ダビスタ2で一生遊ぶ

ダビスタ2で一生遊ぶ

2022年12月12日
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テーマ: 競馬全般(8079)
カテゴリ: リアル競馬
JRAの卓上カレンダーが当選していました。
テーマは『分かち合った感動』のようです。

表紙は『 ドウデュース 』
今年の日本ダービーの武豊です。たしかに感動しましたね。

月ごとに見ていきましょう(画像は一部です)

1月『 グリーングラス 』

有馬記念1979
~たった一頭の三強対決~

優勝したグリーングラス。5歳で引退したトウショウボーイ。
6歳で天へ上ったテンポイント。既に有馬記念を制した2頭と
共に、TTGと呼ばれた競馬史屈指の三強の残る現役唯1頭。
7歳の引退レースでライバルに並ぶ栄光を目指した直線、ファ
ンの目には、Gと競り合うTTの姿が浮かんでいた。

2月『 オグリキャップ 』
マイルCS1989
~騎手も泣いた。スタンドも泣いた~
5歳秋、4戦目となるマイルチャンピオンシップ。反応が鈍い
オグリキャップに対しスムーズに外に出た武豊騎乗のバンブー
メモリーが伸びる。万事休すか。しかし芦毛の怪物は馬群を抜

その根性に鞍上南井騎手は男泣き。激しくもフェアな死闘にフ
ァンも熱い感動が込み上げた。

3月『 ウイニングチケット 』
日本ダービー1993
~馬も三強。人も三強~

ニングチケットを駆る柴田政人騎手はかつてそう公言した。悲
願へ、一瞬を逃がさない。直線に入り空いた隙間を迷わず突き、
早めのスパート。鬼の形相で馬を叱咤する。見事1着。2着は
柴田騎手と同期の岡部騎手のビワハヤヒデ、3着は若き武豊騎
手のナリタタイシン。人馬とも三強の名勝負にファンは心酔し
た。

4月『 サイレンススズカ 』
毎日王冠1998
~永遠に 鮮やかな逃走~
1998年秋、圧倒的なスピードの封印を解き開花した稀代の逃げ
馬に、後に最強世代と呼ばれる4歳の精鋭が挑んだ。1000m
57.7。ハイペースを刻むサイレンススズカ。直線、虎視眈々と
前を追った若き日のエルコンドルパサーとグラスワンダーも子
供扱い。陽光に輝いた名馬たちと、その痛快な逃走劇は、見た
者の脳裏に永遠に焼き付いた。

5月『 グラスワンダー 』
有馬記念1999
~最強世代、最終決戦~
グランプリ3連覇か、秋古馬三冠か。互いの野望をかけた最強
世代の同期対決はまさに決戦。スペシャルウィークは、道中後
方のグラスワンダーをさらに最後方でマーク。3角で相手が仕
掛ければすぐに続き、直線外に出せば、さらに外から襲い掛か
る。最後は首の上げ下げ、わずか4㎝差。グラスワンダーが3
連覇を達成。名勝負の2頭はJRA特別賞を同時に受賞した。

6月『 シンボリクリスエス 』
有馬記念2002
~3歳馬の 新しい道~
皐月賞、日本ダービー、菊花賞。3歳馬がまずめざすクラシッ
クロード。しかし、21世紀の初め、その常識は覆った。日本ダ
-ビー2着のシンボリクリスエスが進んだのは、天皇賞(秋)、
ジャパンカップ、有馬記念。そして、秋の盾、グランプリを史
上初めて3歳で制覇。自らの信じた道を貫いた若き覇者は、競
馬の新たな時代を予感させた。

7月『 ディープインパクト 』

有馬記念2006
~最後の衝撃は、最高の衝撃~
前年無敗の三冠を達成。明けて4歳、天皇賞(春)、宝塚記念
も制した日本競馬の至宝、ディープインパクト。秋の凱旋門賞
で夢敗れるも帰国後、ジャパンカップで世界に雪辱する。その
間には年内引退も発表。迎えたラストラン有馬記念では圧巻の
強さ。3コーナーから唸るように加速し、直線独走。名馬の真
の力と勇姿は、最後にして最大の衝撃だった。

8月『 ジェンティルドンナ 』
ジャパンカップ2012
~雌雄の、死闘~
片や前年三冠と有馬記念を制覇。片やこの年、絶品の勝負根性
で牝馬三冠を達成。史上初の牡牝三冠馬対決。最後の直線、外
から伸びたオルフェーヴルに内から迫るジェンティルドンナ。
誇りと意地が見えない火花を散らし、馬体を合わせた壮絶な叩
き合いが続いた。内か外か。牡か牝か。レース後もファンの胸
に続いた死闘の余熱。長い写真判定の軍配は牝馬に上がった。

9月『 ゴールドシップ 』
有馬記念2012
~伝説的な直線~
歓声は三度上がった。一度目はスタート。ゴールドシップが出
遅れる。1番人気が最後方のざわめきの中、最終コーナーへ。
ここで押しても押しても進まない頑固者が後方から猛然と動き
出すと二度目の歓声が起こる。そして直線。その気になった芦
毛が豪脚に点火。前を行く10頭をごぼう抜き。鞍上のガッツポ
ーズの瞬間、スタンドの絶叫はピークに達した。

10月『 キタサンブラック 』
天皇賞(秋)2017
~想定外だ、想像以上だ~
台風襲来。雨の不良馬場。嵐は波乱の前触れか。大本命の先行
馬がスタートで後手に回り、中団の位置へ。だが名馬と名手は
慌てない。道悪不問と確信しロスのないインを追走。4コーナ
ーも他馬が避ける荒れた最内を突き、気づけば直線先頭。サト
ノクラウンとの長く激しい叩きあいを制し天皇賞春秋連覇。想
定外の展開、想像以上の強さが傘が咲くスタンドもどよめいた。

11月『 コントレイル 』

日本ダービー2020
~無音の大歓声が聴こえた~
2020年、コロナ禍で続いた無観客開催。沈む競馬ファンの気持
ちを奮わせたのがコントレイル。父ディープインパクトが逝去
した直後、偉大な蹄跡を追い親子無敗三冠を達成する。ハイラ
イトは日本ダービー。父と同じ5番ゼッケンを付け、父のよう
に豪快に直線中央を突き抜けた。ウイニングランで頭を垂れた
人馬。無人のスタンドに大歓声が響いた気がした。

12月『 タイトルホルダー 』
宝塚記念2022
~父の夢も、みんなの夢も~
「来るなら来い」。菊花賞を5馬身、天皇賞(春)を7馬身ち
ぎった自信でハナを伺うタイトルホルダー。快速のパンサラッ
サも譲らず前半57.6で逃走する。「大事なのはリズム」。ハイ
ペースも気にせず2番手追走。直線で先頭に立つと後続を寄せ
つけない。1番人気のエフフォーリアに後塵を浴びせたレコー
ド勝利。この舞台で2着の父ドゥラメンテの無念も見事晴らし
てみせた。


…文章を読むだけで、感動がよみがえってきますね♪
ほかにもたくさんの思い入れのあるレースがありますが、こう
してカレンダーにしてくれると嬉しいです。
ありがとうJRA。





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最終更新日  2022年12月12日 22時53分27秒
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