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【PC自作の番外】 今日久しぶりに新造PCに関連した作業を行いました。【アンテック P180】 PCケースの前扉が、設計ミスというか、初期不良無料交換の対象になってたのだけど、不具合承知で1月に購入、2月上旬に交換部品配送との予定通知のあったはずが大幅にずれ込み、本日やっと届きました。 かなり人気のあるPCケースで、今では不具合が解消されたバージョンが出回っているのだと思います。全然値崩れもしていないようだし、しばらくはこの人気が続きそうな感じですよ!? まさに忘れた頃にというやつでして、届いたときには一体なんだ(?)と思ってしまいました。 現在は楽天でも販売されているようでして、それらは不具合無しの対策済み商品なのだと思われます。
2006.02.28
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本日定休(第2、4月曜日、第1、3金曜日)何気にテーブルタグ使用の縦書きにて定休日をアピール♪定休じゃなければ、浪花BOXING亀田三兄弟のニュースや、ペンタックスの1000万画素DSLRを喜んでいたと思われます。では、また明日!
2006.02.26
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【HDDの管理】パーティション管理etc ドライブワークス8(CD起動版)というソフトを購入しました。【137Gの壁克服】 自作PC1号にインストールしたOSが旧型のXPであったため、137Gの壁という典型的過渡期的ハード問題(ハードゲイじゃないよw)に直面、HDDが実際のサイズの半分以下のみ利用可能な状態になっておりましたが、何か良いソフトはないかと探しましたならば、どうやらパーティション管理に全消去まで、色々と便利そうな「CDから使えるドライブワークス8」に白羽の矢が立ったというわけでして。(本当はインストール版が欲しかったけど。ハンパに高い…) ということで、かなり考え無しに購入してしまったので、なんとなく開封した状態で作業停止、気がつけば夜という過ごし方をしてしまいましたので、本日は全く、縦書き計画(二日前の日記”形式変更”を参照)のその気配さえも無しであります。
2006.02.26
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【縦書きブログ計画】 先日の日記で採り上げましたるところの縦書きブログ計画でございますが、使用ソフト(日記の下のほうで紹介。)を決定たしました。というか、以前から使用しております画像処理ソフトなのでして、早くも気合十分でございますが…(笑【ご口上申し上げ_】 勘亭流のフォントなどをむやみに使ってみたくなるというか、このブログの普段の脈絡とは相容れないものが仕上がりそうな気配でありまして、下町に在って、朝っぱらから玄関先で自分を笑い者にする唐変木な隣人共のお頭を引っ叩いて回るような、イカレタ大工職人的な心持ちに相成りましたるばかりにて(時代劇の影響かな?)、と申しますこの文の調子にいたしましても、昨今の備前漢(何だソレ?w)にとっては稀有の極みとでも申し上げるべきで御座いましょうか、妙なお江戸のご口上的迷文に相成りまして御座りまするが、もう少し体裁を整えまして後ということで、披露には今しばらく(イツダヨw)御時間を頂戴致したく存知奉りまする。早い話、縦書きって縦書きらしい文章をひねり出すのが大変なのでして…(ry【Vixiv使用の画像処理ソフト】最新バージョン紹介マイクロソフトDigital Image Pro 2006
2006.02.25
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【形式を変えよう!】 とりあえず、何かひらめいてすぐに実行できるほどに技術力&アイディアが豊富ではございませんので、長く使ってきた形式の小アレンジで書き始めておりますが、まずはLOEさんからご教示いただきました、記事は12文字、主張は17文字で改行というのを基本モチーフとする所存でございまして…。 案の定というのか、読みやすく書こうと書いた翌日からいきなり、ひどく読みにくいかもしれない長文が捻り出されてしまいました(>_
2006.02.24
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【発展】 思いもかけず… というかある変化をきっかけに、毎日全く同じ形式で何かを書くという行為が、現実のVixivの性質に影響し始めていたことに気付かされましたので(チョロい>自分)、このブログの内容&文章の見せ方のバリエーション増加計画を実行しようと思います。(トップページ等は現行のまま。)【試行】 発展を志すだけで、上手い方向性がすぐには出て来ないかもしれないけど、Vixivなりに読みやすさをテーマにゴチャゴチャやってみようと、そんな感じです。
2006.02.23
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【google】ローカルカテゴリー【新機能】 グーグルで地図検索の提供開始ということで、My住所を入力、機能チェックしてみました。【試行】 早速地名番地をボックスに入力、ローカルカテゴリーを選択し、検索ボタンをクリックすると!? 番地が勝手に+6された数値に変化、Vixivの巣とは違う地点(30m程?東側)が表示されてしまいました。 なんともはや、Vixivの存在は見事に否定されてしまった訳であります(大袈裟【どういうことですかと。】 表示されている建物の住所と、誤変換的+6番地は一致していると思われるのだけど、なぜ勝手に+6されてしまうのかは、全く不明。(どうやらそういう仕様みたいです。3重の意味で仮想空間な訳で。コンピューター画面上で、ちょっとコマ落ちしていて、カーナビよりも自由が利かない。) しかも、地図上の直線距離からは想像できない移動距離というか、その家のアクセス道路はVixiv宅と50米以上離れているので、この地図初見でのVixiv宅到達はかなりセンスがないと無理でしょうというもので…【追記】 航空写真モードの画像リンクをば。岡山県庁を中心に、岡山市街の一部【習性】 地図やナビの有無にかかわらず、勘を頼りにひたすら前進、しばしば目的地の目の前を通り過ぎては、その事実を確認しても決してUターン(元からUターン出来ない場所ではUターンしたくなることもあるケドw)はせず、三連続同方向旋回を敢行して目的地到達を目指す無理的頑固者(※)なので、個人的にはこれこれで楽しめるのかもしれないですね♪♪♪※(右なら右、左なら左に三回連続で曲がってでも、Uターン無しで元の場所を目指すということ。)【再教育予備軍w】 別の方がお住まいの場所に僕の家があると意図的に勘違いするしか…、ジャナクテ、自分を再教育するのだ!(解決w(というより意味不明? ま、このかなりいらんことしぃーでバーチャルな新空間、もうしばらく試してみてあげます。(頑固である前に、えらソーですGoogle Local 日本語ベータ版
2006.02.23
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【アジアカップ予選】日本対インド6-0 日本代表ワールドカップ目前の試合としてはランク的に疑問符つきなチーム相手に、ある意味期待通りというべきかもしれないけど、大勝しましたね!【アジアカップ】 アジアカップ3連覇を狙うということですが、最近、中継されるスポーツイベントの多さに混乱気味のVixivとしては、実はキリンカップか何かだと勘違いして観ておりました。日本代表アジア初制覇の軌跡 他の大会との兼ね合いを理由に今回、アジアカップ開催が一年前倒しにされたのだそうです。【100点越え!】 小野が前半32分、ジーコ日本代表監督就任後通算100点の記念ゴールとなったらしい先制点をもぎ取り(※)、後半13分に巻(長谷部&巻)のナイス弾道シュート、インドの運動量が落ちたその後、久保、福西、佐藤とどんどん追加点をゲット、サントスや小笠原の惜しい攻撃も加えると、内容的には点数以上に圧倒といえる印象でした。※相手のミスを押し込んだ形のやっとこさの得点だけど、ナゼかゴール後の小野はいつにないくらい快心の笑みw【暇?】 圧しっぱなしの展開のおかげで、毎回、なんだか久しぶりの感じがする(個人的感想)GK川口はお暇だったご様子、あまり画面に映らずでした。 前半の決定機が決まっていれば印象がもっと良かったのかなと、そう思ったファンも多いのでは?
2006.02.22
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【スーパーアグリ御目見え!】 F1の公式サイトにスーパーアグリのドライバー&マシン画像がアップされています。・スーパーアグリオントラック@バルセローナぁ♪・も一丁!!(一丁っていうより、沢山…) サイトリンクってトップページを張るべき…?【笑顔笑顔笑】 マシンは真っ白なバラクーダ号(@未来少年コナン)などと勝手ながらも名付けたくなるようなハイノーズフォルム。白地に赤文字は大方の予測(?)どおりだったけど、手裏剣マークはまだ(?)見えません。 テスト内容に関する記述がまだ見つからないのだけど、何周かは走ったようで、どうやら琢磨っちwの表情はニッカニカ!(意味不明wきわめて幸せそうなお顔)であります。(笑(しかもちょっと老けたよ【テスト日程】 二日目は、刺激が強すぎたのかw、なんとも読めない表情で画像に収まっている井出選手にバトンタッチ、三日目は両ドライバーがともにテスト走行を行うテスト日程とのこと。【バーレーン:フェラーリ単独テスト】 フェラーリのシューマッハーはあいかわらず、微妙なタイムを刻んでいる様です。今年はひょっとするとポイントでラルフに追い越されちゃったりするでしょうか?
2006.02.21
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【参考書】 先行投資でこけて迷子になる趣味があるような、そんな自覚が無くもないけど、先日一念発起いたしました新TOEIC受験に向け、楽天ブックスで新着っぽかった参考書を購入してみました。 問題集ではなくて、虎の巻的な参考書であります。【問題集も_】 初心忘るべからずといいますが、当然のように"忘る"ている部分があるはずなので、この本に書いてある著者の記憶追体験で埋め合わせてしまおうという魂胆で。(元々そのための本かTOEICテスト新公式問題集 これで足りればおなぐさみ、横書き本のせいかグイグイ読めてしまってますので、ひょっとすると問題集も買ってしまったりするのかもしれません。
2006.02.21
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【大人気、問い合わせ殺到?!】仮面ライダー 続くも続いたり35周年になるそうで、人気は止まる事を知らないようです。仮面ライダー大全 昔から口コミ情報だけで、未だに大全本とレンタル映画以外観たことは無いのだけど…。 気合の逸品登場ということなのか、某ポータルで今日のトピックスのひとつになっているのが目に留まりまして、思わずチェックを入れてみたという次第。【変身ベルト】 変身ベルトのみをまじまじと見ることなんてなかったけど、ヒーローアイテムはレトロ化してこそ良しって風情が感じられます。 特撮ヒーロー界も"継続は力なり"だってことで…!?(ただ、ベルトサイズ/85~110cm ってのは、半端に太すぎやしませんかと。)仮面ライダー新1号ベルト(レトロ感満載!)
2006.02.20
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【小笠原満男】国際親善試合対フィンランド超ロング弾 ナカタ、ナカムラ、オノ、イナモト、フクニシ、サントス、カジ、マツイ… 層の厚い日本サッカーMFの中でも、ジーコジャパンの救世主的意味合いでのNo.1は、小笠原満男かもしれないと昨日また証明されたようでして…。【57m弾】 ハーフウェイラインからだったらしい超絶57m弾(イイスギ?)を打ち込んじゃっておいて、「GKがよく前に出る。狙ってみろ」というジーコが試合前に出していた指示について、試合後、「ジーコが『狙えというのはペナルティーエリア外からという話で、ハーフウエーラインじゃない』だって」…なんて、とぼけた感じの発言が出てきちゃうのもなんともまた彼らしい。 まだ映像で観れていなかったりはするけど、エニウェイ、GJであります♪
2006.02.19
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【F1オフシーズン】テスト事情【どこが速い?】 開幕まで後数週間、ディフェンディングチャンピオン‐ルノーから新興のスーパーアグリまで、やっと出揃って合同テストだ! …と思ったらなんだか、複数の場所で同時にテストが行われてしまっております。【純和製始動】SA05テスト事情 その名も"スーパーアグチャン"、もといSA05の開発自体など全てがギリギリの日程で、純和製をテーマに据える初の存在としてよりも、将来の結果次第では二度の申請不受理がチームマネージメントの試金石的エピソードとして逆説的に語り継がれちゃったりするのではないかという感じの新チーム。 マシンにはスポンサーロゴも入れられていない真っ白な状態でテストが行われたりしているらしいのだけど、これがまたさらには飛行場(ケンブル飛行場(英))での報道陣シャットアウト状態のテストだったとのことでして…。 2002年にF1で活動していたチームのシャシーに最新エンジンを積んでいるということではあるけど、何か空力的に新しい要素でも存在するのか、何故のシャットアウト体勢かと考えると、トップチームとは別の期待をさせてくれそうな感じです。 21日にはなんと、バルセロナでの合同テストに参加予定との事で、スーパーアグリF1、初めてF1の世界に御目見えします。計画の進行速度が上がっている様です。【スペイン】 そのバルセロナとはまた別のスペイン国内のサーキット、バレンシア‐リカルド・トルモで実施されているのがルノー以下5チームによる合同テスト、フェラーリとホンダがいないけど、これがなかなかに熱い模様です。 マクラーレン勢は不安定さをなお見せながらもモントーヤがライコネンを上回る好タイムを出していたりしますし(17日のテストではライコネンがダントツのトップタイムをマーク)、コスワースエンジンのウィリアムズも全然遅くなくて、勿論チャンピオンのルノー‐アロンソも着実なタイムを記録しているし、つくづくここにホンダやフェラーリもいればどうなったのかなと、気が逸ってしまいます。(F1って、カテゴリー全体として演出上手なのかな?www) チャンピオン‐ルノーとマクラーレンの争いは今年も熱くなりそうなのだけど、意外なのがコスワースエンジンを積むウィリアムズで、チームオーナーによる年間上位獲得で御の字的な発言とは裏腹に、作戦によっては表彰台常連も近そうな気配がしています。【バーレーン】 一方、ホンダ様のバトン様御発言のように、どうして開幕戦の行われるサーキットでのテストを先の5チームがスルーしてしまったのか分からないけども、他にフェラーリとトロロッソだけが参加するバーレーンの合同テストは、結果情報から伝わってくる雰囲気的に、ホンダがBARホンダ2004年度年間2位のシーズンか、それ以上の勢いを取り戻しつつあるような好感触です。【帝王&老舗不調?】 フェラーリの帝王シューマッハの方はなんだかついてない雰囲気で、シーズン緒戦は影が薄いままじゃないのかと思われるような流れを感じます。 途中で休憩を入れたら見事に息切れたので、今日はこれでおしまい。
2006.02.18
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【お休みの口上】 2日連続しまして、ブログお休みについて。(もう昨日も今日も、休んでるのと同じようなもの。)【プロバイダ】 2月の頭から、インターネットプロバイダをより安いものに変えたのだけど、これが前のと同じスペック表示なのにやたら遅くて困ってしまいます。【逆ギレ_?】 普通の生活をするにあたってインターネット発信というのは本来、言い方が悪いけども必要不可欠ということではないはずで、同時に、オフネットの生活こそ重視されるべきという感じは常にあるはずで。(なんだか言い方が悪い。) 必要なんだけど(どっちだw)、不可欠な存在ではないはずだからこそ逆にもう少し、過不足無く快適に(=前より遅いなんてのは最悪)使いたいと、便利だからこそそう思えてしまうわけであり、またまたプロバイダ変更の必要を感じてしまっている次第であります。(基地局に近い場所に引っ越したいw)【代替策】 なんて書きながらも、自分の判断ですぐにどうこう出来る話ではないことが分かっている手前、昨日もその一側面のようなことを書いたけど、代替策として月に数回、ブログを休む日を決めようということに思い至り。【ヒラメカナカッタ_w】 ということで考えてみましたが、結局普通な案しか思いつかないので、どこかで見かけたようなオーソドックスなルールを無理やりアレンジ採用して、第2、4月曜日、第1、3金曜日をお休みと決定!(ややこしくて慣れるまで休むの忘れるかもしれない。) どうして月&金かというと、アクセスが軒並み少ないのです。 書きたいことがあれば後々追加ありの、フレキシブルなお休み制度。気分次第で振り替え休日制度も導入かなwww
2006.02.17
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【お休み】 特に理由もないけど、本日閉店。最近物色中の【手動なカレンダー】その1【ヒラメキ中_】 ミステリと模型に手をつける時間がとれないからかもしれませんし、その2実はF1のマシンテストが二つの場所で行われていてチェックするのが大変だからかもしれませんし、はたまたお腹が空いたからかもしれませんけど、とりあえずは例えば毎月三回、6の付く日は休業(何故?)などとサボる口実&口上を考えていたりもするのである。(^▼^;)
2006.02.16
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【F1オフシーズン】~超亜久里軍 スーパーアグリF1にあられましては、やっとこさドライバーのお二人を正式発表する状況にお漕ぎ付けになられたようであります。【勝てるチームに_!?】 何がどのようになってこうなったのか、えらくお時間をお掛けになった印象ではございますが、お勝ちになりさえすれば全てはお時間の無駄ではなかったということに間違いなくございますれば、お早いうちに是非お速い御チームに仕立てていただきたいと思う次第でございます。(画像は佐藤琢磨モデルのレイバン。)【両選手のインタビュー記事を読んで追記】 フルスクラッチともいえる状況から、代表様&裏方様方が最初のお仕事を見事にお乗り越えになられたという肯定的認識で事は進められているようでありまして、まことに正しい御姿勢であらせられると思うわけですが、本日発表の両選手自らがインタビューで仰っている通り、エンジニア様方のお仕事の結果は、これからはそれこそ琢磨選手、井出選手に全てかかって来ようと謂うもので御座いますから、かのベルガー様が出資している上に赤雄牛を名乗るという、いかにもシケインなどは突っ切ってしまいそうな新体制チームなどは華麗にブチヌける御マシンをお仕上げになって頂きたいと、そう思うわけであります。【マシン事情について少々】 右上の画像は現在アグリチームが緒戦を戦うべく準備中のマシンの原形(!?)―――ではなく、その前の年に、アロウズがモナコ予選で使用したマシンのミニチュアで御座います。昨日(14日)シェイクダウンが敢行(失礼)されておりますスーパーアグリの最初のマシンSA05(シーズン緒戦のみ使用予定)につきましては、アロウズ2002年シャシーをベースとする改良マシンとの報道がされており、スーパーアグリF1チームのロゴと手裏剣モチーフのマークなどが赤色にてペイントされているものと思われます。【宣言】 連続徹夜や不眠症などという語彙とは無縁の体質を持ちあわせるVixivではありますが、それこそ寝る間を惜しんでといいましょうか、目薬差してでも応援して差し上げますさ!!(ハンパに言い過ぎw【'06スーパーアグリ所属ドライバー戦歴】佐藤琢磨(29)出井有治(31)シーズンランキング(※1)チームシーズンランキングチーム2002F115/11/9ジョーダンホンダ2002FF3(※2)72003F118/9/5BARホンダ2003FN(※2)72004F18/3/2BARホンダ2004FN32005F123/9/6BARホンダ2005FN2mobilecastIMPUL2006F1-スーパーアグリ2006F1-スーパーアグリ※1 ランキングの数字は左から、琢磨の年間ランキング、チームメイトの年間ランキング、チームの年間ランキング。※2FF3 :フランスフォーミュラ3選手権FN :フォーミュラニッポン参考スーパーアグリF1プレスリリース(PDF)
2006.02.15
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【寓話】 ある処にVixivが住んでいました。 素晴らしく複雑な事情を経て、突然、寓話に興味を持つようになりました。ミステリーな現象です。【寓話のもけい_】【また明日】 まったく訳が分かりませんが、また明日!!↑を書いた僕自身は少しは訳がわかっているつもりだったりしますが、誰にでも分かるように寓話と寓話への興味の理由を語る機転のきかせようがなくって、対応の上手い方法が分からないってことで。(ますます意味不明的。本日の日記、基本的に恣意的定義可能かつ独り言的覚書にて候べし。)
2006.02.14
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【事件!?】既にちょっと出遅れましたが… 英語なんて関係ないという方にとってはど~でも良い話かもしれませんし、その上ちょっと遅ればせ気味な情報なのだけど、TOEIC(英語の検定テスト)の内容が刷新されるそうでありまして、この言語をささやかながら一生の飯のタネにしようと思ったりしているVixivとしては、かなり影響を受けそうな大問題なわけで、といいますか、ただもう一度受ければ良いだけなのだけど、これまた自分の実英語力の方が以前より落ちているのは確実なわけでありまして、なんともかんとも、本日より急遽修行法の模索を開始したという次第であります。【急遽対策_】 とりあえず、新規格のテストをこの秋に受験予定ということで…。 PCを自作したばかりなお陰で、受験料納入に至るまで突発の出費は事件でありますが(苦笑、とりあえずは困ったときのアルク頼みとばかりに、参考文献を探そうと…(ry(擬似的忙時書逃新TOEIC
2006.02.13
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【F1オフシーズン】ヘレス合同テスト 3&4日目 どこで騙されたか読み間違えたか、9日のテストがドライ最終日だと思っていたら、10日もドライテストだったようで…。【まず合同テストに不参加のスーパーアグリのお話】 ちなみに、11日には東京でスーパーアグリのイベントがあったそうですが、監督曰く「日本のチームとして恥ずかしくない戦い」を求めるそうでありまして、不謹慎ながらまるで神風特攻隊を送り出す場面のような、なんだか全然勝てそうにない悲しい精神性を感じてしまいました。(ま、何につけても文句を言うのは簡単なわけで…。) 表参道ヒルズという街の顔的な施設がオープンしたそうで、都会的なイベント会場選択は普通に良かったのではないかと思いますが、佐藤琢磨選手のユニフォーム姿もまだ見れず、というかチームの姿が皆目見えず、これでは将来を期待しないファンが増え…(ry 【テスト結果比較】 9日(先日一度アップ済み)と10日のテスト結果を転載しておきます。(10日分は【carview】ニュースより。ちなみに11日(5日目)はミシュラン勢のウェットタイヤ合同テストだ(った)そうです。)【2月9日、ヘレス合同テスト結果】1位F・アロンソ(ルノー)1'16.956M2位J・バトン(ホンダ)1'17.114M3位J・P・モントーヤ(マクラーレン)1'17.273M4位P・デラ・ロサ(マクラーレン)1'17.425M5位R・バリチェロ(ホンダ)1'17.492M6位N・ハイドフェルド(BMW)1'17.588M7位J・ヴィルニューブ(BMW)1'18.069 M8位M・ウェバー(ウィリアムズ)1'18.281 BS9位H・コヴァライネン(ルノー)1'18.938M10位J・トゥルーリ(トヨタ)1'19.430BS11位R・シューマッハ(トヨタ)1'19.681BS12位N・ロズベルグ(ウィリアムズ)1'19.965BS13位T・モンテイロ(ミッドランドF1)1'21.911BS【2月10日、ヘレス合同テスト結果】1位G.フィジケラ(ルノー)1'17.763M2位H.コヴァライネン(ルノー)1'17.870M3位K.ライコネン(マクラーレン)1'18.027M4位N.ハイドフェルド(BMW)1'18.445M5位P.デ・ラ・ロサ(マクラーレン)1'19.488M6位G.パフェット(マクラーレン)1'19.912M7位R.クビカ(BMW)1'19.994M8位T.モンテイロ(ミッドランドF1)1'20.112BS9位A.ブルツ(ウィリアムズ)1'20.314BS10位S.スピード(トロロッソ)1'20.500M11位C.アルバース(ミッドランドF1)1'21.497BS12位M.ウェーバー(ウィリアムズ)1'23.494BS※BS;ブリジストン、M;ミシュランタイヤ。G・パフェットとS・スピードのマシンは制限付V10エンジン搭載。ライコネンは午前中のみ参加。 ウェット&一部凍結という路面コンディションでのテスト開始も、その後晴れ間の広がった一日を終えてみれば、コヴァライネン1秒以上短縮&ルノーワンツー、やっぱりフェラーリの帝王M.シューマッハーの言う、「ルノー最強」という見立ては非常に正しいのだろうと見受けられます。【タイヤの差】 しかも、ミシュラン勢が圧倒的に好印象のように見受けられたりもします。(ミッドランドのモンテイロはトヨタ+ブリジストンでかなりタイムアップしていますけど。) まぁチームやマシンごとにテスト参加の目的が違っていたりするので(※)、一概にミシュランがベストチョイスとは言えないのかもしれません…。※(前日にエンジントラブルに見舞われていたとはいえ、例えばマクラーレンのタイムは前日よりかなり遅く、4日目の天候&路面コンディションの程が垣間見える。) が!! '07にはそのミシュランが撤退を決めている訳で、ブリジストン陣営としては早期に払拭すべきデータ傾向の最たるものではないのかと思います。【本音_】帝王直筆サイン入り2005本人使用タッカイぞ?!(笑) そんなシーズン前でもやっぱり、帝王シューマッハーに今シーズン5勝はしてもらいたいと希望してしまう僕がいたり。(脈絡を自ら半ば無視し、テストに参加していないチームを推す個人的意見で締める…)
2006.02.12
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【F1オフシーズン】マクラーレン ニューカラー発表 マクラーレンチームの新しいマシンカラーリングが発表になりました。カラーリングの重要要素だったスポンサー、ウエストの撤退を受け、新しい色合いになることは予想されていましたが…【ぎらぎら?_アルミ色】 公道を走るベンツのような、実車を知らなくても模型好きなら見慣れている感じのいわゆる高級車的シルバーなどとは違って、もっと貴金属っぽいというか、なんというか、Vixivが思うに歯医者サンっぽい(全然違?)カラーリングであります。さらにというか、割ったらウイスキーボンボンが出てきそうです(笑 F1の世間的には世にも珍しいというべきでしょう、このニューカラー、新しい塗装技術が駆使されているそうでして、只者ではないギラギラアルミ色なのです!!【果たしてこのまま定着するのか?】 新規有力スポンサーとの契約が滞っているとか、まだ少なくとも一部が塗り換わる可能性が残されているような情報もありますし、シーズンの終わりまでにはまた違う色合いになっているような気もしますが、とにかく、革新的な斬新さの発現というべき仕上がりの様です。【リンク】 二ューカラーマシンの画像リンクです↓マクラーレン・ニューマシン画像、ギンラギラです!!【参考画像~(楽天内の商品リンクです)】MERCEDESベンツSLRマクラーレン典型的に高級車っぽいシルバー
2006.02.11
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【F1オフシーズン】トロロッソのニューマシン 今年のF1には何があったのか(再大袈裟?)、またまたVixiv好みに紺色ベースな新車が登場してしまいました♪【荘厳化?】レッドブル'05ショーカーC.クリエン ウイリアムズの紺白ツートンだけでもすばらしいのに、もう1組、紺色ベースに金&赤をポイントカラーに採用、去年のレッドブルマシンを厳かにしたような、それでいてセカンドチームなトロロッソのニューマシンの登場となったわけでして、まぁ、すでにいつだったかにお目見えしたことがあり、かつなんだか不可思議な配色なのだけど、これはこれで、ファーストチーム・レッドブル(トロロッソはレッドブルのセカンドチーム)の方がどんな色で登場してくるのか、楽しみになってしまいました。※上の画像は'05シーズンのレッドブル(トロロッソはレッドブルのセカンドチーム)。ファースト、セカンド両チームがほぼ同じデザインで、ファーストチームは軽めな原色系(去年と同じ)、セカンドにはゴールドを配色、…ってなことはしないような気がするのだけど。レッドブルカラーをワールドワイドにするために、四台全部同じ配色にしてしまったりするのかな?? 画像を↓からどうぞ。トロロッソ、ニューマシンお披露目(F1公式英語サイト)
2006.02.10
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【オフシーズン、テスト走行@ヘレス(スペイン)】 普段はF1シーズン前のテスト結果を気にしないVixivですが、昨日行われたヘレスでのテスト、フェラーリがいないとはいえ、今シーズンの序列を予測、暗示させる結果なのではないかと感じます。【マクラーレンはやっぱり速い?】 マクラーレンは、メルセデス製の8気筒エンジンを開発しなおしたそうで、テスト結果がジャンプアップしています。安定性については分からないけど、結局は今年も速そうです。【日本勢】 日本勢は、トヨタが車体各部とタイヤ特性が揃っていないと言われていて、未だかなりの遅いタイムで心配になりますが、もう一方のホンダは、帝王シューマッハー(フェラーリ)をして彼ら自身と同等との趣旨の発言をさせていますし、去年よりかなり期待できそうです。【2月9日、ヘレステスト結果】1位F・アロンソ(ルノー)1'16.95689周2位J・バトン(ホンダ)1'17.11458周3位J・P・モントーヤ(マクラーレン)1'17.27353周4位P・デラ・ロサ(マクラーレン)1'17.425109周5位R・バリチェロ(ホンダ)1'17.49260周6位N・ハイドフェルド(BMW)1'17.588116周7位J・ヴィルニューブ(BMW)1'18.069 91周8位M・ウェバー(ウィリアムズ)1'18.281 86周9位H・コヴァライネン(ルノー)1'18.93877周10位J・トゥルーリ(トヨタ)1'19.430103周11位R・シューマッハ(トヨタ)1'19.68184周12位N・ロズベルグ(ウィリアムズ)1'19.96529周13位T・モンテイロ(ミッドランドF1)1'21.91129周【ヘレスサーキット(Circuit de Jerez)】 スペイン南部、ヘレス・デ・ラ・フロンテーラに1986年完成、1990年までF1スペインGP(1990年に起きた大事故を契機に、翌1991年からバルセロナ、カタロニアサーキットで開催。)開催。1994年、1997年にはヨーロッパGPとしてF1開催。オフシーズンテスト地として有名。【翌日追記】 マクラーレンの8気筒新エンジン搭載ニューマシン、ヘレステスト三日日(上のテスト結果の日の翌日)にはエースのライコネンがそのテストを登板するもエンジン&ギアに問題発生(おそらく日程序盤)、ほとんど走れずだそうでして、結局チーム全体としてはテストドライバーだけが去年型10気筒エンジンカーを使ってタイヤテストを敢行、それだけで一日を消化したそうな…。ライコネンの不運は今年も続く…!?
2006.02.09
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【47年で5000万台】 ホンダのスーパーカブが発売47年にして世界累計生産台数5000万台(現在は160カ国以上で販売)を突破したんだそうで…。 一車種で5000万台作ったというのは世界初だそうで、他に数で張り合う車種があるとも思えないから、もっと早くに一位にはなっていたんだろうし、世界の人口からすると、なんだか中途半端な数字だと思えなくもないですけど、とにかくすごい話で。【ホンダそのもの】 「ホンダ創業者の故本田宗一郎氏が使い勝手の良さを追求して開発、経済性や耐久性にも優れた画期的なバイクとして大ヒット。」だそうですから、それこそホンダそのものということであります。 以上、先程映画について訳の分からないかもしれない御託を並べたので、お口直しまでに。(共同通信が配信した情報だそうな。)
2006.02.08
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【久しぶり映画@新造PC】其の3【ユージュアル・サスペクツ】 本日もまたDVD映画。 思い返せば別のホームページを作って映画について書いてみようかとしていた時期に観て以来、丸二年以上経ち(※)、合計では、これで5、6回目にもなりますが、何度見返しても特別な味わいのあるミステリーです。※(精神リフレッシュの経験的サイクルが、約二年半ということなのかもしれないと思ってみたり…)【SAN PEDRO, CALIFORNIA - Last Night】 ミステリー作品というのは只でさえ、それについて何か、特にまだ見たことのない人を相手に想定して何かを書くというのは難しいことこの上ないと思います。 一見極普通のアメリカンなクライムアクション的な展開を見せるこの物語については殊、扱われている時間が回想場面を含めて基本的にはほんの二ヶ月間程度と短めで、かつ主要な登場人物の数も彼らの置かれる立場の数もそんなに多くないということで、筋書きの表面をなぞるのはきっと比較的楽な部類だといえる訳で、それだけに物語のミステリーな部分を不用意に表に出して、途中で興ざめさせてしまわないようにしながら美味しい部分について語るのには、かなり繊細な工夫が必要だと思われます。【I'm a rat!!】 とか何とか書きながら、まぁ、このブログで下手にそのような工夫を試みてもあまり意味がない(※)ので、子年生まれのVixivの感想的フィードバックだけを書きます。※それにしては分かったようなことを、大げさな表現で書きますが…。本当、何が書きたいのか?と…(笑 さらには、子年というのは特に意味のない、例によってある事情で書いてみたくなったから書いた的な情報なのさ…。と照れ隠しで書いてみる。ワルアガキともいふ。(せりふにネズミが出てくるんですワ。)【泣く子も黙る】 全体を通して物語の裏にあるのは、ある意味とっぴな表現だけど、子供の絵本的架空世界(観ていただければ何故こんな表現を使ったのか分かっていただけます。)な訳で、一定の共通理解に裏打ちされた境遇において、騙そうとする相手に一定以上の妄想と空想を、一見合理的な形で押し付けると、その相手が求める物語の端緒と結論を霞んで見えなくさせることがデキルのだなと、そう感じます。(まだVixivにはこういう書き方をするのは早すぎたカ) 物語中の現実の端々が掘り起こされ追求されていく中で、それらの実際的結果を引き起こし、合理的にそれらを結び付けるために後々想像されるべき裏事情、要するに形として残らないけども必要とされて手掛りを元に紡ぎあげられる裏事情については、どこかの世間(この映画の場合、劇中の捜査官と、スクリーンの前の観客…)が一定の約束にのっとって証明して、逐一関わる皆が納得してまわるしかない訳で、そういう観点に於いて、強烈な伏線のしっかりと張られた結論が用意されていて、しかもその確信的結論については実はほとんど説明されないまま終わってしまう(※)この物語全体というのは、それこそ泣く子も黙る絵本の世界だなと、そう思わされてしまいます。(何回書き直しても訳が分かりにくく…)※(動機も含め、そもそも的発端に至っては本当に闇の中…)まぁ、結果の如何にヨラズ、すべては材料を用意した側の思うツボだと、そういいたい人間がヨノナカを牛耳ってイタイとそうオモワはる訳でんな(意味深なフリ、その実、無意味だったりするまぁ、実体がひとつしかないと主張しながら、本人たちはダブルスタンダードなわけだ…(勝手にしやがれBYセックス・ピストルズw下手なテッポは数撃たれてもやっぱり当たれないさ。違う話になっとるが!!(岡山弁【BGM】 サントラを買うほどのものかは実際持ってみないとわかりませんけど、この映画は、BGMでもかなり「霞」ませてくれますヨ。ちなみに楽天では、DVD品切れの模様。※(意味無いほどに硬い文章が増えつつあります…。う~む…)
2006.02.08
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【12モンキーズ】 本日も、リージョン1DVD、久しぶり映画鑑賞@PCを敢行いたしました。 昨日は珍しく岡山市にも、翌日まで定着するかもと思わせる程度の積雪がありましたので、PC画面に映る世紀末雪景色的シーンでもちょっとだけ、窓からの景色のように感じることができました。(大袈裟かw【ピット殿下】 いかにもブルース・ウイルス隊長主演の映画らしいとある意味言うべきSFアクション+サスペンスですが、この映画はやっぱりブラッドピット殿下が凄いです。【名優ここにあり】 何故だかこの映画のピット殿下は、Vixivの頭の中で、どの部分の印象が原因なのか判らないまま、マリナーズのイチロー選手とかぶった場所の抽出しに収納されてしまってまして、とにかく、ベースでワンバウンドしそうなスライダーをライトスタンドに打ち込んだイチロー選手くらい、ぶっ飛んでます。(比較困難…(↑比較だけではなく、賛成していただくのが困難な意見と承知) 物語の方は複雑というのか、設定で雁字搦めになって転がり出たミステリー的というのか、微妙な感じで、これをストライクだと言い切れる方は少ないかもしれません。 その点については世界観的に無理にでも引き込まれて見ていただければ良いとして、なんといっても、この映画のもたらしたる最大のものは、インタビュー・ウイズ・ヴァンパイア以上の超脇役的ピット殿下ですから!(何故殿下なのかVixivにも不明 覚悟して観ないと、夢に出ますよ。(笑)
2006.02.07
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【試写】TOKYO RAIDERS とある事情で、リージョン1(日本はご存知リージョン2)仕様のDVDソフトがたくさん手許にありまして、 普通に手に入るプレイヤーのほとんどでは見ることができないはず(リージョン1対応のプレイヤーも持ってはいます。)だった北米仕様なのだけど、今日は我が新造PCのDVDドライブにて、そのうちの一枚の鑑賞にトライしてみました。(今日の日記、やたら長くなりました。ある意味、読み飛ばしてください、ということで…。)【PCで映画はちょっと…でも発見。】 17インチの液晶画面というのは映画を見るにはちょっと物足らない訳で、やっぱり映画は大画面で見るように出来てるなぁと実感した次第ですが、リージョンの問題に関してはひとつ、面白いことが分かりました。【問題なく鑑賞可能】 以前、新造PC仕様の公開などと題して書いたとおり、I・O DATA製のDVR-4550LEという、いわゆる内蔵タイプのDVDスーパーマルチドライブのお話で、本体をケースの5インチベイに取り付けてウインドウズ上で動くソフトウェアをインストールすれば日本のDVD映画は勿論問題なく観れるのだけど、これが実はリージョンの違いもなんのその、リージョン1のDVDも普通に映画鑑賞できてしまうんですヨ。(独りで驚いてろ) この製品に限ったことではないと思われるので、世の内蔵型DVDドライブの新しいもののほとんどで同じようなことが可能なのだと考えられます。【リージョンフリー?】 間が開いてしまった上にクドイようですが、面白い(これまた面白がるのは僕だけかも・・・)というのは、このドライブ、当然といえば当然、出荷時の仕様では日本用にリージョン2に設定されていた様なのだけど、リージョン1のDVDをいきなり読み込んだ今回のような場合、まずリージョン設定を変更する主旨のダイアログが現れて、そこでリージョン1を選びさえすればしっかり観れてしまうんです。【回数限定の切り替え】 ただ、ここが味噌というのか、全部で4回までしかリージョンを切り替えることができないようになっていて、要するに今回の場合、そのうちの一回を消費したということなのだけど、リージョン設定を記憶するのがウインドウズ上のソフトなのであれば、ハードディスク全消去ツールなどを利用して、また切り替えられるように出来るのかもしれません。 ネット上に体験談を公開なさっているような方がいなければ、この先のところは知る由もありませんが…。(僕は試しません…。少なくとも当分w) メーカーさんが一番喜びそうなのは、二台目のDVDドライブを導入して、片方をリージョン1用にしておくといった感じですね。(そんな需要ないか…)【カンフー@東京】 ところで。公開時('00年)にどれくらいメジャーだったのか全く知らない、本日久しぶりに観ました映画の方ですが…。 キャストがかなり豪華な訳でして、そういう意味では、今じゃトップ級の女優さんがとんでもなく短い出演時間のチョイ役で出演していたりするのに今日まで気が付かなかった程なのだけど、映画としてはシネマレビューサイトなどで賛否両論の評価を受けているようなので、まずは予算の少ないVシネマを観るような気持ちの準備でご覧になったらどうかと思います。間違っても、マトリックスなどの直後に観ないように。↓歌手だったんですね…ヒロインのケリー・チャン 今じゃプチ悪女なイメージの女優さんがやたらと可愛い発声で出演していたり、日本暮らしの設定のトニー・レオンの喋る日本語が間抜けで、香港暮らしの設定のケリー・チャンの日本語のほうが余程自然だったり、出てくる日本人の男がこれでもかというくらい極悪ハードボイルドな人ばかりだったりと違和感というスパイスが効いてしまってますが、多くの日本映画には期待できなさそうなテンポの良さというか、そこが心地よいという部分もあるので、Vixivは嫌いじゃないですね、こういうの♪夜のニュース番組の、気象予報のお姉さまもこれまたかなりのチョイ役ですが出演しています。このときは女優志望でいらっしゃったのでしょうか…?
2006.02.06
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【白熱灯のスタンド】 もう十日ほど経ちますが、PCの新造作業中に使用していたスタンドの白熱灯が切れました。【モノに歴史アリ的な_】 おそらく僕より年寄りの(物心ついたころにはVixivの部屋にあった)旧式スタンドで、センサーもないのに傾いたら電気が切れるお利口君ですが(内部の接触が悪いらしい。)、PCケースの内部を照らす用途にはその熱といい、傾くと切れる自然発生的内部機構といい、あまり適切な存在とはいえないので、新しい製品を探してみました―――【改めまして。~ネットとは便利なもので】 目的がはっきりしていたはずだったのに、こういう時のインターネットというのはピンチの四次元ポケット張りとでもいいましょうか、目的の物にたどり着くまでに遭遇する面白そうな照明器具の多いこと、多いこと!店が何軒か立ちそうです…乾電池式人体感知センサー付自動照明セメント照明お月様のような地球…長い腕インテレクチュアル…センサー付高輝度LEDだそうです!なんとなくツボな存在発見♪どうみてもお月様的デキル雰囲気を演出しそう 名古屋提灯名古屋というよりイサムノグチ?バリ島って…どの辺りですかcureモーションランプ光源的には心許ないが癒す光ではありそう赤い光は扇情的…と覚えたり(>_
2006.02.05
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【F1オフシーズン】~ミッドランド、ロシアの新星?!の場合【お披露目】 ロシア初のF1チーム、ミッドランドが昨日、マシンをお披露目したそうです。【露国】 英国サッカー、プレミアリーグの、かつては負債まみれだった名門チームが、ロシアの石油王アブラモビッチ氏(石油王にしてアブラモビッチとはこれまた奇なり)の手でドリームチームへと変貌したりしてしまうまだ×2始まったばかりの今世紀、またもやロシア資本が欧州発祥のスポーツで一花咲かせよう(ロシア自体、欧州の国だけど)としているのかも知れない、歴史の一頁的現実です。某スポーツで日本でも大人気のロシアの妖精さんは、スイス出身の元女王さんに手もなくひねられておられましたが…(トーナメント自体は、比較的無名なデメンティエワというロシアの選手が初優勝という結果)【Очень приятно.】ジョーダンの系譜を継ぐ新マシン意外性ありというか、悪くない色合いですね!?本来はガンメタ嫌いなVixivですが、これはロシアで石油な感じで♪(意味不明 他のチームの良い所取りをしたような、設計者がその頭の中で、どのマシンのどの部分を切って貼ったのかが見えそうだとでもいうのか、それともスタイリングの整合性的にぎりぎり無難な時点で設計を止めた感じと思わせるというのか、なんとなくバラバラとした感じですが、『占星術殺人事件』に登場のアゾートのような、ある意味これで強けりゃ反則だけど的な、でもその実、シーズンを通してファンに何か期待させることの出来そうな仕上がりにもまた見えます。強そうなのか弱そうなのか、どっちなんだ(笑【展望_】 サッカーのプロ&名選手の存在はあれど実績のあるカーレースやプロのレーシングドライバーは存在しない、はたまた航空機製造の技術はあれど、自動車の技術とくれば全くピンとこないという現代ロシアから、隣国たる日本製のトヨタエンジン搭載、ブリジストンタイヤ装着での参戦とくれば全く無関心という対象でもありえず、かといって強烈に速くはないはずなので、前身のジョーダン(優勝経験あり)にも注目していたようなコアな日本のF1ファンとしては、当面、ただのプライベーターとは一味違う補強が可能だろうといった程度の期待に止めた方が興味を持続しやすい、そんなチームかもしれません。【ロシア風?】 ただひとつ、別の画像で配信されているドライバーのユニフォームですが、ロシアっぽいのは判る気がするのだけどそれ以前に、下半身部分のカラーリングが、Vixiv世代の多くが子供のころに使っていた覚えのあるであろう手袋(カラフルなビニール製表皮で内側に綿が入ったタイプ)の存在を前時代的に思い起こさせてくれるというのか、端的に、なんだか格好悪いです。ミッドランド新マシン発表の記事リンク
2006.02.04
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【節分には豆!ではない…】 大阪発祥(?)の風習、関西生まれだけど吉備人(確実常用外的語彙汎用)なVixivにとってはまだ数回目でしかないところの、節分行事の準主役たる縁起物、太巻の画像であります。(↑倉敷 喩伽山 厄除祈願 節分 福寿巻、特選穴子入巻寿司と書いてある。恵方巻って書いといてくれよ…。ちなみに写真ブレブレ。)【本末転倒?】 食した後で再認識させていただいたというか、まるっきり忘れていた本末転倒な事実ですが、この太巻、其の名も恵方巻きといって、其の年々、これを食するに当たりこちらを向いておけという方角(今年は南南東)が決まっている訳で、本日のVixivの場合、いつもの通り食卓につき、こともあろうか(というかいつもの通り)思いっきり鬼門の方角を向いてペロリと平らげてしまい(ーー;)、縁起物としての効果はどんなものやら…。ちなみに豆数も年齢を軽くオーバー…(平気)(恵方巻はさすがに、二本食べたというわけではない)【日ごろの行い】 ちなみに、うちの母者の席はいつも南南東を向いている訳で、Vixiv同様恵方巻きの作法を半分忘れていたと思われるにもかかわらず、正しい方向を向いて食しておりました。日ごろの行いというやつであろうか…
2006.02.03
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【映画のコマカイ話】【またまたミラ・ジョヴォビッチの話】 フィフス・エレメントというSFアクションでグンとメジャーになったと思われるミラさんですが、その映画の中で彼女が使っているエレメント語(そんな呼び名か?)について。前回の映画関連日記で書く脈絡を見出せなかったので、ミラさん再登場です。【ご注意書きインアドバンス】 20%OFF!アドバンストコレクターズエディションフィフス・エレメント 以前、オフラインですが、とある機会にこの話をしたところ、日本語吹き替え版では全く再現されていなかった様に聞きましたので、ビデオ店、レンタル店でこの映画がお目に止まれば、かならず字幕版を選んでいただきたいと思います。【エレメント語の謎】~エレメント語は現代語の母体なのか!? ミラさん扮するフィフス・エレメントさんが、英語圏の地球世界に降り立った後、何の臆面もなく(?)お使いになっていらっしゃった古(いにしえ)の言語ですが、これが実は、日本語(南方言語系の語彙、北方アルタイ語族系統の文法)やドイツ語(印欧語族ゲルマン語派)へと派生する前の地球言語である可能性があるのです。(民明書房刊 「近代地球言語の基礎知識」より) その手がかりたる一端を下の図表に示しておきます。【図表】エレメント語意味(推定)関連すると思われる現代語発言場所ダーヤ!嫌だ!ヤダ!(日本語)タクシー内ドモ、ダンコ♪どうもありがとう♪どうも(日本語)ダンケ(ドイツ語)PC&電子レンジ前付記:民明書房って便利♪
2006.02.02
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【F1オフシーズン】~チャンピオンの周辺 チャンピオンだから応援しなくても強いのでということなのか、今のルノーチームのことを考えるということはVixivにとってすなわち、自分の判官贔屓的な感覚とこのチームの存在の仕方というのは相容れないというある種の拒絶反応がために、自身のそういう応援癖の一側面を再確認する内面的思考的方向(意味不明w)に偏ってしまって、結果、彼ら自身についてはなんとなく書くことがないという気分にさせる作業です。なんだかムダに硬い表現が出てきてしまいました【ルノーをどう思うか】 先日来、F1周辺の世間でも'05シーズンチャンピオンのアロンソや、その所属チーム、ルノーにまつわる賞賛の風潮や記事の露出が少ないというような感覚を持っていて、このブログでも、彼ら自体にその責任があるのではという分析のようなことを書いてみたりしたのだけど、この感覚の実際については、おそらく次のような心情が根拠としてあると思うのです。ルノーニューマシンR26黒く塗ったらバットモービル?【個人的空論かもしれませんが】~ルノーにまつわる心情に関する考察 一年と少し前、'04シーズン終了時点におけるセケンでの'05シーズン一般的展望に関して、オールルノー化して上位に顔を見せ始めた同チームが中堅集団から抜け出しそうな予感はあったものの、表彰台を狙うとなるとやはり、王者シューマッハー(フェラーリ)とライコネン(マクラーレン)の一騎打ち的バトルに、モントーヤ、バリチェロ、バトンあたりが絡んでくる展開、というのがF1ファンにとっての王道的感覚に基づく読みだった(とVixivは信じている)はずで、K.ライコネン #04「ルノー」=「ぽっと出のニッサンの親玉」的な鎖国ニッポン風個人的感覚(注:部外秘)を以ってすると、これまた日本人と相容れなさそうに濃い面体をお持ちのぽっと出的若手たるアロンソが突然、強いて言うところの三強たるシューマッハー(フェラーリ)、ライコネン、モントーヤ(マクラーレン)、ひいてはフェラーリ、マクラーレン、BAR(ホンダエンジン)の頭を飛び越えてしまった、というのは、あまり快感を得られる現象ではなかったのではないか、と…。部外秘ですよ、部外秘…(何故?【結論的現状分析】 勿論、強いものには魅力が伴うものであるべきはずで、カラーリングも空力デザインも、実績も、全てにわたって非常に高いレベルにあるからこそ、チームとしての魅力が其の陰に隠れてしまっていると感じる側面もあるのかもしれませんが…。 それでもやはり、熱狂的な応援の情の源というのか、F1全体にもいえることかもしれないし、エコな現代におけるカーレースという存在が、そもそもそういうものになりつつあるのかもしれないけど、何か不足している感覚は拭えません。【現状に関して、勝手な納得。…狭量な意見?】 長々と書いてきて、だから何だと言われては元も子もないのだけど、TOBやらなにやら、表向きには少なくとも必ず、敵対的な仕掛けをした側が負けるこの国で、ルノーはやってはいけない登場の仕方をしてしまったブランドなのかもしれません。 御面体の好みの問題か、はたまた判官びいきが問題なのかわかりませんが、ライコネンとアロンソ、これもライコネンファンの方が多いような気がします。 というVixiv自身がどうかというと、ルノーについてもアロンソについても、今はファンではないという感覚です。ルノーの方は身売りがささやかれているので、ファンをするなら今のうちかもしれませんが…。いつにもまして、なんだか堅苦しく書いてしま…(ry(常套wルノーニューマシン発表の記事リンク
2006.02.01
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