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どうもこんばんは。
「クセのない男」になりたいと思っているけど、
現実はわりとクセ強めな、私です。
そんな私が、今夜いただくのは——
\ The Glenlivet 12 Years (グレンリヴェット12年)! /
これがまた、
“クセがないのに、ちゃんとうまい”という絶妙なやつでして。
【08/01入荷予定】ザ グレンリベット 12年 40度 箱付 700ml 正規
◆ スコッチなのに優しい。むしろ包み込まれる。
スコッチといえば、「煙い」「薬っぽい」なんて先入観ありませんか?
はい、それ、アイラモルトの影響です。
でもこのグレンリヴェットは違うんです。
香りがフルーティ。
味もスムースで、ほんのり甘み。
初めて飲んだとき、
「えっ…これが12年?」と驚きました。
スコッチ初心者でも“するする飲める”やつ。
◆ 飲み方いろいろ、どれも正解
✔︎ ストレートで香りを楽しむもよし
✔︎ ロックでゆっくりと味の変化を楽しむもよし
✔︎ ハイボールにして「高貴な炭酸」に変えるのもまたよし
どんな飲み方でも、「あっ、うまい」ってなる。
つまり…グレンリヴェット、優等生。
◆ シングルモルトの王道、その由緒正しさも推せる
創業はなんと1824年。
スコットランドで初めて政府公認になった蒸留所。
つまり、言ってみればスコッチ界の東大。
ラベルにある「THE GLENLIVET」の“THE”は、
「うちは本家本元だからな?」っていうプライドの証。
それが12年熟成になって、まろやかさと深みがギュッと詰まってる。
◆ グレンリヴェット12年が向いてる人
✔︎ スコッチウイスキー、興味あるけど何から始めたらいいか分からない
✔︎ ピートの香りが強すぎるのはちょっと…という人
✔︎ ストレートでも飲みやすい一本を探している
✔︎ お酒はラベルと歴史も込みで楽しみたい人
◆ まとめ:迷ったらグレンリヴェット12年。絶対に外さない一杯。
「今日は静かに、でも確実にいい時間を過ごしたい」
そんな夜には、グレンリヴェット12年がよく似合います。
軽やかだけど芯がある。
フルーティだけどキレもある。
クセがないけど、ちゃんと記憶に残る味。
…なんか、理想の上司みたいですね。
いや、私はクセ強い部下側ですけども。
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