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まず,見通しの良い直線道路の制限速度を50キロにする。もちろん,常日頃,(パトカーも含めて),そんなスピードでは走っていません。
次に時間は午前8時ごろ。勤務先へ向かう車など何かと慌ただしい時間帯です。(交通量がある程度ないと,「水揚げ」にかかわりますから。)
ダンプなどの大型車は見過ごしです。駐車させる場所がないからです。(交番の前の駐車スペースは普通車2台分しかありません。1台が速度計測車,(最近は電波を出しっぱなしではなく,瞬間的に照射するようです。),すると,普通車1台しか止められません。
止めるためには,車が続いて流れている場面では不可能です。2車線ある道路に赤旗を持って飛び出るわけですから,跳ねられる恐れもあります。
運転していたのは私ではないのですが,前の車と間が開いたので,まずい,と注意しようとした瞬間でした。その直前に「レーダー」も反応していたのに!
しかし,こんな「取締り」が交通安全に寄与するとは到底思えません。こんな「臨時収入」,(今日だけでどのくらいの「水揚げ」があったことでしょう!)を得ているようでは,今後,市民の協力を得ることは不可能になるでしょう。「権力の横暴」「理不尽な行為,(1台「調書」が出来上がるまで,他の車は,(勿論速度超過で),素通りですから)」としか言いようがありません。
とにかく,速く走りたいなら,必ず他の車の「すぐ後」を走ること,あるいは,取締り場所近くでは,ゆっくり走ることです。それしか「市民の敵」に対抗する方法はないでしょう!
ということで,今日11月28日(月)の授業は,【小6理科⇒中3英・理・社アラカルト】。
小6は「てこ」が終了し,「水溶液の性質」に入ると,何と,「もう終わったというクラスが。」
本館,今日は小5と中1の授業も。小5の算数から。
中1の理社アラカルト。(出席任意の学校もあります。只今試験中の学校です。)
中3は3号館。結構質問も出だしました。どうしても集中しない子2名。何度言っても態度を改めないので,「あのね,君たちの周りの空気だけ揺れている。君たちのために注意しているんじゃなくて,周りのみんなの邪魔になっていることに気付かないの?」(写真は数国アラカルト)
中2もアラカルト。
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