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2006.01.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
このごろ競馬のことばかり書いているので、きょうはもう一つ記事を


三大ウイスキ-の歴史

三大ウイスキ-とは銘柄ではなく、アイリッシュ、スコッチ、バ-ボン
(アメリカン)のことです。
アイルランドがウイスキ-の発生の地で、十二世紀にはすでに
作られていました。だからその語源も古いケトル語、アスクイボ-
(命の水)からといわれています。このアイルランド産のウイスキ-が
アイリッシュ・ウイスキ-で、ジョン・ジェムソンなどが有名です。
そして、十七世紀か十八世紀にその製法がスコットランドに伝わってできたのが、かのスコッチ・ウイスキ-です。ウイスキ-の製法は

前者は大麦のもやしを用いたもの、後者はこのもやしと発芽させない
ライ麦、オ-ト麦、小麦、トウモロコシなどを混ぜて用いたものです。
さて、スコッチ・ウイスキ-は麦芽だけを使いますが、
それを乾燥させる時泥灰とコークスとの混合物を燃やして香りをつけます。
アイリッシュ・ウイスキ-は麦芽は26~50%しか使わず。
泥灰によるにおいもつけません。さらに新大陸が発見され
イギリスからの移民(イギリス人とは限らない)によって
アメリカン・ウイスキ-が作られるようになったのです。
アメリカンの中でも最も生産量が多く、知名度の高いのが
ケンタッキ-州バ-ボン郡産のバ-ボン・ウイスキー(一名をケンタッキ-
ウイスキ-とも呼ぶ)というわけです。

ポピュラ-です。バ-ボンの製法は、アメリカの法律で
原料はトウモロコシ51%以上、ライ麦、大麦、麦芽等を使用し
40度以上、80度未満で蒸留しなければいけないとされています。

皆さんご存知でしたか、自分も初めてこの本を読んで知りました。
自分は普段ウイスキ-とかは飲まないので(もっぱら焼酎派)なので







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Last updated  2006.01.28 20:56:16
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