くろの旅

くろの旅

2006年02月09日
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嬉しいメールが届きました。

「くろ、元気?

 ご無沙汰です。
 沖縄から東京まで歩いてます。

 たまに木も植えてます。
 今日は別府で、明日から四国。
 旅は道連れ世は情け。
 東京ついたらまた飲もうな。

       コーイチ」





コーイチは、世界中に木を植えて歩いています。

今年は、日本最西端の沖縄県は与那国島を起点に、
4月22日に代々木公園で行われるイベント、
「アースデイ」を目指し、
木を植えながら、日本を北上しています。


コーイチの略歴です。(スゴイですよ!)

=====
2000年9月、サラリーマンを辞めて放浪の旅に出る。

北米、インド、ネパール、ザンビア、イビザ島、オランダ、フランス、カナリア諸島、スペイン、ドイツ、メキシコ、キューバ、ドミニカ共和国、ベネズエラ、ブラジル、ボリビア、ペルー、アルゼンチン、南アフリカと旅をして、南アフリカで地球を歩いて木を植える男、アースウォーカーに出会う。

ジンバブエ、ザンビアを一緒に歩き、2004年6月に帰国、アースウォーカーと共に富士山から長崎、沖縄諸島を歩いて木を植える。

2006年1月1日に日本最西端の与那国島を出発、4月22日のアースデイ東京2006の会場、代々木公園を目指して歩き、木を植える。



一体、なぜコーイチは世界中に木を植えているのか。
彼の原動力はどこから来ているのか。


くろは、コーイチに会うたびに、

「信念とは何か」
「行動するという事はどういうことか」




彼の行動は端的に言うと、
「祈り」だと、くろは思っています。

「祈り」こそが、人間が唯一できることであり、
もっとも高貴な事であると、
くろは常々考えています。

しかし、コーイチは、
「祈り」に加え、
「行動を起こす事」の大切さを
くろに感じさせてくれるのです。


同じ会社で働いていた2人、
今は全く違う道を歩んでいます。

たまに会い、
お互いにどんな体験をし、
何を考えて生きてきたのかを
語り合い、酒を酌み交わす。

くろの最大の喜びです。

まさに、
「有朋遠方来 不亦楽乎」
とはこの事です。


真剣に今の世の中を
熱く語り合う事もありますが、

大概は、


くろ
「俺さ、ドミニカ行ったときにさ、
 大西洋で泳いでたらよ、
 海ん中でザトウクジラに
 バッキャンはねられたんだよね、

 マジ死ぬかと思った」

コーイチ
「いやぁ、俺もさ、
 ザンビア歩いてたときに
 ゾウを怒らせちゃってさ、
 すんごい勢いで追いかけられて、
 必死で走って逃げたけど、

 マジ死ぬかと思った」

2人
「いやぁ、お互いさ、
 生きてて良かったよなぁ

 アハハハハ」


なんて感じ、
こんな話し、ヤツ以外とはできません。


きっと、80歳になっても
100歳になっても、
お互いのアホな人生を
語り合って笑っているんだと思います。


短いメール一本だけで、
くろに力を与えてくれる、
ありがたい友人です。


10年後、
コーイチだけには、
「くろも守り入るようになったよな」
と言われたくない、
そんな風に思わせてくれる、
大切な、大切な、男です。


P.S.
コーイチが旅日記のブログを始めたそうです。
皆さまも是非是非、のぞいてみてください!
コーイチのブログ





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最終更新日  2006年02月10日 00時32分43秒
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