K-Style

December 18, 2010
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カテゴリ: おでかけ


ドガ展@横浜美術館



昨日、親友のbinちゃんのご招待を受けて行って参りました。

こちらの展覧会も 先日 のゴッホ展同様、平日だというのにとても混んでいました。

それもそのはず、国内では21年ぶりの大回顧展、あの傑作「エトワール」に至っては日本初公開なのだそうです。


前回同様、まず美術館入口の受付裏手にあるロッカールームに荷物を預け、音声ガイドを借りていざ出発!


最初に目に飛び込んで来たのが、スケッチと本日の画家、エドガー・ドガの肖像画。

「あなた、なんでここに来たの?・・・」と静かに訴えかけられているような気がして一瞬ドキッとしました。

話せば長くなるので省略させていただきますが、それほどドガのことを知っているわけでもなく、

正直申しまして、小学校の図工室の黒板の上に掛けられていた絵(エトワール)がずっと気になっていて、



ごめんなさい、これでは何を言っているのか全く分かりませんよね。。。(汗)

いつかまたお話しさせて頂く機会がありましたらその時に・・・でも、大したことではありませんので、

あしからず。。もちろんドガの画家としての足跡を辿って、様々な作品を見たかったことは間違えありませんが。


彼が描いた絵から感じたことは、

バレリーナも裸婦の女性たちも馬や馬に乗っている騎手たちもそれ自体がモチーフになっていますが、

その物や人物を単に形ではなく彼らから放たれるオーラ(色)や質感やイメージを描きたかったのではないのか、

『印象派』と言われる画家特有の描写でアカデミックなものを表現しているところがいかにも彼らしいと思いました。


それで「エトワール」を実際目の前にしてそのナゾは解けたのか?・・・

残念ながら解けませんでした。(>_<)しかし本物の絵を目の前にしてまるで3Dのように立体感を持って

絵が訴えかけてくるような気迫、そして魂のこもった作品は迫力が全く違うことを改めて感じさせられました。


印象に残った作品は・・・



「第2章・実験と革命の時代」では、やはり<<エトワール>>、絵ではありませんが14歳の小さな踊り子のブロンズ像

「第3章・綜合とさらなる展開」では、<<浴盤(湯浴みする女)>>と<<草上の二人の浴女>>

踊り子や馬の彫刻も見方によってはなかなかおもしろいものですね、^^

<<エトワール(星)>>の作品を目の前にした時は、暗闇の中からバレエ音楽と共に可憐に踊るバレリーナが現われ、

こちらに寄って来て身に付けているチュチュの花束の花びらを見ている人たちに撒いてくれているように感じました。



ちなみに、この第2章の踊り子シリーズを見ている間、音声ガイドで「ジゼル」の音楽だけ流れるところがあって、

何度も繰り返し聴いていました。音楽と絵がいい感じにマッチしているのでこんな鑑賞の仕方もオススメです♪



横浜美術館内


<<ドガ展>>
会期:平成22年9月18日(土)~12月31日(金)
休館日:毎週木曜日
(ただし、9月23日、12月23日、12月30日は開館)
会場:横浜美術館(横浜市西区みなとみらい3-4-1)
開館時間:午前10時~午後6時
(毎週金曜日は午後8時まで開館、入館は閉館の30分前まで)



 【取寄品】魅惑のドガ エトワール物語 バレエ名曲集CD付







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最終更新日  December 18, 2010 05:18:51 PM
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