2011年06月の記事
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レモングラス
夕方の通り雨に濡れたレモングラス。物干しとブロック塀の間の三角地帯で強く生きています。冬にはチョンチョンに刈り込んでしまうのですが…。「ハーブは野草だもの強いわよ」というのがよくわかります。一度大胆に収穫しようと思います。丈は１メートル超え。カレーにハーブティー、ほかに使い方ありますか？
2011.06.30
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玉ねぎ 無料
以前、朝の散歩で「無料」の札の付いた箱からひまわりの種をいただいたことがありましたが、今朝は「無料です」と貼り紙された玉ねぎ。一礼していただいてきました。大きいとは思いましたが、ホントに巨大でした。１個で４人分のカレーができそうです。
2011.06.30
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ペンキ塗り
ペンキ塗りは昔から好きです。学生時代、冷蔵庫をオレンジ色に塗りました。京都のボロ下宿に住んでいたときは、窓枠をピンクに塗りました。 今日は暑いので、日陰でまたペンキ塗りに専念。今日の作品はまだ置き場所が決まっていないので、そのうちにご紹介します。〇アンティークボックスブルーのアンティーク塗りに挑戦しました。紺とパステルブルーとグレイッシュホワイトを使っています。ガーデンブログの素敵なディスプレイを拝見すると、公開憚られますが、徐々に作っていくということで。この一角は笹とドクダミの繁茂に手をやき、ます王で固めました。
2011.06.29
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水族館
夏っな１日が始まりました。午前６時半、洗濯２回終了。割安夜間電力使用のため、洗濯は７時までに終わらせることにしています。 もうすでに強い日差しに、気持ちはくじけ気味。暑い夏には水族館下関水族館に行ったときのクリオネくんたちの写真を引っ張り出し、気分をクールダウン。今日も１日頑張りましょう。
2011.06.29
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世界遺産生まれの猫
暑いさなかに庭でごろごろ。この子は世界遺産熊野古道の駐車場で、旅行中の兄一家について来てしまった仔猫です。（今はかなりメタボ気味の大人になりましたが） 生まれのせいではないでしょうが、他人には実に愛想のない子。へたに手を出すとかじられます。
2011.06.28
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ヘルマン・ヘッセ『庭仕事の愉しみ』
６月１７日の「お気に入りの場所」でメモしてきた本をアマゾンで手に入れました。１冊は『庭仕事の愉しみ』ヘルマン・ヘッセです。ヘッセは中学生の頃、青春の通り道といった感じで夢中になり、『車輪の下』『ガラス玉遊戯』『デーミアン』や詩集を読み継ぎました。 『庭仕事の愉しみ』では、ヘッセの日常を見、肉声を聞くような楽しみを味わえます。日々の庭仕事、少年時代の思い出、花木や自然を謳った詩篇。詩的で、愛に満ちた、細やかな観察眼により、花木や石、水道の蛇口のようなものまでが、豊かな表情を見せ、語りかけ、物語を編んでいきます。ヘッセの描いた水彩画（カラー）や写真も、読む者のイメージを膨らませてくれます。一節をご紹介します。「木」より…その梢には世界がざわめき、その根は無限の中に安らっている。しかし木は無限の中に紛れ込んでしまうのではなく、その命の全力をもってただひとつのことだけを成就しようとしている。それは独自の法則、彼らの中に宿っている法則を実現すること、彼ら本来の姿を完成すること、自分みずからを表現することだ。「日記帳の頁より」より…この木が体験し 味わい 耐えたもの年月の流れ 動物の世代の交代負傷 治癒 風と太陽の友情それらは毎日その木から流れ出るだろうざわめく木の葉の歌となって穏やかに揺れる梢のやさしい身振りとなって… ハードカバーは２０００円ぐらいしたのですが、うれしいことに、この６月文庫化されました。草思社文庫 １０００円
2011.06.28
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カマキリ
身長３ｃｍぐらいの子どもカマキリです。あの鎌もまだ柔らかそう。繊細な姿。どちらかというと嫌われ者のカマキリですが、子ども時代はやっぱりかわいい。
2011.06.27
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トマト収穫
トマト３個収穫。初ものです。皮が厚め、昔風な味。母と妹と、ひとつずつ食べました。蜂の逆上がり 発見。
2011.06.27
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竹
竹を割ったような性格といいますが、曲がった竹は、どんな性格なんでしょう。運河沿いのギャラリーにある竹林です。先日はここで布に描いた書道展がありました。
2011.06.26
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麦畑
おはようございます今日も朝散歩してきました。４日振りに麦畑を訪問したら、とうとう収穫が終わっていました。麦わら。私も庭仕事用に麦わら帽子を持っています。天然草と表示してあるので、多分、本物の麦わらだと思います。今年もこれで、夏の庭を這い回ります。
2011.06.26
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庭仕事
今日は草取りで一日が終わりそうです。雑草も、日を追ってメインキャラクターが変わります。カタバミ、クローバーはピークを超えました。今度は背丈のある数種がぴょんぴょん、わさわさ生えてきました。そんな中、モッコウバラの枝をすいていたら、すごいのに出会いました。この暑いのに個性的な毛足の長～いコート。１０ｃｍを超えるビッグな奴でした。隣りでは大きなミニトマト（矛盾？）がいい色になっています。明日は母が遊びにくるので、初ものをご馳走しましょ。
2011.06.25
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散歩
今朝、少しの間だけ青空が。そして散歩に。久しぶりに運河沿いの道を歩きました。雑草や葦の繁茂で、川幅が冬の半分位になってしまいました。運河沿いの小さな公園。木製の遊具です。その近くの手作り家具屋さん。いつも早朝に通るので、中に入ったことはありません。そして空地に咲く花。強烈な色ですが、なんという花なんでしょう？散歩の途中から曇り空になり、風も出てきて涼しくなりました。そこで草取りを頑張ったのですが、その頑張りは私にしかわかりません。ほんとに追いかけっこです。
2011.06.25
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ストリートバスケット 補足
昨日の記事の最後の２行でご紹介したＪＵＮさんですが、もう少しましな写真がないか過去のスナップを探してみました。 ３年位まえのＡＬＬＤＡＹ。ＡＬＬＤＡＹはストリートでも５ＯＮ５で、会場は東京代々木公園です。いちばん左の３３番がＴＥＡＭＳのＪＵＮさんです。同じ日の隣りのコートで柏・勉族の試合。次男、多分ストリートデビューでした。身長１７７ｃｍですが、大会に出ると「一人小柄な中学生がいるな…」みたいな感じです。ストリートバスケにはまるきっかけとなったレジェンドリーグの試合。ＪＵＮさんと勉族のスター仮エース、場所は六本木ヒルズ。レジェンドリーグは去年解散しました。それにしても写真が、笑えるくらいヘタです。
2011.06.24
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紅花発芽
２１日に蒔いた山形直送の紅花、発芽しましたかわいいですね。この子はまだ帽子を被っています。
2011.06.24
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ストリートバスケットボール
久しぶりに「クラブチッタ川崎」に行ってきました。いい歳のおばさんがクラブ？ ってお思いでしょうが、これでも昔は…。と言う話ではありません。 ストリートバスケのリーグ「ＳＯＭＥＣＩＴＹ」を観戦してきました。そもそもは何年か前に「かあさん絶対ストリート好きだと思う、一度行ってごらん」と次男にすすめられ、会社の同僚とショッピングモールのイベントに行ったのが始まりです。基本はハーフコートの３on３で、ＤＪとＭＣがラップでガンガン盛り上げるというスタイルなので、行き始めた頃はおじさん、おばさんの姿はほとんど見られず、（私、最年長？）と思っていました。でも最近は、同年配の人や家族連れがすごく増えました。ホンットに面白くて、楽しくて、カッコよくて、ストレス（ないかも）解消になります。応援はもちろん地元柏（千葉県）の『勉族』ですが、他にも好きなボーラーがたくさんいるので、「わぁ〇〇さんだ、△△さんだ」とミーハーな観戦３時間。 ピンボケですが昨日の写真を１枚。白いユニフォーム７番は、あの『スラムダンク』の仙道のモデルと言われているＪＵＮです。
2011.06.23
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麦畑
２週間ちょっとたった麦畑、こんなに色づいたのに、まだ刈り込まないんですね。昨日みたいなスコールがあると心配です。２週間前。昨日。
2011.06.22
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飛ぶ教室
１００円レンタルＤＶＤ映画劇場。 「どうして大人は子ども時代のことを、すっかり忘れてしまうのだろう。子どもというものは時にひどく悲しく不幸になってしまうことを決して忘れてほしくない」－エーリッヒ・ケストナー 『点子ちゃんとアントン』『エーミールと探偵たち』『ふたりのロッテ』そして『飛ぶ教室』。小学生の頃、心躍らせて読んだケストナーの作品です。世の中にこんな面白い本があるんだ、と思いました。 この映画は時代設定を現代に変えて、登場人物のキャラクターもアレンジしています。劇中劇がラップミュージカルだったり、男子校が男女共学になっていたりするのですが、この年頃（１２～１８歳）の少年の思い、悲しみ、そして信頼と友情は、愛情をもってきちんと描かれています。ベク先生と少年たちのやりとりには、親や教師が思い出したいひと言がたくさん。私としては★５つです。２００３年のドイツ映画。
2011.06.21
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蜥蜴の訃報
１８日にご紹介した尻尾の長い蜥蜴くん本日テラスでご遺体を発見しました。（涙）あの写真が遺影となります。
2011.06.21
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スモークツリー
なっつー じゃなかったじわじわと気温が上がっています。「温度計買おうか」と言ったら、次男は「見るとテンション下がるからやめよう」ですって。 こんなときは元気な緑を見て、目だけでも癒しましょう。●スモークツリー 花の先にぽつぽつ赤い種のようなものが枝先は今、こんな感じです。初々しいですね。そして全景はこんな感じです。早く大きくなって日陰を作ってください。
2011.06.21
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紅花の種
『雨』の公演でいただいた紅花の種を蒔きました。説明書には「洗剤で洗い、水ゆすぎして蒔く」とありました。そういうものなんですね、ちょっと驚き。種からの草花育ての経験がほとんどないのですが、庭の花が種をつけ始めているので、収穫したいなという思いはあります。花が終わったジギタリス２本、ハサミを入れずにながめています。さてどこまで待てばいいのでしょうか。
2011.06.21
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井上ひさし『雨』
新国立劇場中劇場で井上ひさし『雨』を観てきました。演出は栗山民也さん、舞台は東北。自分がべにばな問屋の行方知れずになった主人に瓜二つということを知り、なりすましでお店と美人の妻を手に入れようと乗り込んできた江戸者、徳が主人公。前半は、耳に心地よいものの聞き取りにくい東北なまりで台詞が理解しにくいのですが、これも徳の目線に立った計算のような気がします。後半は観客の耳も慣れ、ラストに向けてダイナミックに展開していくストーリーに、どんど引き込まれていきます。演技、台詞、舞台美術、すべてが総合的に井上ワールドを描ききり、満足の３時間１０分でした。主演の市川亀次郎さんは、歌舞伎仕込みの所作が生きて、憎みきれない悪者を魅力的に、艶っぽく表現しています。永作博美さんも、かわいさと凄さが絶妙に入り混じるこの役にピッタリ。「何がなんでも、犠牲を払ってでも生きる」ヒト、ムラ、クニのしたたかな強さを感じました。 ロビーで無料で配られた「べにばなの種」と「そばの種」べにばなは、今蒔けばぎりぎり花を咲かせられるというこです。休憩時間、カフェコーナーでこれを食べました。「ピオッジャ」お米の粒々の食感が不思議なムースに洋梨のソース、さくらんぼのせ。山形づくしです。帰りにはシベール（蔵王）のラスクが配られました。お得感まんさいの観劇（感激）でした。
2011.06.20
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叙々苑
今日は新国立劇場に井上ひさし『雨』を観に行きました。芝居の話は明日に送り、今日はマチネ公演前のランチを。隣りの東京オペラシティ「叙々苑」です。絶景！ 曇っていて残念でしたが。あの「叙々苑」でランチが１０００円前後というのはうれしいです。私は「ビビンバ肉重」９００円。
2011.06.19
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隠された日記
１００円レンタルビデオ劇場。ジュリー・ロペス・クルヴァル監督、カトリーヌ・ドヌーヴ、マリナ・ハンズ他。母と娘、母が幼い頃突然消えた祖母の三代にわたる確執と女性の自立がテーマというのが作品の紹介です。 かつて家族問題の大きなテーマとして男性の「マザコン」というのがありましたが、最近では母と娘の関係のほうがしばしば分析のテーマになっている気がします。母は果たせない夢を娘の人生で果たそうとする。娘は反発を感じながらも、一生懸命母のために努力する。そして、母へのわだかまりを抱えつつ、結局は自分も娘に同じ思いを託してしまう。 映画では、衝撃的な結末で母娘は和解するのですが、このチャンスにめぐり合えない母娘が多いと思います。
2011.06.19
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蜥蜴
嫌いな方、ごめんなさい。 雨が降っているのに、じっと動きません。尻尾がすごく長くて美しいと思いました。お口直しに久しぶりに咲いたミニ薔薇を。ついでにご近所の枇杷。
2011.06.18
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地下鉄のベンチ
営団地下鉄千代田線（東京）のベンチです。硬そうですが、座り心地はいいんです。色もデザインも好きです。写真は代々木公園駅。隣りの明治神宮駅と違って、夕方５時でも人影はまばら。
2011.06.18
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お気に入りの場所
お気に入りの場所って、場合によっては教えたくないものです。でも、ここは大丈夫。オープンして４年たっても、先客はいても１人。ここは六本木ミッドタウンの中、駿河銀行です。エレベーターの７階で降りると、すごく静かなので一瞬ビビります。駿河銀行の入り口を入った左手にあるのが「ｄ－ｌａｂｏ」。小さなブックコーナーなんですが、この本の選択が素晴らしい。私はここでいつも気に入った本をメモして帰り、あらためて手に入れます。ちなみに今日は『庭仕事の愉しみ』ヘルマン・ヘッセ、『スコッチと銭湯』田村隆一の２冊をメモしてきました。飲み物を無料で１杯いただけるのもうれしい。 六本木で、ちょっと静かに休みたいとき、私はここに行きます。
2011.06.17
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六本木
お仕事いただいている会社が六本木に移転しました。久しぶりの六本木、これからはちょくちょく行くことになりそうです。六本木の待ち合わせといえば「アマンド」でしたよね、かつては。今はどうなんでしょう。
2011.06.17
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雨
しとしと…しっかり濡れそうな雨です。雨粒は小さく、風もないので、花木はむしろ、うれしそうに見えます。●葡萄（例によって名前は忘れました 緑色の葡萄）●隣りでツルを伸ばす羽衣ジャスミン あっ、ひどい写真。でも雨だし、出かける時間なので撮りなおしません
2011.06.17
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醸すぞ～
今日と明日は仕事、頑張りますそして週末は趣味に走ります。まずは久しぶりに『もやしもん』開封。農大を舞台にした「菌」の話です。届けてくれたＮくんありがとう酒好き、菌好き（あまりいませんね）にはおススメ。
2011.06.16
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ふと見上げると…
ごく一般的な住宅の車庫の上です。身長は２メートルぐらい？
2011.06.16
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祠
１２日にもいくつかご紹介した、近所の祠、今日見つけたのは、一戸建てのようにフェンスで囲った祠。そしてすぐ近所の稲荷神社。大きさでは並んでいるかも。信心に格差なし…。
2011.06.15
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散歩
このところ、降りそうで降らないどんよりと暗い空が続きます。今日も、そんな１日のようです。この時期の５時半にしては暗い。人が通ると、かまって欲しくて寄ってくるわんこ。
2011.06.15
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花たち
いつのまにか、庭にはいろんな色があふれていました。などなど…。
2011.06.14
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踏切
子ども時代は父の転勤で、大人になってからは自分の選択で、国内いろいろな場所に住みましたが、生活圏に踏切があるのは初めてです。と、昨日気がつきました。電車の通過を待つときの音と赤い点滅がノスタルジックです。
2011.06.14
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君って害虫なの？
ヒューケラにお客さま。刺されたらいたそうです。
2011.06.13
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近くの石釜パン屋さん
石釜パン屋さんは流行りのようで、あちこちにあります。近くの「サフラン」は他店と同様コーヒー無料サービスがある上に、イートインコーナーもゆったりとスペースがあります。テラスで食べていると、奈良の鹿のようにスズメが寄ってきます。楽しみなのがこの店のファサード。今はパーゴラいっぱいに枝を広げた葡萄の葉の緑がきれい。植え込みの花の選択も気に入っています。バラのような華やか花ではなく、野草っぽい、やさしい花ばかりです。
2011.06.13
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祠
このあたりには、祠（というのでしょうか）が多くて驚いています。空き地や公園の一角、なかでも一般の住宅の敷地内に多いのです。ミニチュアのようにかわいらしいものもあれば、お参りしたくなるような立派な鳥居を併設したものも珍しくありません。銀座のデパートの屋上や、企業の敷地内にあるのは知っていましたが…。●空き地●公園●弁天様？●邸内の立派な祠
2011.06.12
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木
散歩で見かけた木。私には松に見えます。こんな仕立て方があるんですね。根元は２本みたいです。お寺の境内。実がいっぱいなっています。樹形はこんな感じ。
2011.06.11
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健気な花たち
週末の天気予報は雨です。曇り空の下で花たちが健気です。ひ弱な苗で、なかなか花を付けず、半分あきらめていたのですが、今日ひとつ、花を咲かせました。多分、アンチューサドロップモア。電柱を囲ったコンクリートの箱の中の土に植えました。ブルーの花のはずでしたが…タイム マジックカーペット頑張ってます感があふれている、開花直前のピンクのカーペットローズ
2011.06.10
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千葉県柏市のおかあさん
美容院に行きました。６歳の男の子と２歳の女の子のおかあさんが、お子さんを保育園に預けてひとりでやっている美容院です。「今度保育園でも独自に放射能をはかるんです。測定器って高いんでしょうか。お野菜を買うとき、すごく迷ってしまいます。３０年後の子どもたちのことを思うと、すごく心配です」少し前だったら、「心配し過ぎないで」と言っていたのですが、今は答えに窮してしまいます。
2011.06.10
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散歩で見つけた花
『ブラシの木』去年ガーデンセンターのお兄さんに勧められたのですが、遠慮させてもらいました。「ボク、好きなんだけどなぁ」って、お兄さんご自宅にどうぞ。 『？』高台に咲いていた花。かなり大きいみたいです。葉は棕櫚みたいな形ですが、なんだかわかりません。ご存知の方教えてください。
2011.06.09
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夏～！
あっつ～い！この毛皮どうかならない？ちょっと日陰やっぱここかな。今日は車使わないでね。
2011.06.09
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夕焼け空
って言うほど赤くないのですが。ポチっと月が、暗くなる前の青空に…。
2011.06.08
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庭のベリーたち
ベリー類が色づいてきました。さてさて鳥とのバトルが始まります。「完熟までもう１日」の判断が、どのくらい報われるでしょうか。とくにジューンベリーは少ししか生らないので、去年も２、３粒しかゲットできませんでした。ブルーベリーはとくに狙われやすいのですが、４本あるので結構な量を収穫できます。今年はブラックベリーが驚異の成長を見せました。まだまだ青いのですが、たまに鳥がつついています。「いま食べる君は味音痴だよ」
2011.06.08
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雨上がりの庭
スモークツリーの葉の間で雨宿りするモンシロチョウを見つけました。チョコレートコスモスは、去年も５月頃から、秋が深まるまでずっと咲き続けました。これは今年植えた２株ですが、去年短く刈り込んで忘れていた株も、緑の葉っぱが元気に伸びています。カーペットローズがものすごく元気。ピンクは花が一重です。
2011.06.08
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水郷佐原 最終篇
佐原の最後のスポット。町の案内人の方に紹介された「カフェ・サリ」です。カレー屋さんですが、おやつの時間だったのでお茶とお菓子をいただきました。自家製ハーブティー、キャロットケーキ、ばらジャムを練りこんだ自家製アイスクリーム。庭にはご主人の手で、本当にナチュラルにハーブや花々が植えられています。そして奥様が花びらやハーブを収穫して調理します。自家製のルバーブのジャム、私が好物だと言ったら譲ってくださいました。しかも茎の赤い部分を使ったピンクのジャムを。私はグリーンのルバーブしか知りませんでした。住宅地の中の、かなりわかりにくい場所で、そんなに大きなお宅には見えないのですが、宿泊もできるそうです。なんと「オーベルジュ」ってことですよね。次回はお泊り
2011.06.07
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続々々 水郷佐原
道の駅は、どこに行っても必ずチェックします。道の駅さわらは充実していました。普通のお野菜の巨大タイプ、極小タイプがあって「野菜ガリバー旅行」でした。 その中のひとつ巨大マッシュルーム小さく見えるマッシュルームも普通スーパーにあるのよりずっと大きいんですよ。ズッキーニ大好きな私、当然買いました。丸いズッキーニ、私のこぶしより大きい、１００円。なかなかの盛況でした。
2011.06.07
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いただきものの花
３月までいた会社の同僚にいただいた花が元気です。仕事の合間、ランチタイムの花談義が懐かしいです。 みんな元気かな～
2011.06.06
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続々 水郷佐原
佐原で出会った看板犬で、ちょっと癒し。東薫酒造の看板犬。 川沿いの商店にいたこの子はまだ生後２ヵ月でお腹がすくと噛むそうです。「いいよ、連れて帰って」と言われ、本当に心が動きました。
2011.06.06
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続・水郷佐原
昨夜は被災ショットのご紹介から始めてしまいましたが、今日は町の元気をお伝えしたいと思います。庭仕事の合間に、ですが…。（今日は夏日になるらしいので、早めにすませたい）町並み観光ルートから。赤レンガは旧三菱銀行です。一見、閑散として見えますが、実際はかなりの交通量です。町並みの家々の多くは江戸、明治、大正時代に建てられたものです。 あやめ祭り開催中。祭り囃子の船とすれ違いました。
2011.06.06
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- ベランダガーデン
- イタリアンパセリ*ベランダで順調に…
- (2025-11-02 08:30:04)
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- 花のある暮らし・・・
- 今年最後の植込み レセダ 黄色のバ…
- (2025-12-01 00:00:08)
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- 今日見つけた“花”は、なあ～に？
- 正月の花シクラメンを供える
- (2025-11-28 09:24:36)
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