2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全31件 (31件中 1-31件目)
1

北海道ツーリング6日目。7:00起床。おはようございます。ずっーと雨が降ってるよ。全然やみそうにないよ。昨日はベンチを2つ並べて屋根の下で寝ました。どんどんタフになってゆく。 【帯広おとふけ道の駅での寝床】8:00出発準備完了。ぐちょ濡れのジーパンとブーツが履きにくい。準備は整ったけどなんとなくマッタリ。同じように道の駅に泊まってた人達と雑談する事に。オディッセイに6人乗って旅行中の老け顔の学生君。近所で飲んだ帰りにクルマで寝たオジサン。S「雨やみますかね?」オ「いやー。台風はこれからが本番らしいよ。一日中降るんじゃない?」S「そうですか・・・。」学「今日はどこまで行くんですか?」俺「取りあえず釧路に。」学「和商市場は行きます?」俺「ええ。そこで"勝手丼"を食べるつもりです。」勝手丼とは和商市場の名物料理。売っているネタを好き勝手に乗せて作るオリジナル海鮮丼の事です。俺達はそれをすごーく楽しみしているのです。学「美味しいお店の情報知ってますよ。」俺「えっ!ほんとですか!?」学「和商市場に行ったらまずは乾物屋を営んでる背の高い白髪のオジサンを捜し出して下さい。そのオジサンを見つけたら"ネタが美味しい店はどこですか?"と話しかけてください。そうすれば美味しい店を教えてくれるはずです!」俺「ま、まじすかーーー!?」俺達はグルメ情報をゲットした!チャラララッチャッチャー♪8:30出発。雨はやまないけど出発する事に。台風?そんなもん知ったこっちゃないよ!俺達の辞書に「停滞」という文字は無いのですよ!「前進」あるのみですよ!メラメラメラー!10:00雨宿り。確かに雨はすごいし寒いも厳しい。でも昨晩、濃霧に巻き込まれたのに比べれば全然マシです。 【バイクも一緒に雨宿り】10:45道の駅しらぬか恋問に到着。海岸沿いの道に突入して雨と風が一層強くなってきた。風に煽られて危険なので休憩する事に。すると奥のレストランに「豚丼」の文字を発見!豚丼か・・・よーし決めた!俺「俺ここで豚丼食べるわ!」S「えっ!まじで!?」実は昨晩泊まった帯広には豚丼で有名な「ぱんちょう」というお店が有ったのです。俺達はそれを楽しみにしてたのですが到着したのは夜10時。悲しみに暮れた俺達は「帰りにもう一度寄ろう!」と誓ったのでした。S「勝手丼はどうするの?釧路まであとちょっとだよ?」俺「豚丼も食べるし勝手丼も食べる!」S「そうか・・・。」ってこの豚丼めちゃめちゃウメー!なに?この豚肉のジューシーさ加減は!なに?このウナギのタレ的な濃厚なタレは!すげーうめー! 【道の駅しらぬか恋問の炭火焼この豚丼】友人Sはここの豚丼には惹かれなかった様子。俺が美味しく感じてるのは寒さと空腹のせいだと思っている様です。そして友人Sは道の駅やサービスエリアの食事は美味しくないという考え方の持ち主。お腹を減らして大好物の海鮮丼を腹一杯食べようと判断したようです。しかーし!この旅行が終わって改めてネットを見た友人Sは衝撃の事実を発見!なんとここの豚丼はとても有名で帯広のぱんちょうに並ぶほどの美味しさなのだそうです!食べなかった事をしきりに後悔する友人S。アッハッハッハー!オナラプー!11:50エンジン始動せず!お腹も満たされたところで再度出発。行くぞー!S「あれ?」俺「どうしたの?」S「いや。エンジンが掛からない・・・。」俺「ええー!」まさか友人Sの方が先にバイクトラブルを起こすとは!俺「どうするの?」S「押し掛けするしかない。」押し掛けとはセルモーターで点火しないエンジンを無理やり生き返らせる方法です。バイクを人力で押してその勢いで点火させるのです。俺「んじゃあ押すよー!」S「おー!」押し役はもちろん俺・・・。雨に打たれながら友人Sが乗ったバイク(ナナハン!)を必死に押す!な、なんで俺がこんな目にー!S「もっと押してー!」俺「うおおおおーーー!」ガガガー!キュルキュルキュルー!S「駄目だー!もう1回ー!」俺「うおおおおーーー!」ガガガー!キュルキュルキュルー!頼むー!掛かってくれー!ブオンッ!!ブルルルルーー!!S「うおー!掛かったー!」つ、疲れた・・・。12:30釧路に到着。激しくなる雨をくぐり抜けてようやく釧路に到着。すぐさま和商市場へ。全身グッショグショだけど気にしない。ブーツがジャボジャボ鳴ってるけど気にしない。勝手丼ー。勝手丼ー。 【活気あふれる和商市場】市場に足を踏み入れるとかなりの賑わい。お店の人達も「お兄さん!勝手丼ならうちにしなよ!」と必死の客引き。味見だってガンガンさせてくれます。どこで食べたら良いのか迷うよ。しかし俺達には帯広でゲットした情報が!まずは乾物屋を営む背の高い白髪のオジサンを探すんだ!市場をウロウロする事10分。あー!いたー!間違いない!あのオジサンに間違いないよ!さっそく声を掛けてみる。俺「あのー。ネタが美味しい店はどこですか?」オ「あー。それなら矢部商店さんが新鮮で美味しいよ!寿司屋も買いにくるくらいだから!」おおー!遂に美味しい店を発見しましたー!なるほどネタの新鮮度が他の店とは比べ物になりません!準備は整いました。あとは食べるのみ!まずはごはん屋さんで「白米」と「カニ味噌汁」を購入。続いて魚卵系が美味しいお店で「いくら」「ししゃもっ子」を購入。最後に矢部商店で「ウニ」「中トロ」「えんがわ」「サーモン」「シメサバ」を購入。オリジナル海鮮丼の出来上がりです!うまーい!激うまだー!特にえんがわが凄い!こんなの食べた事ないよ!身を噛むと「ブシュッ!」って汁が出るんだよ!キャー!お代わり!2杯目お代わり! 【和商市場の勝手丼】14:00台風直撃!腹一杯になったところで今後の相談。台風はちょうどこれから釧路を直撃するらしいのです。ちなみに外を覗くとものすごいドシャ降り。案1:このまま釧路に泊まって台風をやり過ごす。案2:取りあえず行けるとこまで行ってみる。そして俺達はなんと案2を選択。たぶん勝手丼が美味しすぎて頭がおかしくなってたんだ。14:10出発。目的地は摩周湖温泉の道の駅。いざ出発です。うーおー!風が強いー!ハンドルを斜めにしないと真っ直ぐ進めないよ!二車線の右側を走ってたのに風で左車線に吹き飛ばされるよ!バイクどころかクルマもほとんど走ってないよ!台風これからじゃなくて今まさに直撃してるよ!15:00エンジン停止!風雨の中を釧路湿原を横目に見ながら爆進。わー!過酷さが一回りしてなんだか逆に楽しくなってきたよ!もう何にも恐いものはないよ!うひょー!ぷしゅー・・・。あれ?走ってるのにエンジンが急に停止した。今まで快調に走ってたのに。おかしい。エンジン再スタート!シーン・・・。何の反応も無し!友人Sも異常に気付いて戻ってきた。S「どうしたの?」俺「エンジンが止まった・・・。」S「動かないの?」俺「うん・・・。」さっきの様に押し掛けを試してみる事に。しかしエンジンは一旦掛かってもすぐにストップ。何度やっても駄目だー。この時友人Sの脳裏に浮かんだ言葉は、「全てが終わった・・・。この旅行もここでおしまいか・・・。」だったそうです。俺「もう一度チェックしてみるよ!」S「何か致命的な故障があるんじゃないかな。」俺「エンジンの回転数を目一杯上げてみる!」S「・・・。」キュルキュルキュルー!ブルンー!おお!掛かった!しかもエンジンが停止しない!俺「俺このまま走ってくよ!」S「分かったー!俺も後から追いつく!」いつ停止するか分からない状態でひた走る。今度エンジンが停まったら永遠に動かないかもしれません。最大の危機は乗り越えたものの一向に安心は出来ませんよ。台風めー! 【危機的状況から復活したグラブマン】16:00摩周湖温泉に到着。雨が弱まってきたところでなんとか摩周湖温泉へ。でも道の駅は小さくて到底雨風を防げそうにありません。俺「どうするか?」S「え?道の駅に泊まるよ?」俺「ハア?だって屋根とか無いじゃん!」S「あばら屋みたいなのがあったよ。」こいつは一体何を言っているのだろう・・・。俺「台風だよ?直撃してるんだよ?何でここでイケイケなんだよ!」S「俺は過酷なの好きだよ。」過酷すぎるだろ!ああー!友人Sの基準がまったく理解出来ません!俺「とにかく俺は宿に泊まるから!」S「携帯電話で天気を調べてからでいい?」だーかーらー!携帯電話で調べた天気がどれだけ信用出来るんだー!目の前の現実を見てくれー!渋る友人Sを引きずって観光案内所へ。俺「すいません。宿を紹介して欲しいんですけど。」係「どんな宿がいいですか?」俺「なるべく安くて洗濯機と乾燥機がある宿をお願いします。」係「素泊まりで2800円のがありますねー。」俺「ほ、ほんとですか!そこでお願いします!」値段の安さに友人Sも渋々納得した様子。友人Sが野宿しても俺は絶対に宿に泊まるけどね。17:00民宿に到着。ありがたい事に屋根付きの倉庫にバイクを置く事が出来ました。朝までに少しでも調子が戻ってくれると良いのですが。温泉で一日中雨風に晒されたカラダを癒します。風呂から上がった後は2人で宴会。和商市場で買ったつまみを食べながらビールをグビグビー!うまー!ようやく生き返ったー! 【部屋で飲む友人S】ここまで来てようやく友人Sも納得した様子。友達に電話を掛け始めました。S「もしもし?いやー今日は台風で大変だったよー。」うんうん。S「今は宿で休んでる。それがすげえ豪華な宿なんだよー!」っておーい!さっきまで野宿の方が良いって言ってただろー!しかも値段の割には良いけど全然豪華じゃないだろー!まったくこの変わり身の早さには呆れて笑うしかないです。あと友人Sから言われた言葉。「磨くだけがバイクの整備じゃないんだよ。」ぐう!おっしゃる通り。返す言葉もありません。20:30就寝。酔っ払いつつおやすみなさい。今日は苦難を乗り越えた分お互いの理解が深まったような気がします。それに明日はきっと台風一過の晴天。久し振りに青空の下を走ることが出来るはずですよ!希望に満ち溢れつつ7日目に続く。
August 31, 2004
コメント(0)

北海道ツーリング5日目。6:30起床。おはようございます。この旅始まって以来の布団の寝心地は最高でした。布団気持ちいい!7:30出発。さて本日は札幌を脱出して富良野を目指す事になりました。でも現在北海道に恐れていた「台風16号」が近づいて来ているらしいのです。風雨はバイク乗りにとって最大の敵!特に雨は体力と気力を奪います!なんとか天気がもってくれれば良いのですが・・・。不安と共に出発する俺達なのでした。7:40北海道大学に到着。北海道大学と言えばクラーク博士像。キャンパスをフラフラ歩いているとありました!クラーク博士の「胸像」が!あれ?胸像?指差して立ってるあの有名な像は一体どこ?S「あ!そう言えば勘違いしてここに来るアホな奴らがいるらしいよ!立ってる像は別の場所にあるんだって。」俺「・・・アホな奴らって俺達じゃん!」でもせっかくだからカメラに収めておく。 【北海道大学のクラーク博士胸像】8:30札幌時計台を探してみる。ついでだから「札幌時計台」も見ていこう!という事でウロウロと探してみるも時計台は一向に見つからず。仕方なく通勤途中のサラリーマンに訪ねてみる。S「すいません。札幌時計台ってどこですか?」サ「はあ?札幌時計台?えーと・・・。」いかにも「そんな地味な物を見てどうすんの?」的な雰囲気でなんだかとても居心地が悪い。別に俺達もそんなに見たい訳でもないんですけどね・・・。サ「確かそこを曲がってすぐの所だよ。」S「ありがとうございます!」しかしそれでも時計台は見つけられず!一体どこに隠れてるんだ時計台。ちなみに【げんきも】のPECOTAさんも毎日通学で時計台の前を通っていたのにも関わらず、それが時計台だと認識したのは高校生になってからだそうです。地味すぎる。結局見つけるのは諦める事に。9:00朝食。札幌の市街地を走り抜ける内に早くも雨が降ってきた。ああー。雨が降り始めると一気に気温も下がる。何か暖かい食べ物を!という事で「吉野家」へ。初めて食べた「焼鶏丼」はなんだかモッチャリとした味わい。友人Sも「豚丼」を初めて食べて後悔していた。観光も食事も冴えてない。 【吉野家の焼鶏丼】11:00雨は一行にやまず。札幌を離れても雨は一行にやまず。むしろ激しさを増して俺達に襲い掛かってきます。もうバイクに乗ってる奴なんて誰もいやしないよ。ジーンズもグローブも靴もグチョグチョだよ。ああバイクって不便だ。こんな事なら札幌の宿で一日中ヌクヌクと過ごしてれば良かったよ・・・。どんどん沈んでゆく俺の心。寒いー。寒いよー。身も心も寒いよー。昨晩のススキノの熱い夜は幻だったのでしょうか・・・。過酷。過酷です。あまりにも過酷な状況に無意識にある曲が口をついて出てくる。「負けないで♪ほーらそこに♪ゴールは近づいてーる♪」こ、この曲はZARDの「負けないで」!!なぜなのでしょうか。ファンでも何でもないのに。しかし沁みる!沁みるよ!この歌詞が!なんか泣けてきたー。ちなみにこの事をまちの人物観察記のまちさんにメールしたら「それなら今度は"大事MANブラザーズバンド"の"それが大事"を歌ったら良いよ。」との返信が。ありがとうまちさん。ナイスアドバイスだよ。13:00富良野に到着。富良野と言えばなんと言ってもラベンダー畑。さっそく「ハイランドふらの」にある「ラベンダーの海」を見に行く事に。あれ?咲いてない!ラベンダーが一本も咲いてないよ!ガックリン。やっぱり今日は運が悪い・・・。 【ハイランドふらののラベンダーの海】13:30防水パンツを購入する。実は俺は今まで防水パンツを履いてなかったのです。なぜなら恰好悪いから。しかしその何の役にも立たないプライドのせいで今では下着までグチョグチョ。カラダが冷えてどうしようもない。友人Sからのアドバイスもあってアウトドアショップで購入を決断したのです。プライドなんか何の役にも立たないんだ。俺は何かを悟った気がするよ。14:30昼食。ああ。お腹が減ったよ。せめて美味しいものを食べて癒されなければ。観光を後回しにして富良野の隣りの美瑛にある「caferest 木のいいなかま」へ。ここは昼下がりの婦人部のアイコさんから教えてもらったお奨めのお店。アメリカンログハウスの建物が素敵です!素敵過ぎ!そしてスープと野菜料理がメチャウマらしいのです!ウヒョー!ランチの中から俺は「三色コロッケ」、友人Sは「肉じゃがオムレツ」をチョイス。せっかくなので「焼きとうきび」も注文しました。うまー!野菜うまーい!ああー。癒されたよ。身も心も癒されたよ。アイコさんありがとー! 【caferest木のいいなかまの三色コロッケランチ】15:30美瑛の花畑に到着。富良野に戻る途中で広大な花畑を発見。色とりどりの花があたり一面に咲き誇っています。すげー。ここには観光客もいっぱい居た。ちなみに先ほど購入した俺の防水パンツは紫色。まるでコーディネイトしたみたいで恥ずかしかったよ。 【丘の農園かんのファームの花畑】17:00「北の国から」を観光する。いよいよ今日のメイン観光であるドラマ「北の国から」のロケ現場の見学です。ちなみに俺はそんなに見た事がない。一方の友人Sは大ファン。俺にも「北海道に来る前にレンタルビデオを借りて絶対見ろ!」と言ってきたほどです。見なかったけど。それと俺達を悩ませてきた雨はかなりやんできました。太陽も顔を見せて気温も上がってきたほどです。観光に合わせて雨がやむとはやっぱり俺の日頃の行いが良いからだねえ。むふふ。ロケ現場はいくつかの場所に別れているらしくバイクで移動しながら見学です。ああバイクって便利だ。ロケ現場はドラマを知らない俺でもなかなか楽しい。友人Sは「イメージが壊れるのが恐いからあんまり見たくない。」とか言ってました。でも「中畑木材」の建物にはいたく感動したみたい。あと五郎のクルマに乗ったら飛び出たスプリングで友人Sの防水パンツに穴が開いちゃって爆笑でした。すっかり雨もやんで俺達のテンションもだいぶ上がる。ロケ現場の見学後も雄大な景色をバックにバイクの写真を撮ったりして楽しんだ。 【北の国からのロケ現場】18:30ダートコースに突入!だいぶ辺りが暗くなってきました。今日の最終目的地を帯広に定めて再出発です。途中いきなり道路が細くなる場所に出くわしました。広い道にルートを変更しようとその場でUターン。するとそばを通りかかったオバちゃんが「ちょっと待って!」と声を掛けてくるじゃありませんか!「このまま行けば広い道に出るよ!」おお!オバちゃんありがとう!いやー親切なオバちゃんだー。ありがたや。ありがたや。危うく無駄な遠回りをする所だったよ。オバちゃんに言われた通りに細い道をそのまま進む俺達。しかし次の瞬間!いきなり舗装されてないダートコースに突入!ゴガガガー!うわあー!ストップ!ストップ!こんな道路をオフロード車じゃないバイクで行ったらパンクする危険性があるよ!山奥でパンクしたら目も当てられません。ここは勇気をある撤退が必要です。と後ろを走る友人Sに振り返る。すると、な、なんと友人Sはそのまま突っ込んで行ったーーー!ええー!ここはイケイケなのー!?分からない!友人Sのボーダーラインが分からないよ!昼間はダートの近道を回避したじゃんかよー!どうしょもないので俺も後に続く事に。ああーん。ガタガタガター!どうかパンクだけはしませんよーに!中腰状態で走ること20分。ようやく舗装されている道路に出ました。やったー!俺「どーしてさっきはUターンしなかったの?」S「いやー。Uターンしてオバちゃんに会ったら悪いじゃん?」そ、それだけー!?分からない!友人Sの線引きが分からないよ!19:30濃霧に包まれる!帯広を目指して狩勝峠を乗り越える。辺りはすっかり真っ暗。あまりクルマの通りもありません。気温はどんどん下がる一方。寒いよ。しかも峠を登っていくに従って徐々に視界が悪くなってきました。霧です!霧の中に突入してしまったのです。あっという間に霧があたり一面を覆い尽くす。何にも見えねー!恐すぎる!どこを走っているのかもカーブも何も分かりません。対抗車線にクルマが来るとあたり一面が光で覆われて何も見えない。友人S「まるで天空に浮かぶ橋を渡ってるみたいだ・・・。」唯一見える先行車両のテールランプだけを頼りに進む。更に霧は濃く雨まじりに。恐い!寒い!過酷!死ぬ!今回の旅行で今が一番過酷です!これ以上バイクで走るのはもう無理だー!休憩所に緊急避難。ハアハア!もしかしてここで一晩越す事になるかも・・・。こんな山奥で寝るの?不安が頭をよぎります。S「まるで遭難したみたいだよね・・・。」俺「大体ここはどこなんだろう・・・。」S「あ!あそこに地図がある!」休憩所にある地図を見てみると、どうやらもう少しで下山出来るみたい。S「もう少し頑張るかー。」俺「おー。」 【寒さに耐えかねて飲んだ午後の紅茶】22:00帯広に到着。満身創痍になりながらも何とか帯広の道の駅に辿りつく。ああー。疲れたー。実はこの道の駅もなかなか見つからずに随分探しまくったのでした。今日は本当に過酷でした・・・。雨つらい。22:30夕食。最後のチカラを振り絞ってマクドナルドへ。とにかく寒くて仕方ない。俺は店内で食事。一方の友人Sは持ち帰り。この辺だいぶ意見が合わなくなる。会話も無し。 【マクドナルドのチキンフィレオセット】道の駅でも友人Sは寝る場所にこだわり過ぎる。屋根の下がどうとかベンチを2つ並べるから手伝ってくれとかうるさい。更に写真を撮ろうとした俺をフラッシュが何とかで止める始末。疲労で2人の関係もギスギスですよ。23:00就寝。こんな時は早く寝る事に限ります。果たして明日は雨がやむのでしょうか。やんでくれないと過酷すぎるよ。「台風のバカ・・・。」と呟きつつ6日目に続く。
August 30, 2004
コメント(2)

北海道ツーリング4日目。5:00起床。伊達市の道の駅からおはようございます。すっかり野宿にもカラダが慣れてきました。夜明けと共に寝袋の中で目を覚ましトイレで歯を磨く。荷物をバイクに縛りつけたら準備完了。北海道に到着して今日で2日目。今日はいよいよ札幌に向かいますよ。そこで【げんきも】のPECOTAさんと会っちゃうのです!ヒャー!生まれて初めてのオフ会ですよ!ドヘー!おそらくお昼くらいには札幌に到着するはず。あー。緊張してドキドキするー。7:00室蘭に到着。「地球が丸く見える」がキャッチフレーズの「地球岬」へ。なるほど水平線がゆるやかに丸く見えなくもない。 【室蘭の地球岬】しかし寒い!今日はほんとに寒いなあ。ああ、早く暖かい所に行きたいよ。すると俺達の前に1人のオジサンが。オジサン「これからどこに行くんだい?」俺&S「札幌に行こうと思ってます。」オジサン「それなら途中で無料の温泉に入っていきなさい。」俺&S「え?温泉ですか!?」オジサン「この先を真っ直ぐ進むと"登別"という駅がある。その駅を越えて150mほど戻ると3つの大きな岩が現れる!その先に続く道を2分くらい歩くと温泉があるのじゃ!」俺&S「ま、まじすかーーー!?」俺達は温泉情報をゲットした!チャラララッチャッチャー♪8:00朝食。海岸沿いのコンビニで休憩する事に。なんかもう海風がすごいのね。辛いのね。俺「さみー。」S「さみー。」駐車場で中華まんをパクつく男2人。8月なのに。友人Sがジンギスマンは不味いと言っていました。あと北海道でおにぎりを買うと絶対に、「おにぎり暖めますか?」と聞かれますよ。これ常識ね。8:45登別の無料温泉に到着。地球岬で出会ったオジサンの情報に従って温泉探し。すると、あった!ありました!3つの大きな岩!更にその先に続く細い小道を歩いていくと吹きっさらしの海沿いに小屋が!す、すごい!ほんとに温泉があったよ!オジサンの情報は間違ってなかったよ!温泉は若干海水が混じりこんでいるのか塩っぽい感じ。でも冷えたカラダはポッカポカ!いやー。いいお湯でした! 【登別にある無料の温泉小屋】11:50千歳に到着。やばいー。全然札幌に辿り着かないー。全力で走ってるのにー。あー。焦るー。焦るー。そーだ!PECOTAさんに「少し遅れます。」ってメールしよう。と携帯を見てみると先にPECOTAさんからメールが!「12時にテレビ塔で待ってます。全然遅刻してもOKですよ!」ぺ、PECOTAさーん!いま11時50分です!12時なんて全然辿り着きませーん!急いでPECOTAさんに遅れる旨を連絡。取りあえず札幌に辿り着かないことには話しになりません!急がねばー!そんな俺の焦りにも気付かずに友人Sはのん気そのもの。このやろー!しかし友人Sがのん気なのも無理はない。なにせ友人Sは俺が会うのは単なる出会い系サイトなどで知り合った人だと思っているのです。そもそも友人Sに「実は俺HP持ってるんだ!」なんて告白出来ません。無理!13:00札幌に到着。ようやく札幌に辿りついたー!もう少しでPECOTAさんに会えるぜー!でもなんか道が混んでる・・・?な、なんと今日は「北海道マラソン」が開催される日だったのですー!交通規制!遠回り!13:30宿に到着。どうにかこうにか宿に到着。この旅で初めて利用する宿なのに気持ちは焦りっぱなし。S「ねえねえ。俺も一緒に行ってもいい?うひひ。」俺「お前は大人しく味噌ラーメンでも食っとけ!」部屋に荷物を放り投げて顔を洗ってバイクで出発!目指せテレビ塔!14:00テレビ塔に到着。ハアハア!やっと着いた!なんと2時間も遅刻してしまったよ。PECOTAさんどこだろー?テレビ塔の真下でキョロキョロ。すると携帯に「もしや・・・」というメールが!背後を振り返るとそこには小さくて可愛らしい女性が!も、もしやー!PECOTA「あのー。もしかして?」やっぱりー!ぺ、PECOTAさんだーーー!!盛り上がって来た所ですがここで一旦中断。PECOTAさんの印象やエピソードなどを書いてるとあまりにも長くなりすぎる事が判明。そこで詳細については後日に回したいと思います。もったいぶってる訳じゃなくて本当に文字制限(1000文0字)に引っかかってしまったのですー。あいすいませぬ。14:30スープカレーを食べる。無事に出会う事が出来たPECOTAさんに連れられて地下鉄で移動。「棗や」という見た感じ小屋みたいなお店に到着。この店こそがPECOTAさんお薦めのスープカレー屋さんなのです。ここ札幌では数年前からスープカレーブームが巻き起こっているらしいのです。スープカレーとはただのスープ状のカレーとは一味違う、よりスープ度が高いスープらしさが漂うカレーなのです。(自分でも書いててよく分からなくなってきた。)その味は・・・。オイシー!!そして辛ーい!PECOTAさんご馳走様でした。 【棗やのチキンスープカレー】16:00大通り公園に到着。テレビ塔からちょっと離れた芝生に腰を下ろしてPECOTAさんと爽やかトーク。大道芸を見たりテレビ塔をバックに写真も撮ったり。ごく普通の場所でごく普通に会話出来たのがものすごく楽しかったです。そして俺は極度の緊張で一貫して挙動不審だったのでした。ああー。18:00宿に戻る。つかの間のPECOTAさんとのプチオフ会を終えて再びムサイ友人Sと合流。俺「俺が留守の間に何してたの?」S「近くのラーメン屋で味噌ラーメン食べてた。不味かったよ・・・。」あっはっは!悲しいねー!18:30ススキノに到着。ススキノー!やっぱり札幌の夜はススキノでーす!あれね。ススキノって交差点ごとに黒服の人が立ってるのね。それで札幌の観光マップを渡して色々教えてくれるのね。まあ全員が風俗関係者みたいですけど。20:00夕食。札幌の居酒屋は普通のチェーン店でも東京よりも全然美味しい!半信半疑の友人Sを連れて大通りに面した「網場」という居酒屋に入店。ほっけ、にしん、石狩鍋、刺身などを次々に注文。うめー!めちゃめちゃうめー!いやー。ススキノいいねー! 【網場のほっけ焼き】パンパンになったお腹を引きずって再び街へ。俺「やっぱり味噌ラーメンだな!味噌ラーメン!」S「よーし!味噌ラーメン食うべ!」だいぶ酔っ払って暴走し始める2人。21:20味噌ラーメンを食べる。近くに見つけた「らーめん名人房」に入店。俺「やべー。俺食べきれるかなー。」S「え?大盛り食べるんでしょ?」俺「うん?うんうん!余裕余裕!楽勝だよー!あはは!」S「すいませーん!味噌ラーメン大盛り!」ああ!すいません!ほんと勘弁して下さい! 【名人房の味噌バターコーンラーメン】なんとか食べ終えて再び街へ。ああ。もう駄目だ。お腹いっぱいでキボチ悪いブボッ!俺「まだまだ食べるぞー!」S「おおー!」おお!あそこに見えるのは札幌名物「ぎょうざカレー」の「みよしの」じゃないかー!こ、これは食べなければー!俺「あ、うん。俺食うわ。ぎょうざカレー食うわ。」S「いいねー!ぎょうざカレー!食べよう食べよう!」まさか本気で食べるとは思っていない友人S。ふっふっふ!俺を舐めんなよー!21:45ぎょうざカレーを食べる。「みよしの」の前に立ちおもむろに入店する俺!そんな俺を驚きの顔で見つめるS!S「ま、まさか?」俺「ふっふっふ!俺はぎょうざカレーを食べるぜ!」ババーン!1人で店内に入りぎょうざカレーを注文。カレーうめー!でも腹苦しー!ひき肉入りでルーがドロッとしてて美味しいよ。ぎょうざは普通。でもそのぎょうざが強敵すぎた。半分でギブアップです・・・。負けたよ・・・。 【みよしののぎょうざカレー】22:30就寝。真っ白に燃え尽きて宿に戻った俺達。お風呂にも入らずにそのまま布団にもぐり込みます。つーかこの旅行で初めての布団なんですけど!布団柔らかーい!ふわふわしてるー!布団のありがたみを実感しつつ5日目に続く。でも明日から台風16号の影響で雨らしいよ。
August 29, 2004
コメント(2)

北海道ツーリング3日目。4:30起床。おはようございます。寒い!足が寒いよ!やはり本州最北端の地での野宿は厳しいものがある。1000円の寝袋が早くも限界です。このまま北海道に行ったら凍え死ぬ可能性が。生命の危険を感じます。薄暗い中、早くも漁に出かける漁師さんの姿が。どうもマグロ釣りらしいです。すげー。 【マグロで有名な大間港】5:30フェリー乗り場へ。函館行き6:30発のフェリーを予約。値段はバイク含めて片道2,290円。大洗~苫小牧の料金が17,000円だからなんとその差額は14,710円!苦労して大間まで来た甲斐があったねー。ホクホク。5:50大間崎に到着。出発までの時間を使って本州最北端の地「大間崎」へ。S「あそこに見えるのが北海道かな?」俺「うーん。たぶんそうだろうねー。」S「あー。早くウニ丼を腹一杯食べてーなー。」まだ見ぬ北海道の地に思いを馳せる男2人。すると波打ち際で怪しいオジサンが手に何かを・・・。俺「あ!あれってウニじゃない!?」S「えー!まじで!?」慌てて駆け出す俺達!するとどうでしょう!オジサンは何も語らずそのウニを手渡してくれたじゃありませんか!ウニだー!俺「すっげー!」S「こんな所で獲れるんだなー。」俺「これって食べられるんですか?」オジサン「うん。食べられるよ。」おおー!さっそく殻を割り、中身を指ですくって食べてみる・・・。うまーい!ちゃんとウニだ!天然のウニだ! 【天然のムラサキウニ】更にオジサンは次々とウニを渡してくれたのです。オジサン「ここを石で割るんだよ。」しかも割り方のレクチャー付き。ああ。北国の人達はなんて優しいんだ・・・。一心不乱にウニをむさぼり食う俺達。ウニー!特にウニ好きの友人Sの勢いはすさまじく。5個くらい食べてたよ。朝っぱらからウニを食べてご満悦の俺達はオジサンにお礼を言って再びフェリー乗り場へ。6:10フェリー乗船。特に問題もなく乗船完了。さっそく函館でのスケジュールを練る事に。ガイドブックとにらめっこする事30分。ようやくスケジュールが完成!しかし船内に友人Sの姿が見当たらない・・・。デッキに出てみると海を見ながら1人佇む友人S。俺「なんで外にいるの?」S「いやー。さっき靴脱いだらめちゃめちゃ足が臭くってさあ。」お風呂に入らず今日で3日目。そりゃ臭いはずだよ!北海道が徐々に近づいてきた。おおー!あそこに見えるのが函館山だー!これだけテンションが上がるのは出発の時以来!ようやく今までの苦労が報われる時が来ましたー。8:20函館に到着。やったー!やっと3日目にして北海道に上陸したよ!長かった・・・。すごく長かったんだ。さっそく市街地を目指してGOです! 【ようこそ北海道へ】8:30函館朝市に到着。脇目も振らずにまずやって来たのは朝市。北海道名物第一弾!まずは海鮮丼からいってみよー!ワオー!「きくよ食堂」で元祖函館巴丼(ウニ・イクラ・ホタテ)を注文。うめー!海鮮めちゃうめー! 【きくよ食堂の元祖函館巴丼】札幌出身在住の【げんきも】のPECOTAさんからの情報によると、ここ函館朝市には「イカ墨アイスクリーム」なるものが売っているそうです。な、なんとイカ墨!やはり色は真っ黒で口の中まで黒くなってしまうのでしょうか。残念ながら今回は食べる事が出来ませんでしたが次回は是非チャレンジしてみたいと思います。PECOTAさんには函館から札幌に至るまで様々な情報を頂いて何も知らない俺達はとっても助かったのでした。PECOTAさんありがとう!9:20函館ベイエリアに到着。ここは赤レンガ倉庫街などがあってなかなかお洒落な場所です。時間が早くてお店が開店してなかったのが残念。友人Sは「ここで恋人とデートしたい。なぜ男2人なんだ。」などとぼやいていました。俺だってお前じゃなくて可愛い女の子とデートしたいよ。10:00湯の川温泉に到着。「臭い男はモテない」by古代哲学者アリストテレスの言葉(ウソ)に従って3日ぶりにお風呂に入る事に。共同風呂の「日の出湯」へ。見た感じはひなびた銭湯ですがお湯はれっきとした温泉。近所のオジサン達と一緒にカラダの汚れを落とします。さすがに排気ガスとホコリの汚れはすさまじく。携帯用シャンプーがあっという間に半分に。うーん。すごい。身も心もピカピカになった2人でありました。ちなみにそれまで履いてた靴下はここに捨ててった。 【湯の川温泉の日の出湯】11:00スポーツ用品店「アルペン」に到着。続いて昨晩あまりの寒さに身の危険を感じたので寝袋を買い足す事に。ちょうど寝袋の中に敷くフリース素材の寝袋があったのでゲット!2000円なり。しかしあくまでも野宿で貫き通そうとするこの姿勢。旅人の見本だね。レッツ貧乏旅行!11:50五稜郭に到着。ここは有名な戊辰戦争の舞台となった五稜郭!新撰組副長 土方歳三の最後の地でもありますね!おおー!すっげー!って何の変哲も無い普通の公園なんですけど。わずかに石垣とお堀が名残を残すだけです。ガックシン!なんだよー。せっかく期待して来たのにー。五稜郭タワーとか作ってるばあいじゃないよ!12:10ラッキーピエロに到着。別に腹が減ってる訳じゃないけど有名なハンバーガー屋さんだと聞いたものですから。人気NO1の「チャイニーズ チキンバーガー」を注文。すると友人Sがある事に気が付いた。S「お前ってそんなに食べる奴だったっけ?」俺「ふっふっふ!人間とは日々変わるものなのだよ!俺は旅先の食べ物に関しては絶対妥協しない男になったのさ!」ババーン!アイスコーヒーを飲みながら呆然と俺を見つめる友人S。うーん。チャイニーズ チキンバーガーうまー! 【ラッキーピエロのチャイニーズ チキンバーガー】13:10金来軒に到着。続いて全然お腹減ってないけど函館名物「塩ラーメン」を食べる。うん。ごく普通の塩ラーメン。逆にこれだけシンプルな味を出す方が難しいのかも!(褒め言葉) 【金来軒の塩ラーメン】函館はこれでおしまい!ほんとは夜景も見たかったのですが時間が無いので次の機会に。続いての目的地はPECOTAさんからの情報で「大沼国定公園」を目指す事になりました!なんでも「大沼だんご」がメチャウマらしいよ!函館を出発し赤松街道を走り抜けて突き当りを左折。するとそこにはいかにも北海道らしい大きな道が!!おおー!!これこそ北海道だー!!最高ー!!一番最初に見たこの光景。きっといつまでも忘れないよ。そのくらい感動したよ。気温も上がってTシャツでも暑いくらい。バイク乗りにとって最高の北海道初日を迎える事が出来ました。 【国道5号線を走る友人S】15:00大沼国定公園に到着。元祖大沼だんごの店「沼の家」を求めてウロウロ。一番大きな建物がそれらしいのです。元祖じゃなくちゃ駄目らしいのです。しばらく探すと人がゾロゾロと入っていくいかにもなお店を発見!さっそく俺達も大沼だんごをゲット!すげえ柔らかい!そしてメチャウマだよ!俺も友人Sそれぞれ1パックづつ完食。 【沼の家の大沼だんご】ここでPECOTAさんに「大沼だんご美味しかったです!」とメールを送るとすぐに次なる情報が!「ハーベスター八雲というレストランからの景色が最高です。是非。」ラジャー!これから直行しますボス!17:30ハーベスター八雲に到着。少し道に迷いながらも無事に到着。なるほどテラスから一望出来る牧場と海の風景が綺麗!素晴らしいの一言です。 【ハーベスター八雲から見た風景】そしてこのレストランはケンタッキーが経営しているらしく厳選された素材のフライドチキンなどを味わう事が出来るとの事です。こりゃ食べるしかないね!(一体俺はどれだけ食べれば気が済むのでしょうか・・・。日記を書きながら自分で気持ち悪くなってきたよ。) 【ハーベスター八雲のフライドチキンとチキンポットパイ】ハーベスター八雲を出てしばらくすると辺りはすっかり真っ暗に。しかもこの後は何も無い海岸沿いの道が延々と続くのです。風も強いし寒いし暗いしでかなり過酷な状況に!あまりスピードを出してないのにすごい体感速度です。対向車線のトラックからの衝撃波もものすごい。はっきり言って恐いよ。服装もすでに完全防寒。昼間はTシャツだったのに・・・。あと北海道って下り坂が異常に長い気がする。一体いつまで下るんだろうって不安になるくらい長いのね。まったく北海道は奥が深いよ。取りあえず今夜の宿となる道の駅を目指して北上する事にしました。20:30伊達市に到着。なんとか洞爺湖温泉の先に位置する伊達市に到着。コンビニでおでんとビールを買って夕食です。というかこの旅行に来てから毎晩お酒を飲んでる気がします。お酒でも飲まなきゃ野宿なんてやってられない訳ですが。21:40就寝。買ったばかりのフリース寝袋を今までの寝袋の中にドッキング!暖かい!こりゃ快適です!でもこの道の駅って市街地にあってちょっとうるさいのね。なんか若者達が騒いでる音が聞こえるんですけど。それから友人Sへ。「やべー。俺うるさくて寝れないかもしれない!」とか言った次の瞬間にいびきをかいて寝てるってのはどうかと思うよ。明日はいよいよ札幌です!しかも昼間には【げんきも】のPECOTAさんと会ったりしちゃうよ!初めてのオフ会ですよ!やべー!なんだか早くも緊張しながら4日目に続く。
August 28, 2004
コメント(0)

北海道ツーリング2日目。4:40起床。おはようございます。昨日寝たのが早かったから妙に早い時間に起きてしまった。それと友人Sがガサゴソうるさいのね。あいつ4時頃にはもう起きてたよ。なんか知らないけどバイクでどこかに走っていく音も聞こえたしさ。あんた張り切りすぎだよ。見渡すと辺りはまだ真っ暗。寝袋から出るとかなり寒いです・・・。そうそう。思ってたよりも寝袋は暖かくて快適でした。熟睡!野宿ってやってみると案外簡単なのかもね!「道の駅」だとトイレも24時間使えるし。こりゃ全然問題無いですな。5:30出発。現在地は宮城県の三本木。夜までに青森県最北端の大間町に到着し、フェリーで北海道に上陸する予定です。うまくいけば今夜は函館で夜景を見れますよ!うおー!楽しみだー!6:00朝食。今日も昨日と同じ「吉野家」です。野菜が足りないから納豆定食でも食べよう。と思った次の瞬間!「当店限定 ソースかつ丼」の文字が!!うん。こりゃ食べるしかないよね。味は普通にソースかつ丼。 【吉野家のソースかつ丼】9:00宮城県の花巻に到着。ここで友人Sが所要で親戚宅を訪問する為休憩する事に。俺はその間コンビニの駐車場で相変わらず調子の悪い電装系のチェック。その修理の甲斐があって完全復活!したと思ったら走り出した途端にまた駄目に!なんでー!?頑なにバイク屋に行く事を拒んでいた俺もさすがにギブアップ!決定的なエンジントラブルじゃないだけまだマシか・・・。なによりもこれ以上友人Sに迷惑を掛けられぬ。昼食後にバイク屋に行く事になりました。10:30衝撃の事実が発覚!友人Sお薦めのそば屋さんの開店時刻まで休憩。ついでにフェリーの運行状況を電話で確認する事に。俺「あのー。今夜、大間発のフェリーの出発時刻を教えて欲しいんですけど。」受付「はあ。大間からのフェリーの最終便は16:10ですけど・・・。」ええー!!!!早い!!終わるの早すぎるよ!!どう考えても間に合いっこない・・・。なんてこったー!!2日目も北海道に上陸出来ないなんてー!!一体いつになったら到着するんだよー!もう本州飽きたよー!わーん!結局今日は大間まで行って早朝6:30のフェリーに乗る事になりました。早くも行き当たりばったり旅行の弊害が・・・。ああ悲しき無計画・・・。11:00昼食。バイクは調子悪いしフェリーには間に合わないしで幾分ブルーな雰囲気を払拭すべく友人Sお薦めのそば屋さん「大畠家」へ。つるつるで美味い!2人ともあっという間にもりそば3枚を完食です。 【大畠家のもりそば】11:30バイク屋で修理。国道4号線沿いに見つけたバイク屋さんへ。俺「すいませーん。バイクの調子が悪いんで見て欲しいんですけど。」店員「はいはい。どこが悪いんですか?」俺「ちょっと電装系がおかしいんです・・・。」店員「電装系?あー!かなり改造してあるねー。これ時間掛かるかもよ?」俺「うーん。でも仕方ないんでお願いします。」5分後・・・。店員「あー!こりゃ駄目だ!全然駄目!」俺「はあ・・・。(ああ!穴が有ったら入りたい!)」店員「取りあえず応急処置しておくから。」俺「大丈夫そうですか?」店員「うん。取りあえずこれで大丈夫だと思うよ。」俺「ありがとうございますー!あの、おいくらですか?」店員「うーん。大した事やってないからねー。・・・500円でいいや!」俺「ほんとですか!?ありがとうございます!」ひゃっほー!やったー!これで悩まされてた不具合ともオサラバですよ!いやー。良い店員さんで良かったよ。ほんと。しかしバイク屋さんを出てしばらく走るとまた新たなる不具合が!!「ブレーキを踏むとなぜか左ウインカーが点灯する不具合」どんな不具合だよ!!もう完全な接点ミスね!!もーいい!致命的な不具合じゃないからこのまま行く!!ヘタにいじくると絶対に他の不具合が発生するもん!かくして信号で停止するたびに左ウインカーが点灯するという後続車にとって迷惑極まりないバイクが誕生したのであった。12:00岩手県の石鳥谷に到着。暑いのでジェラートを食べる。冷たうまー!洋ナシ味! 【道の駅 石鳥谷のジェラート】盛岡を越えた頃からだいぶ道が良くなってくる。景色もだいぶ雄大な感じになって走ってても楽しいです。天気も良くてものすごく爽快ですよ。ツーリングは楽しいなあー。それにしても友人Sは荷物が多い。後部座席の他にタンクにも荷物が乗っかってるので運転してると荷物の間に挟まれているみたいでかなり笑えます。ちなみに友人Sは銀マットを付けて走るのが夢だったらしい。今回はその夢が叶ってとても嬉しそうだった。良かったね。 【手前が友人SのバイクCB750】19:00夕食。ずーっと走りに走って疲れ果てた。ふへー。ようやく青森県の横浜町に到着。でもまだ下北半島の入口辺りなのです。本日の目的地の大間町まではかなり遠いです。それにしても午後は走りっぱなしで観光も何も無し。温泉くらいは入りたかったけどそれも叶わなそうです。取りあえずお腹が減って仕方ないので夕食を食べる事に。友人Sは道の駅のレストランで食事を取るのに抵抗があるみたい。でも最近は道の駅の食事もなかなか侮れないのだよ。つーか焼きホタテ定食うめー!!塩バター味うめー!美味いものを食べれば取りあえずOK!我ながら単純ですね。 【レストラン鮮菜の帆立陶板焼定食】21:30青森県の大間に到着。寒い寒い恐山を乗り越えて、真っ暗闇の海岸沿いを走り抜けてクタクタになって遂に大間に到着。やったよ・・・。すげー遠かったよ・・・。下北半島でかすぎるよ・・・。寒さに震えながらコンビニへ。友人Sはおでんを買っていました。そのくらい寒い!2人とも本当にぐったりですよ。会話とかもあんまり無いよね。友人Sが昨日買った花火とか何それ?みたいな。そんなもん見たくねーよ。みたいな。北海道に着く前にこんなに疲れちゃって大丈夫なのでしょうか。それに昨日も今日も風呂入ってないよ。臭いよ。あー。カラダ洗いたーい。フェリー乗り場のすぐ近く、漁船の見える港で寝袋を敷く事に。友人Sは昨日よりも更に生い茂る雑草の中へと踏み込んで行きました。彼は虫とかそういうの恐くないのかね。俺は試しにコンクリートの上で寝てみる事に。うん。大丈夫。案外いけそう。ちゃんと蚊取り線香を焚いて寝るよ。おやすみなさい。もう俺達は走り疲れました・・・。(なんかカッコいい。)何はともあれ明日はいよいよ北海道上陸です。カラダは疲れてるけど気分は上々ですよ。函館に夢を馳せながら3日目に続く。
August 27, 2004
コメント(0)

北海道ツーリング1日目。今日から長年の夢だった北海道へのバイクツーリングですよ!ワオー!ギャオー!北海道をバイクで旅行する事はバイカーにとって共通の憧れなのです!否が応でもテンションが上がりますよ!今回の旅の道連れは大学時代からの悪友Sです。お互いの性格は熟知しているものの2人きりの旅は初めて。2人ともマイペースな性格なので果たしてうまくいくのかすごい心配です。でも友人Sもやる気十分なので楽しい旅になる事は間違いなさそうですよ!2:30起床。友人Sの電話で仮眠から目覚める。眠いよ。荷物を詰め込んだボストンバックと買ったばっかりの寝袋、銀マットをバイクに縛り付ける。「んー。こんなもんかな?」普段あまり大きな荷物を載せる事が無いのでいまいち要領が分からない。「たぶん大丈夫だべ!よーし行くぞー!」 【荷物を載せた愛車クラブマン】4:00集合場所に到着。バイクを降りて荷物を見てびっくり!荷物が今にもバイクからずり落ちそうになってる!わー!これじゃ全然駄目だー!でもロープが貧弱すぎてこれ以上きつく縛れないよ!初っ端から途方に暮れている内に友人Sが到着。俺「ういーっす。」S「いやー。本当に出発日になっちまいましたねー。」俺「ほんとだねー。うはは。」S「なんか信じられないねー。うはは。」俺「取りあえず迷惑かけたり腹立つ事もあるかもしれないけど宜しくー。」S「いえいえ。こちらこそ宜しくー。」4:20出発。ずれ落ちそうだった荷物も友人Sから借りたロープでガチガチに。これで万全!いざ出発ですよ!ここで簡単にスケジュールを説明。1.東京から青森県の最北端「大間」まで一般道で北上。2.大間から北海道の「函館」へフェリーで移動。3.満足するまで北海道を満喫。4.帰路。これだけでーす。わー簡単。行き当たりばったりですよ。わーい。まだ真っ暗な国道4号線をひたすら北上します。気温はかなり肌寒いです。北海道も夜は相当寒くなると予想されるので真冬を想定した服を準備してきました。そして不安なのが現在日本に近づきつつある台風です。果たして北海道に上陸する頃にはどうなっているのか心配です。7:30朝食。周りが明るくなってくると同時にお腹が減ってきたので友人Sが大好きな「吉野家」へ。なにやら新製品の「牛鉄鍋膳」なるメニューがあったので注文。はー。暖まるねー。 【吉野家の牛鉄鍋膳】2人とも慣れない長距離運転で疲れたのでここでちょっと休憩。俺は早くも調子の悪い電装系をチェック。旅行初日なのに・・・。まったく先が思いやられます。10:00イエローハットに寄り道。バックライトが点灯しないので電球を新品と交換。これでなんとか直れば良いのだけれど。出発する前は全然問題無かったのに出発した途端に不具合が発生。これが北海道の魔力なのでしょうか・・・。11:30ダイソーに寄り道。庶民と旅人の味方100円ショップのダイソーへ。足りない物を色々物色。友人Sはなぜだか分からないが花火を購入していた。結局その花火で遊ぶ事は一度も無かったのですが・・・。男の2人旅って悲しいね。駐車場でオバサンに話しかけられる。長年公務員をしていて定年退職後のクルマ旅行を夢見ていたが、ご亭主の看病で日々を忙殺され気が付けば旅をするには年を取り過ぎていたという悲しいお話を聞かせられました。オバサンまだ遅くないよ!是非旅行行ってください!12:30福島県の安達に到着。道の駅で休憩しつつソフトクリームを食べる。うめー! 【道の駅「安達」のソフトクリーム】15:30宮城県の仙台に到着。あー。疲れたー。お腹も減ったー。ここまで昼食をずーっと我慢してきたのです。それもこれも念願の牛タンを食べる為ですよ!ウオー!仙台は何度も訪れているのですが牛タンを食べた事が無かったのです。しかも友人Sは仙台出身!やったー!S「牛タンめちゃめちゃ美味しいよ!びっくりするよ!」俺「うんうん!うはー!期待出来るねえ!」さっそく友人Sに連れられて有名店の「味 太助」へ。肉厚でうまーい!すごく味わい深いのね! 【味 太助の牛タン定食】牛タンを満喫していると横から友人Sが「どう?美味しい?」と話しかけてきた。俺「うん。美味しいよ。Sは?」S「うーん・・・違う。昔と違う・・・。」ええー!!俺がいま美味い美味いって食べてるのに!S「昔の方が全然美味しかったよ・・・。」そ、そんなー!ひどい!ひどいよ!あんた!非常に微妙な気分で会計を済ませて店外へ。俺「昔よりも美味しくなかったの?」S「うん。全然違ってた。・・・他の店でも食べてみる?」俺「行く!絶対行くよ!」S「あー。でも俺の勘違いかも・・・。」俺「はあっ!?」S「いや。期待してた分過大評価してただけかもしれない。」俺「今更何言ってんだよ!あんな事言われて満足出来る訳ないだろ!絶対次の店にも行くからね!」出た!出たよ!また友人Sのお得意のパターンだよ!いつも人を焚き付けるだけ焚き付けといて勝手にハシゴを外すんだ!こいつわざとやってるんじゃないだろうか。腹立つわー!殺すぞ!16:30牛タンの「利久」に到着。開店時間までコンビニで待つ事に。トイレを借りて出てくると続いて友人Sがトイレに入っていった。あ・・・。なんか忘れてる気がするよ・・・。コンビニを出て友人Sに聞いてみる。俺「ねえ?俺トイレ流してあった?」S「いや。流して無かったよ・・・。」俺「そうか。なんか忘れてた気がしたんだよね。てへへ。」S「いやもう人として終わってるよね。駄目人間だよね。」結局俺も友人Sもどっちもどっちなのだった。開店と同時に入店。牛タンとライスを注文。肉厚でうまー!!すっげー美味い!値段の割に量も多くて大満足です。 【利久の牛タン定食 ※食べ途中なのでちょっと汚いです。】19:00宮城県の三本木に到着。友人Sと相談して今日はここで終了です。ふー。なんだかすごい肩がこったよ。やっぱり長距離運転は疲れるね。あと早起きだったし。あー早くゆっくり休みたい。しかしここで大きな問題が!実は今回の旅では費用節約の為に野宿をする事になったのです。しかし2人とも野宿は未経験。クルマの中で寝るのだったら何度でもやった事あるのになー。ほんとに大丈夫なのでしょうか?そんな不安げな俺をよそに友人Sはノリノリ。すげーテンション高いのね。S「○○はどの辺で寝るの?」俺「俺はこの辺で・・・。」S「えー!そんな所で寝るのー!?こっちにしない?」雑草が生い茂る辺りを指差しながら満面の笑みで振り返るS。まじですか?俺「そうそう。虫除けって買ってきたの?」友人Sが俺の分もまとめて買う事になってきたのです。すかさずカバンから白い布を取り出すS。S「これこれ!顔にかける虫除けカバーの代用品!」俺「・・・レースのカーテン?」S「そう!これで代用出来ると思うんだよね!」ウソでしょ?こうなってしまった彼はもう誰にも止められません。もはや静かに従うしかないのです。B型め。牛の血液型め。芝生に寝袋を敷いて取りあえずお酒を飲む事に。というよりも飲まなきゃ寝れません!グビグビー!S「なんかここすげえ落ち着く!明日からここで暮らせそうだよ!我が家みたい!」黙れ!この野郎! 【初体験の寝袋野宿】20:00就寝。もう眠いので寝ます。ガサゴソ。蚊取り線香も焚いたのでたぶん虫は大丈夫でしょう。たぶん・・・。友人Sの張り切りぶりには少々呆れますが野宿も案外悪くないです。寝袋も思ってたよりも暖かいしね。1000円だけど。でも初めて知ったよ。傾斜のあるところに銀マットと寝袋を敷いて寝るとズルズル下に滑るのね。隣りにいた筈の友人Sが次に見たらすごい下のほうにいるんだもん。もー笑った笑った。しかし朝4時に出発した割に思ったよりも距離が進まなかったです。一体北海道に上陸出来るのはいつになるのでしょうか・・・。そしてこの旅日記はいつ終わるのでしょうか・・・。友人Sとうまくやっていける自信が無いまま2日目に続く。
August 26, 2004
コメント(0)
富士山から帰ってきたばっかりで何なのですが。またまた旅行へ行ってきたいと思います。今度は北海道です。ニン!相方は大学からの悪友Sです。しかも今回はバイクです。野宿とかするらしいよ。たったいま寝袋を買って来たところです。1000円の奴。寒さで死ぬかも。あと東京から青森まで高速を使わずに一般道だけで行くらしいよ。過酷すぎます。北海道に辿り着くまでにイヤになるかも。北海道では初オフ会?も予定してます。今から緊張で死にそうですよ。ちなみに悪友Sには俺がサイトを持ってる事を言ってないので完全に出会い系サイトで知り合った人だと信じています。「俺も一緒に会う!」とか言い出しそうで怖いです。次回の更新は9月初旬になりそうです。それでは皆さんお体にお気をつけてお過ごし下さい。北海道の土産話いっぱい持ってきます。
August 25, 2004
コメント(2)
家の近所にモスバーガーがあるのです。非常に重宝していてもはや常連となりつつある。しかし1つだけどうしても気になる事があるのです。それは店の前に設置してあるメッセージボード。お店の人達が日替わりで書くもので例えば、_____________||おはようございます。|毎日とっても暑いですね!|私の高校ではただいま文化祭の準備中です。|準備は大変だけどすっごく楽しみです。|皆さんも暑さに負けずに頑張って下さいね!| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄的な事が書いてある訳ですよ。実はそのメッセージボードを見るのが意外に楽しみ。なんだかとても癒されるのですよ。そして今日も一日頑張ろうという気になるのです。こんな癒しメッセージを書く子はきっと可愛らしい女子高生に違いない。しかしいくら店内を見渡してもそんな可愛らしい女の子は発見出来ないのです。店員は乾いたオバちゃんやむさ苦しいオヤジばかり。一体あのメッセージボードは誰が書いているのでしょうか?もしかしてオバちゃんがなんちゃって女子高生を演じているのでしょうか!そんなのイヤだー!
August 24, 2004
コメント(0)
先日の富士登山での話し。早朝5:00前。今まさに頂上に到達しようとしていた時の事であります。ふと携帯電話を見ると弟1号からメールの着信が。弟「ちょっと悪いニュースがあるんだけど。もう頂上に着いた?」んー?何だろ?すごく嫌な予感がするなあ・・・。なので頂上に着いてからメールしてみる事に。その後無事に頂上へ到着。しかし今回は霧が濃くてご来光は拝めなかったのでした。う~ん。非常に残念です。それにしても気になるのが弟1号からのメールです。少し落ち着いたところで電話してみる事に。俺「もしもし?」弟「はい。もう頂上に着いたの?」俺「着いたよ。さっきの悪いニュースって何?」弟「うん。実は今日俺が家に帰ってきたら・・・。」俺「もしかしてベルさん死んじゃった・・・?」弟「うん。」俺「あー。そうかー・・・。」とうとうベルさん(ハム)も天国に逝ってしまいました。悲しいなあ。今日ご来光が見えなかったのはそのせいかもしれないなあ。富士山から帰宅後。ゲージにはバンダナに包まれたベルさんが。弟1号が包んでくれたのでありました。ベルさんは弟1号とその彼女が見守る中で亡くなったとの事であります。彼女はベルさんの為に泣いてくれたそうです。2人ともどうもありがとう。ベルさんは先に逝ったクロさんと一緒の場所に埋めました。今までどうもありがとう。天国のベルさんそしてクロさんの冥福を祈ります。
August 23, 2004
コメント(0)
本日は友人Hが住む独身寮で起床。昨日までの富士登山の疲れはあまり無いみたい。さすが今年で2回目なだけの事はありますよ。むふふ。昼食に行く相談をしていると友人Tがクルマでやってきました。先日会社を退職した後輩の加藤君を訪ねてきたらしいのです。せっかくなので加藤君も誘ってみんなで昼食へ行く事に。美味しい回転すし屋に入店。さっそくビールで乾杯でありますよ。いえーい!昼間ビール最高ー!加藤君は会社を辞めて農業をするらしいのです。おおー!設計者から農業家に転身とはすごいぜー!やっぱり仕事は自分の好きな事をやらなきゃねー。ビールを飲みながら寿司を食べてプチ送別会であります。加藤君ぜひぜひ頑張ってね!夜はそのまま友人T宅に移動して夕食をご馳走になる事に。やったー。友人T嫁に会うのも久し振りですよー。よーし。ここはひとつ念入りに挨拶をしなければ!俺「こんにちはー!お久し振りです!○○です!」嫁「○○?誰それ?知らん!」ガガーン!ひどい!結局本日も友人H宅に泊まる事に。富士山で山小屋に泊まったのを含めると足掛け4泊目ですよ。俺が自宅に帰れるのはいつの日なのでしょうか・・・。
August 22, 2004
コメント(0)

富士登山2日目2:30起床。おはようございます。これから暗闇の中を歩いて富士山頂を目指しますよ。頂上で「ご来光」を見るのです。頑張るぞー。オー。かなり眠いけど。2:45朝食。モゾモゾと準備してフル装備。頂上は極寒の地なので防寒度120%増しです。広間に行くとそこには昨日高山病で苦しんでいた女の人が!壁にもたれかかって放心状態です。と言うか目の焦点が合ってないんですけど!ギャー!!朝食は持ってきたソーセージやおにぎりなど。俺 「昨日は良く眠れましたか?」A子「H君に布団持ってかれてすごく寒かったよ!」H 「知らないよ。だって寒かったんだもん。」去年は布団を何枚も掛けられて暑さにうなされたA子さん。今年は布団を奪われて寒かったらしいです。不遇ですね。3:00出発。山小屋の外に出ると既に大勢の登山客の姿。みんな頂上を目指して歩き始めています。俺達もその行列に続く事に。ゾロゾロ。 【頂上へ向かう行列の集団】ほとんど星空が見えない。だいぶ雲が出てるみたいです。ご来光が見れるかちょっと心配。この辺りまでくるとかなり酸素が薄いです。道の脇には休憩する人達でいっぱい。「きついよねー。分かる分かる。」と思ったけどなんだか今年は全然平気。酸素の薄さを全然感じない。去年は高山病で苦しんだ友人Hも元気。やっぱり1回登ると免疫が付くのかね。他の人達がゼーゼーしてる中やたらに元気な俺達。周りから見たら迷惑な奴らです。それにしても今年新しく買ったヘッドライトがすごく良い。やはり足元を照らせると歩くのが楽チンです。 【その辺で休憩する人達】4:20第1の鳥居を通過。だいぶ霧が濃くなってきた。道幅も狭く険しくなってきて進まなくなる時間も多い。ストレスが溜まるけど時間的にはご来光に間に合うはず。ゆっくり少しづつ歩きます。5:00頂上に到着。空も白んできたところで頂上に到着!やったー!富士山制覇ー!つーか寒いー!風が強いよー!俺「寒い!ご来光見れるかなー?」A子「これじゃ無理だよ。」H「え?無理なんすか?」A子「うん。全然無理。」ええー!少しくらい曇ってても見えるんじゃないのー!?いくら雲が出てたとはいえ見えると思ってたのに!ショックショック! 【霧に包まれた頂上の風景】俺とHがショックを受けている間にA子さんは神社へ。去年に引き続き「縁結び」のお守りを購入したとの事。こうしてA子さんのリュックには縁結びのお守りが2つも付く事になったのでした。とにかく頑張れ!5:20休憩。寒くて仕方がないので山小屋へ避難。「山口屋本店」で「みそラーメン」を注文。ご来光が見えないのだったらもはや食べるしか楽しみは無いよ!手持ちのおにぎりやポテトチップスをバクバク食べる。やけ食いじゃー!バクバクー! 【山口屋のみそラーメン】6:00下山開始。する事が無いので下山する事に。でもご来光を見る事は出来なかったけど今年も頂上まで登れて満足。火口を一周する「お鉢回り」は去年経験済みだし。取りあえず思い残す事は無しです。しかしそれから少し下っていくと急に晴れ間が。そして前方には雲海が!!モクモクモクー!おおー!素晴らしいー! 【下山客と雲海】7:10須走口下山道へ。ここで吉田口下山道を降りる人達と分岐。俺達が降りる須走口下山道は人が少ないので快適です。しかもこちらには「砂走り」という富士山名物の下山道があるのです。それを使うとかなり早く降りれるという話。なるべく早く下山したいのですごく楽しみです。8:30「砂走り」に到着。順調に降り続けていよいよ「砂走り」に到着。「砂走り」は細かい砂地が一直線に続いている下山道。「1歩で1m進む」と言われています。それではいざ突入。ウオー!ザクザク!砂は崩れやすくて足を踏み出すとすごく埋まる感じ。急な坂道を走るようにどんどん下っていけます。ウオー! 【砂走りを軽快に下るA子さん】でも恐い!砂に足を獲られて転びそう!既に足は疲労困憊。ひざがガクガクになってきました。辛いし長いし暑い!ダラダラ続く吉田口下山道よりはマシだけどこれはこれでキツイなあ。休憩を取りながらゆっくり進みます。9:40「砂走り」終了。1時間以上も続いた砂走りがようやく終了。やったー!あともう少しだー!残りはなだらかな森の中を進むだけみたいです。ひえー!案外つらい!ひざガクガクな上にアップダウンが激しいのです!最後の最後で難所です。ああー。やっぱり富士山。侮れません!10:20下山完了。長かった下山道もこれで終了!やったー!終わった終わったー!帰ろう帰ろう!早く温泉に行こう!11:15温泉施設「天恵」に到着。汚い恰好のまま富士山に一番近い温泉「天恵」へ。さっそくお風呂へ直行。なかなか広くていい感じです。露天風呂からは富士山が目の前に一望出来ます。温泉でスッキリした後に食堂へ。A子さんがまだ出てこないのでHと一緒にビールを飲むことに。ウヒャー!ビールうまー!A子さんが出てきたところで仮眠室へ。寝るぞー!うおー! 【たっぷり寝れる仮眠室】20:00夕食。いっぱい寝て元気が回復したところで夕食へ。もう腹減りすぎて気持ち悪いです。「ほうとう」の有名店「小作」へ。俺は「きのこほうとう」を注文。相変わらずうまい! 【小作のほうとう】21:00帰路に着く。遅く出発した甲斐があって上手く渋滞を避けて東京へ。まずはA子さんを自宅まで送ります。23:30A子さん宅に到着。ラブホテルの隣りにある事で有名なA子さんのアパートへ。A子さんお疲れ様でした!24:00H宅に到着。ようやく到着。H運転お疲れ様。今日はH宅に泊まる事に。おやすみなさい。今回の富士登山は2回目という事もあってかなり楽でした。去年とは別の登山ルートを登ったのも良かったです。残念だったのはやはり「ご来光」が見れなかった事です。また来年登るかどうかは分かりませんが誰か新しい人がメンバーに入ってくれれば登るかもです。気の合う仲間と登る富士登山はとても楽しいです。機会があればぜひぜひ!おしまい。
August 21, 2004
コメント(0)

富士登山1日目今年も懲りずに富士登山。去年も登った富士登山。何がそこまで俺達を引き付けるのか分からないけど今年も富士登山です。メンバーは去年と変わらずA子さんと友人Hと俺の3人。新メンバーも誘ったんだけどねー。都合が合わずに駄目でした。7:30起床。友人H宅にて起床。昨晩の内に移動してあるから楽チン。天気は台風の影響が心配だったけど大丈夫みたい。むしろ晴天。やはり日頃の行いが・・・(略)。8:00出発。友人Hのクルマに乗って出発。ちなみに登山の恰好に着替えるのは現地に着いてから。今はまだ普段着のままだよ。8:10A子さんと合流。最寄の駅にて無事合流。A子さんの美しさは今日も変わらず!今年もご一緒出来て僕達幸せです!8:30朝食お腹が減ったのでコンビニへ。ついでに登山中に食べる食料も購入。しかしアレコレ買ったらすごい量に!おにぎり6個とか。ソーセージ4本とか。我ながら張り切りすぎ。でもとても楽しい。 【朝食のおにぎり】9:30渋滞中高速道路へ辿り着くまでかなりの渋滞。五十日の大渋滞そして残暑の日差しが暑い。そんな中A子さんはご就寝。なんでも昨日は飲みに行って寝たのは深夜らしい。富士山なめんなよ!こら!10:00高速移動中ようやく高速道路に乗って快調に。ここで登山ルートを「須走口」登山道に決定。去年と違う方が面白いという俺と友人Hの意見です。A子さんは若干不安そう。でも頑張れ。ちなみに去年は「吉田口」登山道。【吉田口の特徴】・初心者向け・整備されている(人工的)・山小屋が多い(安心感)・人が多い(団体客含む)・下山がダラダラ長い【須走口の特徴】・経験者向け・自然が多く変化に富む(飽きない)・山小屋が少ない・人が少なくて快適(寂しい?)・下山が早い12:40高速道路終了須走料金所で高速道路を降りる。ここから5合目を目指してさらにクルマを進めます。富士山は1合目から登りません。5合目まではクルマで行けるのです。ああ楽チン。 【富士登山道須走口】13:00須走口5合目に到着ようやくスタート地点に到着。H運転お疲れ。さっそく駐車場で登山の恰好に着替える。3人とも経験者なので特に戸惑う事も無し。ここで持ち物の紹介。<食料>・ミネラルウォター(500mm)×2本・カロリーメイト×1箱・魚肉ソーセージ×2本・アミノゼリー×2個・おにぎり×2個・甘味物×適量(飴、チョコなど)・塩味物×適量(ポテトなど)<衣類>・長袖Tシャツ×1枚(速乾性がお薦め)・フリース×1枚(防寒着1)・ウインドブレーカー×1枚(防寒着2)・ジャンバー(防寒着3)・カッパ×1枚・長ズボン×1枚(ジーンズはお薦めしない)・ニット帽×1個・靴下×2足・登山靴×1足(スニーカーも可)<その他>・登山杖(無くても可)・手袋・リュックサック(20リットル程度)・ヘッドライト(懐中電灯でも可)・酸素×1~2本・日焼け止め・手ぬぐい・デジカメ・ウェットティッシュ・ビニール袋・携帯電話・お金(1~2万円) ※山小屋の宿泊費は7千円程度13:30休憩&昼食休憩所で一休み。この時点ですでに標高は2000m。十分にカラダを慣らしておく必要があるのです。全ては高山病予防の為です。「山荘 菊屋」で昼食。俺は消化の良さを考えて「月見そば」を注文。去年はカレーを食べて胸焼けがひどかったのだ。教訓を生かす。これ大事。しかし出てきた「月見そば」は何かがおかしい・・・。なんと月(玉子)が入ってないのだ!!そ、そんなー!玉子が入ってない月見そばなんて普通のそばだよ!ひ、ひどい!!とんでもない嫌がらせだよ!A子さんが注文した「月見うどん」にはちゃんと入ってるのにー。どうやら俺のだけ忘れていたらしいよ・・・。 【月見そば】14:30出発休憩する事1時間。ようやく登山スタートです。頑張るぞ!オー!!最初はいきなり森の中。全然富士山を登ってるって感じがしない。去年登った富士吉田口とはえらい違いだ。木洩れ日と木の香りに囲まれてハイキング気分。なんだか足取りも軽いよ。ランラン♪ 【ハイキングの様な登山路】15:00森が終了。森を抜けるとようやく富士山らしい景色が広がる。下方へ目を向けると山中湖が。ここからは木々に囲まれた細い道を登る。道が細いのも須走口の特徴みたいだ。登山道によって全然印象が違う。富士山恐るべし。16:00長田山荘(6合目)に到着1時間半もかかってようやく6合目に到着。あー。遠かったー。ここで友人Hがソーセージを食べ始めた。どうも去年俺が食べてたのが羨ましくて仕方なかったらしい。1年越しで念願が叶って実に嬉しそうだ。良かったね。 【がんばれ あともーちょっと!!】17:00瀬戸館(本6合目)に到着霧が出てきた。道も急勾配が続く。ゼヒー!でも空気の薄さは去年ほどは感じない。ヘモグロビンが酸素をガンガン取り込んでる感じ。A子さんも去年と比べるとかなり余裕があるし。最近のジム通いの効果が出てるみたいです。ところでA子さんのリュックサックにはお守りが付いている。去年富士山の頂上で買った「縁結び」のお守りだ。しかし全然効果は無かったらしい。頑張れ!!18:00太陽館(7合目)に到着この太陽館は豪華な食事で有名。なんとハンバーグにサンマの蒲焼き。そして豚汁、ご飯はおかわり自由なのだ!すごい!でも標高低いから泣く泣くスルー。 【荒涼とした富士山を登る友人H】19:00見晴館(本7合目)に到着もう完全に日が暮れて真っ暗に。ヘッドライトを装着して更に進む。坂がつらい!ウガー!3人ともグッタリ。死ぬー。ふと上を見上げると満天の星空が!おおー!!すごい!360度どこを見上げても一面星ばかり。しばし坂道に寝っ転がって星空に見とれる。これだけでも富士山に来る価値あるね。20:20A子さんコケル突然A子さんがコケタ!ドテッ!でも俺も友人Hも手を貸さない。立て!自分で立つんだ!20:40江戸屋(本8合目)に到着ようやく本8合目に到着。すると「江戸屋」の隣りに去年泊まった「トモエ館」を発見。「あれ?もうトモエ館なの?いつの間に!」まだまだ上の方だと思ってたのにびっくり!江戸屋のお兄ちゃんの対応が良かったのでそのまま泊まる事に。 【本8合目の江戸屋】案内された寝床は2段ベット。俺達以外にもお客がいるけどあまり多くないみたい。しかも去年泊まったトモエ館よりも快適。この山小屋はなかなか良いですよ。荷物を片付けたら夕食です。夕食はお決まりのカレー。バーモンド甘口って感じ。あまー。しかし俺達が食事をしていると突然見知らぬ女性が現れた。女「す、すいません・・・。」俺「はい?」女「あの、酸素・・・。」なんだか言っている事が分からない。どうやらこれは高山病の様ですよ!しかも見た感じものすごく辛いみたいだ。意識も朦朧としてます。そこに山小屋の従業員が。A子「すいませーん。この人が高山病みたいなんですけど。」従業員「あ、そうですか!大丈夫ですか?」女「は、吐きそう・・・。」ええー!いまカレー食べてるのにー!従業員「じゃあこちらに来てください。」そして女の人は隅っこの方でビニール袋を抱えて静かになったのでした。ああ。恐るべし高山病。過酷! 【夕食のカレーとビール】22:00就寝。明日の起床時間は2時。頂上でご来光を見るために早く起きて登り始めるのです。明日に備えて仮眠を取りますよ。果たして今年はご来光を見る事が出来るのでしょうか?期待を胸に2日目に続きますよ。
August 20, 2004
コメント(2)
現在、旅行の準備中。今週末(金~土)に富士山に登るのです。去年も登ったけど懲りずに登る。毎年の恒例行事になるやも。なにしろあまりお金が掛からないのが良い。とりあえず「酸素」は買ってきた。あと「手袋」と「食料」を買わなければいけない。それから天候も調べなければ。それと来週からは北海道に行くのです。バイクで。ツーリングという奴ですな。こちらも現在鋭意準備中。主にはバイクの整備とか。とりあえず切れてた「ウインカーの電球」は交換した。あとヘルメットの「シールド」も買った。それから「サビ落とし」も開始。せっかくだから外見も綺麗にしてから行きたい。そうそう。オイル交換めんどくさいからバイク屋に頼もうかと思ったら、「フィルター交換と工賃込みで4000円になります。」とか言いやがりましたよ。高いっつーの。そんなら自分でやるよ。自分で。そんな訳で旅行の準備が2つも重なってて何がなにやら。登山の準備中なのになぜかバイクのボルトを必死で磨いてたり。「はっ!いかんいかん!富士山の天候を調べるんだった。」とインターネットを見てるとなぜか北海道の美味いもののHPを見てたりとか。まあなんですか。旅行がとっても楽しみだと言う事です。
August 19, 2004
コメント(0)

ネットショップの話し。げんきのもと【げんきも】のペコタさんのお薦めネットショップCOZYGEN-T ONLINE SHOPのTシャツを見てみた。ほほう。なかなかデザインが良いね。しかも安い。などと悠然と見ていたら「今なら2枚買うともう1枚プレゼント」の文字が!おお!こりゃすごい!3990円でTシャツが3枚も手に入る!こりゃ買うしかないぜー!という事で注文したのがこれとこれ↓色は違うけど。(色もいっぱい選べる) 商品が届くのは8月の後半らしい。その時はちょうど旅行中なので実際に手にするのは9月になってからだ。あー。こりゃ楽しみだ。もう1枚もどんなのが来るのか気になるー。うーん。旅行を早めに切り上げて帰ってくるか・・・。(そ、そこまで?)
August 18, 2004
コメント(0)
いつもジョギングしてる公園。「太極拳」をする外国人の方を見つけたのはついこないだの事。でもなんだかここ最近人数が増えてきているような気がするのです。明らかに5人くらいに増えている。木陰の中静かに動く外国人の方々。きてる!きてるよ!太極拳ブームが!いっそのこと50人くらいまで増えて欲しいものだ。早朝から集団で太極拳をやるのだ。老いも若きも太極拳。ラジオ体操の代わりに太極拳。1回ごとにスタンプ1個。夏休み欠かさず通うと太極拳学習ノートが貰えるのだ。いいなー。そしたら俺も一緒に混じって教えてもらうのに。たぶん今でも教えてくれと言えば教えてくれそうな雰囲気はあるが。でも話しかける勇気は無い。外国人にも太極拳にも。
August 17, 2004
コメント(0)
こないだ地元(群馬)で毎年恒例の花火大会が開催されたらしい。実は俺の地元の花火大会は北関東でも最大級なのだそうです。2尺玉どころか3尺玉まで上がる。確かに小さい頃見た花火大会はすごかった記憶が。でも案外そこに住んでると全然実感出来ないもので。びっくりするほど思い入れも何も無い。そこに今年は従兄弟のトオル君(同い年)が見に来たらしい。結婚間近の彼女を連れて。えー。そして帰りに俺の実家に寄ったトオル君。会社を辞めてダラダラ暮らしている俺の現状を聞いて、「今まで休まず頑張って来たんだからゆっくり休んだ方が良いよ。」と言い残して帰って行ったらしい。ありがとう!トオル君!俺頑張るよ!なんだかすっごい差がついちゃった様な気がしないでもないけど!!
August 16, 2004
コメント(0)
今日は毎年恒例の親父とお袋が東京にやってくる日。お盆なのでお店を休みにして買い物へ来るのです。親父は昔はそんなに買い物をするような人じゃなかったけどお袋の買い物に付き合ってる内にすっかり自分もその楽しさに目覚めたらしい。お袋の洗脳の成果か。恐るべし!雨の中電車に乗って銀座に到着。何がニューなんだか良く分からないニュートーキョービルの1階にあるビアホールへ。親父はこないだ手術した白内障の経過は全く問題無く元気そのもの。お袋は買い物が嬉しいらしく相変わらずテンションが高い。ビールと名物のかみかつを食べてる内に雨が止んできた。親父「やっぱり日頃の行いがいいからだ!ガハハ!」へー。GAP経由で銀座ライオンへ移動。お袋は引き続き買い物へ。親父はまだまだ飲み足りない。将来の話などをしていると弟1号が合流。でも風のように去っていた。仕事で。その後は買い物に少しだけ付き合って解散。親父とお袋は目一杯買い物を楽しんで帰ったそうです。しかしこの年にもなってお小遣いを貰ったのですよ。でも全然遠慮とか何も無いのはあれかね。無職だからかね。何はともあれごっちゃんでーす。
August 15, 2004
コメント(0)
お腹が減ったので歩いて街中の喫茶店へ。このお店はアジアっぽい雰囲気で落ち着きます。アジアンプレートという奴には3種類のおかずとライス、スープヌードルが一つのお皿に盛られていてかなりお得な感じ。色んなものをちょっとづつ食べられる。味付けもなかなかだし満足満足。今読んでるのは芦原すなおの「青春デンデケデケデケ」。デンデケデケデケというのはベンチャーズのギター音。主人公はある日の夢の中でデンデケデケデケー!とご神託といった感じでロックに目覚めるのだ。その後メンバー集めや楽器購入に奔走したりするのを面白おかしく書いてある。まだ途中だけどなんだかやけに面白い。舞台が一昔前の四国ってのがローカルな感じで良いのかも。なんというのかまあ。田舎くさくてかっこ悪いのだ。ほほえましい。頑張れ若者!って感じ。キリの良い所まで読んで会計。店員「780円になりまーす。」俺 「あっ!」店員「・・・・・。」俺 「・・・・・。」店員「・・・・・。」俺 「すいません。銀行に行って来てもいいですか?」店員「あ、いいですよ。身分証明書か何かありますか?」俺 「はい。すいません!すぐ行ってきます!」ううー!俺かっこ悪い!!!(銀行に走りながら)
August 14, 2004
コメント(2)
今日は飲み会です。メンバーはサークルの先輩のO石さん、M下さんとその奥さん、H本さん(女)。それから同期のGと俺の6人。なんだか良く分からないメンバーだ。先輩達の飲み会にお邪魔したかのような。O石さん。相変わらず人の話を聞かない人だった。「また得意の知ったか?」とか言われた。ひどい。M下さんと奥さん。神戸に住んでるM下さん。うーん。特になし。奥さんは前に会った時よりもくだけた感じだった。綺麗なんだけど気が強そう。怖い。H本さん。この人も相変わらずマイペース。いつの間にか子供を1人生んでた。すげえ。帝王切開を嫌がって病院で有名になったらしい。旦那さん大変ですね。同期G。10月に結婚を控えてる。頑張れ。先輩達は俺が会社辞めたのを知らなかった。言ってなかったっけ?でもほとんどその話しはスルー。寂しい。結婚してないのは俺だけで肩身が狭かったです。あとお酒飲みすぎで気持ち悪かったです。みんな酒強いよ。おしまい。
August 13, 2004
コメント(0)
後輩Nから電話。N「寿司食いに行きませんかー?」と言う訳で寿司を食べに行く事に。徹夜明けでものすごく眠いけど。後輩Nにも久し振りに会いたいしね。それにしても寿司は美味い。夏で食欲が無くても食べられる。寿司好きだー。お店は世田谷区梅丘にある「美登利寿司」へ。こないだも行った有名なお店です。バイクで10分くらいで着く。開店30分前に着いたのに早くも行列が。やはりお盆になったからか。少ししてから友人Sと後輩Nが登場。30分以上も電車に揺られながらやってきたらしい。何なんだその情熱。寿司に掛ける情熱。4時半開店。カウンターに座れないとかなり寂しい事になる。ハラハラしながら待ってると運良くカウンターGET!やった!勝ったも当然だよ!さっそく注文。でも徹夜明けで体調無くてあまり食べられず。友人Sと後輩Nはビールだけど俺はお茶。老人だよ。それでも頑張って20カンくらいは食べたよ。今回は座った職人さんが悪かったのか対応がいまいち。あんまりにも忙しそうで注文しづらかったです。そして会計。すると、なんとおお!大幅に安い!3人で5500円って!有り得ない。やったラッキー。と言うかこんな事なら頑張ってもっと食べときゃ良かった。思いっきりあとの祭り。お腹も満たされてやる事もないので帰ることに。しかし意味も無く必死で引き止めようとする友人Sと後輩N。「アイスコーヒー飲も!アイスコーヒー!」しつこいつーの!「キャバクラ行こ!キャバクラ!」行かないっつーの!地獄の餓鬼の様に追いすがる2人を振り切ってバイクで逃亡。ふう。まったく!骨までしゃぶられる所だったよ!そんな訳で家に帰って気が済むまで寝ましたよ。おしまい。
August 12, 2004
コメント(0)
今日は「マッハ!!!!!!!!」を観に行きましたよ!15:00上野に到着。アウトドアショップでちょっと買い物。酸素とチョークケースを購入。「酸素」は富士登山用。なんと今年も富士山に登る事に!果たしてどうなる事やらです。「チョークケース」は腰に付ける小物入れとして。すっげー便利!こりゃいいです。16:20上野駅で待ち合わせ。元会社の同僚A子さんと合流。そもそもこないだ飲んだ時に「マッハ!!!!!!!!」を観に行こうという話しになったのです。一緒に映画を観に行く人が出来て嬉しいですよ。ほんと。俺「そうだ!チケット屋さんで前売り券を買って行きましょうよ。」A子「うん。いいよ。でも私はレディーズデイだから大丈夫だけどね。」ガガーン!!なにー!レディースデイで自分だけお得だとー!だから水曜日にこだわってたのか!ひでえ!なんて女だ!ちくしょう!こうなりゃ意地でも前売り券買ってやるー!結局、御徒町駅まで歩いていってようやくチケット購入。どうだ!思い知ったか!喫茶店でコーヒーをテイクアウトしてまた上野へ逆戻り。ハアハア。なんだか忙しい。16:40映画館に到着。映画館でロビーで開演を待っているとE子さんが登場。E子さんはA子さんの友人で俺も2年ほど前に一度遊んだ事ありです。すんごい久し振りだけど全然違和感なし。そうしてなんだかよく分からないメンバーとノリで館内へ。16:50マッハ!!!!!!!!しかしあれだね。最近の映画館の椅子はすごいね。すんごいフカフカしてる。極楽。俺がいつも行ってる1300円で2本立ての映画館とは全然違うよ。そんな訳で「マッハ!!!!!!!!」ですがめちゃめちゃ面白い!とにかくアクションがすげー!信じられないジャンプ力とムエタイの技が合体して人間技じゃない!あとは脳天に肘エルボー!肘エルボー!死んじゃうよー!!ストーリーはそんなに破綻してなかったと思う。俺は。個人的には主人公と全然関係がないボスが子分の不始末に巻き込まれて組織壊滅されちゃうところがツボでした。でも最後のエンディングは「はあ?チョ、チョット待って!もう1回よく見せて!」って感じ。見終わった後は3人とも顔を見合わせてしまったよ。それでも満足感は十分!俺DVD出たら絶対買うよ!19:00飲み屋へ。映画館の近くの最近出来たっぽい沖縄料理屋へ。焼酎とか沖縄料理とかガンガン食べる。海外ドラマの「24」の話しになってE子さんが、「私はテリー(主人公の妻)の気持ちが良く分かる!」とか言いだしたので俺とA子さんで大ブーイング。アホか!あとは俺がいかに「こんにゃく」が嫌いかと熱弁振るってみた。それからA子さんのオヤジギャグがすごかった。そんなの男でも引くわ。結局開店から閉店まで居座ってすごいうるさい感じでした。24:00カラオケへ。「朝まで行くぞー!」って感じでカラオケ屋へ。4時ごろE子さんが撃沈。最後は俺とA子さんで交互に歌い続けたのでした。しっかしあれだ。俺洋楽が好きな割りに全然下手ね。もう絶対洋楽は歌わん。A子さんは洋楽も邦楽も美味かった。E子さんはエアロスミス歌ってた。どんな女だよ!5:00上野駅へ。ヘロヘロになったE子さんを両脇から抱えて上野駅へ。眠い眠い。そんな感じでよく分からない1日が終わったのでした。おしまい。
August 11, 2004
コメント(2)
「スパイクおばちゃん」の話。俺の叔母さん(お袋のお姉さん)は「スパイクおばちゃん」と呼ばれています。我が家限定。しかも本人の知らないところで。「スパイクおばちゃん」なんてファンキーな呼び名なんだ!!アメリカに「スパイク・リー」という有名な黒人俳優がいますが、もちろん叔母ちゃんはアメリカ人でも黒人でも無い訳で。なぜスパイクおばちゃんと呼ばれる事になったのかというと。ある日、叔母さんが我が家にやってきた時の事。叔母「こんにちはー。元気にしてたー?」俺&弟「こんにちはー!」叔母「今日はプレゼント持ってきたのよー。」俺&弟「ええー!!ほんとー!!」叔母「はい!野球のスパイクよ!」俺&弟「わーい!おばちゃんありがとー!!」そうです。そのプレゼントを貰ってからというもの俺達兄弟は叔母さんの事を、「あのスパイクをくれたおばちゃん」 ↓「スパイクくれたおばちゃん」 ↓「スパイクのおばちゃん」 ↓「スパイクおばちゃん」と呼ぶようになってしまったのです!バーン!そして誰も訂正する事無く20数年が経過。今ではすっかり我が家に定着し親父まで「スパイクおばちゃん」と呼ぶ始末。さすがにお袋は違うけど。これぞ丸大食品のCM「ハムの人」の法則。※毎年ハムばかり持ってくるものだから名前で呼ばれなくなってしまった悲しい別所哲也の法則。みんなもプレゼントを送る時は品物に気をつけよう。送られた方は一生覚えてるぞ。
August 10, 2004
コメント(0)

以前から銀河鉄道の「鉄郎」とか「トチロー」とかに似ていると言われる俺です。しかし最近の飲み会にて。友人「ねえねえ。有名人だと誰に似てるって言われるの?」俺「えーとね。俺はほら、あの銀河鉄道999に出てくる・・・。」友人「ああ!あの車掌さん!!」 【銀河鉄道999の車掌さん】車掌さんって!目しかないから!
August 9, 2004
コメント(2)
こないだ一緒に旅行した友人Oに関して少々追加。先日の秋田旅行は3泊4日というスケジュールだったのですが。唯一友人Oだけは仕事の都合とかで2日目に新幹線で合流して3日目に飛行機で帰っていくという1泊2日のタイトスケジュールだったのです。「俺だったら絶対そこまでしねえな。」と思いつつも友人Oのそういうノリとか友情とかに感心しきりだった訳で。でもそんな友人Oもやっぱりお疲れだった様子。一緒に宿泊した宿で「寝言」を言っていました。しかも連発。ただ残念な事に俺も寝ぼけながら聞いていたのでほとんどその内容を覚えてないのです。だから「たぶんこんな事言ってたよ。」という想像。まず最初に「ウウー。」とか「ア、アアー。」とか叫び声ともうめき声ともつかない声が入る。それから一拍おいてセリフ。「お、おにぎりは3個まで、だよ・・・。」「ま、まだまだ大丈夫、です・・・。」「か、風が気持ちいい、よ・・・。」(あくまでもイメージ)俺はそれを聞きながら布団の中で笑いをかみ殺しつつ「ああ。Oはすごく疲れてるんだなあ。」と思ったのでした。おしまい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【HP更新】ギャラリーに「ジャンプ写真」を追加。秋田旅行で撮影した5枚です。http://members.at.infoseek.co.jp/LavenderFaction/4gallary.html
August 8, 2004
コメント(0)
サッカーアジアカップを観て。っと言ってもTVでさくっと見ただけですが。常日頃からサッカー情報をチェックする程のサッカーフリークでは無いです。それでも前日までの激戦をほとんど奇跡と言っても良いくらいの展開で勝ち上がってきたのと、中国の対日感情の悪化といったニュースなどにより通常よりは注目していました。なにより昨年のトルシエ体制で掴んだ優勝カップを今年のジーコ体制で獲れるかどうかという事はワールドカップまでの展開を考えても非常に重要だと思われる訳です。試合結果に関しては勝って良かったなと。優勝バンザイ!中国の反日感情については一概に何とも言えませんが、日本が勝ってスッキリしたのは正直なところ。でも中国ザマアミロなんて感情は無く。今回の敗戦をきっかけにスポーツに対日感情を絡めるなどといったナンセンスな事はやめようという方向へ向かう事を希望してます。2008年の北京オリンピックまでにはこの問題が少しでも解消される事を願ってます。大学生の時に旅行した事があって中国という国も人もすごく好きなので。ジャッジのホームびいきに関してはあんなものかと。確かにファウルの判断がかなり厳しかったけどそれ以外は許容範囲だと思います。ってそんな事も結果的に試合に勝ったから言えるんですけど。で、アジアカップを見終わって気付いたのが「俺って意外と中村俊輔が好きだなあ。」って事です。普段は黙々とプレーしていて、いざという時にはで確実に決めてくれる辺りが最高です。あのボールをキックする時の恰好がイカシてます。中村俊輔の「左足」は日本の宝だね。そう言えば昔、吉野家で中村俊輔を見たんだった!早朝から日本代表のユニホームを着て牛丼食べてたから「ええーー!!」って思った。ってまあ、すごくそっくりな人だったんだけどね。そんな訳で今後も中村俊輔を応援していきたいと思います。
August 7, 2004
コメント(0)

たまにはハムの話でも。ベルさんは以前と変わらず元気です。クロさんが天国に逝ってもなんら変わるところ無く。むしろ一匹になってストレス無くて良いのかもしれません。それはそれで飼い主としては寂しいのですが。そんな飼い主の気持ちも知らずにベルさんはのほほんとす暮らしています。この写真は少し前の写真。 【愛嬌を振りまくベルさん】こちらの写真は本日のベルさん。最近はゲージの隅っこでこうして腹ばいになってる姿を多く目撃します。プラスチックの部分が冷たくて気持ち良いのでしょうか。あと毛が以前よりも毛羽立ってる気がするのですがこれは老化なのでしょうか。それとも夏毛ってこういうものなのかな。 【だらんとした様子のベルさん】なんにしてもベルさんは元気です。まだまだ長生きしそうな勢い。目指せ3歳!!
August 6, 2004
コメント(2)

ここに有るのは一見何の変哲も無いただのパンツです。 【普通のパンツ】しかしこれがただのパンツではないのです。このパンツはそもそも友人Tの物であったのを、T宅に泊まりに行った友人Hが代えのパンツとして貰い受けた物であり、更にそれを友人H宅に泊まりに行った俺が代えのパンツとして貰い受けた由緒正しいパンツなのです。分かりにくいので簡単に言うと友人T→友人H→俺と3人の所有者の手を渡り歩いてきたという訳です。なんで人の履いてたパンツを普通に履けるの?とかそういうのはここではあえて無視。重要なのはこのパンツもはやただのパンツではなくて深く友情という何かがすり込まれたパンツだという事です。すなわちこれぞ「友情パンツ」!!友情以外の別の物もすり込まれている様な気がしないでも無いですが。そう。ウンコとかウンコとかウンコとか。そんな訳なので次にこのパンツを俺から受け取った人は何も言わずにその場で履いて下さい。友情の証ですから。
August 5, 2004
コメント(0)

秋田旅行4日目(最終日)。長かった秋田旅行も今日で最後。今日は色々寄り道しながら帰りたいと思いますよ。3:00下痢ピー深夜ふと目が覚めてトイレへ。扉を開けると友人Hが便座に。H「あ!」俺「おっおお!ごめん!」あーびっくりした。まさかHがトイレに入ってると思わなかったよ。目呆けたままベットに横になる。・・・しかし友人Hがトイレから出てこない。・・・全然トイレから出てこない。ガチャッ。俺「どしたん?下痢?」H「そうみたい。」俺「大丈夫?」H「うん。大丈夫。」しかしその後も何度も起きてトイレに篭るH。完全に当たってしまったらしい。俺は全然大丈夫だけど。そして遂にはおゲロまで!わー。こりゃ大変ばい。俺「だ、大丈夫なの?」H「うん。だいぶスッキリした。」よし。じゃあ大丈夫ばい!8:20起床あああ!Hがやつれてるー。俺「朝食は食べられる?」H「うん。お茶だけ飲むわ。」ホテルのロビーでHはお茶を。俺はコーヒーを飲む。9:45出発昨日痛みがピークだった足の調子もだいぶ良い感じ。それよりもHのお腹の調子の方が心配です。様子を見ながら行く事になりました。10:00朝食コンビニに寄って朝食購入。どでかおにぎり。ドーン!俺はコンビニおにぎりだとシーチキン系が一番好きです。【どでかおにぎり】11:30稲川市に到着ここで日本三大うどんの一つ「稲庭うどん」を食べる事に。さっそく「七代目佐藤養助」という変わった名前のお店へ。実はこのお店は6月にも一度来た事があるのです。その時の俺の日記を読んだ友人Hが絶対食べたいとリクエストしたのでした。俺もすっかりその味の虜だったのでもう一度来れてすごく嬉しいです。今回は暖かいのと冷たいのが一緒に楽しめる「味くらべ」を注文。やっぱり麺がツルツルでうまーい!【稲庭うどん】13:00川原毛地獄に到着川原毛地獄は恐山、立山と共に日本三大霊山の一つ。ここの上流には「川原毛大湯滝」という温泉で出来た滝があるのです。これはぜひとも入浴せねばっ!ばっ!!俺の中の冒険心が燃え上がるぜー!!メラメラメラー!!駐車場にクルマを停めて近づく。すると周囲の山々は緑の木々が生い茂ってるのにも関わらずそこだけ白い岩肌だけの一帯が!これはまさに地獄ですよ!すげえ!【川原毛地獄】延々と続く山道を下っていきます。ここまでして行く大湯滝とは一体どんな場所なんでしょうか!期待に胸躍りますよ!イヤッホー!!この辺テンションMAXね。【岩だらけの道を進むんだ】13:40川原毛大湯滝に到着ハアハア!もうイヤだ!暑いし!遠いし!ううう。もう帰りたいよー。っと思ったらそれらしい景色が!おお!ついに辿り着いたぞー!!すっげー!!ほんとに滝になってるー!!【川原毛大湯滝】さっそくパンツ一丁になって入ってみる事に。俺「あれ?Hは入らないの?」H「うん・・・。ちょっと体調悪い・・・。」ええー!!そんなー。じゃあその分俺がいっぱい入るよ!うおおー!!ザッパーン!!おお!熱い熱い!ちゃんと温泉だよ!温泉が滝になって落ちてきてるよ。滝の下に入るとものすごい水圧!パンツ脱げるって!楽しいー!!わーい!【滝が温泉に!】俺が楽しんでると他にも観光客が続々と。その中の1人の兄ちゃんがな、なんとフルチンに!!彼女もそれを微笑ましく見てます。さらにその兄ちゃんは岩肌を登って上の方に!!見えてる!見えてる!タマキンの裏側見えてるから!!ぶっはははははーー!!14:00入浴終了。十分に楽しんだところで駐車場へ戻る事に。でも駐車場まで遠い!また長い山道を登っていくのですよ。せっかく温泉に入ってすっきりしたのにまた汗がダクダクに!!全然意味無いから!!15:00泥湯温泉に到着友人Hの体調も良くなったので近くの泥湯温泉へ。子椋旅館で料金を払い向いの建物の風呂場へ。肝心の泥の具合は九州の別府にある泥湯のようなドロドロじゃなくて色がついてる程度です。温度は結構熱いけど入れない事はない。俺はさっき川原毛大湯滝に入ったばかりで湯当たりが怖いので少なめにしときました。【子椋旅館の泥湯】18:30夕食高速道路で一路東京へ。あとは帰るだけですよ。そして俺の「ああ。牛タンが食べたい!」という心の叫びを察してくれた友人Hの提案で菅生SAで「牛タン定食」を食べる事に。わーい!やったー!牛タンうめー!うめー!SAのご飯も侮れないよね!【仙台名物牛タン定食】22:30到着交代でクルマを運転してようやく友人Hの独身寮に到着。やっと着いたー!さすがにここから自分の家まで帰る気にはならないので泊まる事に。ビールを飲みつつ今回の旅行もおしまいです。今回は観光とグルメが程よくバランスが取れてて良かったです。唯一友人Oが最終日まで一緒に居られなかったのが残念。またの機会を楽しみにしたいと思いますよ。おしまい。
August 4, 2004
コメント(0)

秋田旅行3日目。今日は旅のメインイベントの「竿燈祭り」を見に行く日です。楽しみー!でも友人Oは仕事の関係で昼過ぎにお別れしなくてはいけません。寂しー!7:00起床昨日の晩は疲れてお風呂に入らなかったので朝風呂へ。お風呂もちゃんと温泉ですよ。わーい。7:40朝食温泉でサッパリしたところで朝食。食堂に行ってみるとすでに食事を始めている人達が。意外と外国人の宿泊客が多いのにビックリ。田沢湖周辺はハイキングポイントなので登山で訪れている様子です。朝食は普通に美味しい。3人ともバクバク食べる。 【国民宿舎 田沢湖ロッジの朝食】8:30朝食後ダラダラしてるとあっという間に出発時間。会計をして田沢湖ロッジを後にする事に。すると駐車場でバイクに荷物を乗っけている青年が。声を掛けてみる。俺「こんにちはー。そのSR綺麗ですねー。」青年「あ、こんにちは。いえいえ。そんな事無いですよ。」俺「でも綺麗に改造してありますよ。僕クラブマン乗ってるんです。」青年「え!そうなんですか?僕もSRとクラブマンで買うの迷ったんですよー。」俺「へえー。そうなんですか。今日はどこまで行くんですか?」青年「白神山地の奥の方まで行きたいんですよね。」俺「結構遠いですね。頑張って下さいね。」青年「はい!そっちも気を付けて!」おお!素晴らしい!なんて爽やかな交流なんだ!いつも友人Mと旅行してる時は殺伐としてて他人との交流なんて全然無いのに!これが本当の旅行って奴なんですね。なんか俺間違ってたよ!9:00田沢湖のたつこ像に到着田沢湖の湖畔に立つ伝説の美少女たつこ像が半裸状態で俺達を迎えてくれます。しかも金ぴかー!ピカピカー!【たつこ像】10:30男鹿半島に到着。高速道路で一気に男鹿半島へ移動。男鹿半島と言えば「なまはげ」が有名。これは絶対外せない!少し遠いけど頑張って移動してみましたよ。11:20なまはげ館に到着まずは伝承館でなまはげの実演を見学。な、なまはげだーー!!【なまはげの実演】色んな場所からバンバン大きな音を立てて出現するなまはげ!!「泣ぐ子はいねーがー!!」わー!赤ん坊が泣き出したー!ただ暴れまわるだけかと思えば結構形式があるみたい。なかなか興味深かったです。ちなみになまはげのカラダから落ちたワラは幸運を呼ぶらしいですよ。博物館ではこんな写真も取れる。結構お面が重いです。【なまはげ変身コーナー】12:30昼食男鹿半島名物の石焼料理を食べる為「美野幸」へ。石焼料理とは魚介類と野菜が入った桶にあつあつに熱した石を投入する漁師料理です。一気に熱せられてグツグツと沸騰する豪快さが食欲をそそります。魚や野菜などの具を食べた後はご飯につゆを掛けてお茶漬けにして食べます。柔らかく煮られた魚と磯の香り高いつゆが美味しいです。でも若干値段は高めです。あと接客もいまいち。【石焼料理】13:00入道崎へ入道崎は男鹿半島の突端に位置する場所です。ここには珍しい白黒模様の灯台があります。さっそく登ってみる事に。【入道崎灯台】螺旋階段をグルグル登って一番上へ。風が強いくて飛ばされそう!でも見晴らしはかなり良いです。【大荒れの日本海】15:00秋田駅に到着ここで明日から仕事のある友人Oとお別れ。もう一日余裕があれば竿燈祭りも見れたので非常に残念です。すると駅構内で竿燈祭りの実演をやってるのを発見。おお!ラッキー!すごい!竿燈を頭で支えてるよ!友人Oもちょっとだけ見れて良かったです。【頭で竿燈を支える少年】16:00ホテルに到着友人Oと分かれて先ほど予約したホテルにチェックイン。潮風でベタベタになったカラダをシャワーで流して少し休憩です。18:30竿燈祭りに出発ホテルから歩いて祭り会場へ移動。飲食スペースでフランクフルトとビールを購入。そのまま祭りが始まるのを待ちます。なにせ竿燈祭りに来たのは初めてなので要領が分からないのです。取り合えずは様子見といった感じ。19:30竿燈祭り開始開始の合図と同時に一斉に立ち上がる竿燈。おおー!すごい!思ってたよりもかなり巨大です。竿燈とは堤燈を取り付けた長さ約12m、総重量は50kgの傘上の竿です。それを額や肩、そして腰で支えながら技を競いあうのです。【竿燈祭り】あまり移動しないで一つの場所で演技を行うのでかなり見やすいです。闇夜に浮かぶ堤燈の明かりと熱気あふれる演技はかなり楽しい。ぜひ一度!21:00夕食祭りも終わってお腹が空いたので居酒屋を探してウロウロ。たまたま見つけた「わさび家」へ。しょっつる鍋うめー!でもしょっぺー!東北は一々料理が美味いね。せっかく秋田県にまで来たので日本酒も注文。やっぱり日本酒は酔うねー。ヘロヘロです。【しょっつる鍋・馬刺し・日本酒・焼き鳥】24:00就寝お腹一杯になったところでホテルへ。でも前々から痛かった足の痛みがここでピークに。痛いー。痛くて歩けないー。靴の中もパンパンです。休憩しつつもなんとかホテルに到着。ふいー。たぶん寝たら治るはず。淡い期待を抱きつつもう寝ますよ。足の心配をしつつ4日目に続きます。
August 3, 2004
コメント(0)

秋田旅行2日目。8:00起床おはようございます。昨日は友人Hの実家に泊まったけど旅行の真っ最中です。今日は盛岡を経由して秋田県に入りたいと思いますよ。8:20朝食やっぱり朝食には納豆だね。美味い!あとモロヘイヤとかも美味い。 【友人Hの実家の朝食】朝食後はHのお祖母さんとお茶を飲みながら世間話。俺は祖父母と一緒に住んでなかったのでお祖母さんと話せるのは楽しい。しかし宮城弁のせいで話の内容が半分ぐらいしか理解出来ず。無念。9:00出発Hの家族にお礼を言って出発。しかし今日も暑い。東北はもっと涼しいと思ったのに!暑い暑い!9:45白石蔵王駅に到着ここで遅れて合流の友人Oと待ち合わせ。友人Oはここまで新幹線で来ているのです。H「もう到着はずなんだけどね・・・。」俺「どこにいるんだろうね?」って友人O発見!! 【友人O】なんでヒッチハイクなのー!!しかも今回青森には行かないし!!俺達を待ってる間にキヨスクでダンボールを貰って書いたらしい。バカだねー。12:20盛岡に到着。高速を降りてすぐ近くにある「ぴょんぴょん舎」へ。盛岡と言えば冷麺です。さっぱりしてて冷麺うまーい! 【石焼びびんば・冷麺・ちぢみ】15:00田沢湖に到着秋田県に突入して田沢湖近くの「抱返り渓谷」へ。抱返り渓谷は東北の耶馬渓と呼ばれる自然美溢れる場所。食ってばっかりもなんなのでハイキングです。 【熊の出没多し!!】しっかし暑い!汗をダラダラ垂れ流しながらのハイキング。木陰に入ってようやく涼しくなる程度です。 【自然がいっぱい】30分くらい歩いてトンネルを通り抜けると一番の見所の「回顧の滝」に到着。トンネルで出ると滝が現れる演出がにくい。この辺でだいぶテンションが上がってはしゃぎまくる3人。滝の落ちるすごい近くまで行ったりして楽しむ。わーい! 【回顧の滝】17:30乳頭温泉に到着友人Hお薦めの乳頭温泉へ。ほんとはここに泊まりたかったんだけど予約でいっぱい。山奥なのにすごい人気ぶりです。仕方ないので取り合えず温泉だけは入る事に。 【黒湯温泉】めちゃめちゃ熱い!ちなみに混浴だったけど女の子は誰も来ず。残念!仕方ないのでおじさんとコミュニケーションを取ったり。男「学生の方々ですか?」俺「いいえ。だいぶ逝っちゃってます。」19:00宿が決定宿が決まらないまま夕暮れの田沢湖へ。景色は綺麗だが宿が決まってない。すると道端に「国民宿舎 田沢湖ロッジ」を発見。ガイドブックによると結構安いみたいです。友人Oが泊まれるかどうか聞いてみる事に。O「大丈夫。泊まれるってさ。」俺「おおー!やったー!」 【国民宿舎 田沢湖ロッジ】宿も決まったところで夕食へ。H「この辺何も無いんだよねー。」俺「うーん。ガイドブックによると角館市に美味い店があるみたいだよ。」H「えー?遠くね?」俺「大丈夫!大丈夫!けっこう近いって!」しかし角館市は思ったよりも遠く!しまったー!車内の空気がめちゃめちゃ悪い!友人Oなんて疲れて寝ちゃってるし!ああー!俺が適当な提案をしたばっかりにーーー!俺のバカー!!ガンガンガンガン!(頭を打ち付ける音)20:00角館市に到着クルマで30分掛けてようやく角館市の「むら咲」に到着。ああー。ようやく着いたよ。でもこれで料理が美味くなかったら俺もう駄目だ!2人に合わせる顔が無いよ!ってめちゃめちゃ美味ーい!きりたんぽ鍋美味ーい! 【じゅんさい・比内地鶏焼き・とんぶりしゅうまい・きりたんぽ鍋】21:45宿に到着美味しい夕飯にすっかり大満足。いやー!良かった良かった!宿に戻って途中のコンビニで買った酒で宴会!わー!ドンドコドンドコ!枕投げなどをしつつ3日目に続くよ。
August 2, 2004
コメント(2)

秋田旅行1日目。今日から旅行に行ってきます。やったー!メンバーは以前にいた会社の同期のHとO、そして俺の3人です。青森県でねぶた祭を見たり秋田県で竿燈祭を見たりする訳ですよ。ついでに美味いもん喰らって温泉入ってまたーりしてくるですよ。ぐふふ。10:00出発まずはHが住む会社の寮までバイクで移動。あまりの暑さにクラクラする。ひえー。でもこれから涼しい東北方面に移動する事を考えれば無問題です。12:00待ち合わせ寮に到着するとHは不在。なんとバッテリー不調の為新しいのを買いに行ったのでした。する事無いので食堂でビールを飲む。グビグビ。かあー!うめえ!(心配する気無し!)13:00出発Hのクルマに乗り換えていよいよ出発!本日の目的地は宮城県にあるHの実家ですよ。高速「東北自動車道」を使ってひたすら北上します。俺「あー。今年はどこ行くかねー。」H「盛岡で冷麺食べたいねー。」俺「しかし今年でねぶた祭3回目かー。すごいなー。」H「んー。でも青森って遠いよなー。」俺「確かに・・・。じゃあ青森はやめるか!」H「そうしよう!今年は秋田県中心で!」出発してあっと言う間に予定変更!どーん!14:00佐野SAに到着昼飯に「万世」のかつサンドを食べる。柔らくてうまー! 【万世のかつサンド】ここでHの実家へのお土産に「崎陽軒」のシウマイを購入。俺すごい!俺偉い!16:00安達太良SAに到着ビジュアルに轢かれて「ずんだ団子」を購入。「すんだ」とは枝豆をつぶしたものです。あまー!2人でヒーヒー言いながらなんとか完食。 【すんだ団子】17:30宮城県の白石に到着高速道路を降りて「うーめん」で有名な白石市へ。「うーめん」はそうめんに似た麺で油を使ってないのと短いのが特徴。観光案内所で入手した情報をもとに「うーめん番所」というお店へ。食感はツルツルとしてそうめんよりも食べやすい感じ。ビックリするほどの味では無い。 【うーめん番所のうーめん大盛】18:50Hの実家に到着実はHの実家には5年くらい前にも一度泊まった事がある。その時は日本酒をしこたま飲んで酔いつぶれてしまったのであった。今回は絶対寝ないように頑張るよ!たぶん。あとHの家は建替えで新築になっていた。すげえ。でも5年前と少しも変わらぬHの家族の温かい出迎えが嬉しい。19:10夕食着いて早々に夕食をご馳走になる。野菜と煮魚がうまーい!お腹一杯です! 【友人Hの実家の夕食】20:00NHKの新撰組を見た。DonDokoDonの山口智充は演技うまいなあ。山本耕史の土方歳三には違和感が。その後TVを見ながら熟睡。ぐー。ああ!またもや寝てしまった!でもHの親父さんも寝てたからセーフ!12:00シャワーを浴びてスッキリ。寝ることに。しかし暑くて眠れない!あちいよー。エアコンのリモコンはHの手元に!しかもHのいびきがすごくて寝れない!「ああ。もしかしたら俺このまま寝れないかもしれない。」と思ったらいつの間にか寝てました。なんだか旅行気分が全く出ないまま2日目に続く。
August 1, 2004
コメント(4)
全31件 (31件中 1-31件目)
1


