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【Vixiv的都合】 ネット&PCに関するVixiv的都合により、丸一日半更新を休止してしまおうと。(たった一日と半分かよとツッコンでくださいw) 後で追加すれば良いかと当たり前なことをことさら珍しそうに思うわけでございます。(そういえば連載を宣言しておきながら忘れている記事がいくつかありますが…) 書かなきゃ誰も気がつかないでしょうということを、あえて日記にしてみました。 では次回まで、皆様ごきげんようでございます。(画像は全長76cmラジコントラック)
2006.01.31
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【F1オフシーズン】ウイリアムズの場合【ニューマシン】 最近のウイリアムズにあまり興味がなかったせいか成績不振の裏事情は知る由もありませんが、毎年それぞれのチームのニューマシンのカタチにそそられるミーハーなVixivとしては、毎回大幅な改良(たまに改悪w)を加えて現れるウイリアムズは外せない存在です。【シーズン展望】FW26(1:18スケール)R.シューマッハー 一昨年のセイウチのようなノーズを持ったマシンFW26もなかなか興味深かったものの、成績の方はまるでパッとせず、以来、なんだか凋落の兆しさえ感じられている訳ですが…。 '06シーズンに向けて昨日発表されたばかりとのニューマシンの画像(↓)に見る、あまりにVixivのツボにはまった地味目のカラーリング&スタイリングに、そろそろちょっと位勝たせてあげないと、BMWが去って(※)可能性はむしろ低下しているとはいえ、ウイリアムズのプロフェッサーX、フランク・ウイリアムズが可哀想だと思ったりもします。FW28紺色!イイです!※BMW実績&歴史があり、言うことを聞かないウイリアムズに’05で見切りをつけたとでもいうのか、(買収の可能性も含め?)自由がききそうな中堅チームザウバーに(失礼)エンジン提供先を変更。同じ独のメルセデスがエンジンを提供しているマクラーレンが好成績をあげていることもあり、これ以上負けられないという感じ。【中期展望】 伝統のマシンカラーの話を先日日記にした好調マクラーレンでさえ、メルセデスが買い取るのではないかという話が出ては消える昨今、とりえはどちらかといえば安さとされるコスワースエンジンでクールフェイスのウイリアムズはどこまでできるのか、マシンのルックス重視を自覚する者として、別のチームに応援するドライバーがいてもなんとなく応援してしまいそうな、そんなチームです。 実績に基づく印象どおり、メーカーエンジンを積んで常に上位を狙うような、そんなチームに早く戻ってほしいと思っているVixiv同様のミーハーF1ファンは、きっとたくさんいるはずですよね・・・?!(この部分、ホンダ教の修道士LOEさんからの突込みを期待w この日記内容とは直接関係ありませんが、LOEさんのブログへ>>)画像入手元サイト:F1Racing.jp 2006
2006.01.30
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【精神年齢を_】 とあるブログの記事になっていた【精神年齢】を測定(?)してくれるというサイトをきっかけに小一時間、精神年齢診断サイトを幾つか巡ってみました。・精神年齢診断サイトひとつめ・精神年齢診断サイトふたつめ・精神年齢診断サイトみっつめ※Vixivとこれらのサイトに個人的・公的(当たり前w)な関わりはありません。(勝手リンクです。) 30~60歳とかなりばらついた、よく分からない(失礼)結果を頂けました。 精神年齢やIQは子供の発達度合いを測るためにあるんだと諭してくださるサイトさえある始末(失礼×2)で、結局なんなんだと思った訳ですが、この日記に其のことを書き出そうとして……???沈黙のシナプスに閃光が走る『男の右脳ドリル』~IQが高くなる右脳ドリル~【問題発覚_?】 まずは精神年齢について書いてあったそのブログのリンクから日記を始めようと思ったはずが、この短い間に見事忘れ去ってしまったらしく、どうやって行き着いたのかは勿論、再検索にさえかからないので、Vixivは精神年齢を余興にする以前に健忘症やPTSD(何故)の心配をした方がよさそうです。 最近の世間では、こういう状況を、脳を鍛える必要があると捉えているというこ…(ry東北大学未来科学技術研究センター川島隆太教授監修脳を鍛える大人のDSトレーニング↑お試しになった方いらっしゃいます?
2006.01.29
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【プリンターに紙、ハサミと糊をご用意ください】Colorio(カラリオ) 無料の模型をどうぞ。 紙代とインク代がホンの少しだけ掛かりますが、全日本GT選手権参戦中のエプソンナカジマレーシング、中島監督、ドライバー、チームクルー、トレーラーにレースクィーンまでついてます。 (熱帯魚だってあります。)・ニューカラーリングのEPSON NSX2005を作ろう中島悟のマシン 他にもネット上で、ナカジマレーシングのフォーミュラカーや、別のサイトですが、カウンタックLP500、旧ミニクーパーのペーパークラフトなども見つかりますよ。(左上の画像は脈絡的つながりは中途半端ですが、かつてナカジマ監督が駆ったF1マシン、ブラウンティレルホンダ。1/20タミヤ製プラスチックモデル。1,402円。)
2006.01.28
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【F1シーズンオフ】~本田軍の場合其の弐ホンダ純正ゴールドエンブレム 走行テスト序盤にして既に万全の新マシン二台体制、さらにはバリチェロ、バトン両ドライバーの好タイムにホンダチームが自信を深めたに違いなかった昨日、そのホンダエンジンの供給を受ける純和製新チーム、スーパーアグリF1に、やっとFIA(国際自動車連盟)からの参戦許可が下りたとの発表がありました。(画像はほとんど関係ありませんが、ホンダエンブレム) 供託金4800万ドル(約55億7千万円!!)の納付が受理されて、それこそぎりぎりの追加承認がなされたということで(3月の第二日曜にはもう開幕戦の決勝もある)、どうも無理が出そうな感じがしてなりませんが、とりあえずおめでたいお話です。【雰囲気】 他チームが着々と新マシンの調整をしている時期の参戦確定、しかもマシンのお披露目もドライバーの正式発表もまだ日取りさえ告知されていないという現状で、野球選手に例えるならTVタレント化した後の定岡投手(元巨人)のようなにおいのする(しないか…)鈴木アグリ代表のキャラクターも手伝って、本当に大丈夫なのかと、まだまだ日本のF1ファンに気をもませる存在であることに変わりない感じもしてしまいます。【ドライバー】Takuma SatoPHOTO BOOK佐藤琢磨「頂点へ」 佐藤琢磨選手にとっては開幕戦シート確保を意味するわけですが、後一ヶ月半、本当に無理のない車が仕上がってくるのか、彼はどちらかといえばアグレッシブな走りをするドライバーということのはずで、怪我をすることになるんじゃないかと、そういう心配もこれまたあります。【展望】 ドライバーは二人とも日本人を予定(というよりは確定らしい→※)、ホンダV8エンジンの供給をうけ、ブリジストンタイヤを履くということは、もしこのチームが活躍することがあれば、ちょっと飛躍しますが、フォーミュラニッポン(現トヨタのR.シューマッハーが初代チャンピオン)にも多くのドライバーが集まって、日本のフォーミュラレースの世界での格が上がるのではないか、という期待も出てきてしまいます。※(確定的だったはずが、ドライバーを後押ししているスポンサーの鞍替え(?)で2人目の当てが外れ、選定が振り出しにもどったらしいとのお話…。かねてから期待されている山本左近選手や、ホンダのテストドライバー、アンソニー・デビッドソン選手、はたまたフォーミュラニッポンのホンダ系ドライバーや、北米の選手もあたっているとの話らしいので、F1の経験がある中野真治選手や高木虎之介選手(ないか…)、インディのロジャー安川選手あたりが有力ということ?) 何年後に成績を出せるかというよりも、何年間参戦し続けることができるのか、実際はそう表現したほうが正確な情勢だとは思いますが、日本人が同時に二人F1でドライブするというのも初めてなんじゃないかと思いますし、とりあえずは、やっぱりおめでたい話です。
2006.01.27
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【PC自作の番外】其の八【ベンチマーク公開】 ベンチマーク公開でございます。仕様の詳細は過去の日記をどうぞ。Vixivの新造PC、ベンチマーク結果クリスタルマークMARK76088■■■■■■■ALU16437■■■■■■■■FPU19413■■■■■■■■■MEM9987■■■■■HDD8797■■■■■GDI12357■■■■■■D2D720■OGL8377■■■■※Crystal Dew World 【所感】 ある程度の安定(≒「発売後一定以上の時間が経っているか、改良リリースのパーツを優先的に選択」→安い)を求めた結果であり、予算なりの性能数値なのではないかと思います。 自慢気に公開するようなハイスペックではないことは確かだと思いますので、間違ってもこの数値を目標に自作するようなことはなさらない方がよいかと…(ry【疑問】 といいますか(?)、D2Dの720って何ですかと??? 何をどう測ったってんでしょう?【インターミッション_】新造PC画像再録 あまりに数値が低いので、これは明らかに要チェックですが、ネット検索作業に食傷気味なので、つづきはまた次回…。【使用感_】 知らないことが多いのでどこをどう伸ばしていけばいいのか方針が立たない現状ですが、ジュリーさんにもコメントでリクエストしていただきました使用感&達成感に関しましてはとりあえず、ニックキD2Dの数値以外はまぁまぁというのか、別に3Dゲーム(高い処理速度を要求する)や複雑な演算処理を必要とする訳でもないので満足してはおります。(宝の持ち腐れという勿れ)【余談】【人生ゲーム M&A】 本日Vixivの元に届いた某メルマガの伝えてくださることには、ホリ○モン殿が塀の中にお進みになられた昨今、ある意味懐かしい、こんな玩具→が売れ始めているのだそうです。【記事の内容と直接関係ありませんがリンクを一件】ジュリーさんのブログ『不良中年・天国と地獄』へ>>
2006.01.26
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【競争自動車:本田軍の場合】【Honda Racing F1 Team ~単独体制での参戦】 '90年代中盤以降の無限ホンダエンジン供給の時期よりは調子が出ているとはいえ、パッとしない感じのホンダブランドでしたが、ここにきてエンジンの供給相手であったBAR(※)を買収、来シーズンから晴れて単独…、というか社名のみをチーム名に冠する、いわゆるオールホンダとしての参戦になります。※(British American Racing)【歴史】 '80年代中盤から90年代序盤にかけてのホンダエンジンの栄光は今でも日本のF1ファンのホンダへの期待の源であり続けているのだと思いますが、実は'60年代の中盤には既に単独参戦していた時代があるということで、今回実に約40年もの時を経て、再び単独&全力で'06F1シーズンを戦うことということになります。チョロQ【傍目】 '00シーズンのホンダ本体のF1本格復帰以来、常にフェラーリ&帝王シューマッハーの圧倒的戦力の陰に隠れてしまっていたこと、同じ日の丸カラーを掲げるトヨタが単独参戦していること、さらにはかつての自身、マクラーレン・ホンダの栄光とのギャップもあって、このままでは終われないといったところだと感じます。【ニューマシン発表】 専門的なことがいまいち解っていないので、コンナコトシカ書けませんが、いい雰囲気を持った、戦えそうな羽根がたくさん生えた(笑)ホンダのニューマシンが昨日発表になりました。RA106全景 フロントの垂直な翼端板が、一昨日このブログでも画像をアップいたしましたマクラーレンのマシンとは違ってマッ平らなのがVixiv的素人目には不満足要素ではあるのだけど(何故)、何かと話題のマクラーレンも、空力に長けたルノーもぶっ倒していただきたいと思う次第であります。参考:HONDA > モータースポーツ > F1世界選手権 画像の発信元のリンクです。
2006.01.26
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【PC自作の番外】 ベルモンツさんから、新造PCのベンチマークテストをお勧めいただきましたので、早速実施いたしました。【ベンチマークテストとは】 例によって、まずは《IT用語辞典e-WORDS》の記述の要約から。【ベンチマーク】コンピュータの情報処理速度を計測する試験。試験用ソフトウェアを実行、処理完了にかかる時間を計測し、製品間の比較を行なう。特定の装置、ソフトウェアの性能を計測するものと、コンピュータシステム全体の処理性能を評価するものがある。SPECなどの業界団体や、Ziff Davis社などの出版社が、複数のメーカーのコンピュータ性能の比較を目的に作成。メーカーが自社製品間の性能差を告知するために作成。【新造PCのベンチマーク】 続きまして、この度Vixivが巷の評価や予算に基づきパーツを選定(実は巷にありふれた組み合わせかも)、組み立てを行いました初造PC(2006年1月18日製造)のベンチマークの結果を披露いたします…、と思いましたが、また明日!(疲【新発売】ニューリリースアルミケース 付録的になりますが、新発売のATX規格の自作用PCケースの売り場リンクを貼っておこうと思います。ちょっとピンボケな写真ですが、なかなかつぼを押さえた良いケースのようですよ!!
2006.01.25
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【マクラーレンに注目?!】 今シーズンオフのF1界というのは、一昨年のシーズンまで六連覇を達成していたフェラーリを押しのけて、メジャーな自動車メーカー本拠地のないスペイン出身のドライバーであるアロンソ(弱冠24歳!!)が、アロンソ初優勝モデル少々傾き加減な本業が常にその撤退を意識させてきたフランスの自動車メーカーワークス、ルノーにシリーズ優勝をもたらした結果が影響しているのか(憶測ですが)、各チームが次のシーズン開幕へと照準を合わせた今となっては、彼らチャンピオンドライバーやチームに対する賞賛の雰囲気はどこへやら、やたら他チームの動向ばかりが話題に上っているようです。 特にその中でも、かつてはあのセナを擁しホンダエンジンに数々の栄光をもたらしたF1名門チームのひとつ、マクラーレンのオフシーズンの動向には、07年の同チームへの移籍が決定したらしい現チャンピオンのアロンソ、現エースでシーズン二位のドライバー、ライコネンの去就とともに、例年にも増して注目が集まっているような気がします。(去年までの五連覇チャンピオン、シューマッハー(フェラーリ)についてでさえ、マクラーレンへの移籍か引退かの二つの選択ししか存在しないような論調の記事があったり…)【カラー&スタイリング】 そんな"マクラーレンな話題…" のうち、なぜか今注目の集まっているひとつとして、オフシーズン独特のマシンカラーがあげられます。【変遷】 セナがドライブした時代は赤白のマルボロカラーで誰の記憶にも残っているカラーリングだったのですが、その後成績の振るわない時代を経て、ハッキネンというシューマッハー世代のドライバーが二年連続のチャンピオンを獲得したころ('98、'99)には、メルセデスがエンジンを供給、WESTがスポンサーについたこともあって、少々言葉では言い表しがたいガンメタリックな色合いのシルバー系のカラーになり、その後真っ赤なフェラーリが圧倒的な強さを見せ始めたこともあって、なんとなく影の薄いカラーリングのマシンといった印象でした。 その実、スタイリングのほうはといえば、今年のマシンにいたっては、ドライバーの頭の後ろに、訳のわからないバイキング風の角が生えていたりする(現在開発中のマシンにも生えてます。(写真)訳がわからないと思っているのは僕だけか…)始末で、実はほかのどのチームよりも派手なスタイリングだったりするのですが、やっぱりガンメタでは地味すぎるというのか、蛍光オレンジのラインがアクセントになってはいても、やはり注目のマシンという感じのしない存在でした。【前兆?】 そういうチームなはずなのだけど、この冬はどうしたことか、マクラーレンチームオフシーズンの伝統だというオレンジ一色(本を正せばデビュー当時のチームカラーだそうな)のどちらかというと派手目なマシンカラーが、そこここのF1関連のサイトでやたら目に付いてきているわけです。 前述のWESTがスポンサーを降りたという報道もされましたし、これはやはり、これまでの黒っぽいシルバーというか、例のガンメタとは一味ちがったカラーリングのマシンが期待できる前兆ではないかと思います。(勝手に思ってるだけ。) 現在開発中のマシンは、エンジンの排気量が縮小規制されたために空気の取り入れ口等が縮小されたために、全体の空力デザインに影響を与えたそうで、全体画像を見てもスタイリング的には’05シーズンまでのモデルの方がバランスを取れていたような感じもしますし、ここは一丁(!?)、カラーリングでビシッと決めてほしいものです。【希望】ATH-A900 伝統のオレンジカラーのままでグランプリ出走というのも楽しいかもしれませんが、多分、チームカラー的に派手派手マシンは期待できそうにないですし、Vixiv的には左の画像のヘッドフォンのような、黒とメタリックな紺色みたいな、シックでクールなカラーリングのマシン登場に、ひそかな期待を寄せておこうと思います。 もっと地味になったりして…参考:マクラーレンドットコム
2006.01.24
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【PC自作の第六歩】其の弐【お披露目】 メモリーカードリーダーを搭載してのPCへの画像取り込みテストも無事終了、晴れて新造PCの画像(図【壱】)アップです。図【壱】(一応、クリックで拡大します。)【画像について】図【弐】 楽天広場では一枚100kbまでの画像しかアップできないので、各部分の画像をバラバラでアップするべきではあったのだけど、なんとなく、銀河鉄道999に登場する機械星(ご存知?)のような心境――― ―――になりましたので、細かい粗を隠すべくといいますか、今回はマイクロソフト製画像処理ソフトのコラージュ機能に頼りきった画像編集をしてみました。(図【壱】。)(サイズ変更処理を下手に重ねすぎて、ピンボケのようになってしまってますが、クリックでちょっとだけ拡大します。) ふたつ目の画像リンクは、今回PC新造(初造)にあたってVixivが何から何まで頼りきったムック本、「PC自作の鉄則!」2006年版です。(図【弐】。)【仕様】 堂々と晒すべきものではないような感じもこれまたしてしまってますが、新造PCの仕様は次の通り。(図【参】。)図【参】パーツ製品名メーカー仕様備考CPUAthlon64 X24400+(Box)AMD2.2GHz(×2;デュアルコア)L2=1MBFSB:1000MHzSOCKET_939マザーボードA8N-SLI/PremiumASUSビデオカードExtreme/N6600/TD/256M×2ASUSメモリーDRPC3200/1GBEL×2ElixirHDD7L300S0Maxtor300GB 7200rpm S-ATA 16MB光学ドライブDVR-4550LEBKIO-DATAATAPI対応DVDスーパーマルチブラック電源AS Power ER-2520AABEEケースAntec P180 BlackANTECその他コンパネ1号Scythe※この表↑はまだ未完成です。後ほど情報を追加します。
2006.01.23
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【PC自作の番外】其の六【腹八分目】 先ほどのブログのコメントでもベルモンツさんにからもおっしゃっていただきましたが、パーツやケーブルを増やすと、相性問題の経験はなくても分解が必要になったときに大変そうですので、ファンコントロールと温度計二本、カードリーダーの接続だけにとどめました。【PCをデジカメで撮影するということ】撤退するなんて… ということで(パートII@本日)、明日からしばらく、新造(初造かな…。そんな言葉ないですね…。)PCの各部撮影に勤しんでみることになるかと思います。 デジカメがどんどん進化していくので、新造PCの写真を撮影していると、むしろPCはかなりのアナログな存在として感じられてしまいます。※画像はイメージで、Vixivの持ち物でもなければ、記事とも関係ありません。アルファ9デジタル、発売期待してたのにな…。(ちなみにVixiv使用のカメラはある意味コニカミノルタのライバル、ペンタックス製のコンパクトタイプです。)
2006.01.22
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【PC自作の第六歩】其の壱【ブログでの新造PC仕様公開に向けて…】 駅伝の画面に見入っていたら、暖房を付け忘れていて、部屋の中にいるはずの僕のほうが凍えてしまいました。 ということで、新造PCの仕様公開@ブログに向けて忙しいはずの、VixivのPC生活の始動は本日、こんな時間になってしまってます。(どんなつかみだ・・・。)【まずはPCパーツ追加】 只今から、デジカメの画像をPCに取り込みやすくするためのメディアカード類用のインターフェースを、新造PCの5インチベイに組み込む作業を敢行いたします。 別にUSBケーブルでカメラを直接つなげるだけでもいいし、ノートパソコンにつなげて使っていたカードリーダーを接続するだけでもなおさら十分なのですが、見栄えの問題として、SDカードやら何やらを直接、PC本体に挿し込めるようにしようと思うわけです。【パーツの簡単な紹介】 先週の日記、【PC自作の第四歩】其の参で紹介いたしました『光物』パーツ(光物の部類の中では少々地味です。)で、メモリーカードの類を20種類も受け付けるという優れものです。
2006.01.22
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【PC自作の番外】其の五【セッティング完了】 なんとなく「やっと。」という感じがしなくもないですが、ネット接続を含め、自作PCのセッティングが完了いたしました。【回顧】高価なビデオカード(Vixivの使用品ではありません。) 結局、パーツ選定&調査に10日間パーツ入手完了までに7日間組み立てに正味3時間弱(三箇所ほどやり直し)旧版OS導入にまつわる躊躇から完了まで丸1日無線LANのセッティングに正味1時間(ドライバに関する誤解により二度失敗)ウインドウズ&セキュリティーソフトのアップデートに正味1時間半モニタとビデオボード(パーツのひとつ)の最適化に30分(誤解したままの設定で昨日丸一日過ごしてました。)ブラウザ(ファイヤーフォックス)、ワード等のインストールに30分 と、これだけの時間がかかりました。【感想】I/O DATA省スペース17型SXGAディスプレイ ブラック 慣れれば2日で終わる作業か、といった結果的印象です。 バルク品と呼ばれる無保証のパーツも組み込みましたし、自宅から数百キロ離れた店舗からも主要なパーツを購入したので、内心では少々どきどきしていましたが、今のところ不良品や粗悪品、相性の悪さなどはほとんどなく(※)、あっけない感覚さえあって、巷の失敗談などを読んでいると、実はラッキーな結果といったところかもしれないです…?? ひとつ細かいことを言えば、キーボードのバックスペースキーに小指が届きにくいので、どうにも・・・(省※(メーカー持ちで不具合対策済みの交換部品が送られてくる予定のパーツが一点。また、OSがハードディスクの全領域を使えないこと(OSのアップデート後、HDDの全容量を認識はしている。→このままウインドウズVISTA待ち(昨日の日記参照)のつもり…などなど合計3点)【詳細について】 早速仕様公開といきたいところですが、まだ画像処理ソフトのインストールやら何やらやることもありますし、なんとなくもったいぶりたいので(実は、ブログ上でどういうふうに公開したらいい感じかという意味で、はまる構想が浮かばないだけかも。)、今日はこれでおしまい。
2006.01.21
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【PC自作の番外】其の四 【でございます】WindowsXP20周年記念アップグレード版 書いている本人をして単純にクドイような感じのしてきたこの日記タイトルですが、せっかくの新造PCに組み込みました無線LANデバイスのドライバソフトが、お馬鹿なセキュリティーソフトに引っかかって機能停止しているようでネットデビューがまだでして、なかなか最終回と銘打つことができませんでございます。スパイウェア対策ソフトロゴ入りTシャツ と文句を書きつつ、進展なきゆえに書くことが用意できておりませんので、脈絡とは全く逆に、そのセキュリティーソフト(※)のリンクを貼って今日の日記にしようと思いますでございます。※1(安全・有用なソフトで、ソフトの名前入りのTシャツまでありますでございます・・・)【ダウンロードリンク】スパイボットスパイウェア対策用無料ソフト・ダウンロード解説サイト・ダウンロードサイト(※2)※2(リンク先のダウンロードリンクは少々紛らわしいようですので、ご注意を、でございます。) で、ございました。(Vixivの新造PC、OSインストール作業の方も、厳密にはまだ解決の最中です。で、ございます。)
2006.01.20
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【PC自作の第五歩】其の参【今日はオシマイのつもりだったけど追記】 先程(午後3時半)から解決法調査作業を再開いたしました。 すんなりといきそうな解決方法の記述をウェブ上で発見しましたが(※↓)、これがまた専門的過ぎて実行する覚悟を決めるのにえらく時間がかかりそうです。※Windows XP SP2のインストールディスクを作成しておく【誤解】 もうひとつ判明したことがあります。WindowsXP Home Edition SP2 OEM 今日の午前2時ごろに前の日記をアップした時にはVixivが持っているウインドウズXPはSP1だと思ってたのですが、実はオリジナル版だったみたいで(※2)、それこそ「137GBの壁」にぶち当たるべくしてぶち当たったという状況だったようです。※2(というよりは、オリジナル版をSP1と呼ぶと誤解していたといったほうが近い・・・)【推奨】 ということで、初or久しぶりのPC自作に興味をお持ちの皆様方、ウインドウズXP‐SP2(SP1でも)をお持ちでないなら、今年中に発表されると噂のニューOS、ウインドウズVISTAをお待ちになった方がよろしいかと存じ上げます。ハイ。【プチ泣きっ面に蜂】 ちなみにこの他にも、同時進行中のプロバイダの乗換え手続きで幾度も重ねて不手際に遭遇してしまい、電話相談窓口(?)のお姉さんの言うことが二転三転したこともあいまって、イラついて少々声を荒げてしまいました。(80%以上、お姉さんのせいではありません。ゴメンナサイ。)
2006.01.19
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【PC自作の第五歩】其の弐【問題発生?】 おそらくは下に貼り付けたリンクに書かれているような、PCの発展の事情とかかわると思われる問題が浮上しまして、OSのインストール作業を中断しました。※「137GBの壁」【XPサービスパック1 with 300GB‐HDD】 もう何年も前に購入したウインドウズXP SP1(現在世間で使われている最新版はSP(サービスパック)2。)をCDロムからインストールしようとしてるのですが・・・。内蔵用ハードディスクMAXTOR製 BIOS(機械としてのコンピューターとウインドウズの間を取り持つプログラム)では正常に認識される300GBのHDDが、ウインドウズのインストール準備作業中の画面では、137GBより少し小さな容量をもつものとして認識されてるっぽいのです。 137GBまでしか使えないなんてことにはなりたくないので、インストール作業自体を中断しました。【解決法探索】 この137GBの壁という話も、どこかで読みかじって単語だけ頭に残っていたのを数字が近いからというだけで結び付けてみた、という状態なので、解決方法となると、「誰か教えてください!」・・・な状況です。 ということで、ブログ用の時間をそちらに当てるつもりですので、早期解決でもしない限り、今日の日記はこれでオシマイ。
2006.01.19
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【PC自作の第五歩】其の壱【仮組み】 本日二本目の日記です。 五時過ぎにマザーボードその他が届きまして早速、仮組みを敢行いたしました。 む~みんさんからも、本日一本目の日記に「1/1のプラモw」なんてツッコミコメントをもらっちゃいましたが、まぁコレガナントモ、初のPC自作作業、Vixivとしましては、箱を開け、ドライバーを持っただけの時点で、まるで長い時間を掛けてきた高級な模型の完成直前とでもいうような、異常なハイテンション(ま、タイシテ″ハイ″でもないですがw)に見舞われまして、今でも脳ミソのどっかがビックリしたような状態のままです…。【模索&小失態&試運転】 結論から書いてしまうのは芸がないのかもしれませんが、5時半頃に仮組みを始め、夕飯をハサミマシテ9時頃にこの記事を書き始めるちょっと前(乱文御免)、無事に起動画面(マザーボードのBIOS画面)を拝ませていただきました!祝!仮組み&試運転成功! 間違ったネジでマザーボードを固定して全部はずしてみたり、そのマザーボードがバックパネルにちゃんと嵌っていないのを発見して、また取り外してみたり、流用した液晶モニターの内部設定がおかしいのか画面に何も映らなかったり、電源ケーブルの一部をつなぎ忘れてみたりと小さな失敗だらけでしたが、PCの仮組みって―――あっけないものです・・・【感謝】 脈絡がないようですが、PCパーツメーカーの皆様、良品を良心的な価格で譲っていただきましたPCパーツ店の皆様、ここのPC自作の日記にコメントを戴いた皆様、感謝いたしております!!(イヤ、本当に・・・。変?)【現状】 電源ユニットがまだケースの外に出たままなのですが、この重い小箱から数本出ております配電ケーブルの取り回しが大変そうで、しかもトッチラかったPCケースのサイドカバーやらPCパーツの箱やら、不要なケーブルやらが部屋に溢れておりまして、このままでは自分が寝る場所も確保できないような状況で、しかもかなりの興奮状態なので(爆)、画像やら何やらは後・・・(ry
2006.01.18
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【PCパーツ到着!】 パーツがなんとかひと通り揃いました。AMDデュアルコアCPU対応マザーボード これから最小限の部品構成で通電、不良品がないかどうかのチェックして、問題がなければ組み立てということになります。 かつて、最先端のワープロを届ゐた日に破壊した経験のあるVixivだけに、落ち着ゐて作業しなきゃあゐけません…。(旧仮名遣い(?)な気分です・・・(困))
2006.01.18
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【PC自作の番外】其の参《語彙編‐1》【用語&略語覚書】 PC自作にあたって、いくつかの新しい語彙が必要になってきます。外付LANハードディスク(RAID-5)最先端!?高価!! ある意味、決して深い理解が必要だということでもないし、ケースとパーツを組んで一般的な用途で運用するだけなら、ほとんど何も知らなくても形にはなるのだろうと思うのですが、Vixiv自身の覚書の意味も含め、現在勉強中の語彙をいくつかリストアップしていこうと思います。(もはや日記ではない・・・) まずはHDD(ハードディスク)の運用形式にまつわる、「RAID」周辺に見つかる用語から。【RAID関連PC用語】用語読み方意味解説参考RAIDレイドRedundantArrays ofInexpensiveDisks・複数のハードディスクを1台として管理する技術・データを分散記録、高速化、安全化・専用ハードに拠る方法とソフトウェアに拠る方法が存在・高速性や安全性のレベルにより、6つに区分される出典RAIDディスクアレイDisk ArrayRAIDの別名出典RAID-0レイドゼロ―・別名【ストライビング】・複数のディスクに、均等にデータ振り分け同時並行記録・読み書き高速化・1台のディスク破損でデータ全体が損なわれる(低信頼性)出典RAID-1レイドワン―・別名【ミラーリング】・2台のディスクに全く同じデータを同時に書き込み・本来の半分の容量・1台破損時、もう1台からデータ読み出しデータ保持出典RAID-2レイドツー―・誤り訂正符号(ハミングコード)生成、データと併せ分散記録・障害回復時の処理複雑(実用化されていない)出典RAID-3レイドスリー―・複数のディスクのうち1台に誤り訂正符号(パリティ)記録、他のディスクにデータ分散、同時並行記録→高速化・どれか1台が故障しても交換してデータ復旧可出典RAID-4レイドフォー―・複数のディスクのうち1台に誤り訂正符号(パリティ)記録、他のディスクにデータを分散記録・データの分散をビット単位ではなくブロック単位で行なう点でRAID-3と異なる出典RAID-5レイドファイブ―・データから誤り訂正符号(パリティ)生成、データと併せ分散記録・データだけではなくパリティも分散、RAID-4から性能向上・現在最も普及出典IDEアイディーイーIntegratedDriveElectronics・PC⇔ハードディスク接続方式(同時2台まで、最大528MB)・アメリカ規格協会(ANSI)がATA規格として標準化・BIOSで直接制御可(簡便・低価格)・拡張方式(EIDE)がPCに普及、現在、Ultra ATA規格普及中出典IDE RAIDアイディーイーレイド―・IDE接続を利用して構築するRAID環境・RAIDコントローラーの接続様式が異なる3方法が存在・SCSI(低容量・高価)タイプよりシークタイムや転送速度で劣る出典SCSIスカジーSmall Computer SystemInterface・パソコン本体と周辺機器の接続方法の取り決め・アメリカ規格協会(ANSI)が規格化・汎用性のあるSCSI-2やSCSI-3が普及出典 細かくやりすぎたか…。 字面の問題として一応記憶してはいますが(予想以上に長ったらしくなりました・・・)、実際どういう現象か理解しているとは言えないので、Vixivに質問はしないでください(笑) (・・・だれも質問する訳ないですね)参考:IT用語辞典 e‐Words【PC自作の番外】其の四~《語彙編-2》につづく・・・
2006.01.17
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【PC自作の第四歩】其の参【寂しい5インチベイのお供に!?】 PCケースの5インチベイで使用するパーツと言えば勿論、OS等をインストールするためにもCDドライブが欠かせない訳ですが―――お勧めスーパーマルチドライブ 欲張ってスーパーマルチドライブ(※)などを導入してしまうと、当面は1~3個のドライブベイが空のままになってしまいます。※(CD・DVD等の光学ディスクメディアの記録再生を一台で全対応してしまう)【ケースのサイズの意味】 自作PC用のタワーケースと来たらそれこそ、その冷却性能(※2)とともに拡張性(※3)を意識した作りになっている場合がほとんどなので、繰り返すようですが…LCDマスター安い!・2Chファンコン・様々な情報をLCD表示・交換用ブラックパネル付属 使用しているよりも多くの5インチベイが空のままケースの前面に残ってしまうように作ってある、ということになります。※2(空気の流れを確保するために、ある程度のサイズが必要)※3(これまた振動対策、熱対策のために、パーツ体積以上の空間を占有してしまう)【光りモノ】Aerocool ゲートウォッチ(黒)・5インチベイ ・大型円形LCD・時計 ・ボリューム・イコライザ ・温度 ・FANコン そんな空のベイはなんというか、大体の場合、蓋がデザイン的に素っ気ないこともあいまって、ケース全体の外観的にも中途半端な要素で、とても寂しい感じです。 (そこまで云うほどでもない!?) ということで、実はやっぱり工作好きなVixivの場合、この隙間的5インチベイを埋めるために、光りモノに飛びついてしまおうと思うわけです。【5インチベイ搭載用光りモノアクセサリー】画像名称Musketeer3SG6-BKSunBeamMusketeer機能・音圧表示・音圧調節(ファンコントロール無)・最大6個のファン制御・センサースイッチによる不要ファン停止設定・メモリーカードリーダー・ファンコントローラー・オーディオ入出力・S-ATA、USB等コネクタ(総数20)・電圧測定・ファン制御・音圧測定・音圧調整・温度センサー特徴・真空管装飾・アナログ音圧計・アラーム機能・左右の3CH連動手動つまみ・5インチベイのの狭いスペースに機能満載!・アナログ3連メーター、その名もマスケティアー(三銃士)【おまけ!?or命綱】 まるで飾りかおまけを追加するような感じですが、たかだか数千円と侮るなかれ、PC自作初心者にとってファンコントローラーとは、自動車免許初心者にとっての携帯電話のようなものともいえる、頼もしい存在な予定であります。
2006.01.16
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【PC自作の第四歩】其の弐【続々と】ちょっとだけ手頃なビデオカード 続々とパーツが揃い始めました。 今日はケースや光学ドライブが届いたのですが・・・【誤算or案の定】 案の定といいますか、ミドルタワーというのは部屋に入れるとなかなか巨大なので、設置予定場所として確保していたデスク脇のワゴンにはプリンター様の方がお似合いだという結論に達し、PC殿は床置きということで落ち着きそうです。(いつかのコメントだかでジュリーさんに仰っていただいたとおりの展開です(^^;))【うれしい誤算?】 一方、先日失敗選択だったと書きました【光るファン】→については、ファンの設置場所の交換で、本領発揮できそうな気配です。(純正のケースファンより効率がよければいいけど…。詳細はマザーボードが到着してからアップする予定でいます。)【光学ドライブだけ・・・】 CPUとマザーボードの到着がまだでして、お勧め光学ドライブ本格的な組み付け作業開始は明日以降ということになりそうです。 とか何とか書きながら、光学ドライブだけもう装着してしまい…つづく・・・※今日の日記内容と直接的には無関係ですが、ジュリーさんのブログ、【不良中年・天国と地獄】へ>>
2006.01.15
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【次なる標的】 今日の日記のサブタイトルは【次なる標的】です。再来年の話をして、鬼を飛び越えて閻魔様を笑わせようと…(ry【Vixiv的諸事情】 現在進行中でありますPC自作計画は見事に予算をオーバーいたしましたのですが(近日詳細を公開予定)、4日前に注文したものの手続きやら品薄やらで届かないし、今日は雨降りだし、ミステリについて書こうと思うけど何故か記憶がぼんやりだし、今朝は寝坊したしで日記に書くこ…(ry×2【デカイタイヤラジコン】名称TXT-1ミニジーラ RTRインファーノST画像メーカータミヤHPI京商スケール調査中1/18調査中寸法全長510mm全幅385mm全高297mm調査中全長500mm全幅415mm全高150mm動力電動電動燃料備考調査中″″【モンスタートラック計画】 ド素人の分際で無茶な野望かもしれませんが、モンスタートラックのR/Cと現在進行中の自作PCとを何らかの形で連動させて、ロボトラック化するのが、次なる標的です♪ 遊ぶことしか考えていないわけではありませんが、そういうテーマのブログですから、仕方が…(ry×3 神をも恐れぬ(ん?)この計画、名付けて…(ry×4 ブルース・ウィルスの映画の話パート2とミステリ遍歴の第5回、早く書かな…(ry×5…(ーー;)×1
2006.01.14
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【延期】 天下のF1グランプリに登録申請中の和製プライベーター、スーパーアグリF1(フォーミュラ・ワン)のチャンピオンシップ参戦承認が、今朝起きる時間には完了しているという情報が配信されていたのですが…。佐藤琢磨レプリカヘルメット またまた、延期になったそうです。・・・(ーー;) しかも延期の理由について、またまたチーム側は書類の不備、主催者側は資金の問題だと発表しているそうで、これは誰かが誰かをおちょくろうとしているんじゃないかと勘繰ってしまうような情況ですね・・・。(ファン位しか応援している人間がいないということでしょうか・・・!?) 格好の悪い話です。【ピンチヒッター】 ということで、今日書くつもりだった日記の当てが外れましたので、代わりにとあるスポーツカーのニューモデルの画像を貼り付けてみたいと思います。(クリックで拡大します。)【フェラーリ】 フェラーリの中でも、不遜なVixiv的にはエンツォやモデナのようなメジャーモデルではなくて、355や575Mマラネロ(バッドボーイズ2バッドで、ウィル・スミスがドライブ♪)なんかが好みなのですが、このマラネロ系の後継らしいモデル、その名もFerrari599GTB(また間違えて覚えたかも?)が北米オートショー(@デトロイト)で公開されたのだそうです。【モンスターマシン】 トヨタやフォードなんかのテイストがちょこっと入ったような感じもしないではないですが、是非購入したいプラモデル化して欲しいスタイリングです。 ちなみに、上品さが強調されたのだと思われるエクステリアからは想像できない感じですが、なんとエンツォ(リアエンジン、フェラーリ市場最速モデル)と同型のエンジンをフロントに搭載、パワーウエィトレシオ(車重と馬力の割合)は2.6kg/psという化け物マシンです。 以上! 来週は、スーパーアグリのマシンテストのニュースでも配信されてればいいな・・・。※F1関連記事By Vixiv 1,2,3,4,5,6※外部関連記事OCNスポーツNifty F1ニュースカービュー F1情報
2006.01.13
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【PC自作の第四歩】其の壱 先日届いた電源に続いて、諸事情により当面の間だけ使うつもりで購入した激安キーボードと、12cm角のファンが到着しました。【なんとなく部品レビュー】 ケースやCPUがまだ到着しないので少々ヤキモキして(笑)ますが、なんとなくレビューを。【キーボード】SCYTHESCKB03-BK 激安! まずはキーボードですが、早速ノートパソコンに接続して使ってみた所感↓です。あくまでも個人的な経験に基づく、世間的には当たり前かもしれないことばかりで…。 【距離】・・・ノートパソコンと違って画面との距離を取れるので、画面全体を見渡すのが楽で、結果、タイピングの速度が2割近く向上。 【キータッチ】・・・メンブレンスイッチ(ノンクリック)なので、使用感は高級とはいえないけど、それなりに快適。 【キー配置1】・・・バックスペースキーが小さい。 【キー配置2】・・・タイピング中に、右クリックメニューが現れることがある。(右手小指の位置にあるメニューキーに手のひらがあたってしまう。) 【キー配置3】・・・このキーボードに限った話ではないけど、Deleteキーはノートパソコンのキーボードの方が使いやすい。【12cmファン】SCYTHE Turbine2000 表示スペック的に静かそうなことと、期限付きポイント消費のためにと購入したこの追加ファン、まだ手元にマザーボードがないので、手で回してみましたが(爆)、とっても静かです(爆×2)。 不自然なくらいのベアリング感満載で、クルクル・・・クルクルよく回ります。 ジェットエンジンの中身のような風貌で、その名も「タービン2000」というのですが、サイド、トップetc.にウインドウが付いているケース用だったらしく、装飾ファンの定番要素、青色LEDを内臓しています。【いきなり反省】 ちなみにVixivが購入したケース(近日公開予定)にはサイドウインドウがありません。(困)部品越しに通風孔から青い光が見える可能性はありますが、ほとんど意味がないと言うことになりそうです。 確認して買わないとと思ってたのに、いきなり小さく失敗(--;)してしまいました。 ただ、たまたま注文したのが地元にある楽天内のお店だったこともあって、別店舗で要のパーツを購入した後に補充的に頼んだはずのこの二品が、積雪やら年始やらの影響もなく先に届いた次第です。(ちなみにこのお店、他にもVixivの物欲を刺激してくれそうな予感←。)参考:PC関連の特集記事へ>>
2006.01.12
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徳川家康大黒頭巾写し【巧妙か千代】 昨日とは少しだけ見方を変えた、下の表をご覧いただきたいと思います。 初めていらっしゃった方は、まず昨日の記事からどうぞ♪【ユメマボロシノゴトクナリ】 先日の初回放送分から一年間、劇中の時間が一定に流れ、またこの図表で扱う人物がそれぞれの最期の場面まで登場するものと仮定した上での、キャストと史実の年齢的ギャップに関する考証です。人物山内一豊(1546~1605)豊臣秀吉(1536~1598)織田信長(1534~1582)徳川家康(1542~1616)A.年齢@桶狭間(※)15歳25歳27歳19歳B.享年(※)60634975C.(C=B-A)活躍期間@大河(年)45382256X.(X=A+(C/2))劇中年齢平均37.5歳44.0歳38.0歳47.0歳D.この四人の享年平均(年)61.7561.7561.7561.75E.平均寿命@現代(歳)78787878Y.(Y=E/D)年齢換算値(倍)1.2631.2631.2631.263Z.(Z=X*Y)換算劇中年齢(歳)47.455.648.059.4キャスト上川隆也柄本明舘ひろし西田敏行F.キャストの年齢41歳58歳55歳58歳R.(R=F/Z)評価値0.86ギャップ:1割4分1.04ギャップ:0割4分1.15ギャップ:1割5分0.98ギャップ:0割2分※数え年 昨日の表に比べてもますますヘリクツ全開な感じですが、ご理解いただけますでしょうか・・・?? 一見、どうにも年齢にギャップを感じてしまうこのキャスティング、実は現実に裏打ちされていると言えなくもないようです。(千代、仲間由紀恵さん(26歳)、の視点からであればなおさら、なおさら・・・) ということで、今年の大河の世界について正確を期すならば、人間六十二年下天の中をくらぶれば夢幻のごとくなり一度生を受け滅せぬ者のあるべきか滅せぬ者のあるべきか――――――ということになりますか・・・。(ならないかw)以上!・ゲテンノウチヲクラブレバ(パートI)へ>>・LOEさんの「功名が辻」関連記事へ>>
2006.01.11
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功名が辻(前編) 【大河ドラマ】 今年の某放送協会の大河ドラマですが、題材や脚本家がどうのこうのと言う以前に、キャストの年齢が気になってしまいます。 今川義元役の江守徹さんあたりは別に違和感を感じないのですが…。(かつてのドラマの成田三樹夫(漢字あってる?)さんのほうが、印象的には強烈だったりもします。)【ニンゲンゴジュウネン】 感じたところを表にしてみました。人物山内一豊(1546~1605)千代(1557~1617)織田信長(1534~1582)徳川家康(1542~1616)A.年齢@桶狭間15歳3歳27歳19歳B.ヘイキンジュミョウ@下天50年50年50年50年A/B0.300.060.540.38C.平均寿命@現代(歳)78857878D.換算年齢(C×(A/B))2354230キャスト上川隆也永井杏舘ひろし西田敏行E.年齢@現在41歳14歳55歳58歳E/D1.782.81.311.93 なにを思ってこんな表を作ったのか、Vixiv自身にも説明しにくいので、算数が得意な方、どうぞ上の表でご理解ください。 ちなみに″人生50年″を現代国家に置き換えるならば、1980年ごろのカンボジア(内戦中)のデータが符合します。つづきの記事、ゲテンノウチヲクラブレバ パートIIへ>>
2006.01.10
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【PC自作の第三歩】 やりました!(ん?)【前進】 とうとう部品を注文してしまいました。(どこで買ったのか楽天広場では書けませんが(爆)) ちかいうちに実現するはずの組み付け作業開始とともに、全品名と工程画像を公開します。(右の画像は雷対策付きのマルチタップ。記事とはあまり関係ありません。)【電源リスト】 悩みに悩んだケース選択から開放されまして、気分も晴れやかなので(ん??)、実はケース注文よりも一日早く購入してしまいましたPC電源装置のVixiv的候補製品(※)情報を二つアップします。※(別に僕の眼で選んだわけではなく、津々浦々の評判とスペック、在庫状況を考慮した結果の候補です。) 実際にどちらを購入したかはまだ内緒です。ちなみに、資金調達の方法は永久に内緒ですw(意味不明、ちゃんとしたお金ですよ…ますます意味不明。)【静音性とパワーに優れた電源】画像名称鎌力弐 KMRK-550A(II)AS Power ER-2520A寸法W150×D150×H74(mm)W150×D160×H85(mm)画像2容量・550W・520W(最大瞬間620W)備考・9センチファン1基・ケーブルをすっきりまとめる結束バンド付属・着脱式内部コネクタ式(すっきり…!)・12V-20A・12cmファン 少々性能が違いますが、両方とも人気と実力のある機種です。 実はもう、電源だけ手元にあるのですが、タワー型PC購入が丸7年ぶりのVixivは、そのデカさに驚いています。(ケースはもっと大きい訳でw。なんだかワクワクしてしまって♪(爆×2))参考:PC関連の特集記事へ>>
2006.01.09
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【PC自作の番外】其の二 まだまだ紹介し足りませんが、Vixiv的PC自作計画&リスト作業の【番外ケース紹介編】は今日で一応、打ち止めです。 なかなか高価な製品も含まれていたりしますが、まずは、個性派のケースをいくつかリストアップ。SytrinOwltechSKYHAWKWiNDy画像名称NEXTHERMICS8200MLOWL-AB801(B)/NSK2-1201PKパンドラ ラプソディー形式ATXATX/BTX(変換パーツ付属)MicroATXMini-ITXベアボーンベイ5インチ×43.5インチ×2(うちシャドウ×0)5インチ×63.5インチ×5(うちシャドウ×4)5インチ×2(1)3.5インチ×2(3)(うちシャドウ×2)5インチベイ×13.5インチベイ×2(うちシャドウ×2)WDH寸法(mm)202x500x435205x538x545135x350x430185x185x195特徴・ケース内冷房装置搭載!・9cmファン装備・簡単ネジレス式フロントアクセスポート・ペンティアム4対応スリムケース・Pentium M(FSB400/533MHz)対応、DL対応DVD±R/RWドライブ搭載COMMELL LV-673 NSマザー備考・エアコンが内蔵されているために、シャドウベイがありません。・電磁波放射抑制・350W電源付属・全七色 つづいて、省スペースもしくはコストパフォーマンス的に優れていそうなケース。(実際使った人の感想を聞いて見なければ、なんとも言えないのかもしれませんが…。)ScytheShuttleCOUPDENAopen画像名称TRIO-BKSB86iWhite&BlackCP-502LWHXC CUBE形式ATXBTXATXベアボーンベイ5インチベイ×43.5インチベイ×7(うちシャドウ×5)5インチベイ×13.5インチベイ×2(うちシャドウ×2)5インチベイ×23.5インチベイ×3(うちシャドウ×2)5インチベイ×13.5インチベイ×2(うちシャドウ×1)寸法W200xD505xH440mmW375xD240xH195mmW140×D450×H360mmW200×D320×H185mm特徴・サイドクリアパネルにパッシブダクト標準搭載・ボリューム、温度、ファン回転数を青く光るアナログメーター表示・わずか2個ファンで冷却性能を確保・BTX規格採用による汎用性確保・ファンの回転数、温度、時刻を液晶表示・スタンダードATX電源、マザー搭載可能・人気品薄のベアボーンキューブ備考・12cmファン計2基取り付け可・キューブ型初のBTX・全三色(黒・白・ツートン)・縦置き用スタンド、レール付属・ホワイトあり・Prescott3.4GHz対応・275W電源付属・専用CPUクーラー付属(ヒートパイプ)参考:PC関連の特集記事へ>>
2006.01.08
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【PC自作の番外】 キーボードに負けず劣らず、PCケースにも様々な機能・デザインの製品があふれています。僕自身の計画からは少々離れましてカラフルなケースを集めてみましたので、レビューなしの集めっぱなしですが、ご照覧あれ!!【SF的(?)デザイン】RaidMaxOwltechASUS(@U's Comp)Thermalrock画像名称Scorpio868Wクリスタル・ゲイザーVENTO 3600 TA-360CircleATX形式ATXATXATX ExtendedATXベイ5インチ×43.5インチ×6(うちシャドウx4)5インチ×43.5インチ×7(うちシャドウ×5)5インチ×43.5インチ×45インチx53.5インチx8(うちシャドウx6)寸法(mm)W200xD450xH410W201×D486×H450W308×D627×H527W205×D500×H540特徴・クリアウィンドウ・サイドパネル・ハリケーンタイプファングリル・クリアグリーン・アクリル製・マザーボード台背面抜き取り式・上向きに開く、スロージャンプドア・ワンタッチアンロック式スライドサイドドア・キーロック付きアルミ製フロントパネル・青色LED装飾・CDR8枚収納可能・右側開放パネル備考・全四色(ブラック・シルバー・イエロー・ブルー)・無色バージョンあり・振動抑制ブッシュ・ファン4基(前面コントロール)・綿手袋付属・全三色(レッド・ブルー・グリーン)・優秀な冷却性能・アーチタイプサイドウインドウ・上面USBポート・インテル38℃試験合格 もう一丁!?【ある意味ポップなインテリア風】WiNDyUACAMOCooler Master画像名称ALTIUM SUPER XM-ATXシルバーミラーWoo(楢)TAC-T01-EBJ形式ATXATXATXベイ5インチ×23.5インチ×6(うちシャドウ×5)5インチ×43.5インチ×4(うちシャドウ×3)5インチ×43.5インチ×7(うちシャドウ×5)5インチ×43.5インチ×6(うちシャドウ×5)WDH寸法(mm)364×428×206210×450×340500x248x521452x196x550特徴・高級アルミシャシー・ツクモ電器とのコラボ・最大搭載数5基の着脱式HDDホルダー・ミニタワータイプ筐体・スタンダードATX・木製・楢・黒檀の二種・重く頑丈で高級!!・液晶時計付きファンコントロール・アルミシャシー備考・ファン設定自由度UP!・全4色(ソリッドブラック、ソリッドクールブルー、ソリッドクールレッド、ソリッドシルバー)・上部の80mmファン(CPU熱排気)・サイドパネルの120mmファン(排気&拡張カード冷却)・パッシブダクト付80mmファン・80mmフロントファン・80mmファン計3・120mmリアファン・天板排気口・80x80x25ファン前面2基(吸気)背面1基(排気)参考:PC関連の特集記事へ>>
2006.01.07
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【PC自作の第二歩】其の参Socket939対応マザー【ケースのリストアップ】 前進しているのかしていないのか、いまいち実感のないPC自作計画(気がつけばもう一週間)ですが今回、マザーボードはAMD、Athlon64X2対応のソケット939搭載のものと決定しましたので、これまでのケース候補をデータ込みでリストアップして、今度こそ決定してしまおうと思う次第であります。【ご案内】 PC自作というのは、なんというか掴みどころが多すぎて、Vixivにとっては、相変わらず、一体どの辺りまで広げて、どこからまとめに入ればいいのか分からないという状態でして、書ける内容に限界がありますので、丁寧にまとめられた体系的な知識をお求めの方は『PC自作の鉄則!2006』をどうぞ。【アルミケース】 ということでここからは、去年末のキーボード特集の形式よろしく、【PCケース特集】~第一回、「アルミケース」編です。ATX/BTX両対応 アルミケースで、BTX(※)対応可能となると、それだけの条件でもかなり絞り込めてしまうのですが、ATXオンリー対応でもさすがに、長年の規格であるためか魅力のあるケースというものは多数存在します。※(Intelが提唱する新しい規格形式。PC内部の冷却に有利。ただし、既存のATX規格はいまだに根強く、新製品が発表され続けていて、BTX対応の商品は少ない。)【最終候補】 そのうちの3つほどを、Vixiv的最終候補としてここに採り上げます。(リスト右のThermaltake Kandalf以外は楽天市場では購入できない商品のため、売り場リンクになっていません。)【アルミケースリスト】☆野金属AntecThermaltake画像名称ALCADIA XR-2 G1・2P180 KandalfVA-9000SWA形式ATXATXATX/BTXベイ5インチ×23.5インチ×8(シャドウ×8)5インチ×43.5インチ×7(シャドウ×6)5インチ×103.5インチ×8(シャドウ×6)寸法(mm)H448×W210×D480.5H540×W205×D500H530×W220×D560特徴独自のリア吸排気機構星野金属ウィンディーブランドの意欲作キー付フロントドアPC本体下部の別スペースに電源設置側面に大きな窓観音開きフロントドアLED搭載デザイン備考・かなり高価・同じコンセプトの前作は『窒息給排気システム』などと呼ばれ少々広告倒れだった模様・この新モデルでの改良の成否は重要・いい値段・人気で品薄・フロントドアに不具合が出たものの、対策済み・ブラックあり・独特の冷却システム・少々高価・開放的、静音性は搭載機器次第・水冷システム可・ブラック(スチール製)あり・前モデルでは扉不要の報告多 PCを自作したがる層と、楽天の客層はマッチしていないのか、ケースに人気が有りすぎて店頭手渡しだけでも品切れるものなのか分かりませんが、現在、楽天では手に入らないものがたくさんあります。【決め手】CoolerMaster Antecの他、Abeeのアルミケース(Vixivが選択予定のマザーボードと相性が悪いため、ここでは採り上げませんでした。)や、人気のクーラーマスター(右画像)等、実用性にこだわりを感じる製品もあれば、星野金属やThermaltakeのように多分に趣味的な、よりデザイン性重視ともいえるラインアップが他にも多数存在しています。 長期的な観点でのコストパフォーマンス重視≒初期投資重視とするならば、いずれも甲乙つけがたいものがあって、本当に悩ましいところで、この3つから絞り込めないでいます。 ほぼVixiv個人としてはアルミケースで決定なのですが、今以上に絞り込む材料を見つける意味も含め、廉価ケースもリストアップする機会を持ってみたいと思います。参考:PC関連の特集記事へ>>
2006.01.06
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【AMD athlon】【PC自作の第二歩】其の弐 実は昨日の日記を書いた後、それまで考えていた3つのPCケース候補全てに問題点(※)が発覚したので、結局ケースの注文は出来ませんでした。※(品質情報、在庫状況などの問題。ちなみに前回までの日記では具体的にこれらの候補について触れたことはないのですが、近いうちに、今回気になった問題点も含め、Vixivのミドルタワーケース物色事情をレビューなどしたいと思っています。)【ということで第二歩半】 現実的に条件をガチガチに固めていっても、未知との遭遇の連続で前進しないようなので、予算を少々度外視してパーツを想定、バーチャルに組み立てて、BTOショップの同等品と価格比較するというような作業をしばらく続けてみようと思います。【メモリー】【ATX電源】【CPU】【マザーボード】 慣れている方にとっては当たり前かもしれないことを書くようですが、寸法や新規格対応等に明らかな不可能事項がないかのチェックも勿論、怠れません!!【ビデオカード】【やっぱりちょっと前途不明…?】 今日の日記をアップするまでに、パーツを一通りリストアップしたいと思っていたのですが、具体的な全体像を把握するのには、まだまだ時間がかかりそうです。参考:その他のパソコン関連の記事へ>>
2006.01.05
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【PC自作の第二歩】PC自作の鉄則 先日ご紹介しました『PC自作の鉄則!2006』という本と首っ引きで、自作PC計画の前途を思い描いて(妄想して?)おります。 一昨日の日記で前フリ終了のつもりが、思いのほかに充実した世間のミドルタワーケース事情を前に、優柔不断&物欲迷走の状態に陥りつつもあります。【意識改革!?】PCケース(黒) この本の筆者のお諭しによれば【PC自作】というこの作業、自作と呼ばれはしても、メーカーPCの中身と何も変わらないパーツを自分の好みで集めて組み上げる、「簡単」な工程!!だそうでございまして、それこそ今の僕、Vixivの場合のように、机上の空論的に希望を思い描いている間の発想などは、選ぶPCケースメーカーの設計理念の『想定の範囲内』、ということになりそうです。マザーボード【もっと意識改革!】 しかも、コンピューターといえば、世の機械の中でも最も複雑な存在として理解していたのですが、こと自作PCとして意識すると、これまた『PC自作の鉄則!』の受け売りですが実は、8種類の部品を組み合わせるだけでOK!(※1)なのです。 案外、単純そうな感じです。※1 以下の8種類。1.PCケース2.電源(ケース付属の場合も多数)3.マザーボード(主基板)4.CPU(演算・情報処理)5.ビデオボード(表示)6.メモリー(記憶処理)7.ハードディスクドライブ(記憶保管)8.メディアドライブ(DVD、CD)【Jumping the gun?】アルミ製タワーケース ということで、いつまでも闇雲なことを空想してもやっぱり、よだれが出るだけで何も始まらないので、少々フライング気味だけどケース(※2)を買ってしまおうと思います。※2(実際には、今回の僕の場合でも、インターネットに静止画の処理、加えてタイピングゲーム(笑)が主たる用途で、しかも17インチ液晶モニター使用ということなので、ケースだけではなく、必要となるマザーボードやビデオチップの性能なども、この段階である程度は絞られてきているということにはなります。)Athlon64(CPU)ご案内記事中の画像はリンクしてはいますが、あくまでもイメージです。というのも、Vixivが買おうとしているものは、もっと強烈に安いものでして(笑)、そのうちこのブログに候補&理想ケースリストなどをアップすることなどもあるかもしれませんが、とにかくあまりに高価なパーツは買えません。参考:PC関連の特集記事へ>>
2006.01.04
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【ピンチヒッター】信長の棺 正月のTV番組鑑賞にかまけて、ブログの更新を忘れるところでした。 午前中から考えていたブログネタが途中やめになったまま、本日中に仕上がらないことが確実になりましたので、その替わりといいますか、今夜読み始めるつもりの本の紹介をしておこうと思います。【信長の棺】 こういう纏め方はもしかすると、どこか下卑ていたりするのかもしれませんが、先日ご紹介いたしました『テロリストのパラソル』同様、東大卒の転業(副業)作家のデビュー作です。 まるっきり未読なため、作品自体について書けることがありませんので、ハードカバーの帯に踊る売り文句と、巻末に掲載されている作者の経歴の一部を紹介しておきます。【カバー帯部分の売り文句】小泉首相も感銘を受けたと、各紙誌・TVで話題騒然!脅威の新人による、本格歴史ミステリー時代を動かすベストセラー どうやら、これはその筋(どの筋?)で話題騒然の作品のようです!【作者略歴(抜粋)】加藤廣1930年東京生まれ。新宿高校から東京大学法学部に学ぶ。多数の経営書を刊行、広く講演活動も行う。ベンチャー企業の経営の指導で高い評価を受ける。本作品は、作家転向の第一作である。
2006.01.03
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【PC自作の第一歩】水冷対応タワーケース 当たり前のことを書くようではありますがやはり、何のためにPCを自作するのか、そのゴールがはっきりしていないと、何一つ始まらない訳で、達成目標をリストアップすることからはじめるべきと考えました。【方針リスト】予算BTO(※)パソコンを含むメーカー品よりも安く。長期的観点でのコストパフォーマンス重視。モニターは流用予定。外装ケースのサイズや色、材質、形状、機能。拡張、冷却、静粛性等に影響。ミドルタワーを予定。CPU性能によっては水冷対応も検討。性能チップ性能、冷却性能。予算による制約を最も大きく受ける。現在使用のCPU&メモリーの数倍の数値性能を目標とする。形式ATX、BTXなど、心臓部の形式選択が全体の構成に影響。ATX⇔BTX間の互換性のあるケースを選択予定。用途画像、映像処理、インターネットなど。その他ワイヤレスキーボードを予定。(ただし、東プレのRealforceに考慮の余地あり。) それぞれの要素が密接に絡み合って折り合いをつけるような作業が必要になると思われ、これらの目標&方針のうちのどれを最優先にするべきかも、追々見定めていく必要が出て来そうです。【確定要素】 Vixivの場合、とある成り行きで17インチの液晶モニター(黒)を持っているので、それを基調としての色選択だけが、現在の唯一の確定要素となります。参考:【BTO & パーツショップリスト】ドスパラツクモPC SUCCESSP楽ComputopiaGDEXGoodwillStylish PCCazplan参考2:【キーボード特集】へ>>※BUILD TO ORDERの略。オーダーメイドということですね。
2006.01.02
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【ご挨拶】あけましておめでとうございます本年もよろしく お願い申し上げます 平成十八年元旦 Vixiv
2006.01.01
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