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スキンシップのボディタッチが過ぎて、ゲイ疑惑が持ち上がり『I was gay』と無理やりカミングアウトさせられたこれぼんです皆さんこんばんわ(今流行のご挨拶?)9/25(土)前回から一ヶ月も経たずに高知遠征に行って参りました。結果から先に申しますと丁稚は高知遠征で初黒星、完全無欠の丸坊主でございました。が、ですね・・・そもそも釣果よりも釣行自体を楽しみたい丁稚、としては非常に楽しく有意義且つ勉強になった遠征となったのでした。書き切れないほどの奇跡とネタに何を書くか悩みますが、ポイントだけ綴ります。■奇跡其の壱■超交尾(またこのスケベ変換が・・・)釣行日1週間くらい前になって熱帯低気圧発生・・・orz毎日のようにメンバーで情報交換するも、どんどん気圧配置が悪くなり台風となり・・・それでもダメ元で強行し、唯一のポイント選択のお陰で風もウネリも無く、熱くも寒くもないベストコンディションで釣りが出来た釣り場へ向かう途中の浜はこんな事になっておりました・・・■ネタ其の壱■明るい内の第二投目で丁稚の竿がぶっ飛び、しかもその時は別の竿を触っておりすぐに対応できず、なんとか肘の内側で抱えた竿がぎゅーんぎゅいーんと鳴き瀬ズレで怒バラシ・・・『まだまだこれから時間があるさ』と余裕をかますが案の定そのアタリが唯一のチャンスだった・・・しかし魚のパワーを感じることができ、釣れなかった事で今後の闘志に火がついたメジカ大将さんは投げ竿にこんなの付けて投げてました・・・■奇跡其の弐■たまたま動画撮影していた置き竿がぶっ飛び、しかも尻手を付けていなかったのにもかかわらず竿を奉納することなくキャッチし、無事にゴン太ペリカンウツボを釣り上げた・・・『メジカ大将』さん(爆)これは果たして奇跡なのか(笑)
2010/09/28
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9月3日 AM2:00いつもは静かな住宅地が騒がしいチャッチャーチャッチャーラ! チャッチャーチャッチャーラ!GO! GO! マッスゥオー! 懐かしいテーマソングの空耳が聞こえた直後・・・ 『いくぞ!コレボンマン!高知のリングでタマドンマンが待っている!』と言ったかどうかは定かではございませんが、バッファローマンとテリーマン?がお迎えに来てくれました。(警察が見たら間違いなく不審者で止められますよ、しかし・・・・)爆笑しながら荷物を積み込みとうとう4ヶ月振りの遠征です。今回もニック閣下と渡吾郎ちゃまのお世話になり面白おかしく出発したのですが、丁稚が道を間違うこと間違うこと・・・・かなり遠回りして高知へ到着し、キン肉マンさんと合流です(す、すみませんJCAさん、、)丁稚以外はそりゃもう有名な釣りの猛者達でございまして、恐縮してしまいますが船はリングへゴー!ゴー!マッスル!でございます。閣下と渡吾郎さんは新規開拓ポイントへ 丁稚とJCA大佐が実績ポイントへ二手に分かれて渡磯しました。17時頃にはセッティングも完了し、まだ明るい内から本命狙いのキャスト開始です。そういえば今回はニック閣下の新しい試みとして餌取り対策でウニも持ってきております(5個だけ・・・^^;)(明るい内に石物でも来たらラッキー)とド厚かましい期待を込めて石鯛ハリス仕掛けにウニを通し投げ込みました。(石物来たら投げ竿で取れるのだろうか・・・)JCA大佐は余裕の貫禄で、『明るい内はカワハギでも狙ってみるかな♪』と小針仕掛けで遊んでいらっしゃいます。とその時!なんとウニ仕掛けの竿がぶっ飛びます!丁稚:『えぇ~!?まじで!!』まさか二投目でウニにアタリが来るとは思っていなかった丁稚はパニックで何がなんだかわからないまま竿を起こしゴリ巻き!手 ご た え あ り !しかし一瞬で軽くなる・・・でも魚は付いている感触・・・なんなんだこれは、ほんとに石物が来たのか?タマミなのか?JCA大佐:『そこだコレボンマン、ブリアゲバスターでフィニッシュ!』(丁稚にはそう聞こえました)ブリアゲバスターが炸裂し磯の上に横たわって泡を吹いていたそいつは42センチの・・・ タマッケンJrでしたこいつは幸先がいい、今日は爆釣の予感です。しかし半ば冗談で投げていたウニをばっこり食ってきたのにはびっくりしました。期待と興奮が高鳴り日暮れが到来し・・・20時頃、JCA大佐の竿がぶっ飛びますXXXの竿が曲がっている!、これは大物では!大佐の超ゴリ巻きによって浮いてきた魚を手間取りながらもタモ入れさせていただきました。65cmの生命感溢れる立派なタマミでした。この磯は携帯の電波が入らず、閣下達と連絡をとりたくてもとれず帰りまで我慢しなくてはなりません。(あっちも釣れてるかなぁ?)なんて思いつつキャストを繰り返しますがそれっきりアタリが出なくなります。なんというか、アタリが出ないというより、正体不明の餌取りが沸いているらしく、投げて5分もせずに素針が上がってきます。底は砂地であろうことからウツボではないのですが、ウツボみたいなアタリがでたと思ったらイカの餌が無くなり、しかも針がかりしないのです。痺れを切らしたJCA大佐:『えぇい!こやつの仮面を剥がし正体を突き止めてやる!』超剛竿から伝わる僅かなアタリを手持ちで感じ、『チェストー!』とあわせるとJCA大佐:『乗った♪』流石、器用な方です。しかし上がってきたあいつはまさしく四国では一番見たくないあいつでした・・・・しかもドテッ腹にスレで・・・・ツ マ リ マ ツ カ サ ・ ・ ・お前かい!(笑)広範囲にこいつが沸いているっぽく、何処に投げても餌がもちません。JCA大佐は再度アタリをとり、大あわせしてまたもやツマリマツカサをあげています。こうなれば根競べで勝負するしかありません。しかし丁稚は夏風邪の病み上がりだったせいもあり21時頃、早々にダウン、仮眠を取ります。寝ている間にもJCA大佐の鬼のような手返しの音が聞こえ、イカの汁が顔面に降り注ぎますが、眠くて気になりません(笑)寝たり起きたりしながら頑張りますが、薬が効いてきてフラフラになってきましたのでこれはヤバイと再度寝ました(どないやねん)ふと目を覚ますと3:40あと1時間ちょっとしか釣りは出来ません。JCA大佐を見ると流石に疲れたのでしょう真っ白になったジョーのように座ったまま寝ていました。何せ3本の竿を一晩中休み無く投げ返しておられましたから・・・(ようし!今から1時間で釣ってやる!潮も動き出しているラストチャンスや!)丁稚は元気を取り戻し、焦りまくりながらこれまでにない手返しで頑張ります(はじめから頑張れよ・・・)あっっという間に5時前になり、最後にスルメイカの胴体から下を丸ごと付け二本同時にキャストします。(この餌は特別や、ヤイトハタもこれで来たんや!)そう思いながら竿先を燃えるほど凝視します。JCA大佐:『もうそれで終わりやね~お迎え来てしまうからね~』丁稚:『そうですね~これで終わります~』(終わりたくない!終わりたくないよ~!)そしてあれですよやっぱり高知には奇跡があるのです。ぶっ飛んだのですよ・・・・竿が・・・・丁稚:『うぉぉおお!』竿に駆け寄ると一旦竿が戻ってしまいましたが、イメージどおりに再度ぶっ飛ぶ!丁稚:『うおぉぉおおおお!まじで最後にきたぁああああああ!!!!』竿を立て、はじめの突っ込みに耐え、巻きながら感動に震えます。そこそこ巻いてもヤツは経験に無いほど3度4度と抵抗し、竿を曲げます。その度に竿と道糸からキーーーーーンともフォーーーーンとも言えないような音が鳴り、その音が興奮を更に掻き立てます。(そうだった、こんな音がしてた!、これやこれやー!これがタマミ釣りやー!)真下に来るまで浮かずに抵抗を続け暴れまわる奴をなんとか浮かしJCA大佐にタモ入れして頂き叫びました。丁稚:『やった~~~ばんざーーーーい!』 61cmのタマミでした釣り上げるまでは70cm以上あるんじゃないかって程、引きが強烈で楽しませて頂きました。奇跡に感謝しながら道具を片付け、丁度お迎えが到着し今回の釣りは終了しました。4人で7匹、○ボは誰もいない!という幸運な結果で帰ることが出来ました。自分の二匹は持って帰りましたが、最強3名の方々の5匹は全て渡船のお母さんにプレゼントです。お母さんこれからも宜しくね 何故か帰り道に渡吾郎ちゃまが『コラー!コラー!』お怒りでしたが、気にせず眠らせて頂きました(笑)帰って小さいほうをタタキにして食しましたが、非常に美味しく頂けました。相変わらずちょっと食べてしまってから写真とりました^^;大きいほうは定番のフライで頂きました。いつもいつも今回も、ニック閣下、吾郎ちゃま、JCA大佐、ありがとうございました!
2010/09/03
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丁稚:『12号ライン位じゃないと厳しいですかね~やっぱり』ニック閣下:『何号使いたいの?』丁稚:『できれば20号でいきたいけど、僕そんな投げられませんしあそこは遠投ポイントが基本でしょ~?』ニック閣下:『大丈夫大丈夫、この時期は何処に投げても食ってくるよ、但し・・・』丁稚:『但し?・・・』ニック閣下:『力の限り投げてください・・・』閣下の大丈夫なのかどうなのか微妙なアドバイスに勇気付けられ、二個のリールの内、ひとつだけ20号を巻いて行く事に決めた丁稚・・・このアドバイスが無かったら今回の釣行は大きく内容が変わっていたと確信します。6月4日、丁稚にとっては釣果経験の乏しい南紀へ行って来ました。メンバーは半年振りに師匠と丁稚です。そして今回は丁稚の同僚H君も同行です。師匠と丁稚と孫丁稚とでも言うのでしょうか?いや、H君からしたら私が師匠で丁稚の僕からしたら師匠が師匠で師匠からしたらH君は・・・・・はい、そんな事はどうでもいいですね。実は丁稚は南紀の海へ幾度も連れて行ってもらってますが、めぼしい釣果にあやかったことがありません。いつも隣で師匠だけが釣られておりました。(高知では仕返ししてますが・・・)しかしそろそろホームグラウンドである南紀で本命を釣ってみたい!いや今回釣ってやる!サイズはともかくとして今回の目標は全員本命ゲットです。釣りは初めてに近いH君にも魚のパワーを体験してもらって、この釣りにハマって頂こうという計画です。当日は天候良し!時期良し!波良し!風良し!磯選び放題良し!ムスコのポジション良し!という絶好の状況!絶対釣れる!間違いない!いつものプラス思考を発揮しながら一行は全体貸切状態の渡磯選びです。ここで今回のキーになったアドバイスをいつもお世話になっているJJさんから貰う事に。丁稚:『○△か□×の磯に上がろうかと思ってるんですけど、どっちがいいですかね?』こらえてよ叔父貴:『○△か□×か~、それなら今日の潮やったら◎▲のほうがいいかもよ~』丁稚:『了解です検討します!』電話でアドバイスを貰い皆で話し合った結果、やはりここはこの磯を知り尽くしたJJさんのアドバイスに従う事に(ここも大事)そして磯に上がったのは17:30頃でした(船頭さんの都合で少し遅めの出航だったのです)明るい内にとバタバタ用意をし、H君の分も色々教えながらセッティング完了です。H君には初回と言う事もあり、丁稚のお古のバリューなサーフで戦って頂きます。極限まで腰の柔らかいあの竿に本命が来たらどうなるのか、H君には悪いですが興味津々です(H君、実験台ご苦労様です)竿がやわらかい事もあるのと、投げる事に慣れていない事もあり、H君の道糸は12号に留めました。無事にエサを投げ込み竿先を見つめるH君ん?ちょっと拡大してみましょうもう寝とるんかいwその時はそんな事とは知らず自分のセッティングもやっと完了です。ふと師匠を見ると一人で投げ3本にフカセ竿も出して釣ってました・・・相変わらずグレイトです。あっという間に暗くなり雰囲気が出てきましたが、竿先を揺らすのはウツボのみ。バリューサーフの柔らい竿先はちょっとした波の動きに同調し、そのたびにH君も反応しますwまるでちょっと前の自分です(爆)丁稚:『Hく~ん、魚がかかったらそんなもんじゃないよ~、竿が飛ぶからそれまで焦らず見とき~、ほら俺の竿見てみ~、ちょこちょこ竿先が揺れとるやろ~、あれはウツボ独特のアタリなんよ~』H君:『へ~そうなんですか~』丁稚もえらくなったもんです。丁稚:『慣れてきたらウツボやとわかるようになるんよね~』などと講釈たれながらもっと動きが解る様にと糸ふけを取りにいく丁稚。丁稚:『ほら、ほら、こうしたらもっとわかるやろ・・・・・んん?』竿尻が跳ねあがろうとする力が手に伝わってきます。丁稚:『え~っと、え~っと、くぁwせdrftgyふじこlp;@:』丁稚:『師匠~魚きたー!!!』全然説得力の無い丁稚ですがそんな事はお構い無しにゴリ巻き!あっさり寄ってきた魚はまぎれも無くタマミ!そしてそのままゴボウ抜き恥ずかしいのを隠すためにも大声で叫びます丁稚:『これがタマミじゃぁ!ここにはやっぱりおるんじゃぁ!H君も釣りやぁ!』H君:(あんたウツボと勘違いしとったがな)と思われていたかどうかは定かではございませんが、丁稚にとっては南紀で初のタマミゲットです!タマミ46センチサイズはどうあれ、南紀での本命魚初ゲットに丁稚は嬉しくてたまりません。因みに12号ラインを巻いている竿に来たので、やはり遠投が有利なのかと実感しながら、20号を巻いているVSインターライン(改)の竿も力の限り投げ返します。右の竿は底の状態が違うのか、いくら高速で巻き上げても毎回15メートルほど先で根がかりしてしまいます。それでも負けずに投げ返しているとH君のバリューサーフがぐにゃぁと曲がり、竿尻が浮き暴れだしたではありませんか。丁稚:『ほらきたで!いけー!』丁稚:『巻け巻け巻け~、竿を立てろー!』H君は慌てふためきながらリールを巻こうとしますが超三角巻き、いや四角巻きになっております。丁稚:『竿立てたまま巻きにくかったら竿戻しながら巻け~、ほんでまた竿立てろ~!』師匠も寄って来て、二人でなんとか取らせてあげたい!とアドバイスしまくります。なかなかの引きですすると、、、、H君のもう一本の竿が、ぐにゃぁと曲がり飛びました(ダブルですか・・・・)丁稚:『おわっ!』師匠がその竿を手に取りフォローします。丁稚:『H君、まずはその魚釣ってしまおう!』足場をライトで照らし、邪魔になる竿を動かし、必死でフォローしますが魚は根に入ったようで、巻けなくなった様子・・・そして師匠を見ると・・・師匠:『こっちは波かなんかやろ~魚じゃないで』と残念なお言葉根に入ったらしき魚は色々試みますが出てきません。やはり竿が柔らかすぎてゴリ巻きしても魚にいいように持って行かれ釣り上げるのは厳しいのでしょう。丁稚:『しょうがないなぁ、しばらくほっといて出てくるの待ってみようか~』H君:『はい、でも魚ってこんなに力あるんすね・・・・』H君はカルチャーショックを受けたようです。丁稚:『いまのはタマミやわ、惜しい事したなぁ、次はもっと気合で巻かなあかんで』そして師匠を見ると、まだ先ほどの竿を持って何かしています。師匠:『ん~根がかってるんやけど、なんかコツコツ動きよるからなんか付いてるかも・・・』丁稚:『やっぱさっきのタマミやったんちゃいます?ちょっと貸してください』竿を受け取り、色々やっていると・・・ズズ・・・ヌルッ・・・グングングーーン!丁稚:『!!!!!!これは魚ですわ~!出てきた出てきたー!』師匠:『ま~じ~で~???』丁稚:『H君!その竿そこに置いてこっち持て~!』第二ラウンド開始ですH君も先程の件を教訓に必死で巻きます!途中何度かひっかかりそうになりながらも魚は寄ってきます。H君:『て・・・店長・・・』(丁稚の事)丁稚:『ん?どした?』H君:『こ・・・腰がやばいです』腰痛持ちだった事をすぐに理解し、竿を預かり、おりゃっしゃぁぁああああ!と巻くと即効で浮いてきたのは紛れも無くタマミ!釣り上げて3人で大爆笑です。丁稚:『よかったなぁ!人生初ゲットやなぁ!しかも56センチのタマミやで~』H君:『うわぁ・・・・すげぇ・・・』人生初でいきなりダブルヒットとは、H君は良いものを持っているようです。別に顔を伏せなくて良いのですが、体に溜まった何かを放出した後のような顔になっておりましたので伏せました(笑)記念写真を撮り、魚を絞め、ほっと一息です。後は師匠が釣って目標達成というところですが、船付きで竿を出している師匠には今のところアタリすら出ていないとの事。でもまだ21時半、時間はあります。そして23時頃、今度は丁稚の右の竿が突然ぶっ飛びました。丁稚:『うほーっ!』竿を立てるとなかなかの重量感・・・いやこれはでかい!70位あるかもと頑張って巻きます。途中まではいい感じで巻いてきたのですが、15メートル程先で巻けなくなります。かけあがりにでもなっているのでしょうか明らかにラインが瀬に擦れている感触が手に伝わります。丁稚:(またか・・・またこれか・・・毎回これだなしかし・・・)師匠も来てくれて、右から引っ張ったり左からひっぱったり緩めたりしていると、なんと出てきました!丁稚:(んで毎回出てきよるなしかし・・・)丁稚:『往生せぃやー!』其の弐へ続く・・・
2010/06/06
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丁稚:『往生せぃやー!』(最近これがお気に入りです)なんとか徐々に寄せると海の中にキラリと光る目が・・・・丁稚:(おっしゃあきたーこれは取れた!・・・・ん?目がピカ????)浮いてきた魚を見て一気に脱力しました。90センチ位のサメでした20号の道糸がガザガザになっているのでやはり瀬があるのでしょう。かなり体力を奪われフラフラですが気を取り直して頑張ります。いつもなら12時を過ぎるとアタリがほとんど出なくなるのですがこの日は違いました。潮が満潮から下げに変わりだした12時半頃丁稚:『H君、ここからの1時間がチャンスタイムやね』そういって5分もたたず、H君の竿が飛び、第3ラウンド開始です。しかしかなり巻いてからまたもや瀬に擦れラインブレイク12号ラインだと手前の瀬ですぐに切れてしまうようです。そしてその直後、丁稚の竿がゆっくりと倒れ三脚の上でビシーッと伸びます竿が飛ぶのを良く見る日です・・・急いで駆け寄り竿を起こそうとするがなかなか起きません丁稚:『くっ・・ぬぉぉお・・おりゃぁ!』なんとか竿は立ちましたが一発目の締め込みが立てた竿を容赦なく曲げます丁稚:(きたきたきたきたー!これはタマミじゃー!しかもでかい!70~80あるかもー!)あまりにもキツイ為に叫びます丁稚:『なんちさん、これはやばいわ~助けて~!』師匠も駆け寄ってくれ、何かあったときの為に待機してくれてます。以前にバベルで味わったような引きに耐えつつ、ゴリ巻きできない為ポンピングで巻いていきます。丁稚:(頼むからあの瀬にかかるなよ~、そのまま上がってこいよ~)そして腕に乳酸が溜まりヨーグルト状態(意味不明)で限界に近くなってきたその時、またもやあの瀬に張り付かれたようです。丁稚:(やっぱりあかんか・・・もうわかったよ・・・ここまでは想定内、これまでも出してきた、また出してみせるよ)20号ラインがギジギジ鳴っており今にも切れそうですが、テンションを変えつつ相手の状況をうかがいます。今度ばかりは中々出てきません、下手にテンションをかけて瀬ずれするより糸を緩めて待つ事にしました。一分後・・・・グギギ・・・ギギギ・・・グーーーーン!!!丁稚:(おっしゃあ今だ!)まだ瀬に擦っている感触はあるものの、先程とは違いなんとか巻けるようになりました。丁稚:『海平~切れんとってや~』(20号ナイロンラインの名前)じわじわ巻くとやっと瀬ズレの感触が消え、気合が入ります。今こそゴリ巻きと心では思うのですが、3~4分フルパワーで戦い、竿を支える左手がもはや言うことをききません。しょうがないので立ったまま竿尻を地面に付け、足で固定し、バットの継ぎ目を肘の内側で抱えてポンピングです。丁稚:(まだか・・・まだヤツは見えないのか・・・はよ浮いてきて~)今頃になって力の限り投げた事を思い出し半泣きになりながらポンピング丁稚はここである違和感を感じます。それは、何故こんなに重いのだろうか、タマミなら突進されるときついが巻ける時はもうちょっと巻けるはず・・・と瀬を出てくるまでは必死で気づきませんでしたが、今は魚までのラインに障害物は感じません。なのに全くゴリ巻き出来ず、ポンピングでのっさりのっさりとしか寄ってこないのです。そしてひとつの仮定が頭をよぎりました。丁稚:『なんち・・さん・・・くっ・・・こいつって、、、く、、、クエ、、、ちゃいますかね・・・・』巻きながらそう言い、師匠は海を照らします。次の瞬間!『ボコッ!!!』 師匠:『おえー! ま~じ~で~!!!?』なんとそこには大きな口をばっこり開いてクエが浮かんでおりました。すかさず師匠が道糸を手繰り、波の勢いを利用してそのまま磯へ引き上げました。丁稚:『でっかー!!やったぁー!やっぱりクエやったんや~!』師匠:『まじか・・お前・・・また釣りよった・・・・』H君:『・・・・』(絶句)84センチでした。磯に上げても安心できない丁稚はロープを2本もエラから通し、潮溜まりに泳がしようやく一息つきました。(渡船のお迎えまで元気に生きてました)気がつけばズボンは波を被ってビチャビチャ、ブーツの中もズブズブ、いつの間に・・・・改めてラインを見てみると切れかけ寸前だったようです。(海平、もってくれてありがとう!)丁稚は既に疲労がピークに達しており、竿を片付け休憩します。師匠に場所を譲り、目標達成に期待します。そして3:30頃、既に干潮前です、普通なら釣れる気がしないのですがそこから師匠のラッシュが始まります。丁稚:(今日はとことん凄い日だな・・・)1発目は竿が飛び、針がかりせず2発目は竿が飛び、やりとりするも瀬ズレでライン切れ・・・師匠:『流石にこの時間、もうあかんやろな~』とか言ってると3発目の竿が飛び、丁稚:『なんちさんきたー!』師匠は横でフカセの竿を持って、モタモタしていますwやっと竿に近づくと飛んだ竿が戻ってしまいました。師匠:『あら・・・^^;』しかし一旦戻った竿が再度ぶっ飛ぶ!!師匠:『どないやねん!』フカセ竿を丁稚に預け、強烈なアワセを炸裂!ドーーン!!と乗りました師匠:『あかん、小さいわ』それでも上がってきた魚はタマミ!目標達成です!(すごすぎ)51センチのタマミでした。4時のド干潮によく釣れたものです、根性ですね。5時のお迎え渡船でこの日の釣りは終了しました。渡船場に到着後、師匠が記念写真を撮ってくれました。某底物依存サイトのように肩にしょってみたりもしました。れがしーさんの写真のはもっと大きいですが・・・・そしてなんとJJさんがこらえてよ叔父貴:『せっかくやからそれは魚拓とっとき~』とカラー魚拓屋さん(Mami taku)さんのとこまで案内しに朝から来てくれました。Mami takuさんのところで重量を測ってみると8.5Kgでした。手際の良いまみちゃん様の仕事魚拓を取り終え、帰路に着いたのですが、せっかくなので丁稚のもうひとつの夢を実現したくなりました。それは、釣った魚をみんなで食べる事です。早速ニック閣下の知り合いに魚を捌いていただく段取りをして頂き、あれこれ調整し・・・・これまた実現しちゃいました><クエ鍋の味も美味しかったですが、それ以上にあの場を実現できたことが幸せでした。ニック閣下の奥さんが作ったクエモツの炒め物も最高に旨かった・・・夜の12時過ぎまで合計7人がたらふく食べましたが、まだ3/4位は残ってました、凄い量ですね。ってことで南紀のジンクスも撃破し、前からの夢も叶い、丁稚は幸せでございます。今度は師匠がデカイのあげてくださいよ!終わり・・・
2010/06/06
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丁稚:『往生せぃやっ!!』大物がゆえに竿でゴボウ抜く事が出来ない獲物を磯際でラインを持ちズリ上げてゆく。ゆっくりとゆっくりと確実にズリ上がってくる奴を見ながら何度も叫ぶ。丁稚:『往生せぃや!往生せぃや!』やがて奴が磯の上に横たわり勝利を確信する。丁稚:『っしゃぁっコラー!!』閣下:『こ・・これぼん、そんなやつ往生させてもしゃあないで・・・・タマミを往生させようや・・・・』丁稚:『そ、、、そうですね・・・^^;』こんな事でタマミは釣れるのだろうか・・・5月10日深夜、9ヶ月ぶりの高知遠征とあってワクワクな丁稚。勿論、9ヶ月間の間に石鯛や甘鯛を釣りに行ったりしましたが、釣果に恵まれてもブログを更新できずにおりました。何故かって?ドラマですよドラマ。師匠と丁稚の釣り記録=ドラマだからです!(自分でも意味不明だしあぁ苦しい)すみません・・・大釣りした時だけ更新されるブログなのかもしれません・・・しかし今回は違います。超交尾、いや釣行日が決定した時から予報天候が悪く、それでも強行遠征し現地に到着した結果、高知南西部の渡船屋さん全てにお断りされ磯に渡る事が出来ませんでした。それでも今回の釣行はニック閣下とのツーショット。どんな困難が待ち受けてようとも、なんとかなるはず! なんとかしてくれるはず!神様仏様ニック警部様~~!!そして二人は実績のある波止へ1時間かけて移動、キャスト開始です!一時間が経過、背中からの暴風に目の前の海へ落とされそうになりながら耐え、それに加え雨がバリバリ音を立てて背中と頭に当たっても耐えます。海を見ていると引き込まれそうなぐらいの大きなウネリで、竿には全く生体反応が出ず、巻き上げた仕掛けの餌はそのまま付いている始末。それでも耐えながら竿を振ります。5分後・・・・閣下が台風レポーターのようにヨロヨロとこちらに来ます。丁稚:(来たか!なんか秘策があるのか!なにかしてくれる?ワクワク)閣下『これぼーん、ほんまごめん、もう止めていい?』 なんともしてくれないようです・・・・ その時はそう思いましたがと言うか、止めようと言ってくれなければえらい事になっていました(笑)人間、冷静さを失うと恐ろしいものです。釣りをしたい執着のあまり、あのような状況でもまだ頑張るつもりでいました。そもそも頑張っても絶っっっっっ対釣れなかったと思いますだってウネリの下は洗濯機みたいになっているはずの浅場でしたもの・・・(言われるまで考えもしませんでした)そして閣下は素晴らしい提案をしてくれました。閣下:『今夜は無理をせず足摺の蝶と呑むとするか・・・・』二人はせっせと道具を片付け街へ繰り出します。(そうそうこんな時は気分を変えて楽しまなきゃ!)閣下:『風呂にも入りたいのぉ~』(く~っ!、熱い風呂と酒と蝶か~!たまらんです!)しかしそんな都合のよい場所が足摺の街にあるとは思えません。案の定ぐるぐる街を回ってもそれらしき店は見当たりません。最後に地元のタクシー突撃インタビューをすると、優しい運ちゃん:『あそこの角をこういってこっちのあそこにあるんじゃ、行ってみるんじゃ』行ってみるとなんとありました!銭湯と居酒屋が徒歩10秒の距離で!(ほんまかいな)後は蝶だけ蝶・・蝶・・・テフテフ・・・いました・・・・居酒屋は満席だったのですぐ近くにあったお好み屋さん!暖簾をくぐると『いらっしゃい』と笑顔で迎えてくれながら店内の電気を点けだしました(省エネかい!)昔はかなりイケイケの蝶だったであろうおばちゃんの話を聞きながら土佐清水名物のぺら焼きを頂きました。(旨かった~)(写真を撮る前に我慢できずにちょっと食べてしまいました^^;)閣下:『ほほ~ぅ、旨いやんけ~』旨いぺら焼きとビール、おばちゃんの話に酔いながら、丁稚:『ここで俺もぺら焼き焼いて頑張るわ!おばちゃん一緒に暮らそう!』と言いそうになる寸前で閣下に抑えられながら楽しく食べ、呑み、銭湯の熱い湯にも浸かり今日の悲劇は忘れる事ができました。望みはかなり薄くとも、明日にかけて今夜は休む事にし、暴風で揺れる車内で二人で寝ました(決して車内から揺らしてた訳ではありません!)其の弐へ続く・・・
2010/05/13
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そして翌日の朝6時頃ニック刑事閣下のドスの利いた声で目が覚めるが、体を起こさずに盗み聞きする。閣下:『昨日電話したもんやけど、今日は船出るんかな~?』閣下:『ほぅ、ふむふむ、そこでええから行きますわ!』プチッ(電話を切る)(行きますわって、時間も名前も言わんと電話切ったよパパ・・・・声が怖かったよ・・・)恐らく船頭さんのやんわりとしたお断りモード発言の中、たった一言の隙を付いて約束を取り付け問答無用で電話を切ったのだろうと寝ぼけながら理解する。正直言って、昨夜の様子から本日は帰路につくことを90%覚悟していたのですが、閣下:『これぼ~ん、とりあえず磯に渡れるでぇ~場所は限定やけどなぁ~』と言われ、なんとも言えない幼少期の遠足当日のような気分になりました。はしゃぎながら現地へ急行し、いつも利用するスーパー前で再度寝ます(笑)トータル10時間程寝て二人は気力体力MAXに回復し、高知遠征では初めてこんなに元気な状態で釣りをする事が出来そうです。スーパーが開店し、補給を済ませ、渡船場付近で昨夜ビショビショになった道具等を天日干しにします。(釣りが出来るとわかるとルンルンしながら干せました)ふと写真を見ると何かが見えたので拡大してみます。 閣下:『角角タマタマ角タマミ~・・・クエクエコロコロクエゲッチュ~・・ちゅっ(はぁと)』と言っていたかどうかは定かではありません(笑)そして閣下の神聖な祈りの儀式も終わりとうとう磯に渡ります。あぁ~念願の磯で竿をセッティング、なんて素晴らしいのでしょう!丁稚はこの時点で58%程満足しております。(贅沢なもので以前よりは満足度が減っております)肝心の釣りは序盤からウツボ特有のアタリが連発し、既に変態の仲間入りをしている丁稚はウキウキワンダーランド(仮称)突入です!強烈に重い冒頭のウツボを大間のマグロ漁師のように抜き上げ写真を撮ろうとしたら、『シャーーーッ!』と噛み付いてきました。危うく往生させられるところでした。その後、雰囲気は抜群なのですが日が落ちるまで本命のアタリはなく、丁稚はだんだん不安になってきます。丁稚は釣りに来て辛い事が2点あります。ひとつは寒い事・・・寒くて寒くて逃げ場が無いと半泣きになります。そんな時に熱々の豚汁を出前してくれれば一杯千円でも買いたいといつも思います。もうひとつは、釣行者メンバー全員○ボで本命アタリすら無い事・・・上記の場合、魚の居ない水溜りに一生懸命エサを投げ込んでいたんじゃないだろうか・・・と、凄くブルーになります。自分は釣れなくてもいい!せめて魚が居ることを証明してくれ! と思うのです。そう思っていると21時前、記念すべき今期初のタマミ(52センチ)を閣下が釣ってくれました。竿が飛ぶ瞬間から全て見ることが出来、釣り座が急に色めきたちます!(遠くから見るとレインボーに輝いていたはずです!)因みに感動のあまりタモのサポートを忘れ、ようやく取りに行こうとしたらゴボウ抜きされておりました。久々に見る魚体は美しく、生命感溢れるタマミに感動し二人で握手をしました。(閣下はサイズに不満足そうでしたが・・・)(しかし奴はいる!チャンスはある!)そう思いキャストを繰り返します。エイやウツボやサメやアナゴやサンゴやロープや根がかりと戦いながら頑張ります。24号の針にツマリマツカサが釣れた事には流石にびっくりしながら深夜に突入し、潮があげてきた頃、閣下が叫びます。閣下:『これぼん!来たぞ!』チャリチャリリーン♪別の竿を触っているところに来ました後ろの竿にアタリが!(必ずこうなりますよね^^;)(ほんまかいな ほんまかいな ほんまであってくれ~!)そう思いながらリールを巻くと確かなあの感触!さほど苦労はせずに寄せ、海面を照らすと何やら銀色のイトヒキアジ?っぽく見えました。ゴボウ抜きサイズでしたが優しい閣下はタモで掬ってくれました。 ヘダイ47センチ久々に釣るとあれですよ・・・・足がワナワナ・・・・声は震える・・・・興奮状態ですね^^;半分パニック状態でヘダイを持って釣り座を行ったり来たりしていると閣下:『これぼ~ん、釣った魚持ってウロウロして、俺の座るとこで魚捌くの・・・・やめよか~』丁稚:『す、、、すんません^^;』後で思い出すと恥ずかしいです(笑)そしてラッシュが始まりました!魚を捌いている最中、閣下の竿がバシュッ!とぶっ飛び、48センチのヘダイ(タマミかと思いました)そして丁稚の竿がヌポッっと飛び、タマミ60センチまたまた丁稚の竿がぐにゃぁと倒れ、ヘダイ46センチ(写真なし)最後に閣下の竿がのっさり倒れてパシュっと前に飛び、タマミ56センチこの5匹は1.5時間の間に来たと思います。そして高知のドラマは幕を閉じたのでした。初日の晩にぺら焼き食べて呑みながら、閣下:『これぼ~ん、明日は二人でこう言いたいなぁ、来て良かったなぁ!と・・・』と言っておりましたが、まずムリ!と思っておりました。しかし成したのです。ニック刑事閣下、またもやありがとうございます。運命に打ち勝ち、今期初のタマミの顔を見れたことは幸運以外にも二人の執念があったから!と信じております。そして土佐清水のおばちゃんのお陰でしょう!おばちゃんの電話番号聞いときゃ良かった・・・・いや、せめて郵便番号だけでも・・・終わり
2010/05/13
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『巻け巻け巻け巻けー!とにかく巻けー!あか~ん!溜めるな巻くんだ巻け~~~!!!』いつもは低くドスの利いたニック閣下の声がとんでもなく裏返っているこれが噂に聞く、『尻手を外して~!』とやまちゃんさんに叫ぶ時の声なんだなと、変な事が頭をよぎりながらゴリゴリ巻く丁稚・・・8/30(日)21時高知の海に同時多発テロ勃発・・・例の如く、感動を求め高知県某磯へ大物釣りに連れて来て貰いました。メンバーはニック警部閣下・コロ田師匠・丁稚(私)の3人です。本当はもう一人いつも私の腹筋を壊す程笑わせて頂く渡吾郎殿もいたはずなのですが、生憎急用で不参加に・・・大阪より7時間の遠征にも大分慣れてきました。(寝てるからじゃとは言わんで下さい師匠)そういえば今回の釣りの前にブログを書いていない釣行が2回あります。あぁ、そうです○ボです。美味しい時だけ書いてすみません、先に謝っておきます。そして今回は綴ります・・・・現地には予定よりだいぶ早く着き、渡船の時間までお休みタイムかと思いきや、我慢できない大御所様お二人が波止で竿を出すという。とうとう釣具屋でお手軽ファミリーセット投げ仕掛けを購入し、虫餌を付けだす大御所様・・・なんとも言い難い違和感を醸し出しながらですが、お二人は楽しそうです。それにしても暑い・・・案の定1時間ほどでリタイヤし、仮眠の後とうとう目的の磯へ渡ります。出発前日には釣行を諦めるほどの天気図だった天候も、不気味なほど静まり返っております。台風は何処へ行ったのでしょうか・・・師匠:『今回はワシがおるからのー』丁稚:『いやぁ僕もいますからね』閣下:『何言ってんの僕がいるからでしょ』誰一人として一歩も譲らない攻防をよそに船は進みます。海は神秘的に霧がかかり、雰囲気バリバリです。磯に着くとなんと貸切!3人で通称(バベル磯)に上がる事が出来ました。薄暗くなるまでに用意をし、投げ二本をぶち込み、更にフカセ釣りを試みます。閣下からは『僕はイサキ10尾でいいからね』とやんわり幾度もプレッシャーをかけられます。しかしこの磯・・・コマセに寄って来る魚のでかい事・・・・ウヨウヨと釣りたい魚が見えます。餌取りをかわす技術が無い丁稚には見える本命は見えるだけでしたがね・・・・兎に角、上物や青物からシャークまでお魚の天国みたいなところでした(何度も言いますが見えるだけ・・・)いつも欲張りに3本以上竿を出しますが、結局面倒見切れずどれかが放置になる丁稚は、今回も投げ竿に頻繁に当たってくるウツボの処理に追われ、フカセは放置気味に・・・・やがて薄暗くなってきた頃、あいつが来ました!そう!あいつ!高知の海では毎回お世話になっているあいつが来たのです! 【ツ マ リ マ ツ カ サ】・・ ・・・・ ・・・・・・すんません^^;しかしフカセにこいつが来ると、本当にヤル気が失せます。しょうがないのでフカセは殆ど触らず、投げの仕掛けに20センチ程のツマリマツカサを生きたまま背掛けにして投げ込んでやりました。そして10分後、その竿がぐにゃぁと持っていかれたではありませんか!丁稚『おわっ!』慌てて竿を取り立てます!(おぉ!乗ってるっぽい!)巻きます!(おぉ!ちょっときついけど巻けるやん!)警部が尻手を外してくれ、本気になろうと思ったその時!ぐわぁぁぁああああああん!来ました強烈な引き(油断大敵)丁稚『きついきつい!警部きっつ~い!』ぶちぃぃぃぃいいいいい~~~ん!強烈な引きで竿を半月に曲げられた挙句ぶっちぎられ、心臓がバクバク足がワナワナ・・・・丁稚『なんだったんでしょうか今のは・・・この間のハタみたいな引きでした・・・・』閣下『餌は何付けてたの?』丁稚『ツ・・ツマリマツカサ・・・』閣下『えぇぇえええ?』閣下『そら、サメかクエちゃうか~?』丁稚『まじですか・・・・そんな感じでした・・・・』ちょっと離れた場所から師匠『何を狙とんねん、ワハハ』ほんと、感覚がおかしくなっているのでしょうか・・・超背ズレで高切れした仕掛けを結び直し、カマスの半身をガッチリと付け、足を戦慄かせながら先程のポイントに投げ込み心を落ち着かせます。そして10分後・・・・『チャリリチャリ~ン♪』その竿が飛ぶ!先程怖い思いをした丁稚ですが、なんとか喰らい付き、しかも先手必勝!の如く竿を立てて巻きます!(今度来たら速攻巻いてやる!容赦なく巻いてやる!)そう心の準備が出来てたお陰で竿を溜める様な色気は出さず一気に巻きます!ギリッギリリ・・・・ジリッジリリリすぐに巻けなくなり、ガチガチには閉めてなかったドラグから糸が出て行きます。丁稚『うっうっうーーーーーっ!』手の力が無くなっていき、ある程度溜めながら巻こうかと思ったその時!閣下『巻け巻け巻け巻けー!とにかく巻けー!あか~ん!溜めるな巻くんだ巻け~~~!!!』丁稚(まじですか・・・・もう限界なんですけど・・・)そう思いながらも不思議なものです、巻けと言われると巻けるのです。片膝を磯に固定し、竿を太ももにあて、リールのかなり上を掴み、全身の筋肉をハンドルへ注ぎます(パクってすみません警部)偶然ドラグの締まり具合が丁度よく、限界を超えそうな辺りでジリリと出て行くので、竿を立てて巻く事だけに集中できます。(締めなおす余裕も無し)ドラグが鳴いてても無視して巻きまくり、僅かに巻くほうが勝っている感じです。閣下はずっと横で気合を入れてくれてます。そうしてかなり巻いたと思われる頃閣下『あかんこれぼん!前に来い!』夢中で気づきませんでしたが、奴がかなり寄ってきており、ラインが手前の磯に擦れているとの事こんな事でバラしたら泣くに泣けません、急いで前方へ移動し海面を覗きますが奴はまだ見えません。更に巻く!巻く!ま・・・・あれ?・・・・・やってしまいました(汗)手前のオーバーハングに潜られ、巻こうにもピクリともしません。(まだだ・・・まだやれる・・・・)(今までにも何度も出てきてくれた!今度も出る!)そう信じ、糸を緩めたり~、引っ張ったり~、ラジバン・・・・やめときます^^;閣下『もっと右前の方から引っ張ってみ!』丁稚『はい!』ズズッ・・・(これだ!この感触!前もそうだった!)ヌポーーーーーーー!!!!丁稚『出ましたーーー!!ひやぁぁああああああ!』最後の力を振り絞り巻くと奴が姿を現しました。其の弐へ続く・・・
2009/09/01
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其の弐ニック閣下が80cm枠のタモにて浮いた獲物を確保!丁稚『やったぁぁあぁあああああ!!!!!』雄叫びをあげ、磯に引き上げてもらい見ると・・・師匠『でかっ!』閣下『80あるんちゃうかこれ・・・』丁稚『でかすぎて気持ち悪いです・・・』測ってみると78cm、残念ながら80の大台には届きませんでした。しかしそんな事は全く残念に感じず、とにかく嬉しくてたまりません。手も足もフラフラになりながら一生物の記念写真を撮ってもらいました。どーーーーん! (注)遠近法を上手く使っております若干色が薄いのには理由があります。丁稚の獲物をタモ入れしている最中閣下の竿がぶっ飛び、竿受けの上でバーニング状態!!閣下『おわっ!』丁稚(これはきたかも・・・タマミの集団暴走・・・)閣下は強引に竿を立てた瞬間に体ごと引っ張られ磯際まで連れて行かれる。丁稚(危ない!)すぐさま駆け寄り、サカリの付いた犬の体制で体を支えます。閣下『尻、、、、尻手を頼む!!俺は大丈夫やから!』尻手が外れ、地面に座り込みパワーが炸裂します。閣下『おりゃっしゃぁぁああああ!!!!』超大物の気配MAXな引きに全身で耐える事5秒・・・『パァァァアアン!!』背ズレによりラインブレイク、閣下は後ろに吹っ飛んでいます。閣下『くっそぉぉおおおお!!!!!』丁稚『僕のタモ入れで一歩遅れてしまいましたね、、すみません;;』閣下『いやいや、気にしないでいいよ、これぼんのせいやから』(ニヤリ)その矢先、今度は師匠が竿を曲げてます・・・・高知名物タマミの同時多発テロ勃発のようです。師匠は超音速ゴリ巻きにより、気付くと53cmのタマミが磯の上に居たそうです。(アハハ^^;)丁稚『引きましたか?手ごたえありました?』師匠『そんなもん、超音速すぎてわからんわ~』相変わらずグレイトな師匠です。その後の写真だったので色が抜けているのです(なっが・・・どうでもええわ)その後も30分を待たずして何度も本命のアタリが出ますが、殆どが根ズレによりラインブレイク閣下『ここのタマミは寝かせてくれんの~』何処かで聞いた事のあるフレーズです。言葉通り、30分以上間が開くことなく大きなアタリが深夜1時頃まで続きましたが、難易度の高さが半端じゃない磯なのでしょうか、なかなか釣りきる事が出来ません。閣下の竿に来た50cmのタマミを掬わせてもらい、やっとキター!って感じでしたが、閣下『どういうことじゃー!!こんなもんじゃ許さんぞー!!! 』とお怒りで、後に70以上は間違いないであろう引きを見せた奴をあと少しの所まで浮かせたのにすっぽ抜け、ヘッドライトに照らされた海を右へシャーーーーっと泳いでいくのが見えたのには泣けました。グレイトな師匠は二本針仕掛けに弩級ウツボx弩級ウツボをブリ上げたり、弩級ウツボxタマミ53cmをブリ上げたり、次元の違う釣りをしておられました・・・・そんなこんなで納竿を向かえ、3人で13回のアタリと本命5匹の釣果にてバベル遠征は幕を閉じました。今回私は運よく大物を釣る事が出来、本当に嬉しい釣行になりましたが、『巻け巻け~!』の応援がなければ奴を仕留められなかったはずです。閣下、師匠、いつもながら本当にありがとうございます。大型すぎて悩みましたが、針も飲んでましたので持って帰り食べる事にしました。捌いているのはおなじみ食堂のおやっさんです。フライ用に厚切りにしてますが、凄い量が取れました・・・どうかなぁ?・・・と食べてみると、期待を大きく裏切られ、めちゃめちゃ旨いではありませんか!そんじょそこらの白身フライでは比較になりません(おやっさんの下ごしらえが良いのかも)適度に締まった真っ白な身で、全く臭みも無く、油っぽくも無く、味が旨い!今後もフライで食べる事になりそうです。(今後、釣れるかどうかは・・・)
2009/09/01
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zzz・・・ムニャムニャ・・・やけに清々しい朝だ・・・ギクッッ!!!慌てて時計を見ると・・・【4:58】丁稚:『なんちさん!5時です!船来ますわ!』師匠:『ええええええ!!!』渡船のお迎えの時刻が5時予定だというのに二人とも爆睡、まだ何も片付けてない・・・・どえらい寝坊をしてしまい慌てて道具を片付けだす師匠と丁稚これが奇跡の始まりだとは・・・5月23日、24日は前回人生最高の興奮に恵まれた高知県、通称【破壊島】へ二晩の釣行ですメンバーも前回と同じ、我等がボスことニック刑事閣下・ボスの愛人疑惑浮上中の渡吾郎殿・そして私の愛する師匠と私ダブルカップルにて殴りこみをかけました現地ではクルマ殿とクルマ殿の愛人○山殿が合流し、渡船場は異様な雰囲気に包まれていたことと思います。3組に別れ、戦場へ散って行く猛者達・・・私と師匠の初日は本命の釣果がなく、足場の悪さと風に悩まされ、それでも破壊島の魚影の濃さにあやかりオカズ確保。フカセでツマリマツカサを30尾程、師匠と丁稚の流れるコンビネーションにて確保(本当に美味しいのだろうか・・・)本命が釣れずとも、この場所で竿を出せるだけでも幸せなのですが、そんな中、ニック刑事カップルが3匹も本命確保!一緒に来た方が釣れればこれまた幸せでございます。明日は釣れるでしょ~と仮眠所で寝る4人(クルマさんと○山さんはお先に帰る事に)そして翌日天候によって船が出ない事が多い破壊島、私達は本当に恵まれています。翌日も風と波が不安定ながら出航できました。二日目、一行は最終日にかける気合十分!う~み~の~~~~男にゃヨ~~~♪ なぁ~み~がぁ~~華になる~~~♪と、歌ってるに違いないオーラがボスから滲み出ますとんでもなくタマミを釣るぞという気迫が伝わってきます馬にまたがったら間違いなくラオウ・・・やばい、ビールのせいで調子に乗って書いてしまった・・・とにかくこの威風堂々とした構えを醸し出すには最低でも10年はかかると思われます。二日目に上がる磯は前日にボスと渡吾郎殿が3匹上げた磯!前日の状況から実績のある磯を譲ってくれたのでしょう、優しいお二人です。磯上がりの際、師匠が足を滑らし、足が磯からはみ出る程の事故に!師匠は磯に掌底をブチかまし、なんとか落ちずに済んだものの手首と足のスネを傷めるハプニングが・・前回の膝もまだ完治していないというのに、師匠は満身創痍で釣らなければなりません。荷物を上に運び、サーフ三脚をセット二本の竿を投げ終わった直後でした投げたばかりの竿がゆっくりと浮きますそして前方へ・・・・丁稚:(早速ウツボかな・・・)手に持ってみると根にラインが擦れているのを感じます。微妙に魚信を感じ、尻手ロープを外し竿を立て、股の下に入れます。次の瞬間!ギギギギ・・・竿が曲がりだすではありませんか丁稚:(これはやばい!)本能的にそう感じ、丁稚はその場に座り込み来たるべき締込みに備えます。竿尻は地面に固定しリールシートのかなり上を掴み、決して伸されない体制を整えます。そしてその直後・・・・メリメリメリメリッ!!!フルパワーでエレクチオンしていた竿が異常な程曲がり、そして曲がり、そして曲がります(これ以上引かれたら折れる!)そう思いましたが、もう戻る、もう戻るはず!と耐える丁稚しかし竿先は更に下を向き、あーーー!と思ったらお尻が磯から浮き、そしてとてつもなく恐怖を感じ、竿を離したい衝動に駆られました。冷静に考えると、竿を離すくらいなら他に手段がいくらでもあるのですが、その時はそんな余裕がなく、後はいつ、その手を離すかという葛藤と戦いました。そしてある意味幸運な事にその直後ラインブレイク切れた事に残念と感じず、(切れてよかった・・・・)そう思ってしまいました。丁稚:『なんだったんだですか今のは・・・・』師匠:『ウミガメかエイのでかいのかもなぁ』丁稚:『いや、僕はクエ系のような気がします』師匠:『逃がした魚は大きいからのぉ』ニヤリ丁稚:『くっ・・・』そんなやりとりを交わし、悔しいのは嫌なのでカメだったと思うことにしました。(実際ウミガメが何度か浮いてましたし)その後はというと・・・丁稚:『おおぉ~!来たぁああああ!!!』まぁこんなもんですわぁ・・・・(それにしても栄養採り過ぎちゃいます?ここのウツボ)師匠も二度、竿が飛ぶアタリがあったものの、負傷した左手のせいもあり、捕れず・・・22時、23時と時間が過ぎて行き、不安と焦りのせいかグチがこぼれ出します。丁稚:『今回はだめなんでしょうかね~』師匠:『う~~ん、運が無いかもなぁ~』丁稚:『こんな遠くにきて二日○ボはなかなか辛いですねぇ・・・』それでも二人は黙々と餌を打ち返します。前回あれだけいい思いをした私は、せめて師匠に幸運を下さい!と願い、ある事を思い出します。それは・・・○△殿:『ビトン打ち込む音に反応してタマミ寄って来るらしいですわ~』と言う、限りなく都市伝説的な噂です。すぐさま真っ暗な海に『コーーン、コーーン』とハンマーの音がこだまします。コンコンコンコンコンコンコン・・・・なにやら木魚の様になってきたので怖くなってやめました・・・・orz気がつくともう深夜3時頃、とうとう諦めモード突入です。投げた仕掛けも1時間以上放置し、巻き上げると餌が無いような始末・・・寝たり起きたりしながら時間が過ぎます。丁稚:『ラスト投げて終わりますわ~』頑張って餌を付替え仕掛けを投入し、片付けをする4時半頃まで寝る体制に入ります。そして・・・【4:58】丁稚:『なんちさん!5時です!船来ますわ!』師匠:『ええええええ!!!』其の弐へ続く・・・
2009/05/25
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奇跡の寝坊 其の弐必死に片づけを開始し、竿を見ると・・・(あれ?寝てる間にアタリがあったっぽいな、一本竿がゆがんどる)甘い期待を込めてその竿に合わせを入れてみる丁稚:『どりゃー!』スカッ・・・そりゃそうですね、仕方なくリールを巻き始める。するともう一本の竿が、ゆ~っくりと浮く・・・(ん?寝てる間にお祭りしてたかな?)そう思いつつその竿を持つと・・・・(こ、、、これは、、、、)丁稚:『なんちさんキターーー!!!!』師匠:『へ?』師匠は寝ぼけて状況が理解出来ていない様子だ悪い予感がした丁稚は敢えて尻手ロープを外さず、なんとか竿を立ててその場に座り込み必死で巻く超三角巻きではあるがなんとか巻ける!瀬ズレの感触も無い!(これはいける!いや、いかねば!)その瞬間、予想通りあの恐ろしい引きが襲ってきたメリメリメリメリッ!!(折れる折れる折れるよー!><)前回と全く同じパターンだしかし今回はギリギリで竿先が止まり徐々に伸びる方向へ戻りだした!精神的に優位さを取り戻し、思わず叫んだ丁稚:『なんちさん!こいつは逃がさん!絶対捕ったります!!』(本当に叫びました)何が何でも、たとえ取れなくても、その面だけは拝んでやるんだ!と頑張りました。それから二度程強烈な締込みに耐え、半分は巻いたと思われる頃、奴は左へじわりじわりと逃げ、それに気づいた丁稚はようやく立って応戦します。ラインはほぼ真下の海面に突き刺さっているというのに、奴は全く浮いてきてくれません。そして何分経ったのでしょうか、丁稚は前回初めてタマミのアタリと引きを体験しました。しかし69センチのタマミの引きです。それ以上の大物は未知の世界であるが故、果たしてどんな獲物が浮いてくるのか?実は80オーバーのタマミがこんな引きなのか?いや待て、果たして本当にこれは魚なのか?そんな期待と不安が入り混じる中、とうとう奴の姿が目に飛び込んできました。(注)イメージ写真です 某底物釣師様に承諾を得てお借りしましたそれを見た時、一気に興奮がMAXに達しました。丁稚:『クエや~!なんちさん!!!!』丁稚:『死んでも掬って下さい!!』なんと無礼な丁稚でしょうか言われるまでも無く師匠はタモを持って7メートル程下に降りて待機してくれてました。さぁて、そこからが大変でした。奴が大きいのとエラやヒレが網に引っかかるのとで、60センチ枠のタモにどうやっても入ってくれないのです。5分位は二人で頑張ったと思いますが、1時間位に感じました。ようやく入り、垂直にタモの柄を引きづり上げて喜んだのも束の間、奴は暴れて網から脱出磯際へ落ちる・・・・が、師匠がすかさずフライング・ボディアタックをかまし全身で抑え込む!そこへ丁稚がジャンピング・ニーバット!(本当です)奇跡のツープラトンにてなんとか海に落とさずに固定する!もはや魚釣りを超え、猛獣との戦(いくさ)と化しておりました。抑えたものの、上に持って上がる手段がこれまた大変です。横四方固めを決めている師匠も奴が暴れるとハズされそうになっています。大きな口の中には恐ろしい歯が見え、手を入れるなんてとんでもない、無理です。体はヌルヌル、しかも重い・・・考えた末、ロープラチェットのフックをエラから入れ口に通す作戦に出るも、最後は歯に恐怖し断念しかしついている時はついているものです渡船がお迎えに来たのです。事情を説明しギャフを借り、ようやく磯際から安全地帯に上げ、安堵と喜びが込み上げてきました。丁稚:『捕ったどーーーー!』(お決まりです)後から調べるとヤイトハタの可能性が一番高いと知りました。渡船場に戻り計測すると80cm、約9kgでした。暫く放心状態が続いておりましたが、今は喜びを噛みしめております。奇跡に次ぐ奇跡を重ね、ラッキーもここまで続くと怖くなりますが今は素直に喜んでおこうと思います。持って帰り早速捌いてくれる所を探しましたが、なかなか見つからず、豊中の豊南市場で手当たり次第に魚屋さんにお願いしたところ、『いいよっ もっといで!』と言ってくれた方がいました。めったなことをweb上では言えませんが、こちらのお店の方々は大変親切で、また男気のある方でした。お店の方:『自慢の職人の腕でも見てったって下さいっ』と腕を揮ってくれました。鱗を包丁でそいでいくと、真っ白な皮が現れます捌いていただいた身を自分で刺身にしたので見た目は悪いですが、味はちょっと鯛に似ていてしかし異なる味で最高でした。特に飲み込む瞬間がたまらなく旨かった・・・勿論、ハタ系と言えば鍋ですよね肝でだしを取り、ポンズでハフハフ、ウマー!とろけるぅ自分ばかり申し訳ない・・・・最後に奴に付いていた針を記念に保存する事にしましたハリスザラザラですね・・・よく切れなかったものです今回も超幸運に恵まれてしまいましたが、破壊島のポテンシャルにはただただ驚くばかりです。連れて行ってくれた閣下、渡殿、そして満身創痍で奴をフォールしてくれた師匠、感謝致します。
2009/05/25
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5月3日、高知県某磯へ行って来ました。半年越しの計画だった今回の釣行は一生忘れる事の出来ない、私の本命初ゲットとなりました。よって、ブログというよりは【小学生夏休みの作文】のように長文となる事をお許し下さい。釣行日までの準備に、毎日毎日仕掛けを結び、師匠や【バーニング男投げ】のニック刑事さんにアドバイスを受け、投げの練習にも行き(トップガイド破損しましたが・・・)とにかく待ちに待ちました。(これで○ボだったら・・・)そんなネガティブな発想もありましたが、その時はその時、今に始まった事じゃありません。次に期待するのみです。(実際、本命狙いには少し時期が早いとの事でしたが・・・)当日、集合場所へはコロ田師匠・ニック刑事さん・渡吾郎さん・私の4人が集まり、高知へ出発です。道中はいつものように楽しく、アッッッというまに9時間が経ち、現地到着。予定通り、更にお二人の猛者(去年お世話になったアラさんと四国在住のくるまさん)と合流。合計6人、3箇所へ分かれて男磯へパイルダーオン!予定です。渡船船着場には前年度キンコロチャンピオンのサワデー王子さんがチャンピオンベルト贈呈式のため来られ、初めてお逢いして2分後にはこんな風に威圧されました。サワデー王子様:『かかってこい!』逢って2分で、乳首に絆創膏を貼りチャンピオンベルトを巻いた姿を見せた方は人生初でカルチャーショックを受けました(流石チャンピオンは違うわ・・・)と納得。お話をすると、人柄の滲み出る穏やかで優しい方でした。贈呈式を終え出航の用意をし、気分も最高潮に盛上がります。贅沢な事にサワデー王子様に見送られながらの出航となりました。(これで運を貰えた様な気がします)サワデー王子様:『頑張りなぁ~~』初めての高知の海にドキドキ興奮しながら目的の磯へ向かいますゴールデンウィークもあり、なかなか希望の磯に上がれない中、ニック刑事さんが船頭さんに色々交渉してくれ、昼磯の方が15時に磯上がりしそうな所に師匠と二人で上がりました。100メートル程先の地磯にはニック刑事閣下と渡吾郎殿が上がられ、磯の状況や海の中を詳しく調査しているのが見えます。こちらは先客の方が帰るまで道具に手をつけるのはご法度ですのでここは辛抱です。折角ですので高知の豊かな大自然を満喫して過ごそうと思い、ふと師匠を見ると・・・師匠:『さぁて釣りゲーでもすっかな♪』(・・・この釣りキチ○イめ・・・)となったかどうかは勿論定かではございません・・・(毎度すんません)15時頃には磯師の方も帰られ、道具のセッティング開始です。実はこの磯、後から知ったのですが、サワデー王子様が何度も強烈なアタリを出している伝説の磯らしいのですが、実際に仕掛けを投げるとなると、うねりのある状況ではなかなか安心して投げるのが難しく、頭からザブザブ波を被りながら滑る岩の上で投げるか、安全だが潮の流れが速く仕掛けが磯際の大きなおっ○いのようなシモリ二つ(以下だっちゅうのシモリと表記)の沖に流れてしまうポイントの何れかで、なかなかサーフ三脚を立てる場所に悩みました。まぁ、当たった時の事は後回しにして、【だっちゅうのシモリ】の前にした訳ですが・・・・男やし・・・ね・・・・今回のタックルはニック刑事さんから格安で譲って頂いたダイワ トーナメント VSインターライン35-405 チタンガイドハイスピンダー(改)師匠から【格安で】譲って貰う予定のダイワ プロキャスター35-400 色々(改)リールは初めて新品を買ったダイワ パワーサーフ6000QD聞かれても困るalpha tackle MXなんちゃらよく考えると自分でまともに買ったのはリール一個やん・・・・^^;ほんとに幸せ者な丁稚です。道糸はナイロン20号にハリス35号バリバスを1メートル針はささめ針の【タマン太軸24号】捨て錘仕掛けにしました。セッティングが完了した頃、師匠から師匠:『これぼ~ん、クルマ君タマミ釣ったらしいど~』丁稚:『え~!はっや!もうでっか?』俄然ヤル気が沸いてきました。○ボ対策(本命がダメでも食べる魚が欲しい人なのです)の為、ズボ竿とフカセまで用意し、忙しい前半を過ごすも、当たってくるのはお決まりの【長いやつ】 『ウニウニクネクネ、仕掛けはもう使わせへんで~』ニック刑事さんの指導のおかげでコイツらごときではヘコむ事はありません。淡々と仕掛けを交換し打ち返します。いつの間にか暗くなり、竿が微妙に飛ぶ!『うへへまだまだぁ』投げると80%位の確立で【長いの】が来ます。一体ここにはどれだけ長いヤツが沸いてるのでしょうか・・・・しょうがないのでなるべく同じポイントに投げ、その付近の【ロングなの】を釣りきる作戦にでるも、全く意味がないようです。そうこうしているうちに師匠が美味しそうなハタ系の魚を釣りました。更に、南紀ではあまり見ない、【ツマリマツカサ】がフカセとズボに入食いになります。(おかずはゲットした!後は本命や!)丁稚はズボとフカセを止め(正確にはカゴまで出してましたが・・・)投げに集中します。(たまには色気出してド遠投したろか~)『う~~~~らぁぁぁああああ!』30メートルは飛んだでしょうか^^;しかし正面に投げると潮に流され右へ右へラインが向きます。(あ~そっちはあかん!だっちゅうのシモリのど真ん中コースやわ・・・)そんな時に限ってドラマが起きるのでしょう尻手バンドを付け忘れ、ドラグフリーで置いていた竿が突如『ジャーーーーーーッ!』と鳴きました。次にアタリがある準備の為に竿を起こしドラグを締めたその瞬間『うわっわっわっわっわっわーーっ!!』かつて体感したことの無い引きが私の手を引き、竿が地面と平行のまま綱引きのように磯際まで引きづられるわけがわからず竿を起こそうとするも、丁稚はあせって磯竿のように竿を持ち伸されまくり、身の危険を感じたのでしょう超大声で叫びました丁稚:『なんちさ~~~~ん!!!』(師匠の事です)丁稚:『だ~ず~げ~で~!!!!』丁稚:『なんか来た~~~~!!!!』師匠が駆けつける師匠:『巻けっ巻けっ』丁稚:『巻けません!』師匠:『竿立てぇ!』丁稚:『立ちません!』もう必死です師匠:『竿を股の間に入れろー!』もはやキャン○マの事など構ってられません必死に竿を立てなんとか戦闘開始!初めて体感するその引きは、(根がかりちゃうやろなこれ・・・)のようにズドーンと重く、必死でなんとか巻ける事によりそれが何かの生き物だと気づかせてくれます。かと思いきや、突如軽くなり(やばい!バレたか!)そう思いながらも昨年のニック刑事が見せてくれた【超音速ゴリ巻き】を思い出し必死に巻く巻きとる巻きまくる巻き・・・・あれ・・・?ズッドーーーーン!魚はまだ付いている!安堵を感じる暇もなく強烈な締め込み!丁稚:『んっんー!むふぅ!ハァハァ』巻きながら丁稚は思い出すそう、問題はあのデカパイ・・・左へ左へ、極力左へ引っ張るが、元々右にラインが出ている為、右から魚は寄ってくる、デカパイの谷間一直線に!案の定だっちゅうのシモリの下乳付近で全くリールを巻けなくなり、丁稚は青い顔をしながら(そりゃそうやわな・・・そんな・・そんな上手い事いく訳がないわな・・・・)ショックを受けたくない人間の防御本能なのか、諦めモードへ向かおうとする。師匠:『ゆるめろ!』丁稚:『え?!』師匠の言葉で目が覚める丁稚丁稚:(そうだよなカーロス、まだ真っ白になってねぇ)意味不明まだ諦めてはいけない!、まだ魚はついている!そう思い、ラインを緩めようと思うが、何故か丁稚は緩めることが出来ない正直に言うと緩めることが怖かったのです緩めると全てが終わりそうで・・・・その代わり丁稚は可能な限り右に、そしてサラシが足元をさらう下へ、階段を下りるお年寄りのように足をガクガク戦慄かせながら移動しそこで再度引っ張る!丁稚:(だめだとっつぁん!ヤツはつえぇや・・・)師匠:『ゆるめろ!』(だから緩めるの怖いんですよ師匠;;)勇気を振り絞り、恐る恐る緩めると、ズッ・・・ズズ・・・30センチ程更に奥へ入る感触が・・・・たまらず再度テンションをかける!ヌッ・・・ヌル・・・ヌポーッ!(変な意図はございません)丁稚:『師匠!出てきたぁ!』そこから私は何かを叫びながらガムシャラにリールを巻いていたはずですが、よく覚えておりません。気がつくと自分の目を疑う程の大きなタマミが腹を返してだっちゅうのシモリの谷間の真っ白なサラシの上をサーフィンのように飛んできました。あっ!タモを持った師匠がギリギリまでダイブしてキャッチ!・・したのか?してないのか?タマミは見えないが竿は相変わらず重い丁稚:『入った?入った?入りましたか!!?』師匠:『おう』(ドスの利いた声)丁稚:『うぉぉぉおおおおおおお!!!やったぁぁぁぁああああ!』師匠がタモを持って下がり、魚体が見えそうなその瞬間ズテッ!!ガシャン!ボキ!師匠こける、タモ折れる、タマミ見えない丁稚:『ぇぇぇえええええええ!!!!!』丁稚:『なんちさん!タモ!タマミが!タモミタマモ!!』師匠が怪我したかもしれませんが、タマミの心配が先です。師匠も必死で起き上がり、タモの先を確認すると・・その弐へ続く・・・
2009/05/06
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タモを確認すると・・・皮一枚でつながってますがなータモ網(ばんざーい!)ハァハァ言いながら上にあがり改めて師匠と手が潰れるほどの握手!もうほんと泣きそうでした計測すると69センチのタマ夫でした人生初の本命魚横たわっているタマミを見て何度も夢じゃない事を確認し、ニックさんに電話で報告。ニック刑事:『ほんまによかったですねぇ~』この言葉にまた泣きかけました。手足の震えも止まらないし、しばらく休憩しようと思いましたが、仕掛けだけは投げておこうと思い、正面より若干左の仕掛けが落ち着くところへキャスティングしドラグフリーに。最高に美味しいタバコを吸って余韻に浸っていると、投げた竿に早速【長いヤツ】のアタリが出ます。コンコンツンツンぐにーびよーん余裕の無視をかまし、旨いタバコを吸う丁稚3本目のタバコに火をつけようかとした時、コンコンと動いていた竿が突然、ジャー!と鳴らずに、三脚の上で暴れだしました。丁稚:『うおっ!』フリーにしてたつもりが、ドラグだけ緩んでスプールは固定されていたようです。慌ててドラグを閉め、せーの!で大あわせをお見舞いしました。ズッドーーーン!!!グギギギッッ乗っちゃいました・・・さっきと同じように初めの締め込みはかなりきつい!これはヤバイと思い叫ぶ丁稚:『なんちさーーーん!またきたーー!』が、初めの締め込みに耐えると急に楽に寄ってきます。丁稚:『安心せい!ぶり上げたるさかいのぅ』人生2回目だというのに、丁稚はもうベテランのつもりです。師匠が高い岩場から顔を出しヘッドライトを照らす師匠:『おー見えた見えた、いけるいける、ぶり上げろ!』丁稚:『はいなー!これ位は楽勝ですわ、抜きまっさー!』完全に調子に乗ってます・・・無事引っこ抜いて計測47センチのタマ美ちゃんでした。身に余る幸運に恵まれ、丁稚の釣りは終わりを迎えました。がしかし!小山の向こうで竿を出す師匠がエンジン全開レッドゾーンだったとは露知らず・・・おぉ釣りの神よ!何故にこのような試練をお与えになるのでしょうかなんという皮肉な運命・・・私のタマミを掬った時にタモが折れたせいで60センチ以上はあるタマミを磯際まで浮かせた師匠がぶり上げ時にバラシ・・・その後もぶり上げたタマミが磯から滑り落ちる悲劇・・・事情を聞いて本当に申し訳なく思いました。(すんません師匠、今後はタモ持って行きます;;)うねりがきつくなり、時折潮を頭から被りながら『最悪や・・・・最悪や・・・・』と亡霊のように繰り返し呟く師匠を見て、磯の裏で泣きました。納竿する頃には天も泣いてましたよね;;しかし師匠、私のブログの趣旨をご覧下さい。■以下2008/11/6日記より引用■【当ブログはそんな幸せを教えてくれた師匠に感謝し、いかにして師匠が大物をバラしたかを公表する記録であります。】ありがとう師匠・・・・戻ってニック刑事さんに言われて初めて気づきましたなんと、人生初の本命魚はスレでした・・・・^^;(よくとれたこと・・・)大阪まで15時間かけて戻り、家では流石にでかすぎだったので、よく行く食堂のオヤっさんに捌いてもらいました。くちびる怖いですね・・・47センチのタマミがめちゃ小さく見えますあっという間にこうなりました帰りに氷が溶けてしまってぬるくなっていたにもかかわらず、お刺身で美味しく戴けました。そして、フフフ・・・これがしたかった!皆様ありがとうございました!月末も宜しくです!終わり
2009/05/06
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しばらくぶりの更新になりましたが、先日南紀に同行させていただきました。更新がこんなに遅くなったのは他でもない、我が師匠がいつまで待っても前回予告にあるような大物とのやりとりをしてくれないのです。このままだと5月の四国行きまで更新できないのではなかろうか?いやしかし予告してしまった以上ここは我慢か・・・いんや!更新しよう『言い訳と嘘に反吐が出たわ』とお叱りを頂く前に本題にいきます(汗)【南紀某磯の夜明け】今回は師匠と閣下、私の三人です。集合してから釣竿を忘れた事に気づくアクシデントがありましたが何とか天候にも恵まれ最高の鍋日和(謎)です。美しい南紀の夜明けに感動しながら3人で爆釣モード突入です。イタチウオガシラフグタカノハ(ヒダリマキ)ムギメシ(クロサギ)etc・・・いっぱい釣れて満足したのか一行はH.Y.B.Cオフィシャル七輪によるH.Y.B.C特製味噌ちゃんこ鍋に突入出来ました(ちょっと食べた後かも)師匠:『さあて、タカノハの味はどうかな♪』と言ったかどうか定かではございませんが、閣下の奥様が仕込んでくれたお鍋は本当に美味しく、全員が『ハフハフ ズズズ うまいなぁ うまいなぁ』と食べました。【大御所様二人が鍋から離れない図】丁稚:『昼からは地合時合ですよ!』(何度言っただろう)その後、やっときたー!カワハギ!(スレですが・・・)丁稚:『ほらぁやっぱりいますや~んカワハギ』師匠:『ちゃんと口に針かけてから言って』丁稚:『・・・・・・』その後師匠もカワハギをまともに釣り上げ、ふと閣下を見ると投げ竿を持ったまま固まっていました。いつかの超音速巻上げとは逆に超スローリーにハンドルを操作しておられます。丁稚:(これか!これか静と動の極意なんか!)意味不明な理解をよそに、閣下は幽体離脱真っ只中で本体はどうやら海底にいるようです。閣下:『よっしゃ来た!これはハゲやで』巻き上げると本当にハゲでしかもデカイ!やっぱり本気出したらちゃうなぁと感心しました。って事で自分の釣果はカワハギ(スレにて20cmくらい)ガシラ(唐揚げにも出来ないサイズ多数)ムギメシ(20~25cmを2匹)フグ(ポイッ)その他とにかく外道多数いやはや釣果はともかく充分楽しんで帰ってきました。この磯には秋ごろの夜釣りにまた来てみたいなぁ
2009/01/16
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11月14日、とうとうその日がやってきた。今年の初夏から練りに練った計画が実現したのだ。今回はその始まりから綴るとしようそれはある昼下がりの仕事中(ぁ?コロダイ釣りにお熱な私は、【コロダイ】をキーワードにあちこちのサイトを巡っていた。そんな時、なにやらアングラな雰囲気を醸し出すアングラーのサイトに心奪われしばし口をアングリ(はい、親父ギャグです)なにやらそのサイトでは【男】を前面に打出し、焼肉・ゴリ巻き・20号3本拠り、など未知の世界がキーワードになっており、とにかくすごいやん、えげつないやん、楽しそうやん!と私を虜にした。そして師匠に告げる『師匠!、師匠が釣りたいって言ってたタマミ、釣りまくってる方が大阪にいます!』多少の興味を示しながらも師匠は、『そうな~ん、ふ~ん』と期待ハズレな反応それから数ヶ月、5回程南紀釣行した頃、我慢の限界を突破したと思われる発言が師匠の口から漏れる師匠:『これぼ~ん、ちょっとあのバーニングな方々と仲良くなりたいなぁ』(なんや~やっぱり気になっとるがなw)丁稚:『そうでしょ?もう僕、アクションおこしまっせ師匠!』私はタマミを釣りたがっている師匠にとって何かのきっかけになるはず!と、男臭たっぷりな方とのコンタクトを決意(いや、正直私が望んだのですが)あれこれ考えていてもしょうがない、いったれ!とその方のBBSに思いをぶつける。すると、師匠から思いも寄らぬ連絡が・・・師匠:『ブログやってみるわ~これぼ~ん』そして更に奇跡が師匠:『これぼ~ん、なんかな~まだ日記書いてる途中やけどもう誰かコメントくれたで~』丁稚:『へ~すごいですね~、で、だれなんですか~?』師匠:『それがな~、○×警部って人なんだけど、その人って男投げの人ちゃうんか~?』丁稚:『・・・・・・・・・・・・・・なんだったんですか私の決意は』そりゃ釣りに行っても師匠だけコロダイ釣るはずだわ・・・と変に納得それから師匠と丁稚の波状攻撃を某ブログ管理人様に与えるも、こちらの攻撃に躊躇するどころか某大物ユムシ閣下:『色々話すなら家も近いし食事でもしましょうか』とおしっこチビりそうな報復を食らうことに・・・とにかくこちらの期待以上の提案をしていただき、『じゃあ11/14迎えに行きますわ~』と、初アクションから数日で釣りに同行させて頂ける事に・・・(ほんと感動でした)(これが先手を与えないゴリ巻きの真髄なのか、そうなのか・・・)予定が決まり丁稚は恐ろしい事に気づく(どうしよう・・・持ってる投げ竿が名前からして初心者向きな【バリューサーフ】だなんて今更言えない・・・;;)不安を師匠に告げると『大丈夫大丈夫、ありのままでいいんや』と開き直りの精神論で丁稚を勇気付けてくれました(ありがとう師匠、アタリがよくわかって楽しい竿ですねと言って貰いました;;)幸いな事に、予定日ギリギリまで仕事に追われ釣りの事を考える暇が無く、とうとう明日が予定日。我等がヒーローユムシ閣下(すんません警部)は優しく、『足らないものあったら何でも言ってね~』とメールを下さいます。イカを仕入れる事が出来なかった私は、前日の夜にスーパー巡りをするがイカが無い。閣下:『イカは沢山用意したので私の使って下さいな』丁稚:『んじゃあタッパーだけ持って行きます』閣下:『暴○団みたいですね』(笑)丁稚:『いい、いや冗談です、なんとかしますからいいですよ』(汗)(実は本気でした)脇を汗でたっぷり濡らしながらごまかし、朝の4時頃用意を済ませ就寝そして当日!(前置き長っが!)閣下と丁稚、そして新潟からはるばるお越しのアラさんの3人で南紀へ向かう。道中はもちろん釣りの話。丁稚は無知の為、事あるごとに『それなんです?それってどうやるのです?』優しいお二人は面倒臭がる様子も見せず手取り足取り教えてくれる。しかしアラさんの懇切丁寧な指導にもかかわらず、丁稚は最後までノーネームノットが出来ません。閣下:『これぼんさん、まずは錘だけ投げましょう、帰る頃には餌付けていいですよw』閣下の冗談か本気かわからないトークに愛を感じながら目的の磯場へ到着アラさん:『さぁて、私の全身タイツはどこかな♪』と、言ったかどうかは定かではございませんが、なんとか用意をし、地磯歩き開始到着すると人の良さそうなカゴ師さんが一人いたので挨拶をしようとしたその時、その人の竿が大きくしなる!!慎重に慎重に魚を寄せるカゴ師さん。とうとう閣下はタモ網を出してきた。挨拶代わりにタモ入れになってしまいましたが、掬い上げた50cm強の魚を見て4人が4人とも、『こ、、、これなんやろ?』 (後に閣下がアオチビキだと教えてくれました)その後もカゴ師さんにアタリが連発し、上がってきたのがタマちゃん!(40cm程)閣下:『これぼんさ~ん、ヤツはいるねぇ、これは期待できますよ』もちろんテンション上がります。11月中旬にもかかわらず、やけに暖かいお陰で、竿のセッティングが終わった頃には額から汗が垂れました。 タックルはズボに4号磯竿、投げ二本は師匠からお借りしたシマノダイヤフラッシュ、そして赤ボロン!!・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい、赤くてボロのバリューなサーフでした^^;;;;;リールはあり合わせをくっつけております。丁稚は正直この時点で釣りの70%は堪能しております。子供の頃、大人たちがビトンやサーフ三脚を使って釣りをしているのをいつも羨ましく見ておりました。釣りをなんだと思っているんだと師匠に怒られそうですが、大人の仲間入りが出来た気がして嬉しいのです。さぁて肝心の釣果ですが、閣下のブログにあるとおりでございます(急に手抜き^^;)(私はこれだけズボ竿に来ました、タバコはロング・・・どうでもいいか^^;)閣下は、私とアラさんに好実績ポイントを譲ってくれたのにもかかわらず、2度も竿が飛び、そのうち1匹を釣り上げた時のファンタスティックなゴリ巻きときたら・・・・閣下:『きたーーーぁぁああ!』と駆け寄り竿を立てると、勢い余って後方の磯にひっくりこけた!かと思いきや、閣下:『うぉぉぉおおりゃぁああああ!!!!!』と雄叫びながら半分こけたままの体制で超音速ゴリ巻き(ちなみに手元は残像しか見えません)トーナメントISOは真っ赤に発光し、発火寸前だったはずです。無事にぶっこ抜いた後、ショックを受け言葉の出ない丁稚に、閣下はニヤリとしながら低くドスの利いた声で閣下:『これぼんさ~ん、魚に抵抗する隙与えたらあきまへんでぇ』・・・・・・ハッ、そうか!丁稚はその時ようやく【男・焼肉・ゴリ巻き・20号3本拠り】の意味を悟った気がした(気がしたんです!)途中から雨足が強まり退却したのですが、向かう道中・現場・帰り(温泉付)まで本当に楽しく勉強になり、ますますコロタマに嵌ったのは言うまでもありません。閣下、アラさん、本当にありがとうございました。次回予告我慢できない師匠、【切れるか折れるか伸されるか!】に乞うご期待!!
2008/11/16
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次の釣行予定が決まったどうしよう・・・仕事が手につかないこういう時はスプールに糸を巻くと・・・いかんいかん、全然気が紛れないって何処かに書いてあった横でウイルス警告がけたたましく表示されている ブログ書込みが先じゃい、まっとれマルウェアあとで駆逐しちゃるふぅ、今夜も嵐(陰謀)の予感追記ちょちょちょっ・・・居すぎよマルウェア君!172匹も居たのね・・・でもちょっと気が紛れたような気がした・・・
2008/11/08
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どうやら一生の趣味となりそうな『釣り』準備して楽しい・釣って楽しい・持って帰って美味しいと三拍子揃ってお得ですね。(釣れなくて辛い・持って帰るの買って悲しいパターンもありますが・・・;;)しかしよくよく考えると、釣りって一人では始められませんでした。必ず誰かが誘ってくれて、教えてくれて、そんなこんなの縁があって、釣りに大ハマリな自分を創って頂いたような気がします。(よくも嵌めてくれましたね師匠)釣行予定日が近づくとソワソワが始まり、竿やリールのメンテをしだしたり、指がボロボロになるまで仕掛けを結んだり・・・(笑)かと思うと当日は案外落ち着いてて、合流して移動中の車中がまたこれ・・・そない釣りの話だけで南紀到着まで毎回3時間以上話しますか!(笑)皆好きやなぁと思いつつボルテージが最高潮に達し、撒き餌を購入しコネクリまわす頃には日頃の仕事やしがらみなんてま~~ったくこれっぽっちも頭から消え去るのであります。当ブログはそんな幸せを教えてくれた師匠に感謝し、いかにして師匠が大物をバラしたかを公表する記録であります(爆)PSブログを書こう!と決心するきっかけを頂いた多数のコロタマ愛好ブログの先輩方にも尊敬と感謝の意を表明させていただきます。
2008/11/06
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