オーストラリアン・ラブラドゥードルのいる生活!

2009.01.28
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sleepdog


それには、いろいろ理由があるのですが、
それは、今回は置いといて、
お迎えするには、オーストラリアなど狂犬病の発生していない国からお迎えするしか
方法がありません。

まだ見たことのない子犬をワザワザ海外から???

言葉、輸入する際の手続き、検疫など、ハードルはとても高く感じるものです・・・

でも、そこまでしてもオーストラリアからお迎えするメリットって
何でしょうか?

私は、やはり遺伝疾患検査をきちんとしてくれていることと、
あとはブリーダーさんがどのような姿勢で交配に関わっているかと言うことだと思います。

今回は、サンセットヒルズのコダワリをご紹介しますね手書きハート

サンセットヒルズから子犬をお迎えするメリットとこだわり

サンセットヒルズの子犬はすべて家庭で産まれ、犬舎主のお子様(1歳~8歳)も含めて、
家族に育てられます。

犬舎(フェンスで仕切られた檻)に入れられることはなく、
家の中と、大きくなったら広い庭で子供達と一緒に社会性を身につけます。

交配犬も含め、子犬たちの気質、性格はとても温厚な子です。
(子供が小さいので、特にこの点には気を遣っています)

家庭犬してお迎えされる子犬には、遺伝疾患病に対して、5年間の健康保証をしています。

(2009年1月改訂)

犬舎主メリンダさんからのメッセージです。

子犬をお迎えするとき、両親犬がきちんと遺伝疾患検査をしていることを必ず確認して下さい。
これは、どの犬種にも共通して言えることです。
サンセットヒルズでは、
prcd-PRA、BVA(股関節、肘関節)PennHip(股関節)、甲状腺機能、
フォンウィルブランド病、HEDS(目の検査)を行っています。

ブリーダーから健康保証が記載されている書類を必ずもらって下さい。

ブリーダーに子犬以外の質問もしてみて下さい。
例えば、
オーストラリアン・ラブラドゥードルについてどれだけ知識を持っているか
なぜ、オーストラリアン・ラブラドゥードルを交配するようになったか
オーストラリアン・ラブラドゥードルの基本的なお世話の仕方
など。。。
産まれた子犬がどのような環境で、どのように育てられているか。
*産まれたその日から、いろんな音、におい、人(子供)に触れられることなどは、
将来、新しい環境に移ったとき、どれだけ早く、スムーズに慣れることが出来るかは、
この最初の子犬の環境で全く違ってきます。

ブリーダーが信用出来るか、お迎え後もサポートはシッカリしているか。

ブリーダーが何らかの協会に所属しているかどうか確認。
社会性を身につけるため、どれも重要な事です)

サンセットヒルズは、LPが自信を持ってお勧めしている犬舎の1つです。

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写真はリバティーくん。
フリースコート、キャラメル、フリースの男の子。
被毛がとても長く、ゴージャスな印象です。

オーストラリアン・ラブラドゥードルは、カットによって
見た感じも別犬のようになります・・・

lp_brown_main.jpg

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Last updated  2009.01.28 10:38:58
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