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2018.01.29
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カテゴリ: 競馬
今年の東京新聞杯は、前走久々の勝利を挙げたダノンプラチナやGI馬アドマイヤリード、東京巧者ダイワキャグニーなど好メンバーが揃った。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■2/4(日) 東京新聞杯(4歳上・GIII・東京芝1600m)

 ダノンプラチナ(牡6、美浦・国枝栄厩舎)は前走のニューイヤーS(OP)で約2年3か月ぶりの勝ち星を挙げた。脚元の問題で順調に使えない面はあるが、2歳GIを制しているように素質は元々上のものがある馬。連勝で完全復活をアピールし、再びGI戦線に向かいたいところだ。

 ダイワキャグニー(牡4、美浦・菊沢隆徳厩舎)は年明け初戦の中山金杯で5着だったが、いつものように好位につけられなかったのは右回りだったからか。今回は全4勝を挙げ、豪華メンバーだった毎日王冠でも4着に入っている東京コース。巻き返しての重賞初Vを期待したい。

 その他、京都金杯2着のクルーガー(牡6、栗東・高野友和厩舎)、川田将雅騎手と新コンビのグレーターロンドン(牡6、美浦・大竹正博厩舎)、昨年のヴィクトリアマイルを制したアドマイヤリード(牝5、栗東・須貝尚介厩舎)、昨年の桜花賞・秋華賞で2着と好走したリスグラシュー(牝4、栗東・矢作芳人厩舎)、キャピタルS2着以来のサトノアレス(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。



ダノンマジェスティの無傷2連勝なるか/きさらぎ賞の見どころ

 アルアインの全弟ダノンマジェスティに注目したい。無傷の2連勝を飾ってクラシックに向かえるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■2/4(日) きさらぎ賞(3歳・GIII・京都芝1800m)

 ダノンマジェスティ(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)は昨年の皐月賞馬アルアインの全弟。昨年末の阪神の新馬戦では、直線で外へ外へと行ってしまう面を見せたものの、最後は一気に突き抜けて3馬身半差で圧勝した。まだまだ幼いが素質は相当なものと言えそう。ここも勝ってクラシックに向かえるか。

 カツジ(牡3、栗東・池添兼雄厩舎)は昨年のデイリー杯2歳Sで2着。勝ったジャンダルムはその後のホープフルSで2着、3着だったケイアイノーテックも朝日杯FSで4着に入っており、レベルの高い一戦だったと言える。今回は休み明けと距離延長が課題となるが、クリアできれば上位争いは必至。






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Last updated  2018.01.29 17:58:34
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