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March 10, 2024
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午前中は礼拝に出席。今日は礼拝内で唄われる会衆賛美は3曲共に讃美歌21からだった。この教会はまだ基本は旧讃美歌なのだが、時々こうして導入も試みている。こうやって徐々に移行しようという意図なのだろうが、前書きを見ると出現は1997年、もう30年近く前なのである。それでもなかなか普及が進まない。

 讃美歌21の442番である。
1番 はかりも知れない神の恵みよ、私の罪も許されるのか。
2番 今日まで長く招きを拒み、み顔を避けて歩み続けた。
3番 十字架の上で敵を許した主イエスのみ名を汚し続けた。
4番 手の傷示しみ腕をひろげ、迷う私に主は呼びかける。
5番 深い恵みにこころも溶けて、悔いて涙しみ腕にすがる。 

 これは曲が讃美歌の246番と同じである。

2番 みいつをなみし、みわざをあざみ、ながくめぐみにそむきまつりぬ。
3番 「いかですつべき、まどわで来よ」と、み手をひろげて主はまちたもう。
4番 主のあわれみのなみだにやどる 父のみかみの恵みはつきず。

 同じことを言っているのだが、1番増やして引き延ばしてまで口語にしているのだが、いかにも取って付けたような、おさまりの悪い歌詞になっていまいか。「なみし」や「あざみ」を翻訳してしまいたい動機は判るが、み顔・み手・み名・み腕の「み」などは口語では最早使わない。
 「そむきまつりぬ」を「汚し続けた」などは意訳が過ぎる。21の4番と旧讃美歌の4番は意味は同じなのだが、どちらが収まりが良いかは一目瞭然ではないか。5番の「こころも溶けて」などは日本語としての新造語だろうか。そんな心の状態表現は聞いたこともない。
 やはり21は撤回してほしい。これが私のような老人の切なる希望である。若い人には若い人用の、全く新しい賛美歌を作り続けて行けばいいではないか。






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Last updated  March 11, 2024 01:21:59 AM
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kirimafu @ Re[1]:讃美歌21の居心地の悪さ(03/10) たまに見に来る人さんへ  コメントありが…
たまに見に来る人@ Re:讃美歌21の居心地の悪さ(03/10) 讃美歌21の是非や好みはさておき、「1番増…
kirimafu @ Re:クリスマスリース(12/21) 飯田様  Facebook中心のやり取りなので全…
飯田郁代@ Re:クリスマスリース(12/21) 初めてコメント致します。 とても素敵なリ…
西塚保遠@ Re:暫定WIFI(12/01) 私も娘からアレクサをプレゼントされまし…

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