何でもあり

何でもあり

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

pokkun6787

pokkun6787

Calendar

Comments

聖書預言@ Re:ハーフブルーが2番手から押し切り重賞初制覇/優駿スプリント(07/17) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
aki@ Re:ダービー馬タスティエーラが混戦を断つ/大阪杯展望(03/29) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
ゆきこ@ 日本にとって大切な参院選 初めまして、こちらのブログとは場違いな…
http://buycialisky.com/@ Re:スアデラが6馬身差で圧勝/習志野きらっとスプリント(07/25) free sample of herbal cialisfind inform…
2011.03.07
XML
カテゴリ: 競馬
<ドバイワールドカップ:追い切り>
 フェブラリーSを制したトランセンド(牡5、栗東・安田)が6日、ドバイワールドC(G1、AW2000メートル、メイダン=26日)に向けて国内最終追い切りを行った。検疫中のため遠征馬だけ別の調教時間が割り当てられており、正午前に坂路へ。馬なりでラスト600メートルから加速すると、4ハロン54秒8-12秒7をマークした。
 文句なしの状態で決戦の地へと旅立つ。手綱を取った山下助手は「いつも通りの動き。(前走後は)早めに乗り出せたから」と目を細めた。2走前のJCダート後は馬場入りを9日間休んだが、今回は3日間あけただけ。激闘の疲れもなく“超回復”を見せている。今後は9日に出国して、現地では2本の追い切りを予定している。「あとは輸送がスムーズにいってくれたら。環境には2、3日で慣れると思うので」。過去最強の布陣を誇る日本馬トリオの一角を担い、堂々と夢の世界一へ挑む。


ルーラー軽快に11秒7/ドバイシーマC

<ドバイシーマクラシック:追い切り>
 ドバイシーマC(G1、芝2410メートル)に挑むルーラーシップ(牡4、栗東・角居)も国内最終追いを消化した。ポリトラックを単走で5ハロン73秒0-11秒7。本番を想定して左回りに走り、ラスト重点で軽快に駆け抜けた。「予定通り。アクシデントもなく順調にきている」と角居師。ブエナビスタ(牝5、栗東・松田博)は今日7日に追い切られ、ヴィクトワールピサ(牡4、栗東・角居)は15-15の調整にとどめる予定。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.03.07 18:01:28
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: