くぴくぴ と くりくり の日々
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子供たちが春休みに入って、一日家にいる。これが結構ツライ(きっと、世の中のお母さんは同じ気分だと思うのだけど)。朝の6時半から、テンション高く起きてきて、午前10時前には、二人とも退屈そうな顔になってきて、しだいに、娘と息子のケンカが始まる。で、家にこもってられずに、公園に連れて行ったり、イベント(工作、ケーキ製作や友達との約束遊び)を考えたりして、一日をなんとか乗り切る毎日。その間を縫って、掃除、お昼ご飯、晩御飯を作るのは疲れるよー。パソコン触れる時間もいつもより、10分の一ぐらいになった。このブログも、きれきれに書いて、保存してるぐらい(泣)ま、夏休みよりも期間が短いだけ、まだマシかな。普段出来ないことも、一緒に出来たりするからとポジティブに考えないと、あと一週間乗り切れないよー、とほほ。春休み対策で「かるた」を買った。春休みに入っても、毎朝毎晩の「たまごっち星ツアーゲーム」をするのかとおののき、新しい遊びを投入しなくちゃというのが購入理由。(といいつつ、今もたまごっちゲームを朝晩やってるけど)家にかるたは、何種類かあるのだけど、トミカのかるたなどは、「にちようび みんな いっしょに ボンゴで おでかけ」とかでフダを読んでいても、私が面白くない!!で、「にほんごかるた」だけど、私がハマりそう。たとえば「わ」のフダは「わたしのまちがいだった」なんだよ。解説を読むと八木重吉の3行の詩の一行目らしい(名前も知らなかった私) わたしのまちがいだった わたしの まちがいだった こうして 草にすわれば それがわかるねー、結構面白くない??「る」のフダの「るってめら~にゃ ぴゅ~ん」なんて、なんじゃーこれ?だよ。「おっと合点承知之助」とか「「飲みねえ飲みねえ寿司喰いねえ」なんてついつい、気分がはいって、江戸っ子気分で読み上げてしまう。もちろん、監修は「声にだして読みたい日本語」の斎藤孝さん。そのカルタで遊んでいる傍で、父さんがDSのゲーム「脳トレ」で「徒然なるままに・・」なんて名作音読をしていると、すごい知的な家族になったような大きな錯覚を覚えて、爆笑してしまった。今、私が読んでいる本は、座右のゲーテ(コーランは二日前に読み終わった)朝から、晩まで、斎藤孝さんに侵略されている家になった春休み。
2006年03月29日
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