モラルを忘れていませんか。自戒も込めて

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2008.12.10
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カテゴリ: カテゴリ未分類
(10月20日のブログに反貧困大集会のリポートを書きました)


雇用情勢に厳しいニュースが続いている。

これは、きっかけがサブプライムローン問題だと言っても、結局は、工業技術製品に頼る
輸出社会の成熟による、仕事の種類が人員の需要量を下回ってしまってこうなってしまった
んだろうか。

池田勇人時代の高度経済成長へ向けての、農業社会から工業社会への田舎から都会への
移動の影響が、国内を便利にした達成が行き過ぎてしまい、その裏表の影響が
出てしまっているような気がしてならない。


未開社会などと言われる社会では、ずっと同じような生き方をし続けているようである。

日本がもう未開社会と言われる状態や、第二次世界大戦直後のような状態にはならないほうが
良いとしても、あまりに工業技術化しすぎて飽和してしまったなら、そこら辺の、雇用移動を
考える時期にきていて、その発想がうまく行けば、池田勇人時代の裏表としてその業績に
匹敵するような業績になるのではないだろうか。

農業は何十年も衰退し続けて、従事者の平均年齢は65歳にもなっているらしいのである。

資金投入によって、従来の日本をリードしてきてくれた車や建設などの産業の従事者人口を
維持することも、派遣社員切りによって、その人たちが路頭に迷ってしまってはいけないので
国がフォローしてくれるのは大切なことだが、そこから、どうその人たちをうまく産業移動
できるかどうかが、国の大政策の腕の見せ所なのではないのだろうか。

麻生総理とか小沢党首とかは、発明型の政治家のイメージは私のイメージとしてはあるのだけれど。



マスコミも、麻生総理叩きでは無く、日本の産業構造がより持続的、成熟社会化するような
新たな産業創出を、余剰人員となってしまった人が、活用され、新たな産業のパイオニアに
なるような、派遣切りされた人が、実は、新たなプロジェクトチームになるような、
そういう新産業は、農業などの分野にヒントがないのだろうか。

ある意味、産業の進歩ばかりの視点だけでなく、昔帰りのような視点も取り入れて、


池田勇人時代の雰囲気が私にはわからないが、その逆の表裏のような雰囲気を持つ、
より持続的な市場主義だけでは無い、なんらかのイノベーションが出ないだろうか。

雇用のミスマッチと職種の多様化という視点から、失業者や、派遣切りされそうな
人に、国や自治体が、どんな職業に本当はなりたかったのかとか、趣味なども含めて
その人の特技などのアンケート調査をするなどして、マッチングできるような仕組みが
できないだろうか。

ざあっと眺め読みしたくらいだが、

『奇跡のお経 観音経』仏教コミックス ひろさちや原作、吉森みき男漫画

『脳と禅』玄侑宗久・有田秀穂(大和書房)

有田さんはセロトニン神経の作用の重要性を研究されていて、座禅の効果などについて
対話されている。寛容性が必要とされる時代に大事なところだと思う。

『仏教の根底にあるもの』玉城康四郎(講談社学術文庫)

『シンクロニシティサーフィン』藤九郎(たま出版)

と、仏教や精神世界の本を眺めたくなっている。

悟りと救いは根源を同じとするのではないかというようなことが書かれていたのでは
ないかと思う。

経済世界の新たな創造性からの、新社会が、今困っている人たちを救えるというのなら、

私はさっぱり悟ることができず、その方法もわからない。

こうして、ブログでつぶやいているだけに過ぎない。

しかし、自力にしても、他力という力が発揮される土壌によって成り立つものだと思われる。

他人との信頼関係があれば、社会は整うはずである。

どうすれば、ぐれてしまったり、ひねくれてしまった人の精神性が整うのだろうか。

心と物事とは同時に発信されるようなことも書かれていたと思う。

どうすれば、心が、精神性が、貨幣に左右されてしまっている社会構造の現状を超える
ことが出来るのだろうか。

残念ながら、私は、大企業のトップの人柄にじかに伺うようなことのできる立場に無く、
そういう人たちの本心が、リストラをしてしまうことに対して、どれくらい心を痛めて
いるのだろうかということを、はっきり見ることができない。

生活をクリアできている水準から上の人たちについては、マスコミからも天下りへの
批判や、無駄遣いなどなされているが、

はっきりわかりやすいのは、やはり、最低限度のセーフティーネットである。

なぜ、ベーシック・インカムは全体的な話題に今もってならないのであろうか。

生産消費者という概念からすれば、消費だけでも、社会参加となるし、友達のような親しい間柄の範囲内で、消費の場がなされるうちに、生産もしてみるかということに自然になるような
イメージもあろうかと思う。

親しい間柄からの生活の場、生産と消費のできる場というイメージと、上司にパワーハラスメントをされて、企業内競争の殺伐とした生産の場と、休日のレジャーという方法と、
比較してイメージすることも、ヒントになるのではないだろうか。

もっと多様化した、違う生き方もあるはずなのかも知れないのだ。

私には、口先だけで、ブログを書くところまでしか能力が発揮できず、残念であるが、
どう、これ以上進めて、実現化していけば良いのかは、さっぱりわからない。

わかっていれば、できるはずなのだが。

せめて、理想を文章化して発信するだけでも。

マスコミは、総理大臣というトップを批判するだけではなくて、それでは、お互いに
創造性は出ないと思うので、お互いに尊敬の念を持ちながら、どうすれば
新たな社会が創造できるのかを、理想を提供するほうが、敵対的なイメージの
進行とは違うなにかが創造できないのだろうか。

民主主義というのは、誰をも罵ることができる社会という程度のものではなかった
はずである。

戦争中みたいに、自由な発言ができなくなったという時代も異常ではあるが、

自由な発言というものが、他人を罵るということが主になってしまうような
世界観は悲しいではないか。

笑いの質というものも、漫才やコントで、ボケをはたくようなことだけではなかったろうと
思うのだが。

座禅、腹式呼吸、吐く息が長くなること、セロトニン神経など、

内観。

借金のイメージ。いろいろな呼び方があるがそれができる人と、できずに、ひどい場合は
死にまでおいやられてしまう、お金との関係のイメージ。
それが変わること。労働への感覚もリンクして変わること。

最低所得層、または、収入の途絶えている人への最優先のセーフティーネット。

構造のほうが変われば、人間の考え方のほうも変わると信じたい。

(追加:以下のように内閣府にメールを提出しました。私でなくても、夢や希望や願いを
ネットとメールができる人は、すぐ政府に提案することのできる時代です。
夢や希望や願いを持ち続けましょう。そして聞いてくれる人がいるのだと信じましょう)

『今の時代現象は、池田勇人内閣時代の所得倍増計画、高度経済成長の発想の裏表になっているのではないでしょうか。

一方で、工業技術製品の企業からの大量のリストラが言われ、一方で、減少し続けている農業分野の問題などがアンバランスになっています。

ニューディール政策みたいな、大量の新産業創出と、産業移動が
この時代にできないのでしょうか。

雇用のミスマッチを防ぐための、田舎も都会も多様化した職種増加や、個別夢アンケートなど。

お金があまりにも、基本的なインフラから必要になってしまった
構造を、変革できないのでしょうか。

マスコミも自由な発言のできる時代は良いことでもありますが、
総理大臣というトップの人を、批判ばかりしている報道も
子供たちの教育に悪いばかりだと思います。

ホームレスや経済苦による自殺者がいることが最初からおかしな
ことです。

ベーシック・インカムなどの議論も数年前の国会ですでになされて
いたのですから、最底辺層の時間が待てない貧窮状態の人を
まず救ってください。

完全なるセーフティーネットを望みます。

がんばってください。

私もがんばります。』









































































































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Last updated  2008.12.10 19:34:30


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