出店のお店も多い。
韓国料理とか、

フレンチトースト専門店とか(おいしそうだけれど、ほとんど千円超えで私にとっては、ちと高い)

テーブルはタイヤ!

続いて、乗り込んだのは 「駿河湾沼津(上り)」。
ここの名物は、 プレミアムトイレ
なのです!

空いていれば「青」、人が入ると「赤」のランプが付きます。

ホテルみたい~。
更に、子供・赤ちゃん連れの方には、専用のお手洗いスペースが別個であります。
そこには、おむつ替えベッドはもちろん、ミルク用のお湯がでる設備まで!


お土産スペースには、新開発したと思われる特産品がずらっと並んでいて、
まんじゅう一辺倒だった昔のSAの影はみじんもない。
「静岡~、頑張ったなぁ…」とちょっと胸が熱くなりつつ、
結局、どこを写真に撮っていいのかわからないまま、普通にコレ。

さて、沼津ICを出てすぐにUターン。下りの 「NEOPASA駿河湾沼津」
に入ると、
これぞ静岡!お茶畑の向こうに駿河湾の絶景。
ドックランやドックカフェもある。犬も大喜びだろう。
オーシャンビューを楽しめるSAは、新東名でここだけ。海を見ながらの食事は、良い気持ち~です。

食事が終わるころ、アナウンスが聞こえた。「ただ今から、マグロの解体ショーを行います」

人だかりの訳は、マグロがさばかれる様子を見るためだけではなかった!
切ったばかりのマグロの部位を、その場で格安で販売するのだ。
まず「頭」は無料。 「カマ」は100円、(希望者多数でじゃんけん)
そして切り落とし(約2Kg)は、その場のお客さんでセリ落とす!

すべてにおいて負けてしまい、マグロを手にできなかった
こまいぬチームでありますが、
必死にジャンケンした見知らぬ方々と「負けちゃったねぇ」とか言いながら
和気あいあいと話ができて、旅の楽しさを感じたのでした。
さて、新東名では、平成25年4月14日(日)まで(12月22日~1月6日は除く)
ETC車限定で、定額乗り放題の 「まるごと静岡乗り放題プラン」
が利用できます。
東京、名古屋からのコースもあります。
詳しくは、 こちら
から。
「じゃ、静岡に行ってみよう」と思った人は(もちろん静岡県民も)、
「スマイル・フォトラリー」というキャンペーンもやっています。
新東名や観光地の指定場所&ポスターの前で写真を撮って応募すると、
抽選で、宿泊券やグルメセットが当たります。
応募締め切りは、12月25日。サイトは→ こちら
。