名無し人の観察日記

名無し人の観察日記

2022.10.14
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行き過ぎた反安倍氏、いわゆるアベガーとかアベノセイダーズと揶揄される限界おリベ様は数多くいますが、彼らは安倍氏が国葬によって神格化されようとしていると主張しています。
実際には 彼らこそが安倍氏を神格化しようとしている側 ですけどね。安倍氏を軍国主義者とか、差別主義者とか、右傾化の元凶とか、排外主義者とか、とにかくありとあらゆる悪徳の持ち主だと非難し続けてきた限界おリベ様により、 安倍氏は実像を越えた大魔王とか邪神の類と化しました。
これは一般人には無関係で、 限界おリベ様にとっての信仰 ですけど。生前から彼らの投げつけるありとあらゆる悪罵を受け止めて打ち返しもしなかった安倍氏。限界おリベ様のストレスを受け止めてくれるかの人がいなくなった今、 限界おリベ様の邪神信仰は彼らの正気をも蝕んでいるようです。

元から正気なんか無いんじゃないかって?  それはでっかいヒミツです。

拝啓・安倍晋三様

という事で、東京新聞with田中優子元法政大総長のコラボです。学生駅伝の古豪でもある法政大ですが、この人や山口二郎など 錚々たる限界おリベラル人材を排出もとい輩出している 学校です。ちなみに学生さんは

「高い学費払ってなんでアジ演説聞かされなきゃいけないんだ……」

という感想だそうで、まぁ何というかお気の毒としか言いようがありません。 ウォッチ対象として弄る事を覚えて頑張って欲しい

では本文に参りましょう。

>拝啓安倍晋三様。国葬が終わりました。おかけさまで国葬までに実に多くのことが分かり、またあなたさまの言動を改めて思い出すことになりました。

さて、田中氏は何を分かったというのでしょうか……こんな感じのような気がするんですが。





残念なというか幸いな事に現実にゲッター線はないんですよね……


>国葬は天皇陛下が自らの臣である政治家の功績をたたえることで国民を統合する目的でなされていました。その統合を政府と軍部が権力の集中に利用し、戦争に深入りしていったことは周知の通りです。

……?
とりあえず、これに該当しそうな国葬の対象って大久保利通、岩倉具視、島津久光、三条実美、毛利元徳、島津忠義、伊藤博文、大山巌、山形有朋、松方正義、東郷平八郎、西園寺公望、山本五十六の十三人くらいだと思いますが……それだけで国民統合ってできますかね? 普通にただの顕彰だと思いますが。あと戦前の国葬って一般国民の参列は認められてません。


>今日あえてそれを行うその動機を、政治学者の片山杜秀氏は日本の歴史を踏まえた上で「将軍的欲望」と喝破しました。実に正確な表現です。なぜなら国葬は、それを実施した主体が権力のみならず権威をその身にまとおうとする行動だからです。その行為はまさに、あなたさまの生前の言動に直結しています。

……??
国葬やると決めたの岸田総理ですけど、 もしかして安倍氏が生前から自分を国葬しろと言ってたとか思い込んでる
つか将軍的欲望ねぇ……この場合の将軍はいわゆる征夷大将軍(皇室権威の対抗としての武家権威)の事らしいですが、 征夷大将軍も皇室の認定無いと就任できない事を知らないらしい人の主張 はノーサンキューでお願いします。


>ご自身の名前を冠する学校が建設されるのなら、国有地が安く売却されてもかまわなかったようです。
>国民のものであるはずの公文書も、ご自身の権力と権威を傷つけるものであるなら、書き換えるのは当然だったのですね。

この辺は改竄前の近畿財務局の記録で安倍氏の関与が明確に否定されてますね。はい次。


>現行憲法を、天皇を元首にいただき軍隊を保有する戦前の憲法に逆戻りさせる改正草案は、将軍的欲望が日本の歴史上実施してきた制度設計そのものです。それさえやっておけば、権力も権威も軍事力の増強も思うがままなのです。

 とっくにもう廃棄になってる憲法草案に今でもしがみついてる人がここにもいました。亡くなった安倍氏や無くなった憲法草案にすがって、現在の自民党を独裁を企むあくのひみつけっしゃだと言い張るのは何と言えばいいんでしょうね。 ネクロマンシー的言論 という感じでしょうか。


>ところで、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と、国民に向かって叫んだあなたの目に、彼らは何に見えていたのでしょうか?

これが一部の切り出しなことはみんな知ってる わけです。全文はググればわかると思いますが一応貼っておきます。

「皆さん、あのように人の主張の訴える場所に来て演説を邪魔するような行為を私たち自民党は絶対にしません! 私たちはしっかりと政策を真面目に訴えていきたいんです! 憎悪からは何も生まれない、相手を誹謗中傷したって、皆さん、何も生まれないんです。 こんな人たちに、皆さん、私たちは負けるわけにはいかない!  都政を任せるわけにはいかないじゃありませんか!」

演説妨害する人への抗議ですよね。限界おリベ様の目には都合の悪い下品な自分のお仲間は入りませんし、耳には都合の悪い部分も聞こえない 選択的五感がついてるから仕方がない ですね。


>冷戦の終結も共産主義国の経済政策の変化も「こんな人たち」が共産主義者などではなく、あなたの党の名称になっている「民主」主義を希求する「自由」主義者であることも、ご存じなかったのかもしれません。

私も知らなかったなぁ。限界おリベ様って「リベラル」とか「平和主義」とか自称してますけど 完全に全体主義者 じゃないですか。


>民主主義の根本である国会での議論も軽視しましたね。




>国葬の意味を歴史的に捉えた片山杜秀氏は、今が、真のファシズムが誕生する可能性のある「ファシズム前夜」だと指摘なさいました。

残念なというか幸いな事に 暴力革命大好きな限界おリベ様とその推し政党が塵芥同様の存在 な今、ファシズムなんて生まれようもないですね。


>私は日本がその道に突進することに決して同調せず、考え続け言葉を発し続けます。二度と日本に将軍的欲望が横行することのないよう、憲法が求める「不断の努力」を続けようと思います。

うーむやっぱりゲッター線と融合したつもりの人か……つうか国葬のために勝手に安倍氏を蘇生させたり、言葉の切り取りで一部に噛みつき、改竄前の資料を見ようともせず、現実から目を背け、 とにかく安倍氏があらゆる悪徳の源だというカルト信仰から抜け出さないとダメ だと思いますけどね。


さて、田中氏以上に現実見えてなさそうなお馬鹿ちゃんの反応です。

>この記事は皮肉が効いていてユーモアを感じさせるが、しかし安倍政治の本質をズバリ言い当てていて大変説得力に富んでいると思います。

まぁ田中氏は安倍邪神カルト信仰の司祭で、 平信者でしかない佐原さんがその言葉を疑うような知恵もなんもない から仕方ない反応ですね。


>彼らこそは「自由」と「民主主義」を求める人たちだったこと

推しが選挙に負けるたびに必死にそれから目を背けてる人たちは自由からも民主主義からも程遠い と思いますよ。


>こういう人物を国葬にしたという「アナクロニズム」を自覚し、今や「ファシズム前夜」にいるのだという自覚を持つべきだと思います。

という願望でしたとさ。
実際には絶対に存在しないそんな危険があると主張し、 それに立ち向かう我様カッコいいと自画自賛し自己陶酔していれば、推し政治勢力が負けっぱなしという辛い現実から目を背けられて楽しい ですもんね。そんな事してるから相手が勝っちゃうという歴史の逆説に直面してる事を認識してほしいものです。無理でしょうけど。





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Last updated  2022.10.14 18:17:20
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