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これぼん

これぼん

2009/09/01
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カテゴリ: 釣行記録
其の弐


ニック閣下が80cm枠のタモにて浮いた獲物を確保!


丁稚 『やったぁぁあぁあああああ!!!!!』


雄叫びをあげ、磯に引き上げてもらい見ると・・・


師匠 『でかっ!』

閣下 『80あるんちゃうかこれ・・・』

丁稚 『でかすぎて気持ち悪いです・・・』


測ってみると78cm、残念ながら80の大台には届きませんでした。

しかしそんな事は全く残念に感じず、とにかく嬉しくてたまりません。






お・・・重い・・・
どーーーーん!               


若干色が薄いのには理由があります。

丁稚の獲物をタモ入れしている最中閣下の竿がぶっ飛び、竿受けの上でバーニング状態!!


閣下『おわっ!』


丁稚(これはきたかも・・・タマミの集団暴走・・・)


閣下は強引に竿を立てた瞬間に体ごと引っ張られ磯際まで連れて行かれる。


丁稚(危ない!)


すぐさま駆け寄り、サカリの付いた犬の体制で体を支えます。


閣下『尻、、、、尻手を頼む!!俺は大丈夫やから!』


尻手が外れ、地面に座り込みパワーが炸裂します。


閣下 『おりゃっしゃぁぁああああ!!!!』








『パァァァアアン!!』





背ズレによりラインブレイク、閣下は後ろに吹っ飛んでいます。



閣下 『くっそぉぉおおおお!!!!!』


丁稚『僕のタモ入れで一歩遅れてしまいましたね、、すみません;;』


閣下『いやいや、気にしないでいいよ、 これぼんのせい やから』(ニヤリ)







高知名物タマミの同時多発テロ勃発のようです。


師匠は超音速ゴリ巻きにより、気付くと53cmのタマミが磯の上に居たそうです。(アハハ^^;)

丁稚『引きましたか?手ごたえありました?』

師匠『そんなもん、超音速すぎてわからんわ~』

相変わらずグレイトな師匠です。


その後の写真だったので色が抜けているのです(なっが・・・どうでもええわ)



その後も30分を待たずして何度も本命のアタリが出ますが、殆どが根ズレによりラインブレイク


閣下 『ここのタマミは寝かせてくれんの~』


何処かで聞いた事のあるフレーズです。

言葉通り、30分以上間が開くことなく大きなアタリが深夜1時頃まで続きましたが、難易度の高さが半端じゃない磯なのでしょうか、なかなか釣りきる事が出来ません。

閣下の竿に来た50cmのタマミを掬わせてもらい、やっとキター!って感じでしたが、

閣下『どういうことじゃー!!こんなもんじゃ許さんぞー!!! 』

とお怒りで、後に70以上は間違いないであろう引きを見せた奴をあと少しの所まで浮かせたのにすっぽ抜け、ヘッドライトに照らされた海を右へシャーーーーっと泳いでいくのが見えたのには泣けました。

グレイトな師匠は二本針仕掛けに弩級ウツボx弩級ウツボをブリ上げたり、弩級ウツボxタマミ53cmをブリ上げたり、次元の違う釣りをしておられました・・・・

そんなこんなで納竿を向かえ、3人で13回のアタリと本命5匹の釣果にてバベル遠征は幕を閉じました。

今回私は運よく大物を釣る事が出来、本当に嬉しい釣行になりましたが、『巻け巻け~!』の応援がなければ奴を仕留められなかったはずです。

閣下、師匠、いつもながら本当にありがとうございます。



大型すぎて悩みましたが、針も飲んでましたので持って帰り食べる事にしました。

捌いているのはおなじみ食堂のおやっさんです。



切り身
フライ用に厚切りにしてますが、凄い量が取れました・・・


贅沢な白身フライ
どうかなぁ?・・・と食べてみると、期待を大きく裏切られ、めちゃめちゃ旨いではありませんか!

そんじょそこらの白身フライでは比較になりません(おやっさんの下ごしらえが良いのかも)

適度に締まった真っ白な身で、全く臭みも無く、油っぽくも無く、味が旨い!

今後もフライで食べる事になりそうです。(今後、釣れるかどうかは・・・)





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最終更新日  2009/09/06 08:03:01 PM
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