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アバターを見て来た。サム・ワーシントンをターミネーター4以来楽しみにして来た。勿論ジェームズ・キャメロンの久々の映画である事もあるのだが、彼の存在感にターミネーターでやられてしまったのである。彼が映画にどんな花を添えるのかを注目した。そして、全編3D大作と言う事も期待度をアップさせた。3Dと言う未知なる世界に、キャメロン監督はどのような奇抜さを見せてくれるのだろうか?まず言わせて頂きたい。2Dで充分だ。3Dでなくても、映画は楽しめる。むしろ2Dの方が見やすいのではないだろうか?まだ自分に、3D映像を処理する能力が備わっていないのも理由の一つだろうが、全体的に暗くなってしまう映像に少しがっかりした。現在の技術は、ここまでが限界なのだろう。これからもっと良くなって行くはずである。どんな映像か?解りやすいのは、TDLの3Dアトラクション。あのまんまの明るさだった。もしかしたら飛躍的に映像が美しくなっている期待をしていた。しかしその性質上映像の暗さは仕方ないのかもしれない。眼鏡を外すと、とても明るい映像が広がっていた。内容については詳しく話さないが、ネタばれになるのでこれから見る人は読まないで欲しい。この映画、一言で言うと宮崎アニメの実写版だ。『ナウシカ』『ラピュタ』『もののけ姫』それらの要素がぎっしりと詰まった、内容もキャラクターもドンがぶりな作品。べつにパクった訳じゃなく、きっとリスペクトされているんだろうと言う印象を持った。例えば先住民を攻めて来る軍隊。ナウシカの村を襲ったシーンにそっくりだし、空に浮かぶ山、これはラピュタそっくり。しかもその山から伸びている根っこは、パズーが必至につかまっていたシーンがそのまま実写として映像化されている。そして先住民のナビイは、もののけ姫のダイダラボッチみたいだし。そもそも惑星パンドラが、もののけ姫に出て来る森だった。この映画、大丈夫か?色んな権利を争って問題化しないだろうか?そんな事も思ったりした。面白い?面白くない?自分は面白かった。自然破壊を批判するベタなテーマだったが、宮崎アニメを見終えた後の心地よさを備えた超大作だった。いくらリスペクとしていても、あの壮快さは真似出来ないのかもしれない。
2009.12.23
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ワクワクして待っていたモンパチの武道館ライブ。昨日参戦して来たのだ。現地に到着したのは4時30分を過ぎた頃。すぐにグッズ販売の長蛇の列に並ぶ。聞くとグッズ販売場までは一時間くらいかかるとのことで、それくらいならば良いかと並んだ。見事に一時間強の時間でグッズ購入。武道館Tシャツと、議間比呂志×MONGOL800の詩画集を購入した。時間は6時20分。席に着くともうこんな時間かと開演を待つ。80Qのアルバムで応募した先行発売の席だったが、一階南東のA列と言う良席。前方に全く障害物なしで、ゆったりと見られる予感。いつもとは違う広い空間、MONGOL800の集大成は今にも始まろうとしていた。武道館と言うこともあり、暗転で歓声が上がる。ライブハウスでは暗転を感じる事はなかったが、今日はパッと暗転し、一瞬にしてテンションが上がる。『ENJOY YOURSELF』のSEにのせて彼らは登場した。全くスポットライトは当たらない。彼らが楽器のチェックをしているのがシルエットから窺える。大歓声の中、「こんばんはモンゴル800(ちょっと早口で)です」のMC。会場は一気にテンションマックス。武道館の皆さん、あっそびましょ~!のきっかけで『あなたに』はスタートした。モンパチはシルエットのまま、客席は一気に明るく駆巡る『あなたに』。一曲目にこの曲を持って来るって、凄い良いと思う。このテンションのまま2曲目『DON'T WORRY BE HAPPY』へ。良い、良い。この感じ、この感触、やっぱりモンパチ良い。三曲目『ラッキー8』はイントロで直ぐに解る。Take a chance 1or8 え?始まって数曲でこのテンションあり?四曲目『Breakfast@曙』「な~ な~ な~..... なんか頂戴」の部分を「エ~ ア~ ロ~」と、エアロverでの披露。キヨサクの声が、このあたりから裏返り始めて凄く心配になる。でも、テンション上がってしまって歓声を上げるのに精一杯。止まる事なく『HAPPYBIRTHDAY』に突入。盛り上がる曲目白押しで、どうにかなってしまいそう。6曲目『ホルモン』のイントロでは、「ホルモー!!」と叫んでみたりしたが、一万人の歓声にかき消された。自分の中での勝負だったが、あっさり完敗した。自分もTake... Take.... Take.... Take my hand.を何度もリピートした。MC少なく『ターコイズ』のコール&レスポンスでキヨサク「は~いさい」観客「は~いさい」キヨサク「ちゃーがんじゅう」観客「ちゃーがんじゅう」キヨサク「ターコイズ」でスクラッチ入りのイントロ。もうどうにでもしてって感じで「Every things gonna be all right!」と、一緒に熱唱。回りの方には申し訳ないのだが、どうしても歌ってしまう時がある。いつも悩むのだが、何か大好きを伝えたいと、一緒に歌ってしまうのだ。本当に迷惑しごくで申し訳ない。ホームページで聴きたい曲をアンケートしました。この曲もアンケートを参考にしました。とMCのあと、『ガジュマルの木』が始まる。一階席だけど跳ねましたよ。ガジュマルの木♪切り倒してまでつくる道はない♪ぼくらの行く末に何が残る♪固い頭と固い地面で♪何を切り開こう♪ガジュマルの木♪跳ねまくりです。崇ボーカルの曲も勿論ありました。『亀』聞けました。あのかっこいいイントロ、崇に向けてずっとガッツポーズ送っておりました。何、このセットリスト?ヤバ過ぎでしょ。亀が終わると『愛する花』へ。これも歌ってしまいました。崇のボーカルの部分でキヨサクのハミングを真似てルールルルールルと鼻歌まじりに歌わせて頂きました。掲示板で歌うなと言う書き込みを見る度に落ちる永礼 盟でございます。愛する花が終わろうとする頃合いに、なんだかメロディアスなベースがシンクロしてくる。ヴィンヴィンヴィンヴィヴィン♪だんだんとベースのソロパートが浮き彫りになると、それが『Melody』である事が解る。引っ張って、引っ張って、一気盛り上がるこの曲も、「ラパパン、ラパパン、ラパパン、イェイ、ラパパン、ラパパン、ラパパンパン」と、声を大に歌ってしまいました。懐かしい曲を聞いてください、『月灯りの下で』これもライブで聞くのは初めて。曲の途中でテンポが早くなる『らしさ』の輝る曲だ。これだけ昔の曲が目白押しなのは、公式サイトのアンケートが反映されていると思われた。もうすでにお腹いっぱいだが、止む事はなく、『冬の思い出』『ドキドキ』『リリー』『矛盾の上に咲く花』と、モンパチワールドはフルスロットルで加速しっぱなしだ。「ここからは、新しいモンパチも聞いてみて下さい」と、ツアー同様『神様』『blue blues』『not equal』『I'll be』と続く。いよいよキヨサクの喉は悲鳴を上げている。最後まで行けるか?祈るようにキヨサクを見る。曲は『琉球愛歌』に。会場のモニターには、沖縄の古き時代の映像に、儀間比呂志さんの画集をシンクロしたmovieが流されている。琉球愛歌の歌詞が、その映像にマッチしている。大好きな曲の一つだが、改めて聞くと、彼らが込めた思いはとても強いと感じる。沖縄が好きとは簡単に口走れない歴史が、そこにはある。間髪入れずに『face to face』へ。いつもギターソロのあとに崇がガッツポーズするんだけど、キヨサクを気づかってか、今日はなし。スタンドから見るととても辛そうなのがわかる。でも、壊れてもやりきる意気込みが痛いほど伝わってきた。そしてmelodyと同様曲終わりでシンクロしてくるメロディアスなベース…まさかまさかの、『Dandelion』だ。これを聞いたらもう聞く物がないくらいに聞きたかった曲だ。俺の喉も壊れてしまう。フルスロットルのまま、終演。アンコールは『夢叶う』『party』そして、そして、ここに持ってきたか『小さな恋のうた』ラストは、アンケートNo.1だった、『Happy end』で締めくくり。言葉に出来ないくらい凄いライブだった。きっと後々伝説になる、ライブだろう。来年二月に、先行でWOWOWにて放送が決まっているらしい。クレーンやレールでの撮影、ハンディでの観客をおさえる様子からDVD発売は先ず間違いないだろう。楽しみが一つ増える。最高の時間をありがとう。最高の幸せをありがとう。願いは、モンパチがツアーを最後まで終わらせ、来年も飛躍出来る事。お体に留意し、幸せを与え続けて下され。最高のライブをありがとう!心から感謝します。
2009.12.08
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ピカデリーのポイントが18ポイントたまっていたので、無料で映画を見てきた。6ポイントで一回無料鑑賞出来るらしい。この冬から春にかけて、見たい映画が目白押しだ。1人で見る映画、相方との趣味が合う映画、ホントに沢山ある。相方は興味なしの『2012』を見てきた。世界滅亡する時、あなたはどうする?の、なんのひねりもない映画だったが、迫力満点の映像と意外に良かったストーリーで、総合85点の印象を持った。こいつ誰だっけな~と、最後まで思い出せなかったお父さん役のジョンキューザックがよかった。そのライバルの、別れた奥さんの彼氏役もスゴい良かった。ここまでの天災はないかもしれないが、有り得ない話ではない気がする。そして誰もが自分の家族を守ろうとする。生きる優先順位がつけられ、殆どの人が死ぬ。やはり足掻くよな。簡単にはいそうですかと受容出来ない。だからパニックが起こる。そこにストーリーが生まれるのだと思うが、この話は、前旦那と、現彼氏が行動を共に展開される所がポイント。そこに実子が絡んで泣かせに入る。上映時間が長いが、そんなに長くかんじない。災害が始まったらノンストップで急降下するジェットコースターのようだ。まあまあ、まあまあ、どうやってあんな映像作るの?ってくらい有り得ない状況があるが、配給会社の関係か、やたらとVAIOやらSONYやらがクローズアップされる。映像も日本の技術なのかな?興味深かったのは、物を作る技術は、中国にありって解釈だった。劇中に「この短時間でこれだけの仕事ゆやり遂げるなんて、やはり中国人は優れているな」と言う台詞がある。こういう技術は日本の専売特許と思っていたけど世界の見方は変わってきているんだね。好き嫌いの別れる映画だと思うけど、何も考えずに見るには最高だと思う。デートで行き詰まったり、見たい映画ないけどなんかないかな?って時には是非お勧めする。
2009.12.04
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