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2025.12.20
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テーマ: 読書(10003)
カテゴリ: 読書


(以下、Amazonより)
◎第43回向田邦子賞受賞『マイダイアリー』
気鋭の脚本家・小説デビュー作
幼い頃から苦手だった母が死んだ。
母は昔から
「未来のことなんて考えても仕方ないでしょ。
いまを生きるの」と言っていた。
母の葬儀で、わたしは16年ぶりに妹と再会した。
母の遺品から見つかったのは
一通の手紙とカレンダー。
手紙に綴られていたのは、
わたしと妹をちゃんと家族にできなかったという後悔、
そして月に1日、母が考え、
カレンダーに記した家族にまつわる予定を
姉妹で果たしてほしいという願いだった——。
カレンダーのない家に
カレンダーが来た、

(以上、Amazonより)

ドラマ「マイダイアリー」 ​はすこぶる良かった。
これが今の大学生か、と感心しながら見たものだ。
はきとはしないけれど、思いを強く深く持った人々。それゆえに結び付き仲間となった彼ら。その空気感がとても馴染みやすく感じやすくて、好きで見ていた。
このドラマを書いて一躍注目された脚本家が兵頭るりだった。
だから小説を書いたと知って読んだ。
読んでみた感想は今どきの気持ちを捉えて表現していると思うけれど、ドラマで感じたほどの切なさ愛おしさは感じられなかった。不思議な特異な親子関係、姉妹関係。そこにはない家族が家族であろうと繋がりを認識する物語。伝えたものが読者に伝わったとは思えない。なぜ、これほど理解しにくい設定にしてしまったのだろう。とはいえ主人公である姉の気持ちがわからないでもない。
カレンダーは誰にでも必要である。


カレンダーのない家 [ 兵藤るり ]





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最終更新日  2025.12.21 10:34:59
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Re:読書レビュー 「カレンダーのない家」兵頭るり:著(12/20)  
ミリオン さん

読書レビューをしましたね。応援します。頑張って下さい。 (2025.12.21 07:53:17)

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