『断食博士の「西式健康法」入門』甲田光雄監修・三五館・2007年11月29日初版
【少食はなぜ体にいいのですか。】
少食が体にいいということは、今まで何度も話してきましたな。
胃腸の処理能力を超えた量を食べていると、腸の中に処理しきれないものが渋滞して腐敗する。
これが宿便です。
ここから出る毒素が体内を巡って、それはもういろんな悪さをするわけです。
動物実験でも、少食にしたネズミのほうが、寿命が長いし毛並みの色つやもいい、
活動性も高いといったことがわかってきています。
免疫力とか抗酸化力も、少食のほうがずっと強くなるのです。
もちろん生活習慣病を防ぐにも、やっぱり少食です。
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