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2012年10月28日
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カテゴリ: 対馬
今日は雨で肌寒い一日です。こんな季節は 「鍋料理」 そこで朗報です。つい最近、 対馬の「入り焼き」 が、あの 「オレンジページnet」 に載りました。これからの 寒い季節の「鍋料理」 のご参考にいかがですか。

iriyaki1

(対馬観光物産協会webより「入り焼き」の写真)

今回は 豆酘(「つつ」と読みます、対馬南端にある漁師町です)の「権藤えっきょうさん宅」の「入り焼き」 です
。

「えっきょうさん」

私も対馬へ行くたびにお世話になっている方で、とても頼りになるご主人と、美人で(以前ご紹介した豆酘美人です)料理が絶品の奥さんです。今回は お二人が映像付きで登場 します。

こちらの 「今夜のあて-味のふるさと編6 長崎県対馬市 入り焼き」 をご覧下さい。


「入り焼き」は、石英班岩という石で魚介類を焼く「石焼き」、杉の器に魚介類や野菜を盛りつける「杉焼き」とともに 対馬の「三焼き料理」 と呼ばれています。

ishiyaki

(これは「石焼き」です)

まずは、恒例の 対馬観光物産協会の解説 から。



 海の幸・山の幸のすべての旨味を含んだスープに、最後にソーメンかそばを入れて食べるのが地元流で、「いりやきは後食え」ということわざにもなっています。



家々で異なる 「その家の味付け」 がある独特の郷土料理です。

iriyaki2

iriyaki3




「えっきょうさん」によると…

漁師さんが漁から帰って、体を暖めるのに工夫された料理で、旬はまさに秋から冬だそうです。


醤油と砂糖で味つけ するのですが、対馬の醤油は甘めの味です(九州地方のフジシンなど)。甘辛い醤油味は、郷愁を感じるおいしさで、新鮮な魚とおいしい野菜のダシがハーモニーとなって優しくお腹にしみこんできます。
しめは、うまみがしみ出たつゆにうどんを入れます。「うまさここに極まれり」なんて書くよりも、実際に食べてみるのが一番です。

東京のご自宅でも作れます。お試しにどうぞ。

なお、「入り焼き」は冬だけでなく夏でもおいしいです。ヒラス(ヒラマサ)の切り身のしゃぶしゃぶで楽しむなど、季節によって魚が変わったり、味わい方がそれぞれです。

いつでもどこでもおいしい対馬の郷土料理、それが「入り焼き」です。


「オレンジページnet」 「対馬バーガー」や「ろくべえ」を使ったドリンク も紹介されています。また、

豆酘名物の 「たたきいか」 も登場します(これは本当に美味です)。

さらに、 「白嶽(しらたけ)」 も出てきます。

あったかい鍋料理においしい地酒、 冬が待ち遠しくなる楽しい対馬の郷土料理 です。


今回登場した 「えっきょうさんご夫妻」 は、 民泊 もやっています。楽しく人間味溢れる対馬の旅を堪能させて下さいます。

ぜひ、えっきょうさんの 「ごんどうのブログ」 をご参照下さい。

対馬をこよなく愛する「えっきょうさん」の情熱溢れるブログです。


まだまだある、対馬のおいしいもの。これだけでも「行ってみる価値あり」ですね。





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Last updated  2012年10月28日 18時42分05秒
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