社会に出てなんやかんや思うこと

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2025年08月02日
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カテゴリ: 今日の一杯

どうもこんばんは。

「クセのない男」になりたいと思っているけど、

現実はわりとクセ強めな、私です。

そんな私が、今夜いただくのは——

\ The Glenlivet 12 Years (グレンリヴェット12年)! /

これがまた、

“クセがないのに、ちゃんとうまい”という絶妙なやつでして。


【08/01入荷予定】ザ グレンリベット 12年 40度 箱付 700ml 正規

◆ スコッチなのに優しい。むしろ包み込まれる。

スコッチといえば、「煙い」「薬っぽい」なんて先入観ありませんか?

はい、それ、アイラモルトの影響です。

でもこのグレンリヴェットは違うんです。

香りがフルーティ。

味もスムースで、ほんのり甘み。

初めて飲んだとき、

「えっ…これが12年?」と驚きました。

スコッチ初心者でも“するする飲める”やつ。

◆ 飲み方いろいろ、どれも正解

✔︎ ストレートで香りを楽しむもよし

✔︎ ロックでゆっくりと味の変化を楽しむもよし

✔︎ ハイボールにして「高貴な炭酸」に変えるのもまたよし

どんな飲み方でも、「あっ、うまい」ってなる。

つまり…グレンリヴェット、優等生。

◆ シングルモルトの王道、その由緒正しさも推せる

創業はなんと1824年。

スコットランドで初めて政府公認になった蒸留所。

つまり、言ってみればスコッチ界の東大。

ラベルにある「THE GLENLIVET」の“THE”は、

「うちは本家本元だからな?」っていうプライドの証。

それが12年熟成になって、まろやかさと深みがギュッと詰まってる。

◆ グレンリヴェット12年が向いてる人

✔︎ スコッチウイスキー、興味あるけど何から始めたらいいか分からない

✔︎ ピートの香りが強すぎるのはちょっと…という人

✔︎ ストレートでも飲みやすい一本を探している

✔︎ お酒はラベルと歴史も込みで楽しみたい人

◆ まとめ:迷ったらグレンリヴェット12年。絶対に外さない一杯。

「今日は静かに、でも確実にいい時間を過ごしたい」

そんな夜には、グレンリヴェット12年がよく似合います。

軽やかだけど芯がある。

フルーティだけどキレもある。

クセがないけど、ちゃんと記憶に残る味。

…なんか、理想の上司みたいですね。

いや、私はクセ強い部下側ですけども。

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Last updated  2025年08月02日 18時30分04秒
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