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いきたいいきたいい~とさえずってはいたもののまさか本当にいくとは思っていませんでした・笑まあねえ東洋人の多い観光地(ヨーロッパとかアジアとかアメリカとか?)なら、そこまで「心配」はしないかったかもしれないけど娘が渡航したその国は、私の中では世界の果て、である。そ~んなとこに若い女子が一人でいくなどきっとみんなわーわーいうだろうなあ・・・とおもいそしてわーわー言われると、そのかたがたの(よかれとおもって)の助言やアドバイスをわたしはまじめに聞いてきっと娘の英断を邪魔することになるかもなあ・・・とおもって誰にも言いませんでした。あえて、かの国の情報もいれませんでした。(出発する日も前日に知って、飛行時間もはじめてしって当地は社会主義の国なのでおそらくネットも使えない、ということで音信不通になるということも、そのとき初めて知りました・・・・)心配しましたよ。そりゃあまあねえ。だけど、「いってよかった」「またいきたい」といえるような旅になればいいね、とも思った。経験こそ学びである、と。これはまじめにそう思っているので。娘は搭乗前の羽田とトランジット先のトロントの空港でラインをしてきました。いいたいことは山のように浮かんだのだがいざ言葉にするとどれも、そうじゃないなあ、それがいいたいわけでもないし大体、私はなぜいいたいのだ?とかつて散々自分に聞いた過去の経験がよみがえり。「気をつけて」「たのしんで」とだけ返しました。なんとか、無事に帰ってはきたんですけどやはり(娘の中では)想定外の怖い思いもしたらしい。東洋人の若い女性はとってもめずらしかったらしくじろじろ見られて、その視線が実になんともいえない、えろえろしいものだったらしい。詳しくは書きませんがまあ、日本ではないのでね。いろいろ感じることはありますよね私だって覚えあります旅の恥はかきすて、というのはきっと万国共通なのだろう。羽田に到着してすぐに顛末を聞き「だからね、わたし、夜は即効ホテルに帰ってこもってたの」「しつこい男は撃退した」といったので、こわかったんだろうけどまあ、一人で旅するってことはそういう危険をどうやって自分で回避するか、ってことも覚えなきゃだし。危機管理ですわな。それでなくても、あなたはちょっと向こうみずであり、過信しすぎるとこがあるから怖い思いしてちょうどよかったんじゃないの~といって次回からは気をつけろ、と会話を終えたのです。そしたら、その話を聞いた娘の彼が、お怒りになられたらしい。はて。なぜ怒る。心配だった。それはわかる。案の定想定外の出来事が起こってしまった。無事に帰ってこれたものの、それはよかったねえ、では済まされない感情が浮かんだんでしょうなあ。そらみたことか!とまではいわないけど心配や不安のあまり、当人にその感情をぶつけてしまうこと・・はわりとありがち。怖い思いをして、「こんなはずじゃなかった」とおもって(きっと)反省しているのは当人、なのに。彼にとって娘はとても大切な人、なんでしょう。自分のいないところでその相手が恐ろしい思いをしてしまったこと。「やっぱりとめたらよかった」「また危ない目にあうのではないかしら」「ひとりでいかせてしまった」うんぬんかんぬん・・・・・その話をきいて「彼はママか」と思った・笑実のママは出発日もろくにしらなかったというのに。そこでわたしはなるほど、とおもった。お子たちはきっと、お外で「よかれとおもって」さまざまなアドバイスやら、助言やら「自分はこうだった」やら「こうすべき」といういろんなものさしをもっている人たちとまみれて生きている。はいはい、あなたはそうおもうのね~がきちんと身についているお子ならいいけどそうでないなら、どうしたって振り回され、時に不安が増幅する場面もあるだろう。ああ、なるほどそれもあっての「黙る」だったのだ。きっとお外でさまざまな「価値観」におぼれそうになることもあるんだろうから。刺激なく、自分で静かに考える場所を、用意するということ。
2019.01.31
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そうやって意識しながら毎日を過ごしていくこと。そもそも、「軸」とは。それは確固たる「じぶん」こう感じる自分。そう思う自分。そうしたい、自分。そして「こうありたい」自分・・・・なかなか難しいことではありますけどともすれば「ひとりよがり」で「自己中心的」に流れていってしまうそうな気もしますけど。でも、自分の中に一つゆるぎない「軸」があればたいていのことはやり過ごし、たいていな事象も上手に流せてゆらゆらと、やわらかく、それでいて「強く」すごして生きていけるような気がするんです。そのためには自分の「癖」をしる。先ずはそこからなのかなあ、と思います。「自分を知る」ということでもある。周りにかまけるよりも、先ずは自分を自身でしっかり確認しそういう自分を少し客観視してみること。コツはそこかな、とおもうんです。レッテルを貼られることもあるでしょうしある方にとっては「そう見える」自分、という場面もあるかもしれないそういうことを含めての、丸ごとの自分、を「知る」ということ。その作業を当人が心置きなく、続けている間はまわりはただただそのまま苦しんだり泣言を言ったり思いがけない行動をもし当人がとることがあったとしても「なんで」「どうして」ではなくああ、そういう「今」なんだろうな、と淡々と控えておくことしかできないのではないか、と。息子「滑舌」が悪いんです。ずいぶん前からわたしは気がついてました。本人も時々、気にしている様子でした。こないだ職場の先輩たちに指摘されいろいろアドバイスされたそうです(車座になって、息子にあれこれトレーニングしてくれたそうです)そのことを、息子は感謝もしてませんが迷惑にも思ってないらしい様子に私はちょっと驚いた。要するにね、と息子は言いました俺はいつもいつでもちょっと自信がなくてそれは「間違ってる」といわれることがすごく怖いと思っていると思うのね。だから口ごもりがちで、語尾も弱くなって結果「なに言ってるかわからん」といわれることが多いのね。大きな口をあけて一つ一つ自分の声を自分の耳で聞きながら発言するといい・・・(というのはわたしの教師時代にわたしが編み出したコツなんだけど)そんなアドバイスは今わたしが言うことではない。先輩たちは自分のために(だって俺の言ってることがよく聞こえないと、無駄な時間が増えるだろ?)俺にいろいろ言ってくれてるわけで。でも、問題はおれ自身が「間違いを指摘されることが怖い」と思ってるということと「いつもいつでもちょっと自信がない」ということだと思ってるからそれは自分で何とかしていかなきゃいけないことなんだろうなあ・・・・そういう息子には「あんたはとってもよくがんばってる」「集団活動も、誰かとチームを組んで何かをしたこともないのに」「がんばってなんとかやってる」今は、それで十分だと思うし皆さんのそういうアドバイスを、素直に聞けることができるようになった、ってとこはすごい成長じゃない?そういっておきました。最近息子は「ほめて」ってよくいうので、ようやく心置きなくほめまくってます・笑ようやく、スタート地点かなあ、とも思ってます。息子が「軸」を意識し始めてるということ。わたしの「ほめる行為」を色つけることなくそのまま受け取るようになってきたらしい、ということ。
2019.01.16
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ますます「昭和」は遠くなりにけり・・・早々ヘンテコなニュースがてんこもりでわが国に「礼節」とか「モラル」とか言う概念はもはやないのか、と正月早々なんだかなあ、と思うような事件や出来事が多いなあ、と。某週刊誌で「○れる女子大ランキング」とやらが物議をかもしておりますね。その「物議」のなかみに「該当大学に通わせてる女子を持つ親が不安になるではないか」とか「受験生がへったらどうする」とか「就職が不利になるかもしれないじゃないか」とか「該当大学に通わせてる女子を持つ親は激怒してるのではないか」とか。そういうことでなんだかネットはさわいでおられますが。そもそも、あのさ、とわたしはいいたい。その理由がねえ「キャンパスが都心から離れているから」とか「望めば大企業に手が届く大学なので就活話を振れば喜んでついてくる」とか・・・馬鹿馬鹿しくてなんとも思いませんそもそもその週刊誌はそういう内容の類を昔から扇情的に書いておられる出版社。「需要」があるから「供給」があるわけでそういう週刊誌を皆がもう、買うのやめよ、と思えばそれでいいのではないかと思ったりする。(炎上目的で購買意欲を高めるために確信犯的にそういう下品なこと書いてるのではないかとすら思う)そのランキングとやらを鵜呑みにする馬鹿がいたら、そのばかものこそを激怒したらいいのではないか・・と思います。警察が自らの序列を作るための内部試験を業者にうりとばす、とかさあ。大手私鉄がJR相手にキセルしてたらしい、とかさあ。そんな中、この正月唯一涙でそうになったのは参賀の日、陛下が予定よりおおくお出ましくださった、ということ。それと、個人的なことだけれど仕事始めの日、通常業務でお得意先を回った息子に「あけましておめでとう、ことしもよろしくね」といろんな会社の方が笑顔で年賀のお祝いをかけてくださった、という話。そして、その話をその夜感慨深げにわたしに話してくれた息子。「俺は世の中にはいやな人しかいないと思って生きてきたんだけど」「なんだかよくわからなくなった」みんなにこにこしながら挨拶してくれるんだよ?ことしもよろしくね、って。俺もにこにこして返事したけど。世の中はそんなに怖くておっかなくて、自分を傷つけるひとばかりではない。少しづつ、経験をつんで、いろんなお人を知って息子の世界がフラットなものになっていきますように。と書いたところではた、とおもった。へんてこやなあ、おかしいなあ、とおもうこと先ずは「怒り」からスタートするような受け取り方をしないようにしよう。だって世の中は「怖くておっかなくて人を傷つけよう」としている人ばかりではないはずだから。
2019.01.10
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