モラルを忘れていませんか。自戒も込めて

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2008.12.06
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(10月20日のブログに反貧困大集会のリポートを書きました)


今はほとんどが、特徴ある製品やそれに付随するサービスから、広告などが介入しながら、

その製品やサービスの技術や能力の向上を、お客様となってくれる他者への評価という

ところから貨幣との交換により、生活維持していくという仕組みと考え方が、突出して

いると思うが、その創造性への努力と同様に、

「どうすれば、他者が生活維持できる方法を創出してあげることができるだろうか」という、

目的意識を持って、その付加により、全ての人が創造に励めば、なにか新しい世界が現出して

こないのだろうか。



になることの余裕の無かった人がなれる可能性が出てきて、お客様も増えることに

なる。

特徴ある商品やサービスへのアイデア創出のための頭脳の集積が、

「どうすれば生活維持に困っている人が困らないようにできる付加価値をつけられるだろう」

ということが加わることで、社会が進展するのではないか。

こう考えざるを得ないのは一方に、行為とお金と生活をつなげて考える人が多いという

状況にもよる。ロボットが代わりに行為をしてくれると、人間の行為が減ってしまうと

考えてしまうのも近いかも知れない。

だとすれば、科学技術が、生産消費というような、生活の中で知らずのうちに生産的な

ことをしていて、生活維持も保障されるという発明をしてくれると。

すると、むしろホームレスの人のほうが、時間やルーチンワークの単純さから



そのためには、企業内などの固定化した労働状態を超える、歩いていても、

笑っていても、なんらかの時に、生産というイメージのものが為されていて、

貨幣でなくてもいいのだが、生活しているだけで貨幣と交換される仕組みに

なっていて、というような科学技術の新発明が為されて欲しい。

宇宙基地やナノテクノロジーなどの信じられないようなことができる人間は、



実現してくれてしまえるように思う。

ウェアラブルなコンピューターというようなことを研究してくださって

いる人たちが、それに加えて、自由に生活しているうちに、生活維持のための

交換の道具も得てしまうようなイメージのものもから付加して

くれていて、その発明が一般に普及していったら、

在宅ワークというような概念や、自由業というような概念をも超えて

しまい、ホームレスの人や長期ひきこもりの人や、長期失業者の人も助かるだろう。

これもベーシック・インカムと並行して、生じて欲しい、お金に左右されない

生き方を実現するための、私の言い分では稚拙に過ぎないが、

もっとそういう方向性を目指す人が出てくるのを期待したい。

そういうところで、自分の能力の無さにがっかりしているが、

今から、そういう発明などできるとは思えず、そういうことができる

能力のある人の出現を期待するしかない。

この言葉がそういう人の想像のきっかけになってくれれば、

自分の能力の範囲での奇跡と思えるくらいうれしいことである。

国や自治体ばかりが考えることでもなく。

そうすれば、アルビン・トフラーさんが考えてきたような、生産消費というような

労働させられている、している、という感覚がなく、知らずのうちにというくらいに、

生活維持のための社会参加をまるで空気に触れているように、多くの人ができている社会に進

むのではないだろうか。

そして人は、自給自足的な食料づくりや、語らいや文化への創造へと進んで行く。

当たり前だと思っていることに、何かが付加されることで、より良い社会になって

いくための新たな当たり前のことになって行き、誰もがそれが当たり前になって

いれば、その集合知から生じた世界変革は莫大なものだろうと思う。








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Last updated  2008.12.06 12:34:32
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