何でもあり

何でもあり

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

pokkun6787

pokkun6787

Calendar

Comments

聖書預言@ Re:ハーフブルーが2番手から押し切り重賞初制覇/優駿スプリント(07/17) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
aki@ Re:ダービー馬タスティエーラが混戦を断つ/大阪杯展望(03/29) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
ゆきこ@ 日本にとって大切な参院選 初めまして、こちらのブログとは場違いな…
http://buycialisky.com/@ Re:スアデラが6馬身差で圧勝/習志野きらっとスプリント(07/25) free sample of herbal cialisfind inform…
2019.01.29
XML
カテゴリ: 競馬
このレースの前日には エルフィンS 、翌週には 共同通信杯 クイーンC と、この2週に3歳の重賞・オープンが集中している。そのせいもあって、めったなことでは多頭数にならないのが一つの特徴で、最近6年間は8~10頭立てで行われている。頭数が落ち着くことが、レースの結果にも少なからず影響を及ぼしている。

1.いい位置で折り合って競馬ができるか

 少頭数ゆえのスローペースが通例化している。必然的にレース上がりが速くなるため、後方に構えた馬には脚を余す危険性がある。最近6年間の勝ち馬はいずれも4コーナー5番手以内で競馬をしており、良い位置で折り合って機敏に動ける操縦性の高さがアドバンテージになる。

2. ディープインパクト産駒 御用達

 少頭数でペースが緩むことで上がりが速くなり、ゴール前ではキレ味の精度を競うようなレース展開になる。 ディープインパクト産駒 ディープインパクト産駒 は[4-5-2-9]。半数以上が馬券圏内に入っていて、2012年と2016年は1-3着を独占している。

3.前走凡走馬の巻き返しは難しい

 過去10年で前走1着馬が5勝して、前走2着馬、前走3着馬が2勝ずつ。2着も前走で2着以内に入っていた馬が9頭を占める。


メイショウテンゲン は母に メイショウベルーガ を持つ良血馬。4戦目での勝ち上がりになったのは、レースに集中しきれない幼さが残っているためだ。ワンターンの芝1800mは走り慣れた条件で、レース展開によっては前にも行ける自在性を兼備している。まだ良化の余地を残しており、素質の高さでは重賞でも見劣りしない。



川崎記念のいい加減予想

2枠2番ケイティブレイブから7枠8番オールブラッシュ、6枠6番ミツバ

5枠5番アポロケンタッキー、7枠9番サルサディオーネ、4枠4番コパノチャーリー。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.01.29 21:48:28コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: