昨日のナビスコカップは非常に残念な試合でした。
得点は2対2ですが一点はジョルジの個人技(フリーキック)もう一点は
スクランブルからのネットの得点でチームとしてやりたいサッカーは
ほとんどできなかった。
リーグ戦では低迷するアントラーズですが今回もレイソルはアントラーズの
壁を突き破ることはできませんでした。アントラーズがかったことで「名門の底力」
とマスコミも世間も周知するでしょう。レイソルにとっては名門の底力をねじ伏せて
自分達の歴史を作る土台にするべき試合でしたが。
認めたくはありませんがやはりレアンドロがいなくてはチームは機能しません。
おととしのJ2優勝、去年のJ1優勝も彼の力があってこその偉業だったようです・・
レイソルは下部組織の充実が目覚ましくネルシーニョ監督も若手をよく起用する
イメジもあって未来は明るいと捉えるファンも多いと思いますがロンドン世代で
試合に出られるのは工藤と茨田くらいです(酒井は見事に花開きましたが)
チーム力が年々向上していくとは言い切れない状態です。
先ほどもレアンドロについて書きましたが今シーズンはより彼への依存が
高まっています。昨年レアンドロが出られない試合レイソルは勝ち越して
いたはずですが今年は彼がいないと全くゲームを作れません。
彼のキープ力、突破力は際立っていてそれなくしてはチームコンセプトが
違ってきます。
来シーズンレアンドロがいなくなる(かもしれない)時レイソルはどう戦っていくのか
しっかり考えなければなりません。
3年後、5年後、10年後常勝チームになれるか一過性の黄金期に終わってしまうか
これからの一年間にかかっています。クラブ全体でしっかりしたぶれない
ビジョンを持ちそのビジョンを達成するためにしっかりと前に進むことが必要です。
レイソルフロントの日立製作所的、企業的「損をしない」ところに重きを置く発想が
根強いところは非常に不安な要素です。
辛い週末にひとつだけ明るいニュースが。リヴァプールのジョンジョ・シェルビイが
イングランド代表デビューを果たしました。才能あふれるスケールの大きい
プレーでこれからのリヴァプールを引っ張って行って欲しいと思います。

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