2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全3件 (3件中 1-3件目)
1
23日からパパが一人旅へ出かけるので我が家は22日に早めのメリークリスマス、をしました。と言っても食事だけですが。プレゼントはやっぱりクリスマス当日じゃないとね。一人旅、聞いた時は「何でクリスマスに行くのよ~~!!!!!」と激怒だったけれどおそらく来春には日本へ本帰国、一人旅にフラッと出かけられるのも難しくなるかも、と思いOKしました。学生の頃から世界各国を旅するのが趣味だったモンね。私もパパに子供預けてミュージカルとか友達と行かせてもらってるしね。これから「さよなら旅行」と称して、近場へ一泊で友人と子連れ旅行を計画してるし。お互い個人で楽しみのも許しあいましょう~という訳です。私はクリスマスは外食よりも家族で過ごすのが好き。何かのイベントでもないと、家族のために凝ったケーキを作る機会はなかなか無いし。去年初めて「ブッシュ・ド・ノエル」を作ってみたところ子供達に好評だったので、今回もコレに決定。前日に作っておいても、味が変わらないのもいいのよね~。当日バタバタしなくて済むので。22日は幼稚園の最終日なので、教会で子供達のチョッとした催し物がありました。私は下の子が風邪で見に行くか迷ったんだけど下の子にも最終日は参加して欲しかったので少し贈れて行きました。祭壇の前で子供達が寸劇を演じていました。後で聞いたら、セリフのある役は以前から決まっていたけれどその他の星や動物の役はその場で希望者が出たとか。友達が「ウチの子も手を上げればよかったのに~~~」と残念がっていました。ほんのささやかな会だったけれど、一年の締めくくりとして行って良かった。この日は昼で幼稚園はお終いだったのでその後、友人と近くのショッピングセンターへ行って、軽いランチとお茶をしました。下の子は風邪で長くお友達と遊んでいなかった、というのもあるけど私自身もしばらくゆっくり話せてなかったので、おしゃべりが目的だったんだけどね~。クリスマスのイルミネーションも見ておきたかったし。センター内全てがクリスマスカラー一色になって、本当に綺麗。買い物のたびに見ているけれど、これで見納め、となると、ますます…。早く帰るつもりがついつい長居してしまったので前日にケーキを作っておいて正解でした。トマト・鴨の生ハム・モッツァレラチーズの前菜、クルミとレーズンのピラフをつめたローストチキン、カポナータ、ヒジキのサラダ、野菜スティックとごま味噌ペースト、そしてケーキ。今回のクリスマスメニューです。料理とケーキをテーブルに並べ、4つのキャンドルに蝋燭を灯し、(クリスマス4週間前から毎週一つづつ灯す数を増やしていき、クリスマスに全部の蝋燭を灯す習慣)、「さあ、子供と記念撮影よ~~」と思ったら、おいおい、次男が寝てるよ~~。いくら声をかけてもピクリともしません。抱き起こしてもグラグラ、ぐずぐず…。まだ本調子じゃないし、寝かしてあげよう、ということに…。ワインは特別な日のためにとっておいた前にボルドーに行って、シャトー見学をした時に買ったもの。2002年のもの。下の子が産まれた年。「同じ歳のワインだよ~」って言いたかったのに。起きてくれ~~。ちょっと早めだし、次男寝てるし、ちょっと残念だったけど、今年もパパも一緒に楽しめて、良かった、ということにしよう。長男はサンタさんからのプレゼントが楽しみでたまらない様子。一足早く実家からムシキングの玩具が届いて大興奮だったしクリスマスって子供にとっては一番楽しいイベントだな~。今日(クリスマスイブ)も起きるなり、「明日はクリスマスだね~。サンタさんプレゼント持ってきてくれるかな~」と。「サンタさんに、プレゼント持って来たら僕を起こしてください、て手紙書いていい??」と聞いてきたのには笑えました。「サンタさんは子供が寝ている時にしかプレゼントを持って来れないからねえ」と答えたら「え~~、何で~~~」と残念そうでした。私が4歳くらいだったころ、サンタさんがケーキをドアの外に持ってきてくれる、と聞いて何時間も窓に張り付いて玄関を見ていたのを思い出しました。トイレを我慢できなくてダッシュで行って戻ってきたら、既にケーキが置かれていて大泣きしたっけ。後で母から「なかなか窓から離れないから、ケーキをいつ置いたら、とヤキモキした」と聞きました。明日、クリスマスツリーの下にプレゼントを置くの、絶対忘れられません。忘れたら、母親失格です~~。http://travel.blogmura.com/tment_tbe/9713/sy8eyl9pj0ys
2006.12.24
最終日は朝にピサを発ちドイツへ帰るので、観光はこの日が最後。まずはピサの斜塔のある広場へ。以前来た時と同じく、広場には朝早いというのに観光客がいっぱい。私達もそうだけれど。ピサの斜塔を支えるポーズで写真を撮っている人達があちらこちらに居るのが面白い。二回目といっても、斜塔のアンバランスな姿にはインパクトがあった。白い肌も美しい。大勢の観光客が押し寄せるのも頷ける。二年前と同じアングルで写真を撮ったりしてみた。広場の空気も、土産物屋が並ぶ通りも変わりが無くてシエナの時も感じたけれど、同じ場所に再び訪れるのもいいな、と思えた。次はヴィンチ村へ。ヴィンチ村は、そう、レオナルド・ダ・ヴィンチの生まれた所。いつだったか、「レオナルド・ダ・ヴィンチ」というのは「ヴィンチ村のレオナルド」という意味だと知った時は、何だかショックだった。主要道からは外れた本当に小さな小さな街。でも、レオナルド・ダ・ヴィンチ博物館では予想よりも多くの人が熱心に展示物を見ていた。大人も子供も楽しめて、意外にお奨め。彼の発明品の数々が模型で展示されていて面白い。特に男の子は喜ぶかも。もちろん息子達も「これは何!?どうなってるの!?何に使うの!?」と興味津々。帰るのを嫌がったくらい。生家にも行ってみた。駐車場からオリーブの木々が茂る坂道を登ると、古い石造りの家があった。決して裕福とはいえない寒々とした家だったけれどこの家でレオナルド・ダ・ヴィンチが産まれ、前庭を走り回り、この景色を観ていたのか、と想像するとここまで足を伸ばして良かった、と思えた。ヴィンチで小さなレストランに入ったけれど、入り口にはセンスが良いとは言えない簾がかかり、レジには書類が散らばっていて、嫌な予感が…。地下に降りていくと入り口ほど雰囲気は悪くないけれど、やっぱり「当たり」とは言えない空気。お客は私達だけ。威勢のいい早口のおばちゃんがテキパキと注文を取っていった。席の一つに息子らしき男の子がリゾットのたっぷり入ったお皿を持ってきて、昼食を食べ始めた。案の定、というか、料理はイマイチ。でも、私達が食事をしている間に次々に人が入ってきて気が付けば満席になっていた。きっと他の人もココ以外にレストランが見当たらず、不安半分で入ってきたのだろう。と、私は勝手に思っているんだけど。でも、おばちゃんの応対が元気で陽気で「ま、いいか」と思えてしまった。時間が思ったより残ったので、もう少し観光しよう、とフィレンツェまで行ってみる事になった。前にピサに来た時はフィレンツェへの旅行が目的だった。あまり知られていない小さな町もいいけれど、やはり、大勢の人を引きつける大都市にはそれだけの魅力がある。駐車場に車を停め、街を歩き出すと自然に気分が高揚してくる。
2006.12.16
在ドイツ六年目にしてやっとニュルンベルクのクリスマスマルクトに行けました~!誰に聞いても、「ニュルンベルクのには行くべし」という返事だったので帰国までには観ておきたかった。フランクフルトから車で二時間ほど、あいにくの雨、だったけれどマルクトに着くと、「こんな天気なのに?」というほど、賑わっていました。晴れていたら、お店を覗くのもやっとかも。巨大なクリスマスのオーナメントにまず歓声!ゴシック様式の荘厳なフラウエン教会をバックにしているからか、フランクフルトの屋台と大差があるわけでもないはずなのにマルクト全体にロマンチックな雰囲気が漂っています。いえいえ、違うものがありました。ニュルンベルクソーセージを挟んだブロットヒェン(固めの皮の小型パン)。私がよく目にするのは大きなソーセージがドドーンとパンからはみ出したものなんだけどここのはパリパリした皮の歯ごたえがたまらない小ぶりのなニュルンベルクソーセージが三本挟まっていました。最初からパンとソーセージを一緒に味わえて、ソーセージもジューシーで美味しい!子供もかなり気に入ったらしく、あとでもう一つ食べてました。私は熱々のグリューワインを一杯。パパは甘いお酒は好きじゃないので、私のを一口だけ味見。私ももともとは甘いのは苦手だけど、これだけは別。スパイスの香がたまらなく良いし、なんと言っても、暖まります。冷え性人間の寒いマルクト散策には欠かせないでしょう。マグカップ代を含んだ料金を払って、カップを返すとお金を返してもらえるんだけど私は持って帰りました。紺色の長靴型にクリスマスの可愛らしいイラストと「2006」のサイン。いい記念になります。白木や鮮やかな彩色を施した木のオーナメント、ガラスのオーナメント、色とりどりの蝋燭、スパイス、ニット小物、ポップコーン、様々な味のナッツ、焼き栗…。幾ら観ても飽きません。長男はアンモナイトの小さな化石に吸い寄せられていました。次男はPLAYMOBIL。何でもありだな~。せっかくだから、とフラウエン教会へ入ってみました。夜、教会に入るのは実は初めて。ステンドグラスが輝く昼間の教会とは全く違う表情。その事をより強く感じられたのは次に入った聖セバルドゥス教会。フラウエン教会は多くの人が祈りを捧げたり、教会内を観て回っていたけれどここでは中を歩いているのは私達を含めても数人。教会内の暗さ、威圧感をより強く感じられてました。ひとりでは入れないかも。何か、を感じてしまいそうです。怖いと思ってはいけないのかもしれないけど。観光客いっぱいの昼間ではなく、これが本当の顔なのか、と思えました。教会を出ると、味わいのあるラッパの音が。郵便局のホルンのマーク付きの黄色い馬車です。子供が、というより、大人が乗りたくて値段を聞いてみると、大人二人子供二人で9ユーロ。安い。早速よいしょ、と乗り込みました。幌無しのオープンな馬車は何度が乗ったけれどしっかり囲われたタイプに乗るのは初めて。空気がこもっているからか、ウマ臭い??でも、それがまた、昔日を髣髴とさせて良い感じ、ということにしておこう。ガラガラと良い音を立てて、ニュルンベルクの街を進みます。少し曇ったガラス窓から観るマルクトはまた違った味わいがあります。相乗りしたのは息子二人とお母さん??20歳は越えていると思われる息子の手をさすりながら白髪の母親がずっと話しつづけていました。久しぶりの再会なのかな??馬車を降り、「何か食べたい」という子供のリクエストに答えてジャガイモのペーストを揚げたものを買ってみました。これ、私には油っぽすぎた~~~。一人分、と頼んだら三つくれたんだけどこれ、全部食べたら胸焼け確実です。子供の手も口周りもギトギトでした。ダイエットの敵だわ。雨のため、短い滞在だったけど、でも、念願のニュルンベルクに行けて、期待通り素敵で、良い思い出になりました。
2006.12.11
全3件 (3件中 1-3件目)
1


