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理由は得にないんですが、ブログを引っ越しました使い方が慣れなくて更新に時間がかかってます不定期な更新ですが、これからもどうぞよろしくお願いします忘れるところでした・・・引っ越し先はオーストラリアン・ラブラドゥードルのいる生活!ブログですLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.09.03
来月来日する3頭目のご紹介です9月18日、経由便で福岡に到着する予定ですHファミリーさまにお迎えされるのは、チョコレート、ミニチュアサイズ、フリースの女の子、名前はAnnieちゃんです子犬が産まれるまで、暫くお待ち頂いたので、子犬が産まれたことをでご連絡したら、母犬さん、ブリーダーさま、お疲れさまです。本当にありがとうございます。とても嬉しいです。無事に生まれたこと本当に感謝します。あと、数週間後には母犬と別れ異国の地に来るわけですよね。それを考えると少し心が痛むのですが、母犬さんとブリーダーさまからたくさんの愛情をもらい、健やかに成長することをお祈りします。Sさま、ありがとうございます。Labradoodle Paradise、Sさまに出会えたことに感謝、感謝です。こんなに嬉しくなるとは思ってなかったので、きっと福岡空港で子犬と出会えた日には 感動して号泣するかも知れません。(笑)と言うメールを頂きました本当にお迎え当日は、涙でクシャクシャになるかも知れませんねもうすぐ14歳になる、先住犬のゴールデンレトリーバー、セナちゃんも楽しみに待っていてくれるでしょうか?きっと仲良くなれますね九州には、ジャスミンちゃんがいます・・・いつか、プチオフ会が出来る日が来るでしょうか?Labradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.08.24
オーストラリアン・ラブラドゥードルが交配されたきっかけは、多くの方がご存じの通り、動物アレルギーのある視覚障害者が、盲導犬を育成して欲しいと言う依頼をしたのがキッカケです現在は、使役犬としてたくさんのオーストラリアン・ラブラドゥードルが活躍しているようですが、盲導犬として訓練している団体はオーストラリアにはないそうです。ところが、今回、中部盲導犬協会さんが、盲導犬候補としてオーストラリアン・ラブラドゥードルの子犬を輸入することが許可されたため、私も微力ながらお手伝いさせて頂く運びとなりました。中部盲導犬協会の担当者のMさまと最初にメールのヤリトリをしたのは、もう3年ほど前になるでしょうか?私がまだラットランド・メナーでお手伝いしていた頃です。その頃、視覚障害を持った方から、「是非オーストラリアン・ラブラドゥードルを盲導犬として育成したいのでラットランド・メナーで、寄付という形で協力して頂けないか?」と言う依頼がありました。犬舎主に相談したところ、輸送費を負担していただけるのであれば、子犬を寄付すると言う返事だったので、あとは、子犬を訓練する受け入れ先を見つけるだけでした・・・その時に、興味を示されたのが、中部盲導犬協会のMさまです。結局、私がラットランド・メナーを辞めることになり、LPを立ち上げたことによって、子犬を寄付すると言う形での協力はそこで駄目になってしまいました・・・それから再び、この春頃、Mさまから「オーストラリアン・ラブラドゥードルを盲導犬として訓練することを諦めきれないので、力を貸して欲しい」というメールを頂きました。それぞれの犬舎に連絡を取ってみたところ、タスマニアンでは、一度産ませたことのある両親犬から産まれた子犬達で、オーナーさんからも評判がよく、犬舎主も「可能性を秘めているのではないか」と思っている子犬がいることが分かりました。ただ、「盲導犬に100%なれると言う保障は出来ない」という条件付き。。。担当者さまに確認してみたところ、「わざわざ輸入したラブラドールでも盲導犬になれない子がいるので、それは理解しています」と言うお返事だったので、私もお手伝いさせて頂くことになりました。今回の、みんなの期待の星は、フリース、スタンダードの男の子、そして色も珍しいシルバーです名前はブルージュくん。。。犬舎では、輸入の準備が整うまで、基本的な服従訓練などを無料でして下さると言う事で、担当者さまもとても喜んでいらっしゃいました使役犬、セラピードッグとして、世界中で大活躍しているオーストラリアン・ラブラドゥードルですが、ブルージュくん、是非是非、日本で初の盲導犬になってくれるといいですブルージュくんは、9月16日、来日予定ですみなさん、応援して下さいねLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.08.17
来月、日本各地にオーストラリアン・ラブラドゥードルが3頭やって来ますそれもみんなそれぞれ経由便で・・・こんなこともあるんですねまず最初にやって来るのは、タスマニアン出身、スタンダードサイズ、フリースの女の子です大阪府にお住まいのTさまファミリーにお迎えされますお名前はLukaちゃん、呼び名はルーちゃんだそうですまた関西にオーストラリアン・ラブラドゥードルが一頭仲間入り・・・やっぱり来年は、オフ会実現に向けて頑張らなくては駄目かな?ルーちゃんの来日予定は9月9日です・・・みなさま、どうぞよろしくお願いいたしますLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.08.12
日本滞在最後の日、大阪のボブくんに会う事が出来ましたボブくん、我が家のRomeoにとても似ているなあと思っていたのですが、あまり似ていると思っていなかったTreatと「叔母、甥」の関係なんですBobままさんとも今回が初対面ボブくんはいつも写真で見ているとおり、本当にかわいかったです街中をBobままさん&お兄ちゃんのルークくんと上手にスタスタと歩き、カフェに入っても、おとなしく待っててくれました。そう言えば、時々、思いだしたように、カフェの看板犬に吠えていたかな?楽しいオシャベリの時間はあっという間に過ぎていきます・・・我が家のワンズにおみやげまで頂き、そして私たちにも特別チロルチョコを頂き、来年の関西オフ会実現を誓った?のでした~Bobままさん、ボブくん、ルークくん、来年も会えるといいなあLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.08.06
昨日、無事にアメリカに戻ってきました。。。丸々1か月ぶりの更新です。すみません・・・そして私が日本滞在中に、2頭のオーストラリアン・ラブラドゥードルがやって来ましたそのうちの一頭、Jazzieちゃんが29日、無事来日しました・・・Jazzieちゃんは、サンセットヒルズ出身、ミニチュアサイズ、チョコレート、フリースの女の子です先月初め、東京でオフ会が開催されたときも、熱心に、「うちの子の被毛はどんな感じですか?」「日本に来るときはどのくらいのサイズになってますか?」と大変、熱心に、たくさんのドゥードルちゃん達をご覧になっていた千葉県のKさまご夫妻・・・そしてコメントも頂きましたこんにちわ!!Jazzieの件では、本当にお世話になりました。毛色がきれいなことと、大変人なつっこい犬でビックリしています。健康状態は、特に問題は無く健康であるとの診断結果でした。旅の疲れもなく、元気でしたので、社会化教育のために、今日妻とJazzieは、一緒に会社に来ました。会社の周辺を散歩しています。吠えませんし、誰とでも仲良くできています。 今は、私の室にサークルをトイレとして置いていますが、ちゃんとサークル内で上手にやってくれます。利口な仔です。良い仔に出会えて大変幸せに思っています。ありがとうございました。Jazzieちゃんにメロメロな様子がよく伝わってきます今後の成長がとても楽しみです。。。首都圏のオーナーさま、新しく仲間入りしたJazzieちゃんをどうぞよろしくお願いします睡眠中Labradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.08.01
先日、ご紹介したJazzieちゃん(スペルをJazzyちゃんからJazzieちゃんに変更されました)と一緒にやってくる男の子のご紹介です。Cocoaくんは、Jazzieちゃんの同胞犬ではなくて、5月3日産まれです。チョコレート、ミディアムサイズ、ウールサイズの男の子、宮城県にお住まいのTさまにお迎えされます骨格のしっかりした温厚な子をご希望でしたので、犬舎によくお願いして、選んで頂きましたとてものびのびとした環境で、のんびりした癒し系の男の子になってくれるといいなあと思いますそして、このCocoaくん。。。LP始まって初めての試み、「お届けサービス」で代理で子犬を受け取ったあと、成田から仙台までお渡ししてきますもちろん、私ではないのですが、今後、主要空港へのお迎えが無理なお客様に、安心してご利用頂けるといいなあと思いますまだ1か月ちょっとありますが、Jazzieちゃん、Cocoaくん、仲良く、元気に、無事に到着しますように・・・夏のオフ会の詳細はこちらです・・・Labradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.06.25
先週、アロケーションが決まり、来月29日の来日に向けて、受理書も無事発行されたJazzyちゃんのご紹介ですJazzyちゃんは、サンセットヒルズ出身、チョコレート、フリース、ミニチュアの女の子です千葉県にお住まいのKさまご夫妻にお迎えされます実は、Jazzyちゃんのお母さん、Kateとは、お父さんが違う半分姉妹なんですよ・・・と言うことは、KateはJazzyちゃんのおばさん???これ、犬舎から送られてきたKateの写真なんですが、似てますか?Jazzyちゃんの方が、よりシルキーなツルツルフリースコートに見えますJazzyちゃんをお迎えされるKさまご夫妻は、来月のドッグランオフ会にいらっしゃるそうですオーストラリアン・ラブラドゥードルをお迎えする前に、実際に見て、触れて、どんなご感想を抱かれるのか、とても楽しみです~Jazzyちゃん、決してKateの足跡を辿らず、おしとやかに、女の子らしく育って下さいね~Jazzyちゃんが到着する日は、もう一頭、サンセットヒルズからやってくるのですが、また後日、ご紹介させて頂きます夏のオフ会の詳細はこちらです・・・Labradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.06.23
私事ですが、先日15日に、Treatの子犬たちを、早期避妊、去勢手術に連れて行ってきました。LPにお問い合わせ下さる方にもよくある質問ですし、サイトを見て、お迎えを検討されている方の中にも心配されている方は多いと思います。実際、アメリカでブリーダーをしていても、「私のかかりつけの獣医さんは、こんな小さい時期に手術をするのは普通じゃない」と言って、問い合わせてくる方もいらっしゃいます。私は、医学的なことは正直分かりません・・・傷はともかく、麻酔のことなどは特に分かりません。術前の血液検査をしたり、経験を積んだ、獣医さんを信頼するしかありません。今までオーストラリア、アメリカで安全だと報告されていること、それからオーストラリアン・ラブラドゥードルのブリーダーをしていく上でのブリーダーの心得で実践しなくてはならない事なので、そのような考え方に賛同して下さる獣医さんに子犬たちを連れて行っています。(はっきり言って、対応してくれる獣医さんは希です)日本でお迎えされるオーナーさんは、生後12週でやって来る愛犬の傷の状態とか、分かりませんよね・・・だから、昨日、子犬のお腹の写真を撮ってみました。オスとメス、両方です。傷の大きさは、1cmくらいです。お迎えに行ったときの注意事項は、術後、7~10日間は、激しい運動を避ける、傷口を舐めたり噛んだりさせない、シャンプーは10日~2週間避けるなど、成犬と同じです。でも、子犬ですから、激しい運動を避けると言うのがまず不可能です。それくらい、子犬たちは、飛びつき、走り回り、取っ組み合い、食欲旺盛で、とにかく元気です。今のところ、Eカラーも全くつける必要性もなさそうです。私がせいぜい出来る事は、傷口が化膿していないか、食欲はあるか、便は正常かなど、注意して見守ることくらいです。お薬は、リキッド状のものが7日間、出ています。痛み止め、化膿止めが一緒になったものだそうです。オーストラリアで、子犬たちが体験していること、少しでも、お役に立てば、そして、安心感に繋がれば幸いです。。。Labradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.06.18
今年、2月に来日した、マルクくんのお父さんから、オフ会の参加お知らせメールと一緒に、近況報告をして下さいました。「マルクくん?初めて聞く名前だな??」って思ってる方もいますよね?その理由は、マルクくんのお父さん、Sさまのに。。。愛犬も7ケ月になりました。早いものです。S様に報告が2点有ります。愛犬名クッキーですが息子の愛犬ポッキーと類似しているため孫たちより変更依頼あり「マルク(MARK)」変名しました。先住犬ですが石膏製の置物です。横浜元町で飼っていたブルドックに酷似してたので衝動買いしました。マルクが我が家の一員なって思ったのは、犬の概念が変わった事です。静のマルクは自分の気配を我々に意識させず気が付くと足元で静かにしている。吠える事は無に等しいです(今までに3回です)。ハンディキャップの有る犬だと思い心配したぐらいです。(笑)動のマルクは朝の挨拶が愛情表現が一杯でコミュニケーション一杯です。しつけは7ケ月時点で満点です。朝・夕の散歩時の歩き方、ゲージでの留守番、夜は21:00にはクレートに自分から入って寝ます。LP、S様には良き人生の仲間をお世話いただき感謝してます。この幸せは他の人達に知らせたいものです。来月は自信を持ってペットと同宿できるホテルに行きます。ALの素晴らしさを報告出来ると思います。オフ会で皆様に御挨拶したいと思ってます。早々 まず、お名前は、お孫さんの依頼で改名されたそうです確かに、「ポッキー」「クッキー」って似てますよね!それから、1つ謎が解けてかなり嬉しい内容が。。。Sさまより、初めてマルクくんが到着したときの様子の写真に写っていたブルドッグくんの存在。。。スッキリしました詳細はこちら。生後7か月のマルクくんは、完璧とのこと。。。うーん、Kate、また先を越されちゃいましたねーでも、これは私の責任、Kateが悪いんじゃないものねと言う事で、120点、花丸のマルクくんにオフ会で会えるのが、とても楽しみですそのオフ会詳細はこちらからLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.06.15
先日、発表したばかりのオフ会のドッグランが変更になりました。変更前 = つばさドッグラン変更後 = しおさいドッグラン詳細はコチラ。。。お間違えのないように、どうぞよろしくお願い致します・・・Labradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!2
2009.06.11
先日、夏のオフ会を告知した時、メインちゃんから、参加希望のが届きましたどうもありがとうございますメインちゃん、去年の夏のオフ会で会ったのが初めてだったのですが、パパさんが大好きな印象だったメインちゃんに会えるのがとても楽しみです・・・去年2歳になった時の、バースディパーティーのお写真も送って下さいました。メールに、「鼻の色が薄くなってきたみたい」という意味合いのことが書かれてましたが、確かに、1歳のお誕生日のお写真は、真っ黒ツヤツヤのお鼻でしたね毛の色が退色するように、お鼻も退色するのかな?我が家のTreatとKateは元々レバー鼻なので、残念ながら分かりません夏のオフ会の詳細はこちらです・・・出欠は取っていませんが、予定に入れておくよって連絡を頂けるととても嬉しいですLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.06.10
愛知県在住のKさまから、Billieちゃんのお写真を頂きましたBillieちゃんは、サンセットヒルズ出身、チョコレート、フリース、スタンダードサイズの女の子です先日、Billieが1歳になりました。 毎日、アーニャ(先住犬)と庭を駆け回って楽しそうに遊んでいます。遊ぶときは遊ぶ、落ち着くときは落ち着くと、はっきりした区別をしているようです。 何事も考えてから行動する。そんな感じがしますね。やっぱり、オーストラリアン・ラブラドゥードルは違うね!と感心しています。 あと、運動能力の高さにもビックリです!!70~80cm位あるトリミングテーブルに、助走なしでひょいと飛び乗ったり、床に座ってる人の上を飛び越えたり・・・ この時はビックリしすぎて、叱るタイミングをのがしました(笑) そして室内では、よく仰向けでお腹丸出しで寝てるし、庭ではあえて、痛そうな段差がある所で寝てます・・・ 最後に質問です。Billieは家でトリミングするのですが、足バリする時に肉球の間の毛がよく毛玉になってるのですが、他の子たちもそんな所に毛玉が出来ますか??どうなんでしょうか?Billieちゃんもオーストラリアン・ラブラドゥードルの特徴がたくさん出ているみたいですね静と動がはっきりしている。考えて行動する。後ろ脚が強い。などなど・・・最後の質問、、、我が家のワンズは、肉球の間、毛玉にならないんですが、みなさんどうですか?最後にBillieちゃんのお写真ですLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.06.08
オーストラリアン・ラブラドゥードル 2009年度 オフ会詳細が決定いたしました。詳細は、こちらからお願いいたします。基本的に、出欠は取りませんが、「参加します」というお返事を頂ければ大変嬉しく思います1頭でも多くのオーストラリアン・ラブラドゥードルと会えることを楽しみにしていますLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.06.02
毎日バタバタしてて、ナカナカ更新が出来ませんでも今日は、待ちに待ったインディくんが来日したので、ご紹介させてくださいインディくんは、サンセットヒルズ出身、チョコ&パーティの男の子です。被毛は、フリースタイプです・・・東京都にお住まいのSファミリーさまにお迎えされました空港(検疫所かな?)で撮った写真も一緒に、無事の到着、ご対面を報告くださいましたが、お家に帰ってからの様子はまた後ほど・・・それでは、日本で3頭目、そして関東では2頭目のパーティ、インディくんをどうぞよろしくお願いしますパンキーくんと並べて見てみたいですLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.05.29
Laniちゃんママさんから、Laniちゃんをお迎えした当初頂いたに、日本のペットショップの犬たちと違うなと思うのは、犬との遊び方っていうかコミュニケーションの取り方がちゃんと出来てますね。ケリーがおしりのにおいを嗅ぐと 「どうぞ」ってちゃんとLaniは片足あげてる。1か月そこそこで兄弟犬や親犬と離されるペットショップのパピー達はなかなかできない子が多い。 やっぱり3か月兄弟たちと過ごすのは、ルールを学ぶ為にも良いことなんだなぁとつくずく思いました。って書かれてありました。それを読んで、私は「そうか~、なるほど。。。」って改めて納得してしまいましたアメリカでは生体販売が禁止されているので、私は、そのような視点で考えたことって全くありませんでした(恥確かに、まだ母親や同胞犬と一緒に過ごさなければならない時期に別々にされてしまうと、上下関係、横のつながりなどどうしていいか分からないことが多くて当然なんですね・・・オーストラリアからやってくる子犬は、今まで、生後8週で空輸する犬舎もありましたが、カンタス航空の規則が改定されてからは、「生後12週」になりました。それまでは、母親と一緒にいる必要はないけれど、同じ週齢の子犬たちと一緒に遊ぶことで、ワンズの世界のイロハをいろいろ自然に習得しているのですねLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.05.20
最近、オーナーさんたちとので話題になるのが、「オフ会」去年はDollyちゃんママのばあ子☆さんが幹事さんを引き受けて下さったので、東京でとても充実した楽しいオフ会を開催する事が出来たのですが、その後、「やれるといいね」というお話になっても、実際、詳細まで決めようとするとナカナカ難しいですね日程、会場、会費集めなど、いろいろ大変な事ばかりなので、難しいと思うのですが、例えば、「○○公園のドッグランで何時から」と言う形で、都合のつくオーナーさん&ドゥードル達が、自由に集まれるようにしたら誰にも負担がかからなくていいかなと思ったりしています。この場合、会費もいらないし、出欠をとる必要もないですし。。。いかがでしょうか?基本的に、日付は週末または祝日、時間は時期にもよりますがこれから暑くなってくると、屋外ドッグランだとやはり夕方の方がいいのでしょうか?お勧めのドッグラン、公園(駐車場が近いといいですね)あれば情報お願いいたしますLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.05.15
久々の更新になってしまいました。。。今日は、今月29日に来日するインディくんのご紹介ですインディくんは、ミニチュア・フリース・チョコレート&ホワイトパーティの男の子で、サンセットヒルズからやって来ます本当なら来週やって来る予定だったのですが、カンタス航空が空輸の週齢を3か月と改定したため、2週間、延びてしまいました。インディくんは、東京都在住のSファミリーさまにお迎えされます。最初は、チョコレート&パーティが第一希望と言う事だったのですが、サンセットヒルズの両親犬を見ているうちに、最終的には性別、色もこだわらないと言うほど、情が移ってしまったようです最終的には第一希望の色の子がやってくる事になって本当によかったです。赤い糸で繋がっていたんですねまだ日にちがありますが、関東で2頭目、日本で3頭目のチョコ&パーティ オーストラリアン・ラブラドゥードルですみなさま、どうぞよろしくお願いしますLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.05.06
Treatの子犬たち、今日で生後1週になりました。みんなミルクをたくさん飲んで、スクスク元気に育っておりますTreatも3度目のお産なので、ミルクをあげる以外は、出産ボックスから出て、上手に休憩してます・・・あと、子犬たちを可愛がっていると、ヤキモチ妬きますいいのか悪いのか分かりませんが、いつも自分が1番、ごはん2番という順番が出来ているのでしょうか?あと、他の犬が出産ボックスに入っていっても怒らなくなりました。これもいいのか悪いのか分かりませんが、我が家のワンズ、必要以上に守ろうとする子は今までいませんでした。こんな感じで、順調に育犬進んでます。私は、引き続き特にする事もなく、子犬たちを眺めて1日ぼーっと過ごしてますこちらに1頭ずつの写真を載せてますラブラドゥードルのいる風景Labradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.05.01
私事で、大変恐縮なのですが、我が家のTreatが無事、子犬を産みました予定日より5日早い出産となりましたが、お母さんもベビーちゃんも元気です・・・子犬は全部で6頭で、男の子1頭、女の子5頭でした今は、ひたすら母乳を飲んで、寝て、飲んで、寝ての繰り返しです。Treatの育児を通して、オーストラリアのブリーダーさんがどのように子犬を育てているか、少しでも身近に感じて頂ければと思い、ブログに書かせて頂く事にしました。。。プライベートのブログにもたくさんアップすると思います。ラブラドゥードルのいる風景これからも、Treatの邪魔にならないよう、頑張って子犬育てのお手伝い頑張りたいと思いますので、応援してて下さいLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.04.24
サイトをリニューアルしましたLabradoodle Paradise リニューアルサイトヘ歴史などを分かりやすく、簡単にまとめたほか、ラブラドゥードルの特徴とお申込からお迎えするまでによく聞かれることを別々にまとめてみました。あとは、やっぱり「オーストラリアン・ラブラドゥードル」と「ラブラドゥードル」の違いを分かりやすく、簡単に記述してます。他は、ほとんど変わってません。あとすぐに気付かれると思いますが、ブリーダーさんの数が減っています。これは、犬舎に対して特に理由があるのではなくて、歴史、犬種標準や、両親犬のことなど、ALA(オーストラリアン・ラブラドゥードル協会)の情報を元に記載しているので、ALAに所属している犬舎のみに絞らせていただきました。例えばラットランドメナーでは、ソフトコーテッド ウィーテンテリアを取り入れてたり、バレービューは、ラブラドールとプードル以外の犬種を取り入れていません。それぞれの犬舎には、交配プログラムにこだわりがあって、また、ブリードクラブ、協会もいくつかあるのですが、すべての情報を載せていたら、余計分かりにくくなるため、今回はALA(世界のブリーダーさんが参加可能)の情報だけに絞らせていただきました。もちろん、この犬舎以外からのお迎えも可能ですまだアップしたばかりなので、リンクが切れていたり、誤字、脱字などお見苦しいところもたくさんあると思いますが、そんな時はご一報頂ければ幸いですそれでは、今後とも、Labradoodle Paradiseをどうぞよろしくお願いしますLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.04.22
先週16日、無事にNANAちゃんが来日しましたーNANAちゃんは、タスマニアン出身、ミニチュア、ゴールド、フリースの女の子ですお名前もヒラガナ、カタカナ、ローマ字表記で悩まれてましたが、NANAちゃんに決定したそうです元気そうな空港でのお写真。。。オーストラリアには派手なクレートしかないのかしら?でも、いつもはグリーンとブルーの組み合わせが多いなか、これは初めてみる色の組み合わせです!NANAちゃんのオーナーさんからのメールも頂きました。NANAが慣れたかはわかりませんが、やっとうちの家族が落ち着いてきました。笑ちなみに名前は正式にはNANAになったようです。 Laniちゃんがトイレ失敗してないと聞いてすごいと思っていたところ、NANAも初日は何も教えてないのにきちんとトイレを成功してくれていました。。。笑 しかしまぁ、毎回成功とはいかず、少し悪戦苦闘しています…それとトイレシートをよくかじってしまい、今日の朝は起きたらボロボロになっていました(汗) でもチャイムや電話でも吠えないし病院に行っても採血以外はおとなしくしていました。 携帯とカメラの写真なのでサイズがバラバラかもですが、我が家のアイドルNANAです。そしてお写真。。。やっぱり、目のあたりが特に、同胞犬のLaniちゃんに似ていると思うんですけど、実際はどうなんでしょ?Laniちゃんママさんともメルアドの交換も終了し、これから、2頭がどのように成長していくのか、私も楽しみです首都圏にお住まいのオーナーさん、来日したばかりのNANAちゃんをどうぞよろしくお願いしますーLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.04.20
東京在住のパンキーくんとキャンディちゃん。。。実は、2007年12月19日、バレービューから一緒に来日しました!その2頭が、先週末、来日以来の再会を果たしたそうですパンキーくんはチョコ&ホワイトパーティ、ミニチュアの男の子。キャンディちゃんは、チョコレート、ミディアムの女の子。サイズは見た目ほとんど変わらないですけど、体重は5キロも違ったんだそうですーいかに被毛の長さで、見た目でサイズや印象が変わってくるかの証明ですねまずは懐かしい写真から・・・これは犬舎から届いた写真ですねそしてプチオフ会のお写真!パンキーくんママさんからこんなも頂きました。キャンディちゃんとの念願の再開が果たされました!もっとキャンディちゃん大きいと想像していたのですが、そんなに大きくないというかパンキーが大きいと思えるほどでした。体重では5kgくらいの違いです。最初はそんなに2犬で遊んでいませんでしたが、慣れてくると珍しくパンキーが自分より大きいキャンディちゃんに吠えて「遊ぼうよ」と誘っていました。「同じ犬種の匂いがしたかした?」お昼はカフェで食事。2犬とも良い子にしていました。とにかく犬も人間も楽しめました。パンキーは夜疲れすぎてすごく静かでした。静かすぎて私夕食あげるの忘れてしまいました。楽しそうでいいなあパンキーくんとは、去年の夏、オフ会で会ったことがあるのですが、また今年、帰国したら、何頭かのオーストラリアン・ラブラドゥードルに会いに行きたいですLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.04.15
今、Labradoodle Paradiseのサイトをリニューアルしています。やっと、テンプレが出来上がりました。あとは、内容をちょっとだけ追加、訂正、削除して正確な情報を記載して行けたらと思ってます。それで、ドゥードルちゃんのプロフィールのお写真、コメントなど新しい物と入れ替えたい場合、お手数ですがこの際、やってしまおうと思ってますので、送って頂けますか?あと、フォトギャラリーに載せる写真もどうぞよろしくお願い致します写真は出来れば最低480x360あれば助かります今、こんな状態になってます。。。フォトギャラリーそれではよろしくお願い致します。。。Labradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!、
2009.04.10
先週、元気に来日したLaniちゃんの姉妹犬が、来週16日にやって来ます生後6週目の写真がアップされてずっと思っていたのですが、そっくり。。。オーナーさんには、第三者には分からないコダワリがあって、違いも大きく感じるかも知れませんが、やっぱり似ていますどうでしょう???でもこの写真は生後6週間のものですから、来週来日するときには、別犬になっている可能性大ですよねお名前ですが、「ナナちゃんに決まった」と言うご報告を頂きましたが、「ナナ」「Nana」「奈々」は分からないそうですお迎えしてイメージが湧くかも知れませんよねそして、そのナナちゃんをお迎えされるのは、埼玉在住のHファミリーさまですそのナナちゃんは、タスマニアン出身、ミニチュアサイズ、ゴールド、フリースの女の子です。Laniちゃんをお迎えしたLaniちゃんママによると、Laniちゃんは、とにかくお利口さんだそうです。。。またご紹介は改めてさせて頂きますが、ナナちゃんはどうでしょうね?とても楽しみです。。。それでは、東京近郊にお住まいのオーナーさま、来週来日するナナちゃんをどうぞよろしくお願いしますLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.04.06
4月1日、無事にLaniちゃんが到着致しました~Laniちゃんはタスマニアン出身、ミニチュアサイズ、フリース、ゴールドの女の子です東京在住のFファミリーさまにお迎えされましたLaniちゃんママさんからも早速を頂きました。飛行機の長旅を感じさせないほど元気で、ほっとしています。食欲もあり、ハイパーに愛想振りまいています。先住犬とも大丈夫そう。仲良くしています・・・・・ただ のんびりと気ままに過ごしていたところに超ハイパーな遊んで遊んでモードのわんこ参上で、先住犬がちょっぴりウザそうに今日はしていましたが(~_~メ)さて 今晩はいい子にしてくれるのかしら????そうそう、Laniの体重ですが、2.6キロでした。携帯で撮った画像なので あまり鮮明でないけれどLaniの写真と先住犬ケリーの写真添付しておきます。日本の犬ってほとんどが 黒眼黒鼻なのでなんか外人顔でなんか見いっちゃいますよねこれからハイパー犬とのんびり犬と楽しんでいきたいとおもいます。そして空港でのお写真がこちら。。。運んでいる途中で、水がこぼれて濡れちゃったそうです。。。そしてお家に帰ってすっきりしたあとのお写真。。。ケリーちゃんが慣れるまで、ちょっと時間がかかるかも知れませんが、きっと仲良しになれると思いますまたLaniちゃんの出没する地域は、ジンジャーくんがよくお散歩に行く場所でもあるそうですので、是非是非、ご対面したらツーショットのお写真をお願いいたしますそれではみなさま、Laniちゃんをどうぞよろしくお願いしますLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.04.02
我が家にRomeoが来てすでに1ヶ月が過ぎました・・・と言う事は、Treatとの交配が終わって1ヶ月が過ぎたってこと。。。早いですね予定日は4月29日です。お腹は、大きくないけど、何となく丸くぼてっとしてきました。つわりも先週やっとおさまり、食欲も出てきました。前回の出産は、痩せすぎてしまって体重を戻すのにちょっと時間がかかってしまったので、今回は、もうちょっとダイエットに気をつけようと思います。Treat&Romeoのベビーちゃん、どんな子達が誕生するのか今からとても楽しみですまだまだ先ですが、元気なベビーちゃんが産まれますように、みなさん応援して下さいね~Labradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.03.30
パンキーくんママから、近況をお知らせいただきましたいつもいつも、たくさんの写真と成長の様子やパプニング?を詳しくお知らせ下さって本当に嬉しいですパンキーは現在ちょうど13.2kgになりました。まだ成長しています。相変わらず小心者、甘えん坊、でも知っている場所ではヤンチャさんです。1月末に私のビタミン剤の2か月分を盗み食いして中毒になり1日入院したんですよ。本当に困った子です。いつも通っている病院が木曜日で休みで他の病院に行ったらすっごく高くてびっくりしました。私の方が具合悪くなりそうでした。パンキーさんは1ヵ月に1回程度トレーナーさんについています。小さい時から飛びつきが激しかったのでいいかげんトレーナーさんに徹底したいと相談して吠え防止の首に付けてブルブルするやつを使用しました。NOを3回やっても止めない時リモコンでブルブル。パンキーは本当怖がりなので初めてそれをやったとき2階に逃げて行き、いじけちゃったんです。効き目がありましたよ。飛びつき=ブルブルと言うより、NO=ブルブルするんじゃないかと思っているみたいで、NOと言ったら大体の事を止めるようになりました。 ちゃんと学習しているんですね。最近は会社に出勤する前に通り道にある公園に毎朝寄る事にしています。そこでボール遊びをして満足そうにニコニコしています。本当に走り回っていると笑っているように見えるんです。毎日公園で走り回っているとすぐドロドロになっちゃいます。最近は2週間に1回はお風呂に入れています。でもそれくらい頻繁に入れるとお腹にあったぷつぷつもなくなりました。でも結構毛玉がひどくて大変です。奥の方に毛玉ができるんです。フリースの子ってこんな感じなのでしょうか?ブラッシングしても毛玉が本当に奥の方でブラシが毛玉に引っかからないんです。だから手探りで探しでいます。あと、お写真もたくさん頂いたんですよ~人間のベッド、パンキーくんのベッドで、仲良く寝てるところがいいですね!本当にいつも一緒なんだそうで、ホントの兄弟みたいですまず、ビックリしたのが、誤飲→入院タイムリーなことに、我が家のKateも、餃子の具(ニラ)を食べてしまい、中毒症状や入院は必要ありませんでしたが、油断大敵、オーストラリアン・ラブラドゥードルの行動力だと改めて気を引き締めた次第です。毛玉は、ウール、フリースに限らず、柔らかさ、コシ、毛の量によるみたいですね・・・コツややっぱり、毛根からのブラッシングや、あとは毛玉防止剤を使うと、ツヤツヤになって、毛玉も出来にくくなるようです。みなさんはどんな工夫をされてますか?Labradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.03.26
今月16日、オープンしたばかりの、「新いぬのきもちweb」なんと、オーストラリアン・ラブラドゥードルのジンジャーくんが登場しています。これから1年間、公式ブロガーとして頑張っていくそうですジンジャーくんの日常のアレコレを覗けるみたいですよ その名も「ジンジャー・タイフーン」いつも元気よく、ボールを追いかけ回しているジンジャーくんの様子がタイトルに現れてますよね是非是非、ジンジャー・タイフーンに遊びに行ってみて下さい~あと「きもち」って言うボタンがあります。ブログ投票みたいです。ポチッとワンクリックお願いいたします。ジンジャーくん、張り切って、普段は見られないおもしろいネタを公開してくれるかも知れませんそれではみなさん、応援よろしくお願いしますLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.03.20
あと2週間ほどで来日するLaniちゃんですLaniちゃんは、タスマニアン出身、ミニチュアサイズ、フリースコート、ゴールドの女の子です東京都にお住まいのFファミリーさまにお迎えされます来日は4月1日の予定・・・もう受理書も出ているので、あとはLaniちゃんの無事の到着を祈るのみです実は、Laniちゃんの同胞犬(女の子)も、日本にお迎えされるんですよ~でも輸入の届出書の関係で、お迎えは同日ではなく、2週間ほどずれてしまうんです・・・同胞犬のご紹介はまた後日それではみなさま、あともう少しで来日するLaniちゃんをどうぞよろしく~Labradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.03.16
みなさまにお知らせその1オーストラリアン・ラブラドゥードルのオーナーさんの間で、「オーストラリアン・ラブラドゥードルのオーナーさんのためのサイト(掲示板)を作りませんか?」と言う意見がちょっと前から出ています。日本ではまだ少数のオーストラリアン・ラブラドゥードルならではの悩み相談や情報交換、またオフ会の計画、お知らせ、そして開催などなど。。。オーナーさん同士の掲示板は、とりあえず会員制にする事を検討中だそうです。 それとは別に、これからオーストラリアン・ラブラドゥードルをお迎えしたいと検討中の方や、犬種についてもっと情報を知りたいと言う方のためにも誰でも閲覧&投稿可の掲示板も設置する方向性でどうかという案が出ている段階です。「サイトのタイトルや、方向性などは、他の皆さんのご意見・アイデアを募りましょう!」と言う事ですので、いい案があればお願いいたします・・・このサイト・掲示板はLPとは全く関係なくて、オーナーさんのオーナーさんのための情報交換の場 & リソースとなります。それから、お知らせその2ミクシィの会員の方は、ご存じだと思いますが、「Aust.ラブラドゥードル」というコミュがあります。ここでも、いろんな情報交換、お悩み相談などのトピがありますので、興味があれば是非どうぞミクシィ Aust.ラブラドゥードル最後ですがプライベートな内容で、お知らせその3私、よく考えたら、オーストラリアン・ラブラドゥードルのブログってやってませんでした・・・どれだけ更新出来るか分かりませんが、頑張りますのでこちらもどうぞよろしくお願いします・・・ラブラドゥードルのいる風景以上、お知らせでした~Labradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.03.09
オーストラリアン・ラブラドゥードルを知ったキッカケ、お迎えしようと思ったキッカケは、人それぞれだと思うのですが、お迎えする前に、抱いていたオーストラリアン・ラブラドゥードルの性格とお迎えしたあとの、実際の感想で違いはありましたか?ネットには、一般的に・ラブラドールの温厚さとプードルの賢さを合わせた犬・フレンドリー・トレーニングがしやすいと、いいことばかり書かれていますが、実際に感じたギャップなどあったら、教えて下さい私は一緒に暮らしたことのある、ゴールデンレトリーバーとラブラドール、プードルで比較させて頂きますね。。。私がオーストラリアン・ラブラドゥードルをお迎えする前と後の印象で違っていた事は、まずフレンドリーさ。。。ゴールデンレトリーバーようなフレンドリーさを想像していました。ゴールデンは、家族でも友人、お客さんでも、自分を撫でてくれたりオヤツをくれる人であれば、しっぽをフリフリしてよっていきますけど、オーストラリアン・ラブラドゥードルは、まず相手の事を観察して自分にとって(ご主人にとって)どういう立場(上下)なのか、知ろうとしているなあと感じました。相手がどんなに犬好きでも、いい人でも、じっと観察して、自分が納得した後、それなりの態度で、接しているように見受けられます。すごい観察力です・・・これが一番衝撃的だった違いです・・・それから、トレーニングがしやすいというのもちょっと違ってました。ゴールデンの場合だと、こちらのコマンドに一貫性がなくても、「あー、こういう事を言っているんだな」って言う事聞いてくれるんですが、(おおざっぱ)オーストラリアン・ラブラドゥードルは、正しくコマンドを出さないと(伝えないと)思ったように動いてくれないところがあるのと、自分の意志をしっかり持っているので、コマンドを出されているのに「やりたくない」という意思表示をしたり、「そう言うコマンドの仕方じゃ、言う事聞いてあげないよ」という態度を見せます「超頭いいなあ」と思いました・・・いつも言っている気がしますが、野生動物に近い賢さがあると感じました。。。手強い相手ですねその分、本当のパートナーになれたときの喜びもひとしおですがみなさんは、お迎えする前と後で、「あれ?思っていたイメージと違ってた」って事ありますか?Labradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.03.03
実は、我が家に3頭目のオーストラリアン・ラブラドゥードルがやって来ましたオーストラリアからアメリカ東海岸まで飛行機を3回も乗り換えて無事にやって来てくれましたRomeoの出身はティガンパークですが、サンセットヒルズの交配プログラムを引退して、我が家にやって来ることになりましたRomeoは、ミニチュアサイズ、レッド/ゴールド、ウールコートの男の子で、これから、交配犬としてアメリカで頑張ってもらいます昨日は、夜11:30到着だったので、家に着いたらもう日付が変わって1:00になってましたが、早速、第一回目の交配、頑張ってもらいましたお疲れのところ、本当にご苦労さまという気持ちですが、Romeoは、「遠くからやってきた甲斐があった」って思ってくれてるかしら?我が家の先住犬も、予想を裏切って?Romeoを受け入れてくれたので、本当に助かります今朝、庭で2度目の交配も終了し、あとは、Treat次第で様子を見ながら交配していきたいと思いますもし、すべて順調にいけば、4月末にはTreatとRomeoの子犬が産まれる予定ですが、こればかりは、自然の摂理に任せるしかないですねこちらの写真は一晩明けて、ママカットで目の周りをすっきりさせた写真ですLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.02.26
先週、19日、無事、京都府のIファミリーさまの元にお迎えされたjajaちゃん楽しみにしていたお写真と近況報告が届きましたまずは待ちに待ったお写真から~そしてIさまからのコメントです。。。オーストラリアからやってきたというのに、jajaはこたつと畳が気に入った様子で、こたつ布団の上に長々と寝そべり、暑くなってきたら、そのままの格好でずるずると畳の上に移動します。昼間遊びすぎて睡眠不足なのか、夜は本当によく寝てくれます。昨日初めて、jajaの吠える声を聞きました。人間相手ではなく、ブラッキー(猫)にです。追いかけっこをしていて、猫の俊敏さについていけなくなったようで、『待ってったら!!』という感じでした。それを聞いたブラッキーは渋々止まってペースを合わせてあげていました。jajaちゃんも夜鳴きしないんですね~それから、先住猫ちゃんのブラッキーちゃんとの相性が不安だったそうですが、全くなさそうですね最後のお写真、やっぱり癒されますパーティって、週齢と共に、毛が伸びてくると模様の見栄えも何となく違って見えるので、これから、どのように変身するのか、密かに楽しみです。。。また、おしりには、コウモリのような模様があるんだとか・・・かわいいおしりも、いつか是非見せて下さいねLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.02.24
来日ラッシュ、最後の2頭、福助くん&Kちゃんが無事、成田に到着しました福助くん&Kちゃんは、サンセットヒルズ出身、ミニチュアサイズ、フリースコートの同胞犬です福助くんは神奈川県のTさまの元に、そしてKちゃんは東京都のNさまご夫妻の元に、お迎えされましたそれでは、Tさまからのメールをご紹介させて頂きます(一部抜粋)福助は長旅にもかかわらずクレートの中でウンチもオシッコもせず、可愛いやら可哀想やらで胸がキューっとなりました。帰りのリムジンバスでは少しクンクン鳴きましたが、私が寝たら諦めたのかすぐにグッスリでした☆家に着くと元気満点で、ご飯を食べたらすぐにウンチ&オシッコをし、少し遊んであげたら落ち着いて今足元にくっついて寝ています。 もう…もう…可愛くて仕方ないです!!!! Tさまは、アレルギーがあったため、犬はお迎え出来ないと諦めていた分、今日の喜びもひとしおなのではないかと思いますそして、こちらが思いっきり安心して、ヘソ天で寝転がってる福助くんです・・・次に、同胞犬のKちゃん。。。Nさまからは、たくさんのお写真と一緒に、このようなメールを頂きました(一部抜粋)おかげさまで、面倒な手続きもスムーズに運びました。Kの体調は問題ないようです。とても元気なのですが、ダーッと遊んでると思ったら、パタっと眠ったりと、時差ボケはキツいようです。楽しい家族の一員が増えて嬉しいです。そしてKちゃんのお写真も。。。写真のタイトルに「奇跡の静止写真」って書かれてありました確かに、子犬って動いたり、止まったり、予想出来ない動きをしてくれるので、カメラで追いかけるのは、なかなか大変ですよね・・・今週予定していた4頭のオーストラリアン・ラブラドゥードル、おかげさまで無事に、オーナーさまの元にお迎えされました・・・首都圏にお住まいの、オーナーさま、新しく加わった仲間、福助くんとKちゃんをどうぞよろしくお願いしますLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.02.21
今週2頭目のオーストラリアン・ラブラドゥードル、Jajaちゃんが経由便で、無事関西空港に到着しましたJajaちゃんは、クラウドキャッチャー出身、ミニチュアサイズ、チョコ/ホワイトパーティの女の子です・・・京都のIさまファミリーにお迎えされました昨日は、飛行機が1時間以上遅れたそうで、手続きも、思ったより、長引いた様子でしたが、でも、無事にJajaちゃんとご対面する事が出来て、本当によかったですーご報告のメールをいただきましたので、ご紹介です初めての経験ばかりが続いて、さぞ怖がっているのだろうと思っていたのですが、検疫でクレートから出るや否やマイクロチップリー ダーのひもにじゃれつくわ、検察官と主人の指をかじるわ,などなど…。 やっぱり、一番心配したのは、猫のブラッキーとの対面でした。猫 が威嚇したらjajaが怯えてしまうんじゃないかと不安でしたが、2匹とも礼儀正しく挨拶を交わし、5分もせずに遊び始めました。ブラッキーと遊び、ご飯を食べ、双子の息子とじゃれ合い、やっと 先ほど眠りにつきました。これから、楽しくにぎやかな毎日が続きそうです。本当にありがとうございました。マイクロチップのリーダーの紐にじゃれつくとは、さすが、オーストラリアン・ラブラドゥードルクラウドキャッチャーは、生後8週で空輸する上、今回は経由便だったので、多少の不安もありましたが、Iさまのコメントで、そんな不安もぶっ飛びました空港から、ご自宅までの車中でも、体を思いっきり伸ばして、帰ってこられたそうですと言う事で、近畿地方のみなさまー、日本では2頭目、関西では初めてのパーティ オーストラリアン・ラブラドゥードル、Jajaちゃんをどうぞよろしくお願いしますあっ、写真は、後ほどまた送って下さるそうです・・・楽しみですLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.02.20
今週は、来日ラッシュですが、その第一弾、クッキーくん(Cooky)が無事来日しました~クッキーくんは、タスマニアンの犬舎が交配プログラムにキープしておく予定だったのですが、埼玉県在住のSさまのご希望で、日本にやってくる事になったのですよ!ミディアムサイズ、フリースの男の子です・・・そして、到着した直後のお写真を送って下さいました先住犬くんとも仲良く遊べるようになるといいですね夕食をきれいに食べたそうです・・・クレートの中で静かに寝ているそうです・・・鳴き声一つ聞いていないそうです・・・夜鳴きをする子は普通ですが、しない子のオーナーさんは、本当にラッキーだと思いますSさまが、「明日、明後日も無事にオーストラリアン・ラブラドゥードルが到着しますように」とメールに書いて下さいました。ありがとうございますそれでは、東京周辺のオーナーさま、新しいオーストラリアン・ラブラドゥードルの仲間になったクッキーくんをどうぞよろしくお願いしますLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.02.19
オーストラリアン・ラブラドゥードルには、本当にたくさんの色、パターンがありますが、今回は、チョコレート系について、書きたいと思いますチョコレート系には、・ チョコレート ・ カフェ ・ キャラメル ・ ラベンダー ・ パーチメントの5色があります。。。そして、キャラメル以外の4色は、産まれたとき、チョコレートに近い色をしています。チョコレートは比較的、聞いた印象も分かりやすいですが、キャラメル、ラベンダー、パーチメントになると、実際に見ても、比較しなければ違いが分からない事もあると思うんですよそこで、今回は、サンセットヒルズとALAからお写真を借りて来ましたので、是非、比べて見て下さいPhotos courtesy of Sunset Hills Australian Labradoodles↑チョコレート 名前の通り、チョコレートです。Photos courtesy of Sunset Hills Australian Labradoodles↑カフェ ミルクチョコレートのような色。Photos courtesy of Sunset Hills Australian Labradoodles↑キャラメル キャラメルには、濃さに差があり、レッドに近い色もあれば、ゴールド、アプリコットに近い色もある。鼻はレバー、またはローズと言われる色で黒ではないです。Photos courtesy of ALA(Australian Labradoodle Association)↑ ラベンダー スモーキーラベンダーっぽい、チョコレート。ピンク系、またはラベンダーの色がかかった感じ。(うーん、解りにくい・・・)Photos courtesy of ALA(Australian Labradoodle Association)↑ パーチメントクリーミーベージュ。コーヒーに大量のミルクを入れた色産まれたときは、ミルクチョコレートで週齢と共に、本来の色に近づいていく。こんな感じですが、頭の中が余計ややこしくなってなければいいのですが・・・Labradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.02.17
来週は、オーストラリアン・ラブラドゥードルの来日ラッシュもあってか、いろんな質問を頂きます・・・その中で、多い質問の1つが予防注射、混合ワクチンについてです。。。オーストラリアでは、輸送時の週齢によって、1度(クラウドキャッチャー)、または2度目(タスマニアン・サンセットヒルズ)のワクチンが接種されてくるようですが、その後のワクチンってみなさん、どうされていますか?混合ワクチンも3,5,7,9種、それから生ワクチンと不活化ワクチンとイロイロありますよね?獣医さんから勧められる混合ワクチンを接種するのが一般的でしょうか?ワクチンはとても危険な病気から愛犬を守ってくれると言うメリットもありますが、反対に、副作用を起こす犬もいます。(私の友達のジャーマンシェパードは、つい最近、関節に炎症が起き、動けなくなってしまいました)混合ワクチンの種類、役目を知った上で、犬の健康状態、環境に応じて適切な種類、間隔でワクチンを接種する事はとても大切だと思います。必要最小限のワクチンは、愛犬の負担を軽くすることが出来るので、獣医さんには充分、相談に乗ってもらって下さいねLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.02.13
先月、来日したジャスミンちゃんいつもは、お母さまとメールのヤリトリをさせていただいていたのですが、最近、何度か、お嬢様からもを頂きました・・・それによると、ジャスミンちゃんと先住犬のブラッキーちゃんの事を綴ったブログをはじめたそうで、更新は頻繁に出来ないけれど、同じオーナーさん同士でお友達になれると嬉しいと言う事で、「LPのブログで是非紹介していただけないでしょうか?」依頼のメールを頂きました是非遊びに行ってみて下さいね~ジャスミンちゃん&ブラッキーちゃんのブログLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.02.12
最近頂くお問い合わせの中で、比較的多いのが、「先住犬とオーストラリアン・ラブラドゥードルの子犬は上手くやっていけるでしょうか?」と言うご質問です。。。特に、先住犬がシニア犬の場合、戸惑うんじゃないかヤキモチを妬くんじゃないかなど、イロイロとご心配されるものよく分かります・・・そこで、今回は、Yさまがお迎え当時の先住犬とのお写真をたくさん貸して下さったので、ご紹介させて下さい・・・Yさまのお宅には、パピヨンのチューちゃん(最高齢)ブラックラブの花梨ちゃんがいたところに、Millieちゃんというミディアムサイズのオーストラリアン・ラブラドゥードルがやって来ましたでもYさま曰くブラックラブの花梨ちゃんがやって来たときも、チューが色々教えたようです。チューを見て、散歩のルート、おもちゃの遊び方等を覚えて行ったようです。だから、Millieが来た時は、あった瞬間から無条件に受け入れてくれたんです。自分がチューにしてもらったことと同じ様に、Millieを受け入れてくれました。一緒に寝起きし、遊んだりと・・・・本当に親子でしたね^^だったそうです。。。犬は群れで暮らす動物ですから、そう言う事は本能的に学ぶのでしょうねそして群れの中の自分の順位を知らない犬は、とても不幸だとも言います。。。だから、子犬の時から、社会性を身につけることが本当に重要になってくるのだと思います最後にお借りしたたくさんのお写真をご紹介させて下さい・・・かわいいですね~これからも楽しい毎日を、3姫とお過ごし下さいねLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.02.05
今月は4頭のオーストラリアン・ラブラドゥードルが来日します。それもみんな揃って同じ週に・・・それでは順番にご紹介致しますーまず、1番バッターは、2月18日にやってくる、タスマニアン出身、ミディアムサイズ、フリースの男の子です・・・お名前は、クッキー(Cookyくん)!埼玉県のSファミリーさまにお迎えされますオーストラリアン・ラブラドゥードルを実際にお台場で見て、オーナーさんに犬種とお迎え犬舎をお尋ねになったそうです。そしてこちらがお写真です次は、2月19日にやってくるクラウドキャッチャー出身、ミニチュアサイズ、ウールの女の子です・・・お名前はjajaちゃん。。。双子のお子様が名付け親だそうですよ~!日本で2頭目のチョコ&ホワイトパーティです。京都府のIファミリーさまにお迎えされますそしてお写真はこちらです続いて、2月20日にやってくるサンセットヒルズ出身、ミニチュアサイズ、フリースの男の子と女の子・・・見て分かるとおり、同胞犬ですが、お迎え先は違うんですよまず男の子は福助くん。。。アレルギーでずっと犬を飼うことを諦めていた神奈川県のTさまにお迎えされますそしてずっとお犬探しをしていて、準備も整ったことから、ふとメールを下さった東京にお住まいのNさまご夫妻にお迎えされるのが、Kちゃん。。。あと2週間ほどですが、みんな元気に来て下さいね新しく仲間に加わる、オーストラリアン・ラブラドゥードルをどうぞよろしくLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.02.03
F1ラブラドゥードルは、ラブラドールとプードルのMIX犬なので、サイズも大型が多いのですが、オーストラリアン・ラブラドゥードルは、3サイズあります小さい方からミニチュアミディアムスタンダードです。知らない方が「ミニチュア」と聞くと、片手で簡単に持ち上げられる、小型犬を想像する方が多いみたいなのですが、実際は、コッカースパニエルくらいの大きさに例えられます。でも、見かけは、被毛の状態により、実際に大きさよりも一回りの二回りも大きく見えるんですよこれは去年の夏、オーストラリアン・ラブラドゥードルのオフ会の様子なのですが、まず、ミニチュアサイズのジンジャーくん・・・ジンジャーパパさんのお膝の上でご機嫌ですが、サイズ分かりますか?そしてこちらが、Wellくんパパさんの膝の上で、2頭仲良くお座りしているのが、WellくんとMomoちゃん。。。兄弟犬なのですが、この時期で確か生後7ヶ月くらいだったと思います。見ていただいて分かると思いますが、トイプー感覚で、片手で持ち上げられるサイズではありません・・・体重は犬種標準では7キロ~13キロとなってますので、小さめの子は抱っこ出来ないサイズではないですが、長時間は抱けない(腕が痛くなりそう)と思います。それからミディアムサイズはかなり大きく見えますよ・・・オーストラリアン・ラブラドゥードルは、とても手足が長い犬種です。Millieちゃんも、ミディアムサイズなのですが、手足が長いこと、そして被毛が長いので、先住犬のブラックラブ、花梨ちゃんよりも一回り大きく見えますよねでも体重は、ブラックラブの花梨ちゃんの方が重いと思うんですよ。。。そして最後に、再びオフ会の時に撮った写真です・・・チョークのミルトンくんはミディアムサイズ、そして、チョコレートのLalaちゃんは、スタンダードサイズですが子犬です2頭が遊んでいると、かなり迫力がありましたよオーストラリアン・ラブラドゥードルの3サイズ、大体、分かっていただけたでしょうか?Labradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.02.02
今月15日に来日した、オーストラリアン・ラブラドゥードル、Jasmineちゃんのその後です・・・Jasmineちゃんは、ミディアムサイズ、フリースの女の子で、サンセットヒルズから、やって来ましたー本当にラブラドウードルは穏やかで、どこまでもポジティブないい性格です。今日は初めて1回もトイレの失敗もなくできるようになりました。ジャスミンはとにかくブラッキーに好かれたくてブラッキーの体をなめまくっています。ブラッキーは今まで犬にそれ程ちかずくことも、ちかずかれる事も、ましては舐められることなど全くなかったのでひどく嫌がって逃げてばかりいましたが、やっと今日ぐらいからなれて、ジャスミンがブラッキーのベッドに入ってきても逃げずに仲良く寝る事ができてきました。と言う事で、その時に送っていただいた中で私のお気に入り・・・先住犬のブラッキーちゃんにベッタリくっついて寝てるところが本当にいじらしくて、かわいすぎます・・・そして次・・・とにかく性格がいいです。素直で怒ってもいじけないところがいいと思います。きっと親の性格などきちんとチェックして交配されているからでしょうね。ブラッキーに対しても兎に角好かれたいと一生懸命です。甘え上手だと思います。今も一緒に寝ています。そしてその時にいただいたお写真がコチラ・・・やっぱりブラッキーちゃんに寄り添って、甘えん坊で眠そうなお顔がこっちを向いてますねこんな仕草をされたら、本当にたまりませんよね・・・今後とも、Jasmineちゃん&ブラッキーちゃんの心温まるお写真、楽しみにしています。。。Labradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.01.30
オーストラリアの犬舎をはじめ、アメリカのブリーダーさんは、交配犬のすべてを自分の家に置かず、ケアホーム・またはガーディアンホームに預けます。このシステムは、オーストラリアン・ラブラドゥードルの創始者であるティガンパーク、ラットランド・メナーが考え出した独特のプログラムだそうです交配プログラムがどんどん大きくなって行くに連れ、お世話をする犬もどんどん増えていきます。普通の家庭で、家族の一員として育てられる犬の数には限りがあります。だからといって、犬舎で育てると家庭犬として育てられる犬と同じ愛情やふれあいの時間が保てません。ケアホーム・ガーディアンホームを希望するファミリーは、ブリーダーさんの家からほどほどに近い場所に住み、ブリーダーさんから求められる条件は、・質のある食餌をあげること・1年に1度の健康診断と、必要に応じたケア・たくさんの愛情・きちんとしつけをする事など基本的な事です。そして、交配の時期、出産、育児の時期は、ブリーダーさんの元に預け、終わったら、またケアホーム・ガーディアンホームのファミリーの元へ帰って行きます。交配の回数は、大体3回、または3,4歳になるまでで、交配犬としてのキャリアが終わると、ブリーダーさんが避妊をしてそのあとは、永遠にケアホーム・ガーディアンホームの家族の一員として暮らします・・・このように、どの交配犬も、普通の家庭犬と同じように、社会性を充分身につけ、愛情をたくさん注がれた、両親犬から産まれる子犬は順応性に優れた、とてもフレンドリーな犬になるのだと思います私も、現在2頭の交配犬がいるので、今後、交配犬として子犬を残す、または他のブリーダーさんから交配犬を買うとしたら、ガーディアンホームを募り、お世話をお願いすることになりそうです今日のお写真は、ジンジャーくん。。。ミニチュアサイズ、ウールコート、キャラメルクリームの男の子。上の写真は、トリミング前・・・そしてトリミング直後・・・最後はトリミング2週間後・・・同じジンジャーくんだけど、トリミング前、直後、しばらくあとで、こんなに雰囲気が変わるんですね♪いろいろ試してみて、一番似合うカットを発見するのも楽しいかも知れませんねLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.01.29
オーストラリアン・ラブラドゥードルは、現在、日本にブリーダーさんがいません。それには、いろいろ理由があるのですが、それは、今回は置いといて、お迎えするには、オーストラリアなど狂犬病の発生していない国からお迎えするしか方法がありません。まだ見たことのない子犬をワザワザ海外から???言葉、輸入する際の手続き、検疫など、ハードルはとても高く感じるものです・・・でも、そこまでしてもオーストラリアからお迎えするメリットって何でしょうか?私は、やはり遺伝疾患検査をきちんとしてくれていることと、あとはブリーダーさんがどのような姿勢で交配に関わっているかと言うことだと思います。今回は、サンセットヒルズのコダワリをご紹介しますねサンセットヒルズから子犬をお迎えするメリットとこだわりサンセットヒルズの子犬はすべて家庭で産まれ、犬舎主のお子様(1歳~8歳)も含めて、家族に育てられます。犬舎(フェンスで仕切られた檻)に入れられることはなく、家の中と、大きくなったら広い庭で子供達と一緒に社会性を身につけます。交配犬も含め、子犬たちの気質、性格はとても温厚な子です。(子供が小さいので、特にこの点には気を遣っています)家庭犬してお迎えされる子犬には、遺伝疾患病に対して、5年間の健康保証をしています。(2009年1月改訂)犬舎主メリンダさんからのメッセージです。子犬をお迎えするとき、両親犬がきちんと遺伝疾患検査をしていることを必ず確認して下さい。これは、どの犬種にも共通して言えることです。サンセットヒルズでは、prcd-PRA、BVA(股関節、肘関節)PennHip(股関節)、甲状腺機能、フォンウィルブランド病、HEDS(目の検査)を行っています。ブリーダーから健康保証が記載されている書類を必ずもらって下さい。ブリーダーに子犬以外の質問もしてみて下さい。例えば、オーストラリアン・ラブラドゥードルについてどれだけ知識を持っているかなぜ、オーストラリアン・ラブラドゥードルを交配するようになったかオーストラリアン・ラブラドゥードルの基本的なお世話の仕方など。。。産まれた子犬がどのような環境で、どのように育てられているか。*産まれたその日から、いろんな音、におい、人(子供)に触れられることなどは、将来、新しい環境に移ったとき、どれだけ早く、スムーズに慣れることが出来るかは、この最初の子犬の環境で全く違ってきます。ブリーダーが信用出来るか、お迎え後もサポートはシッカリしているか。ブリーダーが何らかの協会に所属しているかどうか確認。社会性を身につけるため、どれも重要な事です)サンセットヒルズは、LPが自信を持ってお勧めしている犬舎の1つです。写真はリバティーくん。フリースコート、キャラメル、フリースの男の子。被毛がとても長く、ゴージャスな印象です。オーストラリアン・ラブラドゥードルは、カットによって見た感じも別犬のようになります・・・Labradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.01.28
オーストラリアにある犬舎で、国際オーストラリアン・ラブラドゥードル協会に所属しているブリーダーさんが交配犬にしなければならない遺伝疾患検査は下記の通りです。股関節形成不全(レントゲン)肘関節形成不全(レントゲン)心臓(心音を聞いたり、心電図をとったり、方法はさまざま)目の検査/HEDS-オーストラリア CERF-アメリカ(1年に1度)甲状腺機能(血液検査)prcd-PRA DNA(唾液検査)そして、国際オーストラリアン・ラブラドゥードル協会で指定されていないけれど、ホトンドのブリーダーさんがしている検査は下記の通りです。膝蓋骨脱臼(触診)フォンウィルブランド病(血液検査)これらのすべての検査に合格したからと言って、すべての子犬が罹患しないとは限りませんが、発生する確率は、かなり低くなります。それから、検査方法はないけれど、遺伝疾患とされているものに、アジソン病てんかんがあります。犬が上記の病気を発生した場合、ブリーダーさんの間で、なるべく両親犬の名前を公表し、どの犬、または血統の組み合わせに、発生率が高いかなども考慮して交配プログラムに生かしています。でも、検査方法が確立していないだけに、それに同意しないブリーダーさんもいるし、ある一定の交配犬を避けた交配プログラムに強く反発しているブリーダーさんがいることも事実です。Kateは、先日目の検査に行ってきました。両目とも「ノーマル」と言う結果をもらいました。次回は、2月16日、甲状腺機能以外のすべての検査をしてきます。私は股関節の検査は、PennHipとOFAの両方をしています。PennHipとOFAは、股関節のレントゲン撮影方法が異なる上、評価する基準も全く違うので、2つとも参考にしています。正直、これらの検査費用は、とても高額です。でも、自分の交配プログラムはもちろん、産まれてくる子犬の事を考えると、1つでもおろそかにする事は出来ない検査だと思います・・・それから、フォンウィルブランド病とprcd-PRAは、両親犬がクリア(ノーマル)ならば、その両親犬から産まれた子犬たちもクリア(ノーマル)なので、Treat、Kateも含めて、検査をする必要はありません。Treat 頭部はフリース、ボディはルースウールコートKate ウェイビーフリースコートLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!ジ
2009.01.27
オーストラリアン・ラブラドゥードルの始まりと言われている両親犬は、「ラブラドール」「スタンダードプードル」です。でも、このラブラドールxプードルのMIX犬にはいろいろな問題がありました。オーストラリアン・ラブラドゥードルを創り出した、オーストラリアのブリーダー、ティガンパークとラットランド・メナーが、真剣に交配に取り組む前、他のブリーダーの乱交配によってどのような状況になっていたか、下記のように記録に残しています・・・**********初代ラブラドゥードルはかなり大型。 多くの初代ラブラドゥードルは「がんこな性格」で、「ハイパー」「活発すぎる」。たくさんの飼い主が手に負えなくなったラブラドゥードルを手羽なす事になった。原因は、優位に立とうとする事、賢すぎること。当時、一代ミックス犬(初代ラブラドゥードル)をお迎えする際、成犬でどのくらい大きくなるか、説明を受けていなかった。「ラブラドゥードルという犬だから、アレルギー症状は出ない」という説明を受けていた。 (残念ながら、初代ラブラドゥードルはアレルギーフレンドリーというタイプは少なかった)**********でも、その中に、素晴らしい犬も交配されていたそうです。 そしてその犬たちに将来性を見た、2つのブリーディング&リサーチセンター(ティガンパーク、ラットランド・メナー)で選ばれた親犬たちによる交配が行われました。私がF1ラブラドゥードル、初代ミックス犬を否定しない理由はアメリカにもマジメに初代ミックス犬を創り出しているブリーダーさんがいます。でも、そのブリーダーさん達は、F1ラブラドゥードルを産ませることが最終目的ではありません。新しい血統を創り出すために、遺伝疾患検査に合格し、気質も温厚で、比較的抜け毛の少ない両親犬を選んでます。そして、いずれオーストラリアン・ラブラドゥードルの血統に組み込むことを最終的な目標にしています。そのようなブリーダーさんの姿勢は素晴らしいと思いますオバマ大統領は、アレルギーフレンドリーな犬の候補犬として、ラブラドゥードル、ポーチュギースウォータードッグを挙げていますが、このラブラドールというのは、アレルギーフレンドリーでなければなりません。そうなると、正しくは、一代ミックス犬のラブラドゥードルではなく、オーストラリアン・ラブラドゥードルと言う事になってしまいます。最初は、シェルター(動物保護施設)でお迎えすると言うお話でしたが、「2犬種に絞ってしまった今、それは難しい」とお犬担当の方が言っているそうですチョコレート・ウェイビーフリース・ミニチュアサイズLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.01.24
先日の日記、そしてティアラちゃんが出演した番組のコメントをたくさん頂きまして、ありがとうございます。番組では、オーストラリアン・ラブラドゥードルの事についてお話しする時間はほとんどなかったようですが、ティアラちゃんを実際に目で見て「オーストラリアン・ラブラドゥードルがどんな犬なのか」が分かっていただけたと思います。番組を見たあとの感想で、オーナーさんから一番多かった意見は、ティアラちゃんがかわいかったと言う他に字幕スーパーには「オーストラリアン・ラブラドゥードル」と書かれてあったが、口頭では、「ラブラドゥードル」と紹介されていた。↓全く知識のない人が聞いたら、「ラブラドゥードル」と「オーストラリアン・ラブラドゥードル」の区別はわかりにくいと言うもの。。。それからラブラドゥードルと聞いて、知らない人が思い浮かべるのは、「ラブラドールxプードルのミックス犬」という図だけれど、F1、初代ミックス犬はアレルギーフレンドリーではないし、抜け毛もある。↓アレルギーフレンドリーで、抜け毛のないのは、オーストラリアン・ラブラドゥードルなので、知識が十分ではない状態でF1をお迎えしたら大変なことになりそう。確かに、国際ラブラドゥードル協会で紹介されている「アレルギーフレンドリー」「抜け毛がない」と言われているラブラドゥードルも、正確に「オーストラリアン・ラブラドゥードル」と呼ばれている犬で、F1ラブラドゥードル(プードルとラブラドールのミックス犬)ではありませんね・・・また現在、交配プログラムに取り入れられる犬は、他の公認犬種では、プードル、コッカースパニエルなどが多いです。いつか、オーストラリアン・ラブラドゥードルも公認犬種になる日が来ると思いますが、そう認められるのは、「オーストラリアン・ラブラドゥードル」であり、F1ラブラドゥードルはないと説明すれば、違いが分かりやすいでしょうか?でも何度も言うように、私はF1ラブラドゥードルの存在を否定していません。ただ、人気、ブームにのって、F1ラブラドゥードルを乱交配するブリーダーが今以上に増えることをとても危惧しています・・・最終的にかわいそうなのは、なんの罪もないワンコなので耳慣れない間は、ややこしく混乱しやすいと思いますが、お迎えする前には、是非予習をして下さいね (左/ウール&フリースコンビネーション 右/ウェイビーフリース)Labradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.01.23
20日、無事に大統領任命式典が終わり、新大統領が誕生しましたねそのオバマ新大統領が興味を示しているポルトガルウォータードッグとラブラドゥードルの話題が日本でも取り上げられているようですが、この2種の事をもっと知ってもらおうと言うテレビ番組の企画で、うめ子さんとティアラちゃんがTBS番組「ピンポン!」の木曜日の放送に出るそうです。アレルギーフレンドリー、抜け毛のない犬として、日本でも少しずつ知名度が上がってきているラブラドゥードルですが、22日の放送で、オーストラリアン・ラブラドゥードルに関する正しい知識が、一人でも多くの人に伝わるといいなあと思います。同時に心配なのは、F1ラブラドゥードルの乱交配が今以上、ひどくなることです。オーストラリアン・ラブラドゥードルとは、両親犬として下記の犬種が認められています。・プードル(スタンダード、ミニチュア・トイ)・ラブラドール・イングリッシュ・コッカースパニエル・アメリカン・コッカースパニエル・アイリッシュウォータースパニエル・カーリーコーテッドレトリーバー日本で一般的に交配されているF1ラブラドゥードルは、両親がラブラドールとプードルと言う初代ミックス犬の事を呼びます。私は、F1ラブラドゥードルの存在自体を否定するつもりは全くありませんし、オーストラリアン・ラブラドゥードルを交配するブリーダーにとって、新しい血統を取り入れる事が出来るF1の存在は重要です。でもアメリカでは、すでにここ何年も、シェルター(保健所)でラブラドゥードルが里親を捜しています。そのホトンドは、無責任な乱交配をした結果産まれた、F1(プードルxラブラドール)です。そして1番気になるのは、乱交配の結果、産まれてくる子犬たちが遺伝疾患病を患う事です。遺伝疾患検査をきちんとしているからと言って、100%、罹患を防ぐことは不可能ですが、せめて、そのリスクを少なくすることは可能です。また、そうするべきと言う姿勢はとても大事だと思います。もし、これからラブラドゥードルと言う言葉を聞いて、「どんな犬なんだろう?」「お迎えしたいな!」と思ったら、まず、F1ラブラドゥードルとオーストラリアン・ラブラドゥードルの違いを知って下さい・・・次に、F1ラブラドゥードルのブリーダーとオーストラリアン・ラブラドゥードルのブリーダーが行っている遺伝疾患検査を比べてみて下さい。オーストラリアン・ラブラドゥードルの場合は、現在、オーストラリアなど、狂犬病の発生していない国からお迎えする以外方法がありません。言葉の不安、輸入手続きはちゃんと出来るか、一度も見ていない子犬をお迎えするのは不安など躊躇する事もたくさんあると思います。ですから「F1を検討してみようかな?」と思ったら、・両親犬がきちんと遺伝疾患検査をしているかどうか・どんな遺伝疾患検査をしているか・両親犬の気質は温厚か・ブリーダーさんがどのような目的を持って交配しているかなど、ブリーダーにたくさんの質問をしていただきたいと思います・・・アメリカでブリーダーをしている私自身も、「どんな遺伝疾患検査をしているか?」「数値はどうか?」「両親犬の気質は温厚か?」「何故ラブラドゥードルを交配することにしたのか?」「交配の経験は何年くらいか?」等、たくさんの質問をされます。日本にも「出来れば、国内で子犬を見つけたいけど、きちんと遺伝疾患検査をした両親犬から産まれた子犬をお迎えしたいから」とわざわざ、オーストラリアからラブラドゥードルをお迎えされる方もいらっしゃいます。お迎えする側が知識を高める事で、乱交配しているブリーダーの数が減っていくといいなあと思いますLabradoodle Paradiseメインサイトは上のバナーからどうぞ!
2009.01.22
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