2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全7件 (7件中 1-7件目)
1
![]()
重力ピエロ楽しみにしていた重力ピエロを見て来た。伊坂ワールドが、どのように描かれているのかとても期待していたのである。キャストが発表になって、お父さん役が小日向さんだと解った時、イメージが違うと感じていた。しかし映画を見て、小日向さんが小説のままのお父さんに思えてくるのだから、彼の演技の素晴らしさときたらない。カツラをかぶり、若い頃のエピソードを演じる小日向さんに思わず微笑んでしまう。この小説は、お父さんのキャラクターがとても良かった。決して存在感がある訳ではない、むしろうだつが上がらないタイプなのに、不思議と人を引きつける魅力がある。そのエピソードの一つが、春を産む決意をする時、春へのカミングアウト、その台詞一つ、一つに励まされ、勇気づけられる。親父のでかさと言う物が、文章一つ一つに感じ取る事が出来た。映画でも、その魅力は充分に発揮されていると思った。小日向さんのお父さん像に触れて欲しいと思う。そこがこの映画の魅力の一つと言えるだろう。春役に、岡田将生さんとあるが、映画を見てなるほどと感じた。小説を読みながら三浦春馬君を思い浮かべていたのだが、なるほど岡田将生氏もイケメンやないの。と、美形の顔と演技力にうなり声を上げたのだった。加瀬亮氏は、相変わらずの淡々とした演技。このお兄さん役にはぴったりだと感じた。実は、加瀬さんの映画を初めて見たのだが、人気がある理由が解った。結構色々な映画に出ているんですね。自分の中の注目度が、グンと上がりました。お母さん役の鈴木京香さんは、イメージ通りのキャラクターでした。特に映画内で出て来た(置いてあった?)写真は、モロにイメージでした。やっぱり、残酷なシーンでは人でありましたが、コンクールでの春に味方をしておばさんのケツをひっぱたくあたりは、小説のまんまの豪快なイメージを繰り広げてくれます。欲を言えば、市役所に鞄一つを持ってプロポーズをしに来るシーンを見てみたく、ありましたが....そして最も映画内で興味深かったのは、夏子役の高由里子さん。春のストーカーの夏子さんが大人になって整形をする。美人にはなったけど、かつてのストーカーぶりは健在と言う様な、シュールな演技は陰の主人公だと感じた。これから注目度の最も高い女優さんではないだろうか?ストーリーは公式サイトで見て頂くとして、http://jyuryoku-p.com/自分が言いたいのは、小説と映画の違い。やはり小説の内容を大分端折られている。多少の背景も変わっている。小説の内容を、2時間の枠に収めるの難しい事は否めない。しかし、逆を言うとよく2時間に収めたなと言う感想を持った。放火と遺伝子配列、家族の愛と謎の男、責任をとらないのか?と言う意見もあるようだが、そっちの方が気持ちいいではないか。小説の時よりも爽快感は無かったが、兄弟が語る真相、屋根から飛び降りる兄弟、そして『春が二階から落ちて来た』と言う台詞。原作をリスペクトしてると思う。【送料無料選択可!】映画『重力ピエロ』サウンドトラック「a circus troupe ~Gravity’s Clowns:music from and inspired by the motion」 / サントラ (渡辺善太郎)【souryou10】映画「重力ピエロ」ご招待キャンペーン実施中!マランツ パーソナルCDシステム(CR101R)シルバー
2009.05.27
コメント(0)
いやいや息つく暇も無く展開して行く。 始まってすぐに物語に引き込まれた。全く新しいエネルギー発光体の開発に成功した所から物語ははじまる。それはとてつもない破壊力を持つエネルギー。微量で一ヶ月の一つの街の電気を供給出来るくらいのエネルギーは、使い方によっては一つの街を一瞬にして崩壊させるパワーがあった。そのテロリズムを防ぐ為に協力を仰がれたのは、ラングドン教授だった。カトリックと、世界史が絡み合い、セブンやボーンコレクターの様な謎解きが展開される。土、空気、火、水、に因んで殺されて行く宗教家達。そして最後に歴史上の意味ある教会で盗まれた発光体は爆発し、都市は死滅する。それを防ぐ為にありとあらゆる知恵を振り絞り謎を解く。事件は意外な展開に。全く次が予測出来ない。そして意外な結末。絶対に見て損は無い映画だと思う。もっと勉強していたら面白みが違うのだと思うけど、無知な自分にはアクション的な楽しみ方しか出来なかった。歴史を知っていればずっとずっと楽しめる、奥深い映画なんだと思う。まあワシみたいな無知な人間が見ても見やすく構成されているのだろう、歴史を知っている人から言わせれば物足りないと感じるのかもしれない。しかし、その中間を上手く作り上げてあると感じる。映画にするのはとても難しい作品であろうはずなのだが、二時間半に無理やり収めた感はなかった。とても見やすく、簡潔に仕上げている。さすがスケールが違う。何より素晴らしいのはBGMだ。映画音楽はこうでなくちゃと思う。音楽に迫力があり、効果的に使用している。やっぱり映画には音楽がないとスケールが小さく感じてしまう。この映画は、音楽でもグッと見る者を引きつけてくれる。トム・ハンクスの演技は、やっぱり素晴らしい。存在感、見ていて不安が無い安心感、やっぱり彼は素晴らしいと思った。そしてユアン・マクレガーの冷徹な演技。彼の存在感も凄かった。そして、トム・ハンクスの相方を勤めたアイェレット・ゾラーも良かった。物語、音楽、キャスト、どれもとっても素晴らしい作品だと思った。これぞ映画。久しぶりに時間の経過を楽しめる映画だった。
2009.05.15
コメント(0)

ついに始動!ワシの大好物、ターミネーター。シリーズは4となる映画映画版だ。主演はダークナイトで勢いに乗っているクリスチャン・ベイル。監督が、チャーリーズエンジェル・フルスロットルのマックG。脚本は、ダークナイトのジョナサン・ノーラン。未来を舞台に、どうやってパート1にリンクさせるのか?期待は高まるばかりである。
2009.05.15
コメント(0)
多分、日本人には本当の意味で理解は出来ないんだろうなぁ。SMAPの稲垣氏が絶賛していたので興味が湧いた。でなければ見に行く事はなかっただろう。インド映画に興味があったのも事実だが、ゴローちゃんが絶賛しなければ、今上映されている物の中で、まず最初に候補から外れたと思われる。どんなもんかと高みの見物のように見始めたが、すぐにのめり込んだ。まず音が凄い。効果音も迫力があるが、BGMも良い音だ。闇の子どもたちを連想させる描写、宗教の食い違いから生じる暴力、残酷な映像だが、むしろ色々な人に見て貰うべきではないかと感じる。PG-12が悔やまれる。勿論、あんな光景を子供に見せたくないと言う意見もあるだろうから、一概に言えないが。貧困の彼らが、ミリオネアと言うクイズ番組に夢を抱く意味を、日本人には本当に理解する事は出来ないだろう。同じクイズ番組が娯楽として栄えていたが、大嫌いだった。作られた演出、大袈裟な司会。どちらが元祖なのかは勉強不足で解らないが、演出を派手にする理由は、本当に夢があるからだ。むしろ、それしかないのだ。そのクイズ番組が物語の軸には変わりないが、あくまでそれを利用するだけの主人公。真の理由は、幼少の初恋を実現させる純愛に他ならない。なるほど、インド映画か…
2009.05.15
コメント(0)
奇麗すぎるんだよなぁ。『恋空』の時も思ったんだが、ワシみたいな駄目人間には眩しすぎる映画で、ドキュメンタリーだった。絵に描いた様な『恋』だ。知り合い、告白し、親密になって行く。三軒茶屋を舞台に二人の愛は育まれて行く。三茶に住んでいる事で、経済的に恵まれていると推測出来る。誰もが描く恋愛の形なのでは無いだろうか?自転車で夜の街をかける抜ける二人、お洒落なバーで友達に紹介される太郎、同じアパートに住む二人、千恵は太郎に自分の病状を隠し通す事が出来なかった。癌....こんなに無情な病気があるだろうか?体を蝕むがん細胞、蝕んで、蝕んで、やがて宿主がいなくなるまで蝕んで行く。なんと残酷な病気だろうか?その蝕まれている間に、人間は色々な生き様を見せて行く。千恵さんは、自分の病状をマスコミに公表した。20代前半の若さで、乳がんの情報が無さ過ぎると言うのが理由だ。同じ病気で悩んでいる人の励みになればとの思いだ。それを支えたのは彼氏の太郎。しかし癌はどんどん進行して行く。進行すれば自分らも生きてはいられないのに...太郎の献身な介護は涙を惹く所だと思うが、重いよ、重すぎる。あまりにも奇麗すぎる。人間って、もっともっと醜いし、ズルい生き物だと思っていた。それがあんなに純粋に一人の人間に寄り添って、励みになり、共に生きた姿があるなんて。自分には絶対に出来ないので、嫉妬すら覚える。この映画のテーマでもある結婚式の日、彼女は元気に式を終える。その後、静かに息を引き取る。彼女が収めたかった物は、きっと映像の中にあるのだと思う。こうして映画になるまでになった彼女の思いは真意なのかな?天国でこの映画の成功を乾杯して欲しい。さて、映画になったドキュメント番組だったが、結構突っ込みどころ満載だ。もう少し上手く編集、構成出来なかった物だろうか?まずワシが思ったのは、この映画のタイトルが余命一ヶ月の花嫁なのだから、結婚式をクライマックスにしてほしかった。そして劇中にBGMがないのも見にくい理由だった。カットが長いので、飽きてしまう。BGMがないから、その飽きが余計に目立つ。挿入歌、主題歌、jujuさんが担当していたようだが、挿入歌の『THE ROSE』のレベルがでかすぎる。牧師の声が聞こえない。式の最中、何を見せたいかが全く理解出来なかった。jujuの歌を売りたいのか?とさえ感じた。もう少しレベルを下げて、式の雰囲気を出して欲しかった。式後もダラダラと長いカットが続くが、もっと端的に作って欲しかった。誰もが千恵さんの運命を知っている訳だ。『涙そうそう』や『タイタニック』みたいな、オチが解っていて経過を見せるドラマだろうに、オチに全てを費やした前フリみたいな感じがした。式後、イメージシーンからエンドロール、太郎ちゃんにメッセージした本物の映像をかぶせて欲しかった。実際の映像を使用する事で、ドキュメントな部分を見たかった。突っ込みどころ満載だったが一番腑に落ちなかったのが、瑛太の鼻水。なんであれをNGにしなかったんだろう?ドラマの流れ的にもイマイチだし、瑛太のビジュアル的にもどうかと思ったが。なんか、映画にしてしまった事で真実味が薄くなってしまった様な感じがするのが残念だ。癌と闘った一人の人間がいるのに、奇麗さとか、形にこだわりすぎている気がする。もっと、人間醜い動物。あまりにも奇麗に描きすぎている。ただ、千恵さんの思いが沢山の人に届く事を祈る。同じ病気で苦しんでいる人、同世代の人、同じ性別の人、彼女が受けた無念を、少しでも噛み締められるように集中力を高める。千恵さんが言った「明日が来る事が奇跡」この言葉を重く噛み締める。もう少し上手く作ってくれたら良かった、と言うのが正直な感想だ。
2009.05.15
コメント(0)
![]()
サンダルを購入した。去年買った物の色違いだ。去年のカラーはインディゴだった。今年は白だ。このサンダル、倉にしてはイマイチだった。去年は、履いて早々に鼻緒が切れた。超弱いサンダルだったが、何度もアロンアルファで凌いだ。一年が経ち、今年は良いサンダルを履くぞぉ!と、思っていたら、倉のサンダルが安く出ていた。きっと人気がなかったんだろうな~。半額で、しかも消費税、送料込みの1980円。品はイマイチだが、安さに負けた。
2009.05.09
コメント(0)
![]()
誕生日プレゼントとして、倉のショートデニムを買ってもらった。今年で三年目の倉。やはり新しい倉を手にする喜びはない。いつも素敵な物を買ってくれる相方に感謝だ。オリジナルは上の画像。このショートデニムバージョンをプレゼントしてもらった。理由は、同じデザインだけど、こちらを穿き潰そうと思ったから。デニムの方は、実は穿かずに鑑賞してムフフする為に押し入れにしまってあるのだった。この夏は、このショートデニムが活躍する事間違いなしである。
2009.05.09
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1