我が家のシルバニアファミリー。
これまでは2階建ての一軒家、
『 あかりの灯る大きなお家 』『 テラスのすてきなお家 』 に
リス一家(5名)とショコラウサギちゃん(単体)、アンパンマンその他 が暮らしておった。
こんな感じ。

先日のクリスマス、サンタから新しい家が届いた。
『 3階建てのおしゃれなお家 』
さっそく家財道具・自家用車ともども、お引越し。

じゃじゃーーーん。
3階建ての横には、2階建て仕様にしたテラスのお家と、屋上にはこえだちゃんのりんごの病院も併設しました。
この家、なかなか良いぞよ。
あかりの灯るお家は、階段がけっこうな邪魔臭さで・・・・。
ドールハウスとして飾って眺めるにはいいけれど、3歳の子供が使うにはちょっと・・・。
子供は人形を動かして、会話させたり、ごっこ遊びをする。
人形を動かすにはちょいと不便な作りの家。
最近では、娘はほとんど家を放置、空家状態で。家の前の空き地に家具を並べてごっこ遊びに興じている始末・・・であった。
テラスのお家と、この3階建ての家は、そんな不便さがあまり無く、人形を動かしやすい。階段もハシゴ状で簡素な作りなので、邪魔にもならない。宅地面積も小さくなって、見た目もシンプル。
あぁ、すっきりしてとっても満足だ・・・。
大人目線の意見も多く含んでいるが、私は早い段階で、あかりの灯るお家の欠点に気づいて、不満を持ち続けてた。
そしていつか別の家を買い、引越しさせたいと・・・一年以上思い続けてたのだ。
やっと念願叶いました。
娘も、「引越し」というワードで、前の家を手放して→新しい家に移る のをすんなり納得してくれました。
(我が家は転勤族で、彼女自身すでに3度の引越しを経験している。)
もし娘が渋って、あかりの灯ると3階建てとテラスのお家と・・・3戸で遊びたい!!となったら悪夢だ・・・と思ってたので本当にホッとしました。
(シルバニアは大人でも愛せるほど可愛いが、いかんせん場所を取る。片付けも大変なのだ。)

ただね・・・。
家はシンプルになったのだが
人形が増えてしまった・・・・。
クマ一家、赤ちゃん含め総勢6名が仲間入り。
私としては、人形はもう充分だったのよね。
だってさ、
娘はいつもリスの女の子役をやる。
その他のリス家族(母・父・双子赤)とか、アンパンマン等ほかの人形多数・・・これ全部、私が役をやらされるんだよ・・・トホホ。
そもそもの当初、人形はリスの女の子とお母さんだけだったのよ。
それがパパも居ないのは寂しい、自分も一緒に人形ごっこにやれるから、とリス父人形を買い足してきたのは、パパなのよ!
なのに!!!!!
「俺は人形遊びなんてどうすればいいかよくわからん。」とか言って、すぐに娘と遊ぶのを放棄したんだよね!!(結果、私に丸投げ)
そういう現状なのに。
パパが先走って、勝手に娘と話し進めて、サンタさんから貰いたい物を決めてしまったんだよ。
シルバニアのカタログちらしを一緒に見ながら、
「何がいい?」「こんなのは?」「こういうのもあるよね?」
「あっ、リスじゃなくてこんな人形もあるんだね?」「ほかの人形が増えたら楽しくない?」「どの人形がいいと思う?」
→ 「わたし、クマサンファミリーがいい!」
の流れ・・・。
これ家事しながら聞こえてたんだけど、
「おめえ今度こそクマサンの役やるんだろうな?」「娘の相手ちゃんとするんだろうな?」
「娘は物じゃなくって、遊び相手を求めてんだよっ!」
「何が欲しいかなんて、まだ3歳なんだから決めなくていいじゃねえか。そんなの幼稚園でも入れば嫌でも要求してくるだろうに。」
「というかあんたが何度もしつこく聞いてたら不自然だろうが。今はまだ3歳だから知恵も回らんが、そのうち嘘がバレるぜ。サンタの存在を信じてワクワクできるように、あんま現実的な話しをしつこく聞くなよ。」
と腹の中で思ってましたよ。
あとで別の折に、それとなく釘さしときました。
娘が本当に求めているのは、物じゃない。ちゃんと相手して遊んでくれることだよ、と。
どんなプレゼントであろうと、サンタさんが本当に来て自分のためにプレゼントをくれたっていう事実に、子供はワクワクするし、嬉しいんだよ、と。
クリスマスやらおもちゃを買うことに対する考え方は、彼の家ではごく自然だったのかもわからん。でも、私とは違った。
私の記憶を辿ると、「サンタさんから何が欲しいか」・・・って親に聞かれた記憶が無い。
毎年プレゼントを開けるとぬいぐるみが入ってて(ネコだったりうさぎだったり)
「何でサンタさんは、いつもわたしが好きな物がわかるんだろう・・・スゴイなぁ!」
って、不思議で謎でワクワクした記憶がある。
「何が欲しい?」「何のぬいぐるみが欲しい?」とか聞かれなかったと思う。
でも親は私の様子をよく見てて、よくわかってくれてたんだよね。そういう想いも思い返すとあったかいのだ。
年長か年中かの時、 クリスマスの深夜に一つ上の兄から叩き起こされて、
「サンタさんはお父さんだったんだよ!」
と正体をばらされてからは、ちゃんと何が欲しいか聞かれたし、
「あまり高い物はダメって言われるよ。」
という兄の言葉に、なるほどと思って遠慮しつつ、欲しい物を考えるも別のワクワクだったが。
まだ正体を知らない頃のワクワクって、特別なんだよね。
できれば長く楽しませたい。
嫌でも数年経てば、現実を知ることになるのだから。
あまり裕福ではなかったけど、でも限りある中で精一杯してくれた気持ちの方が今となっては有難く、大切に胸に残っている。
まだ3歳の娘に、娘の気に入るように、何でも買い与える傾向のあるパパ。
おもちゃや金で釣る傾向があるパパ。
思考や行動が、じじばばっぽいんだよな。仲良くなりたい、距離を縮めたいが為に、ただ甘やかしてしまう存在。
父親不在・・・にならないといいが。
子育ての価値観の違いを・・・・・すごく感じた今年のクリスマスでした。
はぁ・・・・なんか変な流れで愚痴になってしまったよ。
なんだかんだクマ一家も、可愛いぜ。
元気だしていこ。
子育てとは、日々苦悩と反省と笑いの日々ッス。
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