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2016.05.01
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カテゴリ: 読書
AKB48の10年を記念して、こんな本が出ているとも知らず、気づいたので買ってみた。読んでみた。
字があまりに細かいので、読書にむかない書物だと思ったが、載せたい情報量が多すぎるのか、文字量の多いAKB48の雑誌などもみな字が小さいなぁ。目が悪くなると思う。
さて、知らないAKB48の姿と知っているAKB48の姿を読み進めるうちに、ファンになった時の思いや、何かしら熱いものがこみあげてきて、後半は読み進むのに時間がかかった。
10年を通してみてもAKB48の運営の不手際がわかるだけで、それは秋元康の頭の中にしかない物を十分でない組織で運営していたせいなんだろうなと思う。初期も含めて、秋元康自身でさえわからない、迷い悩み想像もつかなかった出来事やトラブルを紆余曲折しながら乗り越えてきて、今がある。
いまだにあっちゃんがなぜセンターだったのか、わからない。しかし、そのセンターを引き受けたあっちゃんは当時も卒業した今も重荷を背負っている気がする。(AKB48を卒業して、少しは軽くなったかもしれないが)。違うけれども、ぱるるも重荷を背負っているんだろうなぁ。(あんなにセンターに向かない娘はいないと思う)余談が、過ぎたが、この本、読んでみて、良かった。



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最終更新日  2016.05.01 14:05:46
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