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2006.07.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
7月も12日になりすっかり夏本番になってきましたが、この時期になるとなぜか怪談話が
テレビで放送されます、暑いので怪談話を聞いてぞっとなって一瞬でも涼しい気分になってもらいたいのだろうが、自分も前に何度か季節はずれの怪談と題して体験談を書きましたが
今が旬の怪談話をいくつか書いてみようと思いますが、今回は怪談話ではなく
UFOの目撃談からいってみたいと思います。昔、自分たちが小学生や中学生頃、夏休みになり
近所の友達の家に夜になると何人かの仲間が集まりおしゃべりしたり音楽を聞いたりして
遊ぶのですが、いかんせん部屋の中が暑い、今のようにエアコンなどない、せいぜい扇風機くらい
そこでどうしても外に出ることに、外は涼しいのですが、自分の家あたりは藪が多く
蚊が多いのが難点ですが、それでも家の中にいるよりいいので、別の友人の家が屋上に出られるため、そちらに移動することに、いちお蚊取り線香も持って上がることに、やっぱり屋上は涼しい
4人くらいで涼んでいると、どうしても空を見上げUFOでも見えないだろうかと探す

人魂がふわふわ飛んでいるのを偶然にも見つけてしまい、なんか怖くなり家の中に逃げ込むように
入ったこともあったっけ。話は変わり、この話は20年くらい前のことですが時期は5月頃
その頃はよく親父とボ-トで沖にイカ釣りにいっていた、夕方仕事が終わってから出船するのだが
まだ外が明るいうちに出るのです、今と違い船揚場は砂浜からでコロ(丸太を半分に切ったもので
その上を滑らしてボ-トを波打ち際まで降ろす)出船する人が皆でボ-トを降ろすんですよ
さて、UFOの目撃談に移りますが、自分と親父は無事に出船、どっちに行くか(釣り場)
他のボ-トはハギに行ったので自分らもそっちに行こうという事になった。ハギとは新島でそう呼ばれている、和田浜沖の釣りポイントの一つ、早々に場所に到着、アンカを打ちボ-トを固定し
仕掛けを出し早速イカ釣りを始めた、その時はまだ回りは薄明るいので漁火は点けていない
状態だったがそれから30分くらいしてあたりは暗くなり、発電機を回し灯りを点けた。
それからどの位たったか良く分らないが、イカもぼちぼちではあるが釣れている
と、その時、利島上空に真っ赤な明かりが、周りにいたボ-トのおじさんたちの中にも自分と

家の親父は船外機のところに座っていたので背中を向けている状態で自分が教えて振り返った時は
まだその真っ赤な明るい物は消えてわいなかったが1分位したらしぼむように消えてしまった
最初は利島を走る車かと思ったのだが、その辺には道路は無いようだし、その明かりは
島の上で光っている、おにぎり形の利島の輪郭ははっきり見える、島の大きさと比べると
その光は100メ-トル以上はあったのではなかろうか、その後何日間はその話で持ちきりになったが、人それぞれでUFOだという人、車の灯りだという人、何だか分らないという人

あれは何だったのだろうか?今となっては調べようも無いが未確認飛行物体であることは間違いないであろう。





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Last updated  2006.07.12 21:01:22
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